自慰行為はみんなしますし
快楽を求めることは本能だとおもいますが、

他人に見られ、スマホに画像をおさめられると
それをネタに人前で
自慰行為、セックス、はたまた
放尿や排便をさらすことにも
なりかねないので、
ディルドとか購入され
野外でされるのは
やめられた方が・・・

また、
屋上、コンクリートの割れ目をこすった辺りが
変色や臭いを発したりしていると
気づかれる確率もかなり高くなると
おもいますが。

目隠しをして人前で裸になること、
裸になり名前を言わされることが、
一番の刺激になってしまったのでしょうか？

こんにちは…

12月になり寒さもより強まって参りました…
仕事も平時に戻り、自宅勤務が懐かしくも思えています…

会社でも忙しさが増えてきて部長と顔を合わせる機会が少なく平穏では有りますが
不安は有るままです…

一人でしてしまうのは毎日では有りませんがふとした時やもうずっと続いてしまっているヘア処理の際にし始めてしまう事が多いです…
そのままバスルームでしていればまだしもですが… したり無い… 変に刺激を求めてしまいコート1枚で部屋の外へ出て屋上階段へ行ってしまっています…
玄関を出た瞬間から寒さが全身に伝わり
躊躇いも有りますが興奮が勝ってしまいます…
場所についてコートを脱ぎ身体を乳首や下半身を冷たい壁に付けると一瞬で乳首が勃ってしまい身体が求めてしまいます…
少し身体を揺すり刺激が伝わってしまうと
止められなくなってしまいます…

それからは息を殺しながら身体を揺すり
壁に乳首や割れ目を当て慰めてしまいます…
一度イッてしまっても辞められなくて
足腰がガクガクになり立てない位になるまでしてしまいます…
終わってからぐったりと冷たいコンクリートに座り込むと有るのは虚しさと悔しさ
が強く涙を流す事もあります…

こんばんは…

他人との部長とのも同じですが
好きでも恋人でも無い人のセックスは
嫌になります…
何度も何度もされても慣れる事など無く
逃げ出したい…… それが不可なら早く終わって欲しい…… そう思うだけです…
身体はどんなに嫌がっても刺激されてしまうと濡らして感じさせられてしまい
犯されてしまう…… 女性として生まれた
事を嫌と言うほど解らされてしまいます…
勿論女性として生きるのは嫌では有りませんし選べるなら女性として生きたいです…

キスされるのは身体を侵されるよりも
辛いです…… 心の部分を犯されている感が強く有ります……
ましてや誰だか相手が不明だとより辛さ嫌さが増してしまいます…
身体は視界が無いだけで自由では有りましたが言いなりに成るしか選択出来ないのも
辛さを押し上げていました…
自ら裸になるのは見えなくても恥ずかしく
相手からしたら好きもの変態以外に思われる事は無く抵抗しようとしても余計に辛く早く終わって貰うしか無いと思ってしまいました… 脱ぐ事で見せる事で早まるのならと思い下半身を出してしまいました…
挿れられて突かれる際もゆっくり…角度を変えたり　深さを変えたりされて1番奥に
強く反応してしまう場所を探されながらでした… 強く感じてしまうと突かれる際に
強く締めてしまうので相手にも分かる様でした… まるで身体を調べられての様で
悔しく屈辱でもありましたが始まってしまうと身体を震わせて喘ぐだけでした……
思いたくも考えたくも有りませんが…
部長や先日の人からしたら私は性処理女
セックス奴隷みたいな感じでしか無いのだと……
それに…… ダメだとイケナイと分かっていますが一人で身体を慰めてもしまいます…
先程もお風呂上がりの火照った身体には外の屋上階段が寒く冷たい筈ですが心地良くも思えてしまっています…
ザラザラした壁に乳首を押し当て擦り付け
壁の角に割れ目を広げて擦り付け上下に身体を振ると痛くも気持ち良い感覚がしてしまいます… 割れ目から溢れる物が壁に付くと潤滑効果が出てしまい逝くまで止まりませんでした…
以前の自分からは考えられ無い行為です…
身体が変わってしまったのか思考が変わってしまったのか自分でも分から無いです…
もう3年を過ぎますが早く終わりが来る事を思うだけです……

音がやむと冷たい指が割れ目に当たり
擦り始めました…
既に濡らしきっている状態で指はスルスル動き下半身からはニチャニチャとイヤラシイ音が出ていました…
動く指がクリトリスを突き始め触れられ度に深く吐息を漏らして感じさせられていました…
男性から身体を押されてベッドに座らされてしまうと両膝を持たれてゆっくりと開脚させらていきました…
男性の手で開き切るまで開かされてしまうと割れ目は開ききり中から溢れてしまうのが流れ垂れるのがわかりました…
すると開いた下半身に男性の顔が近付き
舌で割れ目やクリトリスを刺激し始められました…
ざらざらした感覚が当たりクリトリスも
擦られ舐められしまうと堪らなく声が出てしまいました…
舌は舐めるだけで無く割れ目の中にも入り
内側への刺激もありました…
また部長も私の背後に周り後ろから手が胸に伸びて来て乳首への刺激も追加されていました…
部長からは　堪らないだろ？　乳首も硬く尖り　下も丸見えだし　溢れ出てるしな？

前後からの刺激が堪らなく喘ぎ、声が出てしまっていました…
二人からの刺激には身体が耐えられ訳も無く程なくしてイカされてしまいました…
その瞬間も男性から膝を開かれたままで
逝ってしまった際に中から溢れ出る物を止められなく　　部長からも　おいおい
気持ち良すぎか？　と笑いがありました…
息を切らしている間に男性が服を脱いでいた様で　部長からも　どうぞ　と声がすると　私の耳元で　　まだまだ足りないだろう？　挿れて下さいだろ？　と囁かれてしまい　答えてしまいました…
挿れて下さい… そう言ってしまうと
男性から太ももを軽く叩かれて　開く様に促されて太ももを開けるだけ開くと
直ぐに割れ目に硬い物が充てがわれました…
触れると直ぐにゆっくりと私の中に入り込んでしまい奥深くへと差し込まれました…
入る瞬間にはヌプッヌプッと割れ目を割いて入る感覚が強く深く息を漏らしていました… ゆっくりと抜き差しが始まると
刺激には敵わなく吐息と喘ぎが続きました…
速さを変えて　角度を変えて　深く強く刺し突かれてしまうと感じて喘ぐだけになっていました…
突かれている際にも乳首を弄られ　唇を舌を重ねられてしまい身体の至る所を刺激されていました… 一度イカされているのに再びイカされてしまうまで僅かな時間でした…
私がイッても動きは止まらなく男性のペースで続きました…
それでも男性の動きが激しくなり腰を掴まれて抜き差しされると男性が私の中で行きました…
コンドーム越しにも精子の熱さが分かるくらいでした…
男性が私から抜くと　部長から　頂きますだろ？　と言われてしまい　口を開けていると熱くドロドロした物が舌の上に垂らされて飲む様に言われて喉奥に流し込みました…
これで男性からの行為は終わり　部屋を後にして行きました…
男性が誰なのかは私には知るよしも無くわからいままです…
疲れ果てベッドに居ると　部長から　まだ満足しないだろ？　と言われ　次は部長からされ始めました…
もう疲れ果ててるのでこれ以上はと嫌がりましたが止まる事は無くされ始めました…

乳首が寂しいよな？　とクローゼットからクリップの付いたハンガーを取られて私の両乳首に付けられてしまいました…
挟む力も強くさらにハンガリーの重さが乳首に係り痛みが激しかったです…
それでも時間が経つと刺激に変わりましたがハンガーを引かれてしまうと痛みが強くありました…
膝を持たれて開かされてしまうと部長のが私の中に深く入って来ました…
先程までされてイカされもしたのに
突かれてしまう度に感じてしまっていました… 体制を変えられて部長の上に乗せられてしまうと腰の動きを止められなく　動く度にハンガーも揺れて痛気持ち良い感覚が
堪らなく夢中に腰を振ってしまっていました…
イッしまうまで振り続けてイッしまった後は部長から突き上げられる様にされてしまい倒れそうになっても腰を持たれて部長が逝くまで続きました…
その間は気持ち良い　痛気持ち良いの感覚が続き涙も出ていました…
自分でも良くわからない感覚でしか無く
女の喜びも苦しさもある様感じでした…
腰の振りが早くなると部長が、私の中で行き抜かれた後はコンドームの中身を口に垂らされて喉に流れ込んでいきました…

その後気が付いた時には深夜で巻かれていたタオルも外されてベッドの上でした…
恐らく終わった後に疲れ果てしまっていたのだと思います…
部屋には部長も居なく一人でした…

また誰なのか分からない男性とセックスしてしまい　もしかしたら以前した人なのか
違うのか　知人なのかどうなのか　私にはわからないままです…

相手は言葉は発しなく気配だけです…
勿論、誰なのか分かる訳もなく　仕事の関係なのか部長の知人なのか頭を巡りますが検討が付かない状態でした…
部長からは上着、スカート、ブラウス　キャミソールと脱ぐ様に言われて順に脱いで行きました…
人が見ている前で脱いで行くのは、相手が見えなくても恥ずかしい事には変わりはなく、寧ろ見えないから余計に恥ずかしい気持ちでもありました… ブラ　パンティだけになると　部長からどうぞ　　と言葉が聞こえると立たされている私に気配が近づいて来て　身体を触り始めてきました…
冷たい手で太ももやお腹　腕を撫でる様に触れてしまうと　堪らなく吐息が漏れてしまいました… 気持ち悪いやくすぐったいの感覚が強く身体も震えてしまいました…

部長からは　もう感じてるのか… 変態過ぎるな　　と言葉が聞こえると余計に意識してしまいより吐息が出てしまっていました… 身体を触る手がブラの肩紐をずらし始めてブラ越しに指で乳首を摩り始めてくると吐息を漏らさずにはいられなくなり
自分でも乳首が勃って居るのがわかりました… 少しづつブラを下げられて行き
乳首が出てしまいそうな位置まで来ると
部長から　　見て弄って欲しいだろ？
お願いしてみろ？　と言われました…
そんな事嫌ですが私には何も出来なく
従うしか無い事は解っています…
答え無いと終わらない事も変わりなく
答えるしか無いと自分に言い聞かせて

ブラを外して… 見て　弄って下さい…
そう言ってしまうと直ぐに背中に手を回されてホックを外されてしまい　緩んだブラを剥がされてしまいました…
私には視界が無く見えていないのが救いなのかもしれませんが正面の男性には
勃ってしまった乳首、胸を見られていたと思います…
外されてから少し間を置かれてから乳首を
指で摘まれてしまうと冷たい感覚と気持ち良さが伝わり声を漏らしてしまい
身体を背けてしまいました…

部長からは　　ダメだろ？　と言われて
しまい身体を戻すと再び摘み始めました…
片側から両方へと摘み指で擦られ撫でられると身体は震えて上がる腕を下げる様にしながら悶えて居るだけでした…
部長からは　キツイのも好きだよな？
と言われるとそれ迄優しくされて居たのに
強くキツく摘まれつねられてしまうと声を上げてしまっていました…
優しくキツくを繰り返しされてしまうと
吐息や声を止める事も出来なく悶えて
感じされて居るだけでした…
弄る時間も長く続き乳首だけで無く胸を揉まれたり吸われたり舐めなれたりと長く続き立つ脚も震えが止まらなくよろけそうになると背後から部長が　まだまだだろ？
と腕を持たれて立たされて終わりが来ない状態でした…

部長に立たされる様に身体を持たれて
正面からは男性の手や指、舌や唇で乳首を中心に優しくも痛くもを繰り返しされているだけでした…
どんなに吐息を漏らしても喘いでも声が出ても病む事は無く続きました…
もう自分でも解っていましたが下半身は
アソコは濡らしてしまっていて下着が冷たくもなる感覚が身体に伝わっていました…
男性からは胸だけでは無くやがて唇を重ねられしまい男性の舌と私の舌を絡められて
しまいました…
身体も耐え難いですがキスの方が私には耐え難い状態でもありました…
弄られながら唇もと思うと恋人とのセックスならですが誰かもわからない男性とは耐え難い時間でした…
それでも身体は感じてしまっているのが
情けなく嫌になります…
身体を震わせ乳首は勃ち下半身は濡らしてしまっている…
早く終わりたい　解放されたいと強く思い始めていました…

部長からも　もう我慢できなくなってるだろ？　我慢出来ないなら下… 脱いでみろよ？

と言われてしまいました…

言われてしまうと自然と両手でパンティに指を掛けてしまっていました…
その事に男性も気が付いたのか身体への弄りが止まり　　部長からは　　見てくれてるぞ？　見せて弄ってもらえ？　と
言われてパンティを下げていきました…
足首まで下げると男性から脱がされて
裸になりました…
ヘアは無く隠せる物は無く丸見えでした…
少し間があり　部長からは　どうぞ　と
声がすると　スマホの撮影音が聞こえて来ました… 嫌がり身をよじりますが　部長からは　立つ様に言われ撮られていました…
素顔は隠れていますが恥ずかしさは物凄くあり身体を震わせていました　近くで撮られたり角度を変えて撮っているのが音からでもわかりました…

こんばんは…

コロナでの自宅勤務も終了して
以前の日常に戻って来ているのは
私の中でも有難いですし楽しみも有りますので良いです…

ですが、反面部長と会う事も多くなり
不安や落ち着かない事が増えて居るのも事実です…

そして私の身体や行為も以前と変わってしまい一人でしてしまう事も増えています。
寒くもなり外に出る機会は減りましたが
手軽に出られてしまうベランダでの行為は
続いています…
それでも自分一人、自分だけだからと思い
慰めてしまい呼ばれるよりはと思っていました。

部長と会う気が増えたからか、世の中が
緩和されて来たのかは判りませんが
金曜日の夜に連絡が呼び出したが来てしまいました…
指定されたのはビジネスホテルで
部屋を取られていました…
仕事の関係は無く夕方会社を出てから真っ直ぐ向かいチェックインする方になりました…
部屋で一人過ごして居ると私の部屋に部長が来ました…
部屋に入るなりベッドに座り出すと
私には一言　咥えろの言葉でした…
下半身を出し始める部長の前に座らされて
口でし始めました…
手で摩り舌や唇でして行く程に硬く大きくなっていきました…
もう何度も何度もさせられていますが
慣れる事など無く嫌気、悔しさしかありません… これから辱められ犯され為に
大きくさせなくてはならない事が耐えられない気持ちは変わりません…
優しくも激しくも繰り返しながらしていると時間と共に私の口の中でイキ　熱くドロドロした物を舌で受け止められない位に
発射されました…
口の中の物は吐く事も無く飲まされて行くだけでした…

し終わると部長からはシャワーを浴びる様に言われました…
浴び終わるとバスローブからスーツに着替えさせられると部長の手にはアイマスクと
タオルが有り私の視界を遮り始めました…

もうこの時点でこれからの事が予想出来てしまい間もなく誰かが来る……
そう思い始めました…
視界を遮るタオルは２つ位巻かれていて
頭を揺らしても外れもする事は無く
私自ら触る事も外す事も禁じられました…
暗く視界が無い状態でベッドに座らされていると部長のスマホに音がなり　部屋のドアが開く音がしました…
歩く音、気配から部長以外に人が居て
入るのがわかりました…
そして私の近くに部長と誰かが居る事が分かると部長から　挨拶しなさい　
と言われました… 名前や年齢　身体付きを言わされて最後に　　変態ですがよろしくお願いします。　と言わされ始まりました…