色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

看護師をしています。特に特定の彼とかはいないので、むしゃくしゃするときは、ミニをはいて、胸元の大きく開いた服を着て外出します。電車で座って正面に高校生がいたりすると、少し足を開いたりして反応を見たりするのが好きです。血走った目を見るとゾクゾクします。ドンキとかで低い棚の取るのにかがんだりすると、視線を感じるのでたまらない気持ちになります。

旦那の弟が友達を連れて、家に遊びに来ていた時にお茶を出そうと部屋を開けようとすると、女としたことがないという話をしていた。
私が入った時は話をやめて、別の話をしていた。
からかうつもりで話を聞こえたけど、童貞なのと聞くとみんな頷く。
可愛くなって、私が教えてあげようかと聞いてみた。
こんな、お姉さんじゃ嫌と聞くと友達達は嫌じゃないと言って、やりたいとお願いしてきた。
私は他の人には内緒とお願いして、４人友達と義理の弟の童貞を卒業させてあげました。

現在、わたしは高校2年生です。
色仕掛けを始めたきっかけは満員電車で痴漢をよくされてて、
最初は恐怖しかなかったけど毎週のように痴漢されてたら、
体が感じるようになっちゃたことがきっかけです。

友達によく脚が細長くて美脚だね！って言われてたから、
調子に乗ってミニスカートにしてたから痴漢に遭うっちゃうのかな？？

いつもは、まずサラリーマンのおにいさん、おじさんの目線が欲しいから、
超ミニスカートにして階段とかを上がっていくの。
すると、ちらちらキョロキョロし始める人がいて、
気づいたら、わたしの後を付いてくるから分かりやすいよね。
電車を待ってる時も、私の後ろに張り付いて目線は脚ばっかり見てる。
あーエッチなんだな～って思う。
電車の中に入ってもピッタリ私の後に張り付いて、
強引な人は硬くなったのを押し付けてくるの。
男の人ってスイッチ入ったら理性とか制御できなくなるよね。

ここからは2パターンあって、腰を振って擦り付けてくるか、
手でお尻を撫でてくるかで、前者が多いよね。
10分くらい腰振って擦り付けると硬いのが柔らかくなるんだよね～あれ面白い。
撫でるパターンは、わたしも感じちゃってビクビクなるから恥ずかしいし、
パンツが濡れるから困るよね。
でも朝から超気持ちよくなれるからやめられないと思う。

以前から一緒に登山に行く山友がいますが、ずっと気になっていました。
登山なので二人で車で移動したり、車中泊したり、山小屋に泊まったりもしていましたが、今までは友達として何事もなく過ごして来ました。
でも2年くらい前から気になって気になって仕方がないので、登山に車中泊で行く時、彼が運転してくれるのですが、車中泊だと体が疲れない？
インター近くのホテルで寝てから登山でも良くない？と思い切って誘ってみました。最初は驚いていましたが、私の方から山小屋でも隣に寝てるし混んでる山小屋なら同じ布団でも寝てるでしょ？と押し切りました。
ドキドキしながらホテルの部屋に入り、彼に先にシャワー浴びて良いよと言って、彼にシャワーに入ってもらいました。彼がシャワーを浴びている時に私もシャワーを浴びに一緒に入りました。慌てている彼が可愛らしく思えました。
慌てている彼を洗ってあげると言いながら、彼の背中から抱きつき、好きと耳元で伝えると頷いてくれたので、嬉しく嬉しくて。
彼がいいの？と聞かなくても良いのに聞いてくれて、無言で彼のモノを口に頬張りました。
その後は朝まで彼とエッチしてたので、登山に行かずにチェックアウトまでずっとラブラブできました。
それ以来、山小屋でみんなが寝てから彼のモノも頬張ったり、舐めてもらったり、我慢で来ない時は小屋の外に出てエッチしたりしています。
登山途中も誰もいないところでキスしたり、後ろから挿れてもらったり。今日も登山道で誰も来ないと思ってエッチしていたら、他の登山者に見られちゃって、こんなところでしないでねと言われてしまい、すごく恥ずかしかったです。
でもやめられない。。

60歳以上でデブなおじさんが好きな、ふみです。
一部のかたには好評なのでまた書きます。
興味ない方はスルーお願いします。

二年ほどまえちょうどこのぐらいの暑くなってきた頃のお話。

田舎のスーパーでモロタイプの70歳ぐらいのデブでメガネのおじさんがスーパーのベンチに座っていた。家で読めばいいのに新聞を読んでいた。
夕方の割引が始まる頃店に入り、お惣菜やカップ麺などを買っていた。おそらく1人住まいかな？すれ違いざまに見てみると背中のシャツに1cmぐらいの穴が空いていたww
買い物を終え私はベンチでコーヒーを飲んでいるとおじさんは出てきて私の隣に座ってきた。いやぁこの歳になると少し歩くだけでもしんどいねぇと話かけてきたので、そうですかぁ、日頃から散歩とかしたらいいんじゃないですか？とか言って話を合わせていた。
この店の惣菜ちょっと最近味が濃くなってるとか言ったので、奥さんは作ってくれないんですか？と言う話になり。結局予想通り何年も前に離婚してそれからずっと1人らしい。
じゃ寂しいですね、ご飯一緒に食べてあげましょうか？って事で。私もスーパーでパスタを買っておじさんの家に行った。
平屋の一軒家だったかな？とりあえず入り2人でテレビを見ながら食事を取った。トイレを借りた時、おそらく処分する本のところにちょっと漫画かな？エッチな本があったので、こんなの見てるのエッチだねぇと言うとと、一人暮らしだから仕方ないよと答えたので、かわいそうだから私おじさんとしてもいいよ。って話で、あとはお風呂で洗いっこして私は布団に下着姿で入り、おじさんの好きにしていいよ。ゴムもなしで好きなとこに出していいからね。と言うとおじさんは布団をめくり、顔から足の指まで舐めまくっていた。白髪だらけの陰毛に埋もれた皮の被ったおちんちんをしごき、咥えたあげた。
徐々に硬くなりおじさんが入れるよと言うと生で差し込んできた。
腰を振るのがすぐ疲れるようなので私はおじさんの上に乗り私が腰を振ってあげた。
おじさんはい、いきそうだ。中に出るよと言うから、いいよと言うと私の中に発射した。
すごくよかったよといい。しばらく下着姿でくつろいでいると、今日泊まらない？と言われ一泊した。暑いので私はプラとショーツ。おじさんは白ブリーフで一つの布団で寝ました。
寝てる間にもお互い舐めたり舐められたりで寝不足だったのを覚えてます。w