2025/01/12 01:19:56
(xbOeq8ex)
去年の夏の話だけど
よく遊びに行く田舎キャンプ場のコンビニで、真昼間だけど日焼けした２０代くらいの白人女性
２人大きなキャリーバッグを引きながら買い物していた。
ルート柄おそらく高速バスに乗り空港に行くのだろう、10時にチェックアウトしウロウロ観光しながらなら
この時間なのもうなずける。
結構田舎の観光地だしこんな人も少なくない。
かくいうおれも高速バスで往復したこともある
コンビニの外で一服していると、どうやら２人場所が良くわからなそうにオロオロしている
スマホを見ながらこちらをチラリと見る
２人はサングラスをかけていたが、こちらを見たと思ったら
Hiと声をかけてきた
「どうしたのー？」と聞くと、スマホを近づけ翻訳アプリで話しかけてきた
「バス停までの道がわかりません。○○バス停はどこですか？」
確かにめちゃめちゃ判り辛いところにあるんだよね、トンネル潜らなきゃいけないし
でもMAPとかに出てないんだ、と思い聞いてみると
判らなくて不安だから引き返してきた、との事
なるほど。いいですね。
「ならバス停まで案内するよ」といい歩き出した
後ろからゴロゴロとカバンを転がしながらついてくる二人
ここから10分は歩くのだが道中つたない英語で会話
曰く、オーストラリアから来た友達同士23歳と19歳
（どういう友達関係かはよくわからなかった）
名前もごめん忘れた、（笑）
うだるような暑い日で、そのバス停は高速道路にあるバス停なので
トンネルをくぐり階段を上らないとたどり着かない
この時間帯だ、バス停に人が居なければ出来ると踏んだ俺は
トンネルの出口に差し掛かるや否や
「ここから階段だ、上にバス停があるから様子を見てくるからここでまて」
と、完全に意味不明な話をしだした。
が、普通の人なら階段を昇ればいいだろうと思うが彼女たち２人は頷き日陰の中で飲み物を飲み始めた
おれはダッシュで階段を駆け上がる「たのむ誰もいないでくれっ」
上った先には待機所のようなひさしと、ベンチがあるだけで時折猛スピードで車が走っているだけだった
ついでに時間を確認すると、バスが来るまで15分ある。
心臓がドキドキしてきた。
時間は十分だ。
そのまま急いで駆け戻ると、二人はスマホで予約？をしていたようだった
笑顔で迎えあと１５分というとチケットを取ったと言ってきた
OK、と階段を上がり始めるが、キャリーバッグが重たいらしく一段一段ゆっくり行く
２人の外見は身長は170はないかな、細身だ。髪型は一人がショート一人がボブ位
二人ともタンクトップで下は短いデニム、サンダルとほぼ同じ格好
化粧はあまりしていないっぽいが程よい美人だ
が、あんまり区別がつかない（というか結構どっちでもいいからうろおぼえ）
たぶん19歳の子のキャリーが重くてかなり難儀していた。
おれはその子のキャリーをつかむと一段ひょいと上げた
…めちゃくちゃ重いなんだこれ、タイや壊れるんじゃないかと思うくらい重い
これでじゃ一人ではたいへんね
もう一人はひょいひょいと上り消えていった
おれとその子は階段の中腹（踊り場）まで来た
俺はここだと思い、キャリーを転がし自分の背後に持って行った
反応はさすが外人、こちらを見て本当にくびを、？って感じに傾けた
おれはゆっくりとチャックをおろし息子を取り出した…まだ勃ってないけど
キャアとかうわっみたいな顔されるかと思ったが、彼女はえ？っと顔を前に突き出した
わからないが「え？なに？立ちションすんの？」みたいな反応だ
あまり良い反応だとは言えない、面白みがない。
おれはこんどはゆっくりとシゴきはじめる
すると「アッォウ」みたいな声を出しながら手を口に当て目を見開いている
よしよし、とても良い反応だ。と息子もムクムク元気に
「アー。。ナントカカントカ」
何か言ったが聞き取れない、ちょっと笑ってるようだ
すると上から走ってきたもう一人が彼女をかばう様に前に立ちふさがった
しかし優しい声で「OK、OK」と言って
「そのかばんを返して」と言ってきた。
おれは「わかった、おっぱい見せたら返す」というと
年上の彼女は両手を前に突き出したまま「オーOK」
といった
年上彼女は周りを見渡しあまり恥ずかしがる素振りもなく
タンクトップを捲し上げた
Dはあるだろう少し離れ気味だが形の良いおっぱいがプルンと音を
立てそうないきおいでこぼれてきた
乳輪はかなり大きめだが、乳首はピンクを通り越して白い
日に焼けていたのだろう露出している部分よりも更に白い乳房は眩しいほどだった
ビンビンになったおれは二人の前でゴシゴシ頑張っていた
このままでも十分イケそうだがまだ押せると思い
「そっちの子も見せろ」
というと、今度は下を向きながら恥ずかしそうにタンクトップをたくし上げた
が…外人が恥ずかしがってる所滅茶苦茶かわいい…
おっぱいはちょっと小さ目、こちらは逆にほとんど乳輪がない、が色は綺麗なピンクだ
下まで見せて貰えそうな雰囲気だったのだが
耳まで真っ赤な顔の白人さんが異様にエロくて
尚且つ二人は目をそらさずにおれの息子を凝視している
我慢できずにここで発射。
２人は無言だが、ドクドク出ているときに目をパチパチさせていたのが可愛かった
…もう少し我慢したかった。
果てた後、服を戻した二人に「カバン上まで運ぼうか？」
と聞くと二人は爆笑しながら「おねがい」というので運んだ
笑顔だったし、ワンチャン行けるのかと思った俺は
「良かったら今夜３人でSEXしない？」
と聞くと
「いいえ、今から日本の警察を呼ぶから会えないわ」
とめっちゃ怖い顔で言われたので
笑顔で「さよーならー」
と帰ってきました。
