色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

コーヒー店に勤務する27才人妻です。色々なお客様がいますね～。ちゃらけた若い子、渋いおじさま、奥さんと同行してるのに声掛けする旦那さん、ライン交換しよって言うお爺ちゃん、ファンですって言う中学生。でもやっぱり私の好みは渋いおじさまかな！店員からのアプローチって難しい...

37歳ですが年下が好きでこの前SEXした10歳下の男の子が予想以上に気持ちよすぎて。いっぱいエチエチなキスを求めてくる所も可愛くて大洪水。あんまりクンニ好きじゃないんだけどクンニしてくれてクンニした舌を絡ませてきては若いのにのねっとりしたSEXが好きらしく、挿入してからはまだ腰は動かしちゃだめ、奥にあててみて。と要望すると要望に従ってくれて　おマンコ動いてひくひくしてると我慢できない様子でまた腰を振り、イキそうになるとねっとりと舌を絡めてきて中イキしすぎてすっかり忘れられないsexになりました

私は20代で彼氏なしです
好みのタイプは60歳以上のハゲデブメガネとちょっと変わってますwww
寒いので活動控えてましたがそろそろ活動しようと思ってます。

ここからは過去のお話
2年ほど前にドコモショップから出て来て外のベンチでスマホいじってるデブおじさんを発見！
デブチビメガネでちょっと好みのおじさんwww
160cmぐらいで100kgぐらい、65歳ぐらい。

同じベンチに座って、何かゲームでもしてるんですか？と声をかけると、いやぁ全然スマホの使い方が分からなくって。というので何がわからないの？って言うと電話帳の登録とかLINEとか色々って言うので、電話帳の入れ方やLINEの友達の登録とか色々教えてあげた。
もちろんおじさんの携帯には私のLINEを追加してあげた。私も時間がそれほどないからとりあえずわからなかったらLINEしてと言って別れたら。次の日に教えて欲しい事があるとメッセージが来た。時間合わせて前回のdocomoショップに行くと小雨が降り始めたので、うちに来ないかと言われ行くことに。
車で10分ほど走ってコーポに到着。

二人並んで操作して教えているとおじさんのボディタッチが始まるので、おじさんどこ触ってるの？エッチ！私も触っちゃお！とお腹をタッチすると、もっと触ってくれよとおじさんは、下着姿になった。もぅ、どこ触って欲しいの？と聞くと。チンポ触ってくれと言うので触ると白ブリーフの中が固くなっていた。
あとは二人でベッドに移動し私はおじさんに全身舐められて生で中出しされた。その日は私もビールを飲まされ泊まる事に。
ずっと親父に触られ、咥えさせられ、寝る前にまた中出し。
そして明け方の4時ごろに目を覚ますと私のアソコに舌を入れて舐められていて、そのままはめられて、口の中で発射。朝自宅付近まで送ってもらうとLINEが入り、最高だったよまたやらせて欲しい、いつ来れるかな？って内容だった。

結局週末は金曜日から泊まって日曜日の夜帰るというパターンが半年ほど続いた。

歯科衛生士をしてます
SPTで来院される男性にちょっと悪戯するのが趣味です
治療中にＦの胸を押し付けたり、擦り付けたりしています。患者さんの中には股間を大きくする男性もいます。
先日の７０代のおじいちゃんは頭を擦り付けて治療にならないので「動かないで！」と注意しました笑
これが私のストレス解消方です

私は悪い女としましたが、その反面良いこともしています。
中老年、40～60歳代の独身男性を、私の手で身体で、喜ば
しているんです。

私は50歳代のバツ１で、家政婦をしています。
一週間月～金、まるまる働いています。
女性はお一人だけで、あとは男性で40歳～60歳のお年の人
ばかりです。
もうこの仕事は、長いのでいろいろな人とお会いして、
いつの時からか、ちょっとはばかれる言葉ですが、世に
言う枕営業をしています。

初めての時は、もう1年以上前かな、当然私の方から持ち
掛けたのではありませんよ。
もう何回か伺わせて貰っていて、60歳代の気性もわかって
いたつもりの人でしたが、その日に限り、朝伺った時、
何となくいつもと違うなとは感じました。
私の後を追うようにして、口でエッチな事を言われ、
手ではお尻を触られたりして「こんな事　するんでしたら
辞めさせていただきます」ときつく言いました。
その時、その人は「悪い事はわかっているんだよ。ただ
私も独り者で寂しくて、貴女を見ているとついムラムラと
した気が、起こってしまってね。もう大分前から」と
おっしゃいました。
私は聞いていて、男性からこんなお褒めの言葉(？)を、
言われたのは初めてでした。
別れた元夫にも言われたことがありません。
寂しくて寂しくてと何回も言われ、私もどうしていいのか
わからずに、いつの間にかお尻も胸も触られていました。
その指の感触、手のひらの感触が、忘れていた私の女を
目覚めさせられました。
恍惚となっていました。

「来週も　来てくださいよ」との言葉に送られて、何かを
カバンの中に入れられて、この家を失礼しました。