こんばんは…

晴れていても風が冷たく出掛けるには
抵抗がある季節になりましたね…
土日は特に予定も無く部屋で過ごす週末です……

先日頂いたボーナスは昨年よりも増えていました。公表された平均よりも多く物価高の影響もあり有り難く思っていますが、専務との関係性から増えたのだとしたら複雑な気持ちにはなります……

専務以外の人からされる場合、私には相手が誰だか分からない状態にされているので
仕事の関係者なのか違うのか……
わかるのは姿は見えませんが声だけが分かる人だけですが、それが誰なのかまでは私には分からないままです……
ある意味では分からない方が良いのかも知れないとも思っています……

先日のラブホテルでも思いましたが、相手姿も声も分かる中で辱められる……
させられるのが1番恥ずかしく屈辱なのかも知れません……
互いに知らない者同士では有りますが
互いが見えていて会話も出来てしまうのは
恥ずかしさの極みでも有りました…
場所や状況からして私が言える立場では無く、相手が悪い訳では無い事は嫌でも分かっていますが辱めを受けるのは辛いだけです……
自ら見られる様な姿で出て、変態としか思われない様な事をお願いしているのですから相手を憎むのは違うと…… それでも見られながら　直ぐにクリップを付けられなく身体を遊ばれてしまうと辛いです…
身体は思う以上に反応して興奮して感じて濡らし垂らしてしまい　悦んでいるのが何より屈辱です………
もう2度と会いたくは無いです……

こんにちは…

すっかり寒くなり朝起きるのが辛くなって来ましたね……


先日は専務1人でしたがかなり辱めを受けた日となってしまいました……

ルームサービスでの事は過去にも有りましたが暫く無かった事もあり恥ずかしさと緊張はかなりのものでした……
専務からは慣れるとか言われていますが
私が慣れて何も思えなく日は来ないと思っています……
どんなに平常心を保とうとしてもいざ目の前に出てしまうと恥ずかしさが込み上げて来てしまいます……
私を見る人からしたら、　　なんで裸で出て来る？　見られたい人？見られて興奮する人？　と思われてしまっていると思います…… 嫌でも仕方ない… 見られたく無い… と言っても信じては貰えないだけでもあります……
触られたり　乱暴されなかったのが救いだったのかも知れません……
撮られてしまったのが気がかりではありますが、秘匿しているのを信じるしか有りません……

専務が出す精子は飲み干す様に言われていて2度目、3度目もそうでした…
1度目に比べたら少なくはなりますが
飲むのは今でも抵抗はあります……
ゴムの中の場合はゴムの味みたいのが加わり苦さがあります……
突かれた後の場合は私の方は何度も逝かされた後がほとんどですので、口に絞り出された後は大概、グッタリしてしまっていて
そのまま落ちる様な　意識が薄れていく様な感覚から寝てしまう様な状態になってしまいます……

クリトリスから悟られていました… こちらも直ぐには挟まれなく何度も何度もクリップでクリトリスを擦られてしまっていて触れるたびに喘いでしまっていました……
そしてクリップが左右に開きクリトリスの根元に当たると一気に挟まれました…… 堪らなく声が出てしまい壁寄りかからないと立って居られない状態で
挟まれた瞬間に中から粘液がトロトロ溢れてしまいました……
お姉さん　もしかして逝っちゃった？
いやらしいなぁ　とクリップを揺らされてしまうと吐息しか出せないでいました… 息も上がり身体も熱くなり　逝ってしまった様にしか見えませんでした
すると　お姉さん？俺からもお願い事ね
と言われてしまうとポケットからスマホを出されてしまい　撮るよ？　と言われてしまうと直ぐに　写され始めました…
否定も肯定もしないまま身体を写されて行き　シャッター音がする度に身体をぴくっ　ぴくっとさせてしまっていました
あっ　これでも興奮しちゃうの？
真正なマゾだね　彼氏が羨ましいよ
と全体やアップで何回も撮られていました　顔は背けて髪も掛かっていたので私だと分かりにくいですが画像を持たれるのは不安で落ち着きません…
誰にも見せないから安心してね…
撮りたいよね　こんな卑猥でいやらしい娘なんだから… と撮られ尽くしました…… そして撮るのが終わると　玄関を開けて男性は戻りましたが私は身動きが出来なく片足を乗せたままでいました… 中から専務が来てしまって
江梨…… 楽しんだみたいだな？
まんこまで丸見えだな？
と身体を持たれて部屋まで連れられました…… ベッドに仰向けに寝かされて
良かったな　同じ人が来て　遊んで貰えて　　と笑いながら言われましたが
私の目からは涙が出ていました……
勿論嬉しい涙でも快楽でも有りません…
悔しさと屈辱からの物でした……
すると太物を開かされて専務のが私の中に入って来てしまうと嫌でも身体は刺激されてしまっていました……
まるでさっき人に犯されてる様な気分が強くしてしまっていましたが、それでも身体は感じてしまうのが　堪らなく悔しくい気分で一杯でした…

身体が覚えさせられてしまった感覚には
逆らえないのかも知れません……

こんばんは また裸なんだね？
いやしくていいね？
と言われましたが返す言葉が見つからなく無言になっていました…
2度目だからなのか私を見る視線に遠慮が無くなっていて目の前で身体を見られていると　　　興奮してきた？乳首膨らんで来たよ？　　エッチな身体だね？
と更に言われてしまうと　否定も出来なく身体も隠せなく　　　はい…
と答えてしまうと　　　いいねお姉さん… 大胆だけど恥じらいがあってね…
と言われてしまうと余計に恥ずかしくもなり同時に身体がゾクゾクしてもいました…… 専務に言われて事を思い
あのっ　お願いがあります… と言ってしまうと　　なんだい？　　と言われて
棚のクリップを見て　　それを付けて下さい…… と言ってしまいました…
男性が私が見てるクリップを手にすると
付けるって？これを？　　と鈴付きのを見ながら開いて自分の指に挟むと
痛っ！　　これを付けるの？　
と改めて聞かれてしまい
お願いします…
と答えると　少し沈黙されてしまい
へぇ　お姉さん… こう言うの好きなんだ？　もしかしてマゾっ娘？　良いけど何処に付けるのか教えてよ…
と言われてしまいました……
裸を見られるだけでも堪らなく恥ずかしいのに言葉まで加わると耐え難い状態でした… 胸と　アソコ… と答えましたが　　胸？アソコ？　何処なの？　ちゃんと教えてよ？　　と言われてしまうともう諦めるしか無いと思ってしまい
私の　両乳首と　クリトリスに付けて下さい… お願いします
と言ってしまいました……
赤面して顔も熱くなっていて　身体も身震いしていましたので相手からは余程の変態だと思われたに違い無いです……
すると　　いいよ　付けてあげるよ？
じぁ　胸をもっと張り出してみてよ？
と言われてしまい　言われるままに肩を広げて両腕を背中に回して胸をより出してしまいました…
お姉さん… いいね　いやらしくて…
と出した胸にクリップが近づいて来ますが直ぐに挟まれる事は無く胸の周りや乳輪、下胸から胸をあげる様にされていました…
キレイな胸だね…… 柔らかくて弾力があって… と胸を確認される様にクリップが胸周りを擦って行きました…
ここから時間は僅かだったのでしょうけど私には長く耐え難い時間の始まりでした…… クリップは挟む事なく肌を擦って行き時折乳首に当てられてしまうと冷たく固い感覚が刺激になってしまい悶えて吐息を漏らしていました…
男性にもそれが分かり乳首に当たる様にすると　　あっ　感じた？　乳首より勃って来たよ　と言われながらされ続けていました… クリップも次第に乳首周りばかりになって来ると　　気持ちいいんだね… いやらしい声は出てるよ…
と私の変化を楽しむ様にされていました… そしてクリップが開いて乳首の上下に当たると直ぐには挟まれなく
　　こんなので感じちゃうだ…… いやらしいね… と言われ挟まれました…
手を離されると激痛でもあり声にならない声を出してしまうと　　　痛いよね？
普通は？　でも好きなんでしょ？
とクリップを指で動かされてしまうと
身悶えてしまっていました… 左からされて次は右でした… こちらも暫く遊ばれると思っていましたが直ぐにハサミ付けられると激痛で悶える身体から鈴の音を出してしまっていました……
痛い？気持ち良い？　と聞かれましたが答えは両方でもありました… 挟まれた直後が最大の痛みで時間が過ぎて行くと気持ち良さが出て来てしまいます……
両方のクリップを揺らされてしまうと悶えと身震いをしていましたが　　　気持ち良くなるんだ？　凄いね…と見られていました… そして残りの一つを手に取られると　　　これは何処だけっけ？
と再度聞かれてしまうと答えたくもありませんでしたが　答えるしかなく
くり　クリトリスです…… と答えてしまうと　　いやらしい娘だね…… と笑みで言われてしまいました…
付けてあげるから出してみてよ？
と言われましたがどうしたら良いかわからなく立っていると　　
そこに片足乗せて開いてみて？
と膝上位の傘立て台が有りました
言われるままに右脚を乗せると
左脚をもっとずらしてみて？と言われて肩幅以上に開くと股が開いてしまい割目が開いしまっていました……
私の前に立たれていましたがしゃがまれてしまうと割目が目線になってしまっていて　　　ホントにツルツルなんだね？
それに中から溢れてるよ？
と開いた際に溢れ出してしまっていました…… 見られてされて興奮して感じちゃうんだね？　　やっぱりマゾだね？
初めて見た時からそうかなって思ったよ… 普通裸で出ないでしょ？
と言われてしまい　　　はい　　　としか答えられないでいました…
そしてクリップを垂らす粘液で濡らしてからクリトリスに当て当てられて擦られてしまうと激しい刺激となっていました… 気持ち良く無いはずが無く感じずにはいられなく　脚をガクガクさせてしまっていました…… 気持ち良いでしょ？　膨らんで来たし　まんこがヒクヒクしてるよ？　と言われましたが答えなくても身体や割目、クリトリスから悟られていました… こちらも直ぐには挟まれなく何度も何度もクリップでクリトリスを擦られてしまっていて触れるたびに喘いでしまっていました……
そしてクリップが左右に開きクリトリスの根元に当たると一気に挟まれました…… 堪らなく声が出てしまい壁寄りかからないと立って居られない状態で
挟まれた瞬間に中から粘液がトロトロ溢れてしまいました……
お姉さん　もしかして逝っちゃった？
いやらしいなぁ　とクリップを揺らされてしまうと吐息しか出せないでいました… 息も上がり身体も熱くなり　逝ってしまった様にしか見えませんでした
すると　お姉さん？俺からもお願い事ね
と言われてしまうとポケットからスマホを出されてしまい　撮るよ？　と言われてしまうと直ぐに　写され始めました…
否定も肯定もしないまま身体を写されて行き　シャッター音がする度に身体をぴくっ　ぴくっとさせてしまっていました
あっ　これでも興奮しちゃうの？

と言われました…… 無言でいると更に　　顔真っ赤だし… 乳首… 勃ってるよ… と言われてしまうと　全身が熱くなってしまいました　　　それはっ　そのっ　　と答えられないでいると　　感じちゃうでしょう？　だって　ほらっ？　　と私の下半身　割目を指さされると　割目から粘液が垂れて水飴の様に伸びていました…… それでも身体を隠さずにしゃがみもしないで　　いやっ　見ないでっ　と声を出しましたが　言葉と行動が合っていないのが直ぐに悟られてしまい
見られて　興奮して　感じちゃうんだね？　　丸見えだよ？　　　と言われてしまうと　身体がゾクゾクした感じになってしまい　　　　はいっ　　そうですっ　感じてます… と言ってしまいました… すると　　いやらしいお姉さんだね？　ツルマン似合ってるよ？　　と
言われ玄関から出て行きました……
扉が閉まると直ぐに鍵を掛けましたが
身体がガクガクしていて座り込んでしまいました… 床に座ると割目からは粘液が溢れていて興奮して感じてしまっていたのを実感させられました……
部屋に戻ると専務からは　　楽しんでたみたいだな？　感じてるみたいだしなと
言われて否定も出来ないでいると
椅子に座らされて股を開かされてしまうと粘液が垂れていました…
背後から勃ちすくんでいる乳首をいじられながら指で割目やクリトリスを刺激されてしまうと堪らなく感じてしまっていて　　　見られて感じて濡らす　江梨は変態だな？　と言い聞かせる様にされてしまうと否定も出来なく逝かされていました…… また呼ぼうか？　同じ人だと嬉しいだろ？　　と言われながら二、三度逝かされていました……
熱々のトーストも冷えたビールも常温になってから食べる事になりました……

そこからは暫く何も無く身体も疲れ果てしまっていましたのでいつの間にかベッドに横になっていると意識が薄れて眠ってしまっていました…
専務はパソコンで仕事の様な感じで
いたみたいです……

私の所に来て話し掛けられたのは深夜で内容は再びルームサービスを頼んだとの内容でした…
皆まで言われなくてもまた私が対応する事は直ぐに分かりましたが　掛けられた言葉も同じ内容でした……
ただ違いが少しあり　　　もしさっきと同じ人が来たら少し遊んで貰えよな？
江梨も楽しそうだったみたいだから
と言われました…
私としては楽しいと思う事など無く
ただただ恥ずかしく屈辱なだけでした…
身体は違うのかも知れませんが意識では
楽しくはありません…
葛藤していると時間だけが過ぎて行き部屋の呼び鈴が鳴ってしまいました…
専務からは　　来たみたいだな？楽しみだな？　と身体を起こされて玄関に押し出されてしまいました…
そして耳元で　　玄関にクリップ置いたから付けて貰えよな？　と背中を押されました… 玄関の扉の前まで行くと　棚にクリップが３個有りました…
乳首用とクリトリス用のでした…
願う事は違う人で見られても何も言わなく去ってくれる人…… と思いながら扉を開けると　私の願いは叶う事はありませんでした……
同じ男性が来てしまいました……
2度目では有りますが恥ずかしさが無くなる事は無く見られてしまうと堪らなく身体が震えていました…

ゴムの中の物を口に流し込まれました……
それからは暫く解放されてベッドでぐったりしていて落ち着いた頃に専務がルームサービスの連絡をしていました……
直ぐに頭によぎった事が専務の口から伝えられました…… 受取に出る事…
そして　　　分かってる思うけど手や腕身体を隠すのは禁止だからな。　それと声を掛けられたりしたら答える事。　　と改めて言われました… 暫く無かったのど改めて言われてしまうと恥ずかしさ
や屈辱感　緊張がありました……
今まで何度もさせられていますが慣れる事など全く有りません… 恥ずかしさと屈辱なだけです… それは今では変わりません…… 場所が場所では有りますが他人の前に全裸はあり得ないと思っています…… 慣れる筈は無いと思っています
時間が過ぎて行き嫌でもその時何来てしまいました…… 部屋の呼び鈴がなると
専務から腕を掴まれて立たされて押し出されてしまい玄関まで歩きました…からな。　それと声を掛けられたりしたら答える事。　　と改めて言われました… 暫く無かったのど改めて言われてしまうと恥ずかしさ
や屈辱感　緊張がありました……
今まで何度もさせられていますが慣れる事など全く有りません… 恥ずかしさと屈辱なだけです… それは今では変わりません…… 場所が場所では有りますが他人の前に全裸はあり得ないと思っています…… 慣れる筈は無いと思っています
時間が過ぎて行き嫌でもその時何来てしまいました…… 部屋の呼び鈴がなると
専務から腕を掴まれて立たされて押し出されてしまい玄関まで歩きました…
部屋には扉があり中は見えなく私1人です… 裸のまで身を隠す物もありませんし禁じられてもいます… いつの間にか身体が震えていました…… 2度目の呼び鈴が鳴り震える声で返事をして鍵を開けると身体がゾクゾクしてしまっていました…… 開けて仕舞えば間違いなく見られてしまう…… 恥ずかしい気持ちが込み上がり身体も震えています　相手からしたら変態としか思われない筈です…
恥ずかしがると余計に恥ずかしくなる…
だったらと思いますがやっぱり恥ずかしいのには変わらない…… 頭の中が混乱してもいました… 扉を開けてしまうと
年配の男性がいました……
私が裸にだとわかると直ぐに扉を閉めて隙間から　　　すみません… と謝られました… ですが相手には何も落ち度などある訳もなくむしろ私の方がおかしい筈です…… そして　　　大丈夫です　どうぞ　　と言うしか無くいっあしまうと　ゆっくり扉が開けられました……
改めて私の姿をみる男性からは　　えっ？　あのっ　すみません　　と言われましたが　大丈夫です　気にしないで下さい… と返しました。　文字にすると簡素になりますが私の声は震えていて
小さく聞こえていたと思います……
専務の言葉通り腕も手も下げて身体を覆う事もしなく立っていましたが　身体は震えていて直ぐにでも腕を上げたくなるのを抑える様にしていました……
男性の視線が私の顔や胸、割目を見返しているのがわかると身体が熱くなっていました…… トレイを床に置いてもらう際にはしゃがまれてしまいより割目が見えてしまっていました……
これで終わると思っていましたが
あのっ　　凄いね？　恥ずかしく無い？
と話しかけられてしまいました……
無視も出来なく　　　いえっ　別にっ
恥ずかしくは無いです… と答えました… 恥ずかしいと答えてしまうと裸でいる説明がつかなくなります…
ですが身体も声も震えていますので
恥ずかしがっているのは知られていたかもしれません…
答えている間も視線が身体に刺さるのが分かり痛いくらいでした…
更に男性から　　　恥ずかしく無いんだ？　でも感じちゃうの？