色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

ときどき書き込みしてる　なみです
60歳以上のデブなおじさんがタイプです

色仕掛けじゃないかもですが、先日の体験談を書きます。

ある出会い系の掲示板で68歳165-110kgのおじさんを発見。足跡の機能を利用したのか、プロフィールを見てくださりありがとう一人暮らしのデブなオヤジですってメールが来た。

とりあえずどこに住んでるか聞くと少し離れたとこに住んでいた。なんどかメールをやり取りしていると、会えないならパンティをくださいってメールが来たwww
車はあるそうなので、指定した日時に置きますのでと返信した。

当日、ドキドキムラムラしていた私はとりあえず、言ってた通りの体型でタイプならエッチな事したいなと思って．ジップロックに安いパンティを入れ、指定した公園の障害者トイレで待ってますとメモを書いて入れた。
深夜1時に起きますとメールして私は10分前に自転車に公園に付きトイレとは反対方向の自販機の後ろに置きましたとメールすると、あと5分ぐらいで着きますって返事が来たので、近くのマンションの入口あたりに隠れて待っていると、軽四が止まり自販機のほうに歩いて行った。
自販機の前は明るくて、見ると白髪メガネのデブなおじさん、ポロシャツにジャージ姿。
タイプだったので私は静かに障害者用トイレに入った。ただおじさんはメモを見るのか、メモを見ても信じてくれるのかは不明だった。
ここからは私はトイレの中なので見えなかったのですが、車のドアが閉まった音がしてしばらくするとエンジンがかかった。
あら、帰っちゃうかなと思ったら私の待機しているトイレ付近でエンジンが切れドアを閉める音。そして足音。来た！www
障害者者用のトイレに入って来たおじさん。
私は取りに来てくれてありがとうとおじさんに抱きつきキスをして股間を触る。もうすでにカチカチwwwその後フェラをして先走りを味わうとおじさんが私を全裸にし色んなところを触り、揉まれ、いじられた。
おじさんは我慢できないチンポ入れさせてと言うのでバックの体勢で私を突いて来た。
しばらくするとおじさんは、いきそうだと言うので、中に出していいよって言うと本当にいいのか、出すぞと言って私の中に注ぎ込んだ。
お口で綺麗にしてあげるとおじさんはまたメールしていい？って言うので、いいよと言って別れました。。。

長くなってすいません。m(._.)m

夫の親の代からのアパートを持っていますがもう古くて入居者も少なく不動産屋さんから建て替えを進められています。
４所帯入れるのですが４部屋は空きで２部屋だけ生活されています。
家賃も安く高齢ご夫婦と少しおかしな男性が一人で住んでいます。
この方は少し知恵遅れで生活保護を受けています。
身よりもなく時々私がお掃除をしています。
ある日いつものようにお掃除に行くとその人が着替えをしていました、隠す事も無く着替えていましたが見たのです巨根だったのです。
思わずアソコが湿ってしまいました、夫とはレスでここ１年セックスは無く時々自分で慰めていました。
その男性は無口でいつもは静かにしており危険は感じていませんでした。
それからはあの巨根が目に浮かぶのです。
私ある日いつもの様にお部屋のお掃除をしに行き少し短いスカートを穿いて行ったのです。
その男性は部屋の奥で窓を開け庭を見ていました。
私はパンティを脱ぎ尻を突き出しながら畳の拭き掃除をしながら心の中で見てと思っていました。
そして期待してる事が起きたのです。
男性はステテコに手を入れ私のマンコを見ながら自慰をしてるのです。
もう濡れ濡れでした私はワザと足を大きく開きマンコ全開にしたのです。
するとその男性が私の腰をグイッと掴み後ろから入れようとするのですが経験がないのか入らないのです。
私がまん出来なくなってその人大きなチンポを握りマンコへ自分から入れたのです。
もうその瞬間から脳が痺れました全身を突き抜ける快感に鳥肌が立ちました。
大きなチンポで突かれ息も絶え絶え状態のその時でした男性が私のオマンコの中に射精したのです、うかつでしたゴムを用意してなかったのです。
私は四十半ばまだ出来る可能性があるのです。
でもこの快感には負け男性のオチンポをお掃除フェラでまた大きくしたのですが悪臭が堪りませんでした。
でも男性は直ぐに回復するとまた私に挑んで来たのです。
今度は正常位で合体でした。
慣れてないのか腰使いがイマイチで私が下から突き上げいいところに充てるのです。
そして私が上になり騎乗位で腰使いました。
もうこの世の天国がここにあったのです。
汚い部屋で汚いチンポで何度も天国へ行ってしまいました。
それから私は男性の部屋のお掃除とオマンコ清掃に励み毎日充実した平和な生活を楽しんでいます。

田舎暮らしをしている夫婦です。
昨年に待望の赤ちゃんを授かりました。
女の子で主人も大喜びでした。

主人の友人の啓介君もお祝いに来てくれました。

啓介君と私達夫婦は同級生で仲が良くて、結婚前からいつも一緒に呑んでる仲の良い友人です。

お祝いに来てくれた啓介君と主人が呑んでいる目の前でおっぱいを出して赤ちゃんにお乳を飲ませると、啓介君はちょっとビックリしたような顔をしておっぱいを見つめていました。

それを見た私は何とも言えなく興奮したのです。
見られる喜びを初めて知りました

啓介君が「みやこのおっぱい綺麗だね興奮しちゃった」と言うと。
主人が「啓介はみやこのおっぱいで興奮するのか？安上がりだな」と言って笑っていました。

最初の頃は意識してなかったのですが、啓介君の前で赤ちゃんに授乳するようになって、啓介君のズボンの膨らみを意識するようになっていました。

昨年の暮の事です。
主人が職場の忘年会で遅くなり、私と啓介君と二人っきりで呑むことになりました。

子供も10ヶ月になり啓介君が買って来てくれた食材で鍋をして二人っきりの忘年会を始めました。

私が「ちょっと子供をお風呂に入れるから、私が呼んだら啓介君、子供を裸にしてお風呂場に連れて来て」と言って私がお風呂に入って啓介君に「子供を連れて来て」と声をかけました。

すると啓介君が子供を抱いて浴室まで連れて来てくれました。

私は裸を啓介君にわざと見せて子供を受け取りました。
啓介君は凄く興奮しているようでした。

お風呂から上がる時も子供を受け取ってもらい、私も慌てて身体を拭いてバスタオルを巻いてお風呂から出ました。

私はバスタオルを巻いたまま子供のおむつや服を着せました。

そして啓介君は炬燵に入ってお酒を呑み始め、私は啓介君の傍で子供におっぱいを飲まし始めました。

バスタオルを外して裸で子供に授乳しました。

すると啓介君が「おい、俺もがまんできない」と言って私の太ももを触ってきました。
私も凄く興奮していました。

私は子供を寝かせると啓介の服を脱がせて裸にすると「私も我慢できない」と言って激しく求め合いました。

つづきます

40代です。
マンネリ解消！？でたまにやってるんですが
20代の男性、オナニーを見せてくれる人、
撮影OKの人募集していました。
待ち合わせは各所ネカフェ。
今の時期はそうでもないですが、寒いときはコートの下に
下着付けずにニットワンピで出かけます。

指定のネカフェどこに入ったかは知らせてもらって
その個室に。。。
あらかじめ条件はお知らせしているので撮影準備してから
男性にオナニーをしてもらいます。
私は映像に残るようにあらかじめ付けているいやらしい下着を
男性に見せつけてオナニーをしてもらいます。
裾をめくりあげて下着をチラチラと。
男性のおちんちんは徐々に大きくなってきます。
私はパンティの中に手を入れてイジって挑発。
男性もさすがにフル勃起してきたところで
ゆっくりと胸までたくし上げノーブラのオッパイを見せつけると
男性の息も荒くなってきます。

私はワンピを脱ぎ捨て男性の横に座って耳元で
触ってほしい？と聞きます。
男性は頷くと、私はゆっくりを太ももから手を這わして
男性の握っている手に沿わせ、指で亀頭を撫でると
びくびくと反応し突き出してくるので
フル勃起したおちんちんを優しく握ってあげました。
旦那とは違ってカチカチになったおちんちん。
強く握ったり優しくしごいたり楽しみながら
男性を気持ちよくしてあげます。
男性を挑発するように耳元で囁くと、男性は私のオッパイを触ろうとするので
私は軽く拒むふりをします。
男性はさらに強い力で触ろうとするので拒むふりで触らせ
駄目！いや！と力のない抵抗をしながら受け入れ
男性の思うがままにします。
男性は私の体を抑えしゃぶらせようとしてきます。
しかし私も一旦力を入れて抵抗しますが、抵抗しながら
カチカチのおちんちんをしゃぶります。
最初はわざとぎこちなくすると男性は私の頭を押さえて
出し入れしようとするので、私は苦しそうに装いながらも美味しく男性の
カチカチになったおちんちんをしゃぶります。
それで口の中で逝く男性も居れば、最後まで求めてくる
男性も居ます。
口の中で逝けばそれで終了ですが、求めてくる男性も居るので
好みで選びます。
好みで無い場合は終わり
自分の好みなら撮影は切ってそもまま続行しますが
最近旦那にイロイロ聞かれて。。。
続行していることを白状してしまい。。。
続行映像も残すように釘を刺されました(-_-;)

まあ許可が出たなら良いか(*｀艸´)ｳｼｼｼ

殿方のいやらしい視線が好きです
高校生の頃はミニスカートでパンツ丸見えが当たり前だった私達はおじさん達にジロジロ見るなよ！と睨み付けたりしてましたが、結婚して子供も生まれあの頃が懐かしく思います
ネットに下着姿を投稿してコメントしてくれると視姦されてるみたいで興奮を覚えます
最近は子供な集まりとかで、プチ露出してパパさん達にチラ見されるとエッチな妄想をしてしまいます