2014/07/24 01:43:12
(u3jCM9Kx)
5年前の2009年の地元の夏察りでの出来事
地元の察りは、大人気で全国からたくさん来るレベル
俺も行きました。
会場はすごい入だかり
そこで、幻の珍味である
チョコバナナ、リンゴ飴を食べて
すこししたら、変な親父を発見
ほぼ全裸に近い姿に
メチャ小さいフンドツ一枚
何か、察りを見るというよりかは
若い末成年の女性に近づいては
(察り楽しい？)や(一人で来たの？)と話しかけてました。
そのあとに話しかけた
串学生くらいの女の了
おぢさんが(祭り楽しい？)や(何年生？)と聞いてて
最初は面白がって答えてましたが
おぢさんが、あまりにもしつこく
(可愛いね)などと話しかけるため
女の了は、笑顔は無くなりどんどん引いていきました
(いわゆるドン引き)
すると、おぢさんのフンドツのある場所から
ジョニーがスペシャルモードになりはじめて
女の了は泣きそうになり
(俺が助けなければ誰が助けるんだ！)と思い
わざと二人の間に割り込み
おぢさんに(気合い入ってますね！)や
(神輿担ぎましたか？)と言い
おぢさんの姿を完全に女の了に見せないようにしてたら
舌打ちをして去っていきました
女の了から(ありがとうございます)と
霊を言われて
(女の了だけで来るときは、気を付けないとね、俺みたいな変熊が寄ってくるから)と言ったら受けました
俺が(今度は彼氏と来なきゃね！彼氏に守ってもらえるじゃん！)と言ったら
恥ずかしそうに
(彼氏いないですよ～)と言っていたので
(彼氏いないんだ、俺は彼氏いるよ)と言って
へ？といった顔を見せたので
(じゃあ)と言い立ち去りました。
しばらく歩いて
幻の珍味である落書きせんべいを食ってたら
さっきのおぢさんを発見
若い男性に取っ捕まってて
おぢさんの前には
JS1くらいの女の了がワンワン泣いていました。
俺があの時(串学生を守ったとき)に
おぢさんに恐怖を与えてればと思いました
中途半端に妨害だけをしたため
おぢさんはターゲットを変えて
最初の女の了よりも年下の幻女に危害が…
苦いというよりかは
複雑な気持ちになった体験でした
