こんにちは

お尻は無かったと思います…としか言えないです
いつ自分の部屋に戻されたのかも分かっていませんでした…
部長の部屋に呼ばれたのは夜11時でした…
アイマスクを外されてベッドで部長にされていた時に
見えた時計が12時30分頃でした…

部屋の椅子で目覚めた時にはお尻へ違和感は無かったですが口元には精子が乾いた様な物が有ったのと
ネックレスに使用済みの中身が無いコンドームが
掛けられていので部屋でされていのかと思います…
酔いと犯され疲れで寝入ってしまいましたが
どの位の時間椅子にいたのかは分かりません…
天気も曇り気味でしたの陽の光がもっと早く有れば
気がつくのも早かったと思います……
向かいから見られてしまっていたのかもと思うと嫌になります……

部長が行くまでには私の方は何度もイカされていて　部長が終わる頃には意識が朦朧としていました…
途中でアイマスクを外されましたが
部屋にいた男性はいつの間にか居なくなっていました…
誰だったのかは知る事は無く部長から犯され続けていました…
部長が行く頃には身体に力も入らなく
最後は向かい合った状態で私の中で行き
ベッドに押し倒されると抜かれた物からコンドームを外して再び口に流し込まれて
飲まされる形で終了しました…
その後は疲れ果ててしまいあまり意識が無く私が次に気が付いた時は朝日の光ででした…
部屋は私の部屋では有りましたが
裸のままで椅子に開脚した状態で
窓のカーテンが開けられていて
窓に向かう状態でした…
窓ガラスは曇りガラスでは無く外がと言うか中庭を挟んで別棟がある状態で向かいの窓が見える状態でした…
下の階からは見えないですが上の階から
窓を見たら見えてしまう状態でした…
誰かに見られたのかは分かりません……
慌ててカーテンを閉めましたが　不安だけが残ります…
私が目覚めたのが午前9時過ぎで部屋の照明も付いていたので　朝よりも夜の方が
見えやすかったのかもしれません……
身支度をしようとシャワーを浴びましたが
乳首　クリトリス、淫唇とヒリヒリする感覚が強くてブラの中は絆創膏になり
クリトリスには貼れなかったのでパンティは諦めての帰宅になりました…
ホテルからの帰りはバスと電車でも有り
スーツの丈は膝上では有りますが落ち着かない帰宅でも有りました…
帰り途中も何度かトイレにより　割れ目にコットンを詰めての帰宅となり　帰り道が長くも感じました…

来年には30才になりますが、彼氏も婚活もままならない状態が続いています……
増えるのは男性経験ばかりでも有ります……
友達の様な幸せとは程遠い日々です……

すると部長の手からクリップを手渡されると言った様にまずは乳首から付けられて行きました… 一つ目は直ぐに付けられなく冷たい金属クリップを乳首に当てられて擦られてしまい　最大気に勃たせられてから挟まれてしまうとゆっくりと力を抜かれて徐々に挟む刺激を強めらて行き手を離されてしまうとクリップについてるマジックテープのトゲが乳首に食い込み深い吐息を漏らしていました… 二つ目も同じ様に擦られてからでしたが、初めとは違い一気に挟まれてしまうと　悲鳴が漏れていました
そして下半身へとクリップが行き指で割れ目を開かされて淫唇へと付けられて行くと刺激がは下半身へ伝わりました…
最後にクリトリスを浮き上がる様に指で
押し出されてクリップを付けられてしまうと再び悲鳴が出ていました… ５個のクリップが付けられると再びスマホのシャッター音がしていました　撮られる度に身体がピクンとすると身体のクリップが揺れてしまい刺激を受けていました…
すると椅子に座る私の横に立たれると
頭を持たれて横を向かされると私の唇に
指とも手も違う感触の物が当たりだすと
部長から　　口でしなさい　　と一言有り
男性の物と分かり　口でし始めました…
唇で咥えて舌を当て舐め始めていくと
柔らかい感触だったのが次第に硬く大きくなっていくのがわかりました……
口でしゃぶり舐めていくと少なからず身体が揺れてしまい揺れる度にクリップからの刺激が高まってもいました…
クリップを指で揺らされてしまうと鈴の音が大きくなる程に強い刺激でも有り
開いてる割れ目からは粘液が溢れてもいました… 時間が経つにつれて痛みに慣れる様な気もしていて刺激で感じか初めてもいました… 男性のでもクリップを揺らしたり割れ目を弄り指が入ってしまうとより感じてしまってもいました…
口でする度に　犯されるためにしゃぶり舐める　としか思えなくなっていて悔しくて堪らない気持ちが強く有りました…
このまま口で逝かせて仕舞えば犯され無くて済むと思い激しくしてしまいますが
私の思い通りにはならなく　結果的に早く硬く太くさせるだけになっていました…
男性からすると舐め好き　変態としか思われないのかもしれません…
私の口で逝く事は無く途中で抜かれてしまいベッドへ引かれてしまい　脚を開かされて中へ入れられ始めました…
淫唇のクリップは外されて犯され始めました…
クリップの、刺激と指とで濡らされてる割れ目にはスルッと入ってしまい　腰を持たれて犯されました…
突かれる度に中を刺激されて同時にクリップが揺れていて堪らない刺激でした…
つく速さや強さを変えらながらされていると私がイッてしまうまでには余り時間は掛からなくイカされいました…
それでも終わる事は無く　仰向けから
四つん這いに体勢変えて突かれて行き
またイカされると　次は男性の上に跨がされて腰を持たれて腕と腰で犯されていました… イカされてしまうともう身体に力が入らなくなってもいましたが男性はまだの様でした　再びベッドに寝かされると身体はグッタリでしたが突かれ続けていました
クリップが揺れ鈴の音がしているなか
下半身の刺激と痛いのか気持ち良いのわからなくなってるクリップの刺激がたまりませんでした… すると男性の動きが小刻みなり強く深く突かれると動きが止まり私の中で逝きました…
ゆっくりと抜かれると私の割れ目もヒクヒクしていて身体もピクンピクンしていると
唇に生暖かいのが当てられました…
付けていたコンドームで中に精子があるのがわかりました… 無意識に唇を開いてしまうと中身を流し込まれて行き　私の舌を伝い喉へと流れ込んで行きました…
すると男性はベッドから降りて行き私から離れて行きました…
これで終われると思いましたが次は部長でした…
男性はシャワーへと行くのが分かり変わりに部長からされ始めました…
身体のクリップを外されましたが痛め付けられた乳首やクリトリスを触れられてしまうと物凄く痛い様な気持ち良い様な感覚から声が出てしまっていました…
太ももを開かれてしまい直ぐに部長のが私の中に入って来ました…
散々された後では有りましたが入れられて突かれ初めてしまうと感じさせられてしまい乳首やクリトリスをいじられると悶絶してもいました…

身体を触る指は割れ目だけでは無くお腹をつたいやがて胸になぞる様に動いて行き胸の周りを触り　乳首に触れられてしまうと
身体がピクンピクンと反応してしまっていました… 両手を後ろで組んでいるので払い退ける事も出来なくただ強く力を入れて自分の腕を掴むだけでした…
乳首指で何度も擦られて摘まれてしまうと
硬く勃たせられてしまい気持ちよさが高まってしまいいつしか吐息だけを漏らしていました… 両指で遊ばれる様にされていると　突然乳首を強く抓られてしまうと
堪らなく声が出てしまいました…
それでも痛みと気持ちよさが合わさる感覚の刺激で感じさせられている自分がいました… 身体に力が入り同時に下半身も同じように様になると濡らし始めている割れ目から粘液が染み出すのが分かりました…
それは目の前にいる人にも良く見えてしまっさいた様でスマホのシャッター音がしたから聞こえてもいて　再び割れ目を触られ中に指を入れられると溢れ出るのを指ですくわれてまた　唇にそして指を舌に当てられると先程よりも強く自分の味を味わってもいました…
身体を拘束されてる訳でも無く　逃げる気になれば出来るはず、アイマスクを取って仕舞えば目の前にいるのが誰なのか…
して仕舞えば出来る筈なのに出来ないでいる自分が悔しくも情けなくもありました…
言葉の拘束に従うしか無く辱めを受けても
感じさせらるだけの自分が堪らなく嫌な瞬間でもありました…
それでもガクガク震える脚で立つしか出来ないで身体を弄られる時間が続いていました…
暫くされているとベッドに座る様促されてしまい座ると両膝を持たれて引かれされて行きました… 抵抗する事も出来なく軽い力で開かれてしまうと割れ目も開き切り
軽く息を吹きかけられると濡らしている事、割れ目が開いている事、クリトリスが、膨らんでいる事がわかりました…
アンダーヘアは有りませんので遮る物が無い状態ですので文字通りの丸見えでした
すると割れ目を覆う様に生暖かくざらっとした感触がし始めました　顔を埋める様に
され舌が刺激をし始めました…
クリトリス　割れ目の周り、中と蠢く様に
舐められ初めて行きました… 太ももを閉じようとしても両手で開かされてしまい
閉じられなく　暫くされていると閉じる行為すら出来なく　開いてしまっていました… すると身体を倒されてベッドに寝かされると膝を抑えていた手が胸に伸びて来て、揉まれ乳首を弄られ始めてしまうと
吐息が止まらなく私の両手はシーツを掴むしか出来なく、悶えるだけでした….舐め回される舌が割れ目の中に入り込んでしまうと身体がビクビクしてしまい　粘液を出してしまうと音を立てて吸われましたが
その刺激柄たまらなくも感じさせられるだけでした… 暫く続けられると身体も熱くなり、舌と指でイカされてしまいました……
私がイッてしまったのが解ると刺激は止まりましたがそれで終わる訳でも有りませんでした… ベッドから起こされると椅子に座らされると　椅子の肘掛けに太ももを乗せられ開脚した状態になりました…
すると　部長が　　アレ持って来てるよな？　どうするんだっけ？　　と言われてしまうと　バックにしまってあった鈴付きのクリップを出されてしまい　鈴を鳴らされていました… 答えられなく黙っていると　再度部長から　　お願いしなさいっ
と言われてしまい　　乳首と… 割れ目と
くりっ　クリトリスにっ… 付けて下さいと言葉が出てしまいました…

すると部長のスマホが鳴り　誰かと会話し始めると部屋番号を話し会話が終わりました…
そして　　　変態江梨は人気者だな？
と言われまも無く　ドアをノックする音がして人が入って来ました… 足音から1人と分かりましたが、視界が無い私には誰なのかは分かるわけも無く身震いしか出来ませんでした…
椅子に座っていましたが部長から立つ様に言われて立ち上がりると　小さく　　どうぞ　　と部長の声がすると　部長とは違う感触の手身体を触られ始めました…
手や腕　首　頬　と触れ始めると身体が震えて離れようとしてしまうと　部長から
ちゃんと立て　腕は後　　と言われてしまい従いました… 身体を触る手はゆっくりしていてやがて私の前にしゃがみ太もも　ふくらはぎと露出してる部分を触られ続けていました… 触られ続けていると　鳥羽だにもなり時折り吐息が出てしまっていました… 部長からは　　そろそろ　見られて触られたいだろ？　　　と言われましたが言葉を返せなく沈黙していました…

今、私の前にいる人は誰なのか、私が知っている人なのか、　もしかしたら既に私を犯した事がある人なのか　何もわからないままで　これまでの事が頭に浮かんでいました　　　部長から　沈黙する私の耳元で
　裸見てください　だろ？　　と言われてしまうと　　バスローブに手を当てしまい
帯を外して行き　脱ぎ始めてしまいました… バスローブを床に落とすと
部長から　　ほらっ？　なんだっけ？
と催促する様に言われてしまい
裸… 見て… 触ってください…

と言葉が出てしまいました…

言ってしまうと直ぐに触られ事は無く
立ち竦む状態でしたが視界が無い私には
それが恥ずかしく身震いしていて
腕や手で身体を覆うと　部長から
両手は後で組みなさい　と言われてしまい
身体を張る様にして立ちすくんでいました
それでも触れられる事はありませんでしたが　どうぞ　と聞こえるとスマホのシャッター音がしていました… 音がする度に身体がピクン　ピクンしてしまっていて
恥ずかしさだけが高まっていました…
遠くで鳴ったり近くで鳴ったり
そして下の方から鳴ってもいました…
撮られているだけでも身体が反応してしまっていてやがて濡らしてもしまっていました… 割れ目を指で触れられてしまうと
吐息と共に身体が震えましたが
触る指が私に私の粘液が絡み　唇に指を当てられてしまうとそれが良く判らされていました… 部長からはも　　もう感じてるのか？　垂れ溢れてるぞ　　と状況を言われてしまうと全身が熱くなり　恥ずかしさの極みでもありました…

こんばんは…

週末は一泊でのゴルフでした…
結果的には昼間よりも夜の方が長い時間で
もありました…

私的にはゴルフは趣味とまでは行かなくて
どちらかと言うと付き合い程度で
スコアも平均だと130と初心者でもあります。　参加するのも仕事上でハンデがあっても最下位の方です…
今回呼ばれたのは3グループで仕事関係で
した…
女性は私の他に1人いましたが、年上で
ゴルフも上手い感じの人でした。
昼食を挟んで午後にはラウンドも終わり
部長とは違うグループでもありましたので
特にトラブルも無く良かったのですが
帰宅する事なくホテルへの移動となりました…
夕方からは宴会と言うか飲み会が用意されており、ゴルフの参加者の他にも人数がいて計20人位でした…
仕事の知り合いが半分以上でしたが
初対面の方もいました…
ここでも仕事話や世間話し等で変わりはありませんでしたが、食事よりもお酒を飲まされ方が多く、終わる頃には大分酔わされてもいました…
泊まりと分かっていたので勧められてもいました…

宴会も終わり皆解散して行き、私はチェックインした部屋へ向かいました。
参加者の中で宿泊した人がどの位居たのかは分かりませんでした…
部屋に入ってからは酔いも回っていたのでベッドに横になり休んでいると部屋の電話がなり出てみるとホテル従業員からで
電話を取り継ぎされると相手は部長でした…
内容は部長の部屋番と時間を告げられ
呼び出しの内容でした…
泊まりにされている時点でこうなってしまうのは予想出来ていましたが私に出来ることは無く時間だけが過ぎていました……

部屋で過ごしていると時間だけ過ぎて行き
指定の時間が近づき部屋をから出る用意をしまたした…
部長の部屋は同じ階で余り離れては居なく
歩いても僅かな時間でしたが
私が来ている服はスーツでも無く私服でも無くホテルに常備されているバスローブでした… 電話をされた時に言われてしまいこの姿でした… 中の下着もありません。
ローブの丈は膝上で極端なだけでは有りませんが前を閉めても胸元は空き　部屋から出る服装では無く躊躇いもありました
部屋から出ると廊下はまだ照明も明るく
バスローブにバックを持った姿は不自然でしかありません…
人と会いたくも無いので直ぐに部長の部屋の前まで行きドアをノックしましたが
直ぐに開かれ事は無く何度か繰り返しました… 廊下で立ちすくんでいるとエレベーターの止まる音が聞こえる次第にスーツケースを引く音が聞こえていました…
そして音は止まる事が無く廊下に来てしまいました… 私の姿を見てはいましたが私は来た人を見れなく背中を向いて立ちすくんでいました… ドアをノックしても開かなくやがて私の近くに来て　私を見る様に歩いて行きました…
出張のサラリーマン風な男性でしたが
その先の部屋に入って行きました…
声掛けされなかったのが救いでもありました… そしてようやく扉が空き部屋の中に入る事が出来ましたが部屋に入るなり
椅子に座らされると　背後に部長が回るとアイマスクをされました…
この後の事は想像できてしまいました…
アイマスクの上からタオルの様な物を巻かれしまい私の視界は無くなりました…
バスローブの胸元から手を入れられて乳首を触られてしまうと　　もう興奮してるのか？　　と笑いながら言われて硬くなり始めてる乳首をいじられました……