2024/07/19 23:07:32
(QdtLGe23)
ずっとここに入れたら良いのでしょうけど
自分に行くしか無い決心をさせて露天へと向かいました…… 歩く際も手にはタオルも無く身体を覆える物は有りません……
内湯の扉を開けて外に出ると雨が降っていてこれなら誰も居ないのではと思いながら歩いて行きました… 露天に入る事も無く更に奥に進むと これより先混浴の看板と暖簾が見えて来ました……
専務以外に誰も居ないでほしい いて欲しく無い…… そんな事を強く思いながら歩いていました… そして混浴が有る仕切り壁まで来ると専務の声がしました……
誰かと話をしているのが分かりましたが
相手の声が聞こえた瞬間に身体が震え出していました……
聞こえてきた声が先ほどまでゴルフをしていた2人でした……
2人がここにいるのが偶然…… とは思えなく専務の計らいだとしか思えませんでした…… そしてどちらであっても状況が変わる事は無く私に出来る事は有りません…… 覚悟を決めて壁の向こうへ歩きました……
露天が見えて湯船が見えると直ぐに
えっ! ええっっ!! と驚く2人の声が聞こえました…… 身体を隠すタオルも無く手や腕を身体に当てる事も出来なく
下げたままで裸を見れれていました……
湯船から見上げる様に見られているのが恥ずかしく顔を背けて立ちすくんでいると
なんでっ! いいのっ!! 丸見えだよっ! と言われました……
当然の反応だと分かっていましたが何も答えられないでいましたが、2人の視線が身体に刺さるのだけは分かりました……
沈黙している私に専務から 江梨は気にしないもんな? 見られるのは好きだからな? と言われてしまいました……
恥ずかしくて屈辱で何も答えられないでいると 2人から そうなの? 見られたいの? と言われました…
専務から更に 見られたいから来たんだろ? と追い討ちされてしまうと
はい…… そうです…… 答えてしまいました そう言うしか無かったです。
違うのならここに来ないだろう筈です……
2人からも そうなんだ? 大胆何だね? もしかしてそう言う趣味なの?
と遠慮が無くなってもいました…
状況からも否定も出来なくなっていて
そうです…… と答えてしまいました
すると専務から 見られたい趣味何だからもっと見せたらどうだ? そこに座って脚開いて と言われて 湯船横の岩に座り太ももを開きました……