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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2025/02/10 19:15:23 (mIvrSXRQ)
近くの店に買い物に行かなければいかず…

ざっくりとした網目模様のニットに、膝丈程のスカート。
ロングコートを羽織って出かけました。

ただ、下着もブラジャーもつけず、胸には「マゾ」「変態」と書き、
お腹の辺りに「オナニ大好き」とペンで書いています。

それだけで興奮してしまい、乳首が勃起しちゃって、
動くたびにニットに擦れて感じてしまいました。

そして、どこかのサイトで見た調教を真似しました。

事前に携帯に自分のオナニの時の声クチュクチュ音を録音しておき、
その音声をイヤホンで聞きながら、出歩くという物でした。

往復と買い物含め20分弱の短い外出でしたが、途中何度もオナニしたくて
小股に手が伸びそうになりました。

帰りついて玄関入ってすぐに全裸になって、
近くにある鏡の前で変態な姿を見ながらオナニしてしまいました。
26
2025/02/10 08:53:06 (Vds9M.EG)
月末と金曜日が重なるとその日はとてつもなく忙しくなる。
もうそろそろ日付が変わるという頃、ようやく月末処理が終わり帰宅出来る。

(さて、帰りはどうするべ?)

もう終電の時刻は過ぎており、電車もバスも無い。
駅近くのビジネスホテルの空き状況を検索するが金曜の夜は観光客も多いせいか、どこも開いておらず、宿泊できそうにない。
駅前のネットカフェに泊まり、始発電車で帰ることも考える。

(今日は週末だしネットカフェに泊まってもいいかなぁ)

悩んでいると先輩が声をかけてきた。

「始発までどこか開いてる店で飲まない?」

この手の誘い文句に乗ると後で後悔したことが何度もある。

「久美子さん、タクシー呼んだけん、途中まで一緒に行きませんか?」

私が困っていると同じ方向に帰る同僚が助け舟を出してくれる。
気持ちの悪い視線を向けてきた先輩は無視して、同僚にお礼を伝え帰る事にしました。
駅前のネットカフェだとゆっくり身体を休められないし、帰る事が出来て正直なところ安堵したのです。

 同僚がタクシーを呼んでくれて、残業をしていた同僚達はそれぞれ帰宅しました。
先輩は最後まで私を誘おうとしつこかったが、下心見え見えだったし、疲れていて家でゆっくりしたかったのできっぱりとお断りする。

 私は先輩に挨拶してタクシーの後部座席に乗り込む。
帽子を被っていて表情は解らなかったが、60歳くらいで煙草の臭いがきついオジサンが運転手をしていました。
助手席には運転手の写真が掲示されているが、暗くて私からは良く見えない。

「どこまで?」

先に降りる同僚と私がそれぞれの目的地を告げるとともに、タクシーは出発した。
深夜なので割増料金は仕方がありません。目的地を告げて座っているだけで到着するのですからこれほど幸せな事は有りません。

 などと考えていると、車の振動が心地良く、疲れとともに睡魔が襲ってきて、私はあっという間にウトウトし始めた。
少ししてハッと目が覚める。隣に視線を向けると同僚もいつの間にか眠っている

(寝てたわ、やっぱり疲れてるのね)

タクシーが信号待ちで停まると、周りにいるのもタクシーばかりだ。
歩道ではタクシーを拾おうと手を上げている人達が目に付く。

(やっぱり金曜は人が多いな・・・)

視線を車内に戻しバックミラーに目を向けると、運転手さんと一瞬目が合ったような気がしました。

(ん、今、私の事見てた?)

私は疲れていたこともあって、そのまま静かに眼を瞑る。

(見られたか。また、やっちまったか)

これまでにタクシーに乗って寝てしまった時に見られてきた私の経験から、運転手さんは私を見ていると確信している。

(ああ、やっぱりか)

そこで私は自分の太ももが大きく開いていた事に気付いた。
いくら見せたがりの私でも、起きていれば意識して太ももは閉じているが、疲れて眠っていたせいで、スーツの黒いスカートには拳二個分ほどの隙間が開いていた。
これで何回目のことだろう。

閉じようとする太ももを静止して、隣で寝ている同僚(女)に視線を移すと彼女も私と同じように太ももを開いて眠っている。

(面倒くさいから、このままでいいか)

私は隣で眠る同僚と自分の開いた脚をそのままにしてバックミラーを覗き込む。
こうなると見られたいという欲求がムクムクと湧いて来る。
運転手が私と私より若い女性のどちらを見たいと思うのかも気になるところです。
試してみる絶好の機会です。

 途中までなら女性二人なため危険も少ないでしょう。
不特定多数に見せる訳でもなく、外からの邪魔も入らない。
しかもタクシー運転手は社名も名前も公開しているので、下手なことも出来ないはず。
そう思うと先程までの眠気は嘘のように吹き飛び思考がグルグル働き始める。

(試してみるか)

スカートの中はベージュのショーツを履いているので後部シートの暗さだと少し見えづらいかもしれない。
見えやすいようにシートに浅く腰掛け直し、少しずつ脚を開いていく。

「スー、スー」

静かに寝息をたてながら、さっきよりも太腿を開いていくと、運転手さんの視線が強くなった気がする。
途中からはミラー越しではなく、運転しながら信号待ちの度にちょくちょく振り返って直接見てくるようになってくる。

(ちょっと、ちょっと見過ぎですよ、運転に集中してくださ~い)
(でも、もっと見ても良いですよ。フフフフフ)

お酒で酔った時のふわふわした気分になってくる。

(運転手さん、どちらの下着をみたいですか?)

寝息が少し興奮で荒々しくなるのを、隠しながらこっそり脚を開いてみる。
音こそ聞こえないものの、ショーツの中では自分の下腹部から染み出た液体がクチュクチュ音をたてているのが分かる。

(はぁぁ~、このままここでオナニーしたい・・・)

自分の腟内を思いっきり掻き回したい衝動に耐えながら、組んだ腕で隠すようにしながら胸も少し刺激する。

「んっっっん」

掠れた声が少し出てしまっているがエンジン音運転手さんにまでは届いていない・・はずだ

(タクシーでこんな方法があるなんて盲点だったよ)

その間もタクシーは住宅街へ入り同僚のアパートまでの距離を埋めていく。

(もう、そろそろ着いちゃうかな)

タクシーがハザードランプを点灯させ道路わきに停車する。

「お客さん、着きますよ」

少し不機嫌そうな運転手の声に同僚がゆっくりと起き上がる。

「あ、久美子さん、お先です。お疲れ様でした」
「おつかれ~」

同僚と別れタクシーが出発すると疲れた私は再びシートにもたれ掛かり静かに目を閉じた。
甘い蜜のような濃厚な時間が終わりに向かうにつれ、心の中に寂寥感が漂ってくる。
しかしタクシーの中ではもうこれ以上はないと思うと、今度は早く帰りたくなってくる。

(帰ったらオナニーしたい)

帰ってからの行動を妄想していると、タクシーは静かに減速して停止した。

(あれ、もう着いた?そんなはずはない、流石にもう少しはかかるよね)

薄目のまま周囲を伺うと、住宅街の中の見覚えの有る公園横の暗がりに停車したのが何となく分かった。

(何?何?)

運転手さんは荒々しくサイドブレーキを引くとともに、バッとこちらを振り返る。

(!!!)

「すー、すー」

相手を警戒して一瞬身体が硬直したものの、すぐにまた自然な寝息へと戻る。

(何?)

自宅に到着しているわけでもなく、今がどのような状況なのかも全く分からなかったが、とりあえず寝たふりは継続することにした。
運転手さんは無言で私の脚の間を見ているようです。

(流石に露骨すぎないかな?私が寝てると思ってるからかな?)

私は寝息のリズムに合わせてまた少し脚を開く。
すると今度はカチッと音がして、おそらくシートベルトを外し、運転席と助手席の間まで顔を近づけてくる。

(運転手さん、それはやりすぎだよ、いつ私が起きるか分かんないよ?)

そうは思いつつも胸の鼓動は高まる一方です。
運転手さんが何やらゴソゴソしたかと思うとスマホを取り出し私へ向けられたと思った瞬間カシャッとした音がすぐに続く。

(しまった撮られた!)

俯いているとはいえ、顔まで撮られていたらと思うと少し不安になってくる。

もう起きた方が良いかもしれません。しかしどう演技すれば自然に起きた風に装えるのか、寝たふりをしていたのがバレるのも何だか気まずい・・・

うだうだ考えていると、運転手さんはさらに身を乗り出して私に近づいてくる。
中年男性特有の加齢臭と煙草の臭いが鼻孔に届く。
運転手さんの息遣いまで聞こえてきた。

「お客さん、お客さん、寝てますか?」

(ひっ!近すぎるよ)

顔を下から覗き込みながら話しかけられているようだ。
怖くて薄目もやめて、完全に目を閉じた。
視界が完全に閉ざされると、体全体が末端まで敏感になっているような感覚になった。

(これは・・・ヤバい展開になりそう・・・・)

不安と期待が同じくらいの比率で脳裏に渦巻いている。
と、その時、暖かい感触が唇に触れた。

「チュッ」

短く触れ、すぐに離れていく。

(うわぁぁぁぁぁ、キスされた!!!)

運転手を突き飛ばしそうになる衝動を何とか堪え、気持ちを落ち着かせる。
運転手さんは少し私から距離を取り、私の様子を伺っているようだ。
少し抑え気味の声で話し掛けてくる。

「お客さん、起きてますかぁ?」

(起きててもこのタイミングで返事はできないよ)

「お、起きてないねぇ?」

再び話し掛けてきたかと思うと、今度は長めに唇を触れさせてくる。

「チュッ、チュッ、チュッ」

(ひえぇぇぇぇ)

私が寝ていると安心したのか、長いだけでなく、さっきよりも強く唇を吸われ、思わず呼吸が止まってしまう。
さっきのキスでは分からなかったコーヒーの臭いが私の鼻に届いてきた。

「こ、これでも起きない?へ、へへっ」

(普通なら絶対起きるよ!こっちが寝たふりしてるの気付けよ!!)
(この運転手、他でも絶対やってるな)

心の中で運転手さんに抗議の声をあげるが、この後の展開が気になり寝たふりを続ける。
そして運転手さんはさらに暴走し始める。
私のブラウスのボタンを、上から一つ、二つと外すと、出来た隙間から手を入れてきてブラの上からおっぱいを揉み始めた。
ムニュ、ムニュ、モニュ

「や、やわらけぇー。それにおおきい」

(この人、やり過ぎじゃん)

「んっ、んっ、んんうぅ」

必死に声を堪えながら、エスカレートする運転手さんの行動に焦る。
しかし、同時におっぱいを揉まれる快感も脳に巡ってくる。

(気持ち良くなる前に辞めさせなきゃ)

軽い露出で終わるつもりが、段々と雲行きが怪しくなってくる。
脳内はとろんとしてきて、下半身は確実に疼き始めている。
腟内に湧出た愛液が満ちてショーツの中を湿らせてきているのが分かった。

(エッチは駄目・・・)

このまま流されて最後までするのは後々自己嫌悪の原因にもなるし、強姦のリスクを考慮しても危険です。
幸いにも前座席から身を乗り出している運転手さんは、やはり動きづらそうだし、ある程度私の体を触って満足すればこの刺激的な時間も終わるだろう。

(お願いだから、早く終わってぇ)

この心の叫びは運転手さんの暴走がエスカレートしないようにというより、私の理性が残ってるうちに、という意味の方が大きい。
しかし運転手さんは、片方の手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手を下半身に伸ばしてくる。太腿の内側を擦りながら、徐々にスカートの中に侵入してくる。

(やばい、今触られたら、濡れてるのがバレる)

少し太腿を閉じるが、運転手さんの手は構わずにショーツに辿り着いた。
そしてストッキング越しのクロッチ部を上下に2、3度擦ってくる。

「ん?こいつ濡れてんのか?」

(そんなわけ、ないじゃん)

断言するが本当に寝ていたのなら、性感帯を触られたからといって都合よく濡れる事なんて有り得ない。

「ちょ、ちょっと確かめるか」

(えっ!何言ってんのよこの人は)

ビリッ、ビリビリッ

運転手さんは両手を使ってストッキングをピンポイントで破り直接ショーツを触ってきた。

クチュ、クチュッ

「お、やっぱり濡れるな、俺のテクニックも捨てたもんじゃないな」

(酷いよぉ、このストッキング、穿けないじゃん)

私は直接ショーツを触られたことよりも、ストッキングを破られたことにショックを受けていました。

(やっぱりこの状況はまずい、どうにかしないと)

打開策を考えようとするも、運転手さんはショーツのクロッチ部分を横に器用にずらして、直接陰唇を弄りだします。
陰核を挨拶程度に弄ると、すぐに腟内へと指を挿れてくる。

ズプ、ズプッ

(あぅ、そんなにすぐに挿れないでぇ、もう少しクリちゃん触ってほしかったなぁ)
(って、そんな場合じゃない!)

ズチュ、ズチュッ、ニチュッ

運転手さんはすぐに指を前後にストロークさせ、腟内を蹂躙してくる。

「っ、んっ、んっ、んんっ」

(声、出ちゃうぅ)

「すげぇ濡れてる、そうとう淫乱だ」

(もぉ、駄目ぇ。や、辞めてぇ)

口から出る吐息が激しくなり、寝たふりを演じるのも困難になってきた時、急に指が引き抜かれ、運転手さんの愛撫が止まった。

(お、終わった?)

「も、もうたまらん!!」

(なに!?)

こっそり薄目にすると、運転手さんは運転席に戻りドアを開けた。

(これって、こっちに来ようとしてる!)

運転手さんの意図を察し、急速に頭を働かせる。
想像出来るのは後部座席で運転手さんにのし掛かられて強引に挿入され貫かれて、悦んでいる自分の姿でした。

(そ、それだけは駄目なの、少し見せて興奮したかっただけなのに)

私は残った理性を総動員して欲求に抗った。
それに、起きるタイミングとしても今が最後の機会でした。

バタンッ

運転席のドアが閉まる。

ガチャッ

後部座席のドアが開き、空気が流れ込む気配を肌で感じ取る。

「ふぁぁ、あれ?運転手さん?もう着きました?」

私は、さも今起きましたよ、という体を装い、背伸びをして運転手さんを見やる。
運転手さんの顔は目が血走っているような形相に見えた。
運転手さんは私の顔を見てギョッとしたが、すぐに最初に見た時の顔に戻る。

「お客様の返事がないので具合が悪いのかと思いまして」
「すみません、疲れて爆睡してました。大丈夫ですよ?」
「は、はい、ならいいんですが」

そんなやり取りをしたあとに運転手さんは大人しく運転席に戻ってくれました。

(ふぅ、セーフ)
(やばかった、もう少しで姦られるとこだったべ)

内心冷や汗だらけでしたが、何とかやり過ごせて安堵する。
その後、再発進したタクシーに乗せられ、自宅のあるマンションに向かった。
一応、自宅を知られるのは怖かったので、少し離れた場所に停めて貰う。

「ありがとうございました」
「気を付けてお帰りください」

私は運転手さんの死角に入るように素早く移動して建物の角を曲がります。
そして一度、自宅とは違う方向へ進み周囲の様子を伺います。

(一応、大丈夫だと思うけど・・・)

私は自宅の玄関へ滑り込むと、鍵を閉め、ドアチェーンを掛けるとそのままドアにもたれ掛かるようにしゃがみ込みました。

「危なかったぁ・・・」

さっきの運転手さんは、私が起きた事が解るとそれ以上エスカレートする事はありませんでしたが、
ニュース等ではタクシー運転手に襲われる女性の被害者がいる話も聞きます。

もしあのまま襲われていたら私はどうなっていたのでしょうか。
その後のことを妄想し私の指は自然とあそこを弄っていたのです。
27
2025/02/08 20:14:00 (ZP7PARLn)
こんにちは⭐️理奈です🩷
JK時代の校内露出5の翌日のお話をしていきます。

前日に放置したパンツとブラがどうなっているか、ドキドキしながら過ごしたその日の放課後。この日は前日の反省を活かして、見回りが終わるであろう時間まで、図書室で勉強して過ごしました。要するに1年生の時のやり方に戻したわけですね。待ちきれない気持ちは我慢です(笑)
置き去りにしたパンツとブラのことを心配してドキドキする時間も長くなり、図書室での勉強はあまり身が入りませんでした(笑)

図書室で過ごすこと1時間ちょっと。もう流石に大丈夫だろうと、こっそりと教室の方へ戻りました。一刻も早く、昨日の下着の無事を確かめたい気持ちを抑えて、まずは昨日の下着を放置したのとは逆側の屋上出入口へ。ここで服を脱いでから、昨日の下着を回収しに行くという計画です。

放課後露出タイムを待ち侘びていた私は、これからお風呂にでも入るのかというようなテンションでササっと制服を脱いで行きました。そしてパンツとブラとソックスと上履きだけの姿になりました。
ドキドキを抑え、周囲の様子を慎重に確認しつつ、階段を降りていきます。薄暗い廊下を下着姿のままゆっくりと歩き、自分のクラスの教室に入りました(ドアが閉まっていたので、開ける瞬間はとても怖かったです)。

しばらく下着姿で教室をウロウロ。男子の机にお尻を擦り付けたり、窓の外に向かってお股を広げたりした後、全裸になる決心を固めました。深呼吸して、ブラのホックをゆっくり外します。手や膝が震えます。ポロリと理奈のおっぱいが露わになりました。外したブラはとりあえず男子の机に置きます。次にパンツをつかんで、ゆっくりと下ろしました。ソックスと上履きを履いたままの足から、慎重に抜き取ります。2日連続、教室で全裸になってしまいました。

今日は教室のどこかにパンツとブラを隠して帰りたいなと考えていました。24時間ドキドキできる、でも見つかる可能性は限りなく低い隠し場所をしばらく全裸で考えました。結果、本棚の本の裏に隠すことにしました。
教室の本棚の本は、ほとんど誰も手に取っているところを見たことがなかったのですが、万が一誰かが本を取り出したら、奥にある下着を発見されてしまうかもしれません。しかも、翌日一日中、「(あそこに私のパンツとブラがあるんだ……)」というドキドキを味わいながら授業を受けることになります。
そしてさらに、理奈はドキドキの種を撒いていました。
この日はわざと生パンで過ごし、屈んだりしゃがんだり、スカートを引っ掛けたり友達に捲られたりして、たくさんパンチラしておきました。この日理奈のパンツを見た人が、翌日本棚の奥にあるパンツを発見してしまったら……、「あれ、これ理奈のパンツじゃね?」とバレてしまいそうです。

パンツとブラを隠し終えた私は、男子の机の角で●ナニーしたり、教卓の上でM字開脚したりして、ひとしきり教室全裸を楽しみました。
その後、ついに昨日の下着を回収しに行くことにしました。全裸のまま、ゆっくりとドアを開けて、廊下に出ました。それだけでお股がどんどん濡れてきます。歩くたび、クチュクチュと音が鳴ってしまい、余計にスリリングでした。
階段を上ろうとしたその時、下から足音が聞こえました。だんだんと近づいてきます。後になって思えばさっさと上って仕舞えばよかったのですが、この時は焦ってしばらく固まってしまいました。下の階あたりで階段を上ってくる女子の頭が見えた瞬間、私は咄嗟に、すぐ近くにあった男子トイレに避難しました(避難になっているのか怪しいですが笑)。
トイレのドアの内側で、耳を澄ませました。どうやらロッカーに荷物を取りに来た生徒のようです。そのまま去るのを待ちましたが、しばらくすると会話が聞こえました。女子の声だけでなく、男子の声もします。
私は万が一に備えて、個室に入りました。

その時です。
「あ、ちょっとトイレ行くから待ってて〜」
男子の声が聞こえ、次の瞬間ドアが開きました。間一髪のタイミングだったと思います。私は全裸のまま、男子トイレの個室で息を潜めて、とにかく難が去るのを待ちました。その男子も個室に入り、用を足し始めました。
私は、閉まっている個室から全く人の気配がしないと余計に怪しいかなと思い、取り敢えず便器に座り、座り直す音やペーパーを巻き取る音をさせて、とにかく隣の男子が立ち去るのを待ちました。と同時に、「(もし見つかっちゃったらどうなっちゃうんだろう)」と考えてしまい、お股がさらに濡れてきてしまいました。全裸の女子がここにいるなんて絶対にバレてはいけないのに、私はどんどん息が荒くなってしまいました。
と同時にその隣の個室では、どうやら男子が、わりと苦しんでいるようです。ときどきうめきながらブ◯ブ◯音をさせており、なかなかトイレから出て行きません。

今のうちに脱出しようかと一瞬考えましたが、もうひとり女子が廊下にいるはずなのでそれも叶わず……。結局10分ぐらいドキドキの時間が続きました。
その男子がようやく用を終えて、去る時、どうも私のいる個室を訝しんでいる気配がしましたが、そのまま去って行きました。
私は安堵と共に個室のドアを開け、そして洗面台の鏡の前に立って、思いっきりオ●ニーをしてしまいました。汁で少し床を濡らしてしまいました。

その後、廊下の様子に耳を澄ませつつ、慎重に男子トイレを出ました。今度こそ階段を上り、もう一方の屋上出入口へ。
昨日そこに置いたパンツとブラは、そのままそこに残されていました。安堵とともに、全裸に名残惜しさも感じつつ、その下着を身につけました。そして教室のフロアを再び歩き、反対側の屋上出入口に戻って行きます。ゆっくり制服を着て、お家に帰りました。

さて、教室に隠したパンツとブラは果たして無事だったのか!?翌日も楽しめました(笑)
今回はここまで。長文をお読みくださりありがとうございました🩷
28

ある朝

投稿者:茜0428 ◆551BwVUwIk  akane0428
削除依頼
2025/02/08 09:06:43 (RXWHaSnQ)
高校生の頃の話今日は日曜日と勘違いしたのが始まりで寒い朝なので毛布に包まりぬくぬくとしてると「朝だよ起きなさい」とけたたましくお母さんが叫んでいた、そこでハッと今日は月曜日だと気が付き前の夜オナして寝落ちしてたのを忘れて制服を着て可愛いリボンの紺のブレザーフレアのスカート慌ててパンをくわえて家を飛び出した何か忘れてるなぁと思いギリギリながら学校に着いた。一限目は体育で着替えようとしたら下着を着けず制服を着てたのでした、体操服に着替えたがノーブラノーパン(その頃はBカップ)なので余り目立たないけど乳首がポッチっとその体育は長距離走だったので揺れて男子の注目のマトでした体操服に擦られ尚更乳首がポッチっと目立ち恥ずかしかったハーパンは変な染みが出来るし恥ずかしくて走れなかった。今はいい?思い出?
29
2025/02/07 23:55:15 (2nS.EB85)
この時期って寒いから皆んな防寒着着てますよね。
私もそうなんだけどコートのシャツでノーブラってパターンでホームセンター等に買物に行きます。
すれ違う男性やレジ打ちしてくれてる若い子とか気付くはずもないんだけど見られちゃってるって妄想するだけで反応しちゃいます。
車に戻り後部座席で色々妄想しながらオナニーするとすぐに逝ってしまいます。
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