2024/11/28 09:17:45
(PpZWB2lx)
昨日は飲み会で二次会が終わり急いで電車に走ったのですが間に合わず仕方なくタクシーに乗る事にしました。タクシー乗場に行くとタクシー待ちの列は長くて、もう少し経ってから並ぼうと一旦喫煙所へ。
私はお酒が入るとエロくなってしまう悪癖があるので、煙草を吸いながら色々エロいことを考えていると無性に露出したくなってしまいました。
その日はミニスカートに黒いスパッツという格好だったので、私は喫煙所を離れると暗がりを見つけて、そこでスパッツとパンティを脱ぎました。ノーパンで再びタクシー乗場に行くと大分人も捌けてすぐに乗ることができました。
運転手さんは70歳くらいのおじいちゃん。私は後部座席の真ん中に座ると酔った感じで股を拡げました。ミニでノーパンなので振り向いたら完全に丸見えです。ルームミラーでは一応下までは見れないと思いますが、もしかしたらドラレコに写ってしまってるかも。ドキドキしながらも興奮は止まりません。軽く指をアソコに這わせてクリを弄ると瞬く間に逝ってしまいました。
車は暗い県道を走っています。そこで私はさらに大胆なことを思いついてしまいました。
「ごめんなさい。オシッコしたいから車停めてもらえます？」と聞くと運転手さんは「コンビニまで行きましょうか？」と言ってくれたのですが、「間に合わないから、一度ここで停めてください」と言って車を停めてもらいました。
扉を開けてもらい外に出ると、車の少し先に電信柱がありました。私はヘッドライトで照らされたその電信柱まで行くと、一応頭は隠す感じでお尻を突き出してしゃがみました。当然運転手さんからは私のお尻は丸見えです。運転手さんはヘッドライトを消してくれることもなく、私はお尻を明かりに照らされながら放尿しました。出し終わり指をアソコに這わせ少しオシッコを掬って舐めてみました。そして車に戻ると運転手さんはニヤニヤしながら車を発進させました。
私の放尿シーンはきっとドラレコにしっかり映っていたと思うと、凄く興奮して家に帰ってからいっぱいオナニーしちゃいました。
