露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

仕事と実家の都合で毎年の帰省は今頃。

帰省しての楽しみは、
同居している甥っ子たちと遊んだり
お風呂に入ったり。

先程も甥っ子達をお風呂に入れて
先に上げたあとに脱衣所で髪を拭いていると
JK1のマミが突然入ってきた。

お互い驚いたがマミは
僕のちんこ(たぶん平均より長いけど半剥け)に目が。

数秒の沈黙のあと

もうっ　といってマミは出ていった。

女性に見られることなんてほとんどなかったけど
これはこれでいいかもしれない。

また機会があれば見せたいと思ったので
今度は朝勃ちに・・・とも考えたけど
他の親戚に遭遇する可能性もあるので
難しいかな・・・？どうだろう。

JCが来る迄クルマで待機。来た来た2人組のJCが、俺は急いでクルマから出てチンコを出して反応を見る、JCは俺がチンコ出してるのに気付きネェあそこでオシッコしてるって言ってるのが聞こえる、勿論俺は気付かないふりしてチンコを出したまま、俺はJC達が俺の横を通り過ぎる時に初めて気付いた様にアッすみませんと2人のJCに謝る、JC達はニャニャして横を通り過ぎキャッキャ言いながらネェネェ見た？大っきくなかった？アレ絶対勃起してたよとかエロい事言ってる、すみませんとか言ってたけどあれ絶対チンコ見せ付けてたよねとか言ってる、1人のJCが私の弟と違って皮ちゃんと剥けてたよねとかあんなたってるおチンチン初めて見たとかスマホで写真撮ってクラスの友達にラインで送れば良かったとか言ってる、俺なんならフルに勃起したチンコの写真撮らせてあげようか?と言ってやりたくなりました笑。中学生が皮剥けてるとか勃起してるとかませたJCやなと

今日は始業式、久々に可愛いJCに俺のチンコ見せてやろうと思い通学路へ、とは言っても住宅街では露出は無理なのでクルマの滅多に通ら無い道路沿いに建った空き家の陰に隠れて待機、勿論チンコはフル勃起状態にして、暫くすると向こうから1人で歩いて来るJCが俺はそこで立ちションの格好してJCが気付くのを横目で見てると俺に気付いたJC俺はJCに気付いて無いふりしてチンコをシゴイて見せる、立ち止まるJCでもしっかり俺がシゴイてるのを見てる、もう限界になり精液をぶち撒ける、JCのアッて声が聞こえる、俺は最後迄JCに気付いて無いふりをしてチンコをしまいクルマに乗って出発、バックミラーで見てるとそのJC俺の飛び散った精液の前で立ち止まりしゃがんでるのが見える、初めて見る精液をどんな心境で見てるんやろ？暫くしてその場に戻ってみると多分靴で何かしたんやろ塊が横に広がってた。次の獲物を待ちクルマで待機。続きはまた後で

流石に今日は来る事無いやろと思いながら何時もの場所へ、クルマの中でスマホいじってるとまさかのおばさんが向こうから歩いて来るのが見える。俺は速攻でチンコをシゴイて大っきくなった所でクルマの外へ出てチンコを出す、するとおばさんが近付いて来てお兄ちゃん今日も元気やねーとおばさんから話し掛けて来る、俺、おばさんに今日も見て貰いたくてと言うとおばさんはこんな50過ぎたおばさんに見られても大っきくなるんやね？良く見たらお兄ちゃんのチンボ大っきいし若いからビンビンで硬そうやねと思いもせぬ言葉、俺、おばさん金玉も見てくださいと金玉も出す、金玉もデカいねーとおばさん、俺、おばさんまた逝く所見てくださいできれば金玉触ってください、するとおばさん俺の金玉揉み始めて気持ち良いの？俺、もっと強く握ってください、おばさん金玉をギュッと握って上下に、俺もう逝きます、おばさん、チンボ気持ち良いの？見ててあげるからいっぱい出しなさいとさっきより強く金玉握ってグルグル回しほらチンボ気持ち良いんでしょう？出しなさいの一言で大量に発射、おばさん、いっぱい出たわねやらしいチンボやね又見て貰いたかったら此処に来なさい、おばさん又お兄ちゃんのチンボ気持ち良くしてあげるからねと、今度おばさんのオマンコ見せてと言ってみようと思う。妄想やろって言うレス覚悟してるけど信じないヤツは信じなくて良いわ。世の中スケベな熟女ってホンマに居るもんやな。

此の前のおばさんもしかして又来ないかと思い又此の前の場所へ、クルマの中でシゴイて大っきくなった所で又々此の前のおばさんが歩いて来るでは、もしかして俺のチンコ又見たいんやと勝手に思い外へ出て大っきくなったチンコを出してシゴく、おばさんが気付いたようで回れ右笑、俺はおばさん俺のチンコ又見たくなったんやろ?今日もオマンコ濡れてるんやろ?と言うとおばさん又回れ右して俺の方へ歩いて来て俺との距離5メートル位で足踏み始めて俺のチンコを見て私だから良いけど他の女の人だったら通報されるわよ見ててあげるから早く出しなさいとか言う、俺、おばさん見て〜って言ってはてる、女も50超えれば恐い物無しなんやな？って思った一日でした。