2021/10/13 22:20:21
(jnTFMkfd)
こんばんは…
リモート勤務も一時終了して、出勤の毎日になりました。 自宅で一人で仕事をする事て比べると毎日人と会って会話をしてはやっぱり
楽しいですし、仕事をしている実感があります。
代わりに通勤の手間や身支度なと楽をしていて
慣れてしまっていたので少し面倒と思う時もあります。
出勤1週目は社員同士の会話が多く仕事の捗りが悪くは有りましたが何より楽しい時間でした。
ですが楽しかったのは金曜日までになり
長い1日を過ごす事になりました…
金曜日の午後、夕方でしたがこれまで出社する事の無かった部長からデスクの電話に連絡が
あり残業として残る事を言われてしまい
皆が帰宅する中私一人が残り皆を見送りました…
誰も居ない1人の事務所は静まり返り僅かな物音でも良く聴こえていました。
暫く一人で居ると車の音がして間もなく入って来たのは部長でした…
事務所へ入るなり私以外に誰も居ない事を確認見回った後に応接スペースへ連れて行かれました…
いつもは節電で薄暗くなって居ましたが部長から照明を付けられて事務所同様に明るくなっていました。ソファに座り立たされている私へは
「久しぶりだここ? 誰もいないぞ?どうするだったっけ?」と私に言葉が掛けられました…
服を脱いで裸になる… わかっては居ましたが
立ちすくんでいると 「忘れたのか?違うよな?早くしろ」と強く言われてしまい
脱ぎ始めてしまいました… いつもは薄暗くなって居ましたが今夜は明るくもし人が… 誰かが戻って来てしまったら… いつも以上に不安がありました… それでも脱ぐ以外の選択が無く始めていき 上着 ブラウス スカート キャミ パンストと脱いでいき ブラ パンティと身につけている衣服を全て脱いで裸になりました… もう何度も何度も見られされて来ましたが、恥ずかしさがなくなる事は無く
裸を晒すのは恥ずかしく嫌になります…
裸の私を見る部長からは「恥ずかしいのか?
変態なくせに? ほらっ 乳首立たせてるぞ?
嬉しくて感じてるだろ?」全く嬉しくも無く
私の気持ちとは違います… ですが乳首を立たせてしまっているのは見たままの状態でした…
されたいしたいなど考えて居なくてもそうなってしまう自分の体が情けなく嫌になります…
悔しくて俯いて居るとテーブルに座る様に言われて座りました…
季節も過ぎていき座るテーブルは冷たく
お尻がヒヤッとして居て裸でいる事を認識させられてしまいました… 部長と向かい合う様に座らされてしまうと直ぐに部長の手が胸に伸びて来て胸を揉まれ始めました…
手は冷たく触られるだけでも身体がぴくぴくしてしまいましたが特に乳首を触れたり 摘まれたり すると堪らなく声が漏れてしまっていました…
既に立ってしまっている乳首は摘まれやすく
弄られてしまうとより固く立たせてしまっていました…
どんなにされても立ち上がって離れる事も
両手を使って手を払い除ける事も出来なく
小さく吐息を漏らして力が入る腕や手を下げる事しか出来なくされ続けていました…
正面から私を見ている部長からは
「気持ちいいのか? 嬉しいだろ? ほらっ?
こんなに固くして? 嫌なら離れてもいいんだぞ?」と馬鹿にされながら弄れていました…
抵抗も逃げ出しも出来ない事を知った上での
言葉は私には屈辱、悔しさでしかありませんでした…
揉まれ弄れていると次第に脚を太ももを開かされて行きました… 固く閉じて居ましたが部長の手が太ももに伸びて来て少しずつ開かされて行きやがて大きく開く姿になりました…
股の奥にはヘアの無い局部が有り文字通りに丸見えでした… そして開いてる割れ目からは
止め様にも止まらない粘液が溢れてテーブルに
垂れ始めていました…
片手で胸や乳首を 片手でクリトリスを弄られ初めてしまうと漏らす吐息も大きくなり
クリトリスも膨らまされてしまい
ヒクヒクする割れ目からは益々溢れる粘液を
止められなく止めようと力を入れても クリトリスを刺激される度に溢れるだけでした…
「すっかり変態だな? 江梨は。 会社で裸になって弄られて 濡らして? 気持ちいいんだろ? 感じてんだろ?」 手や指の動きが止まる事なく言われて居ましたが 答えなくても
身体が答えてしまっていて無理でも嫌でも
感じさせられていました…
答えられなく黙って居ると 私が流し垂らした粘液を指ですくわれてしまうと
「ほらっ?こんなだぞ?」と口を開ける様に
言われて舌に指を絡まされてしまいました…
冷たい指は塩分の味がしていて私のイヤらしい
味を知らされるものでした…
吐息を漏らして身体を震わせて感じてる自分を
改めて認識させられていました…
部長からは「まだまだ足りないだろ? いつもの持って来い? 」 と腰を持たれて立たされてお尻を軽く叩かれて机にある鞄まで歩き取りに行きました… 歩く際も割れ目からは粘液が垂れていて太ももや床に落ちてしまうのがわかっていました… それでも鞄の奥底からポーチを出して戻り中から鈴付きのクリップを出し
渡しました…
私に取ってクリップは痛く悶絶のもので
長い時間付けると何日も乳首が違和感を覚えます。自分で持ち歩かされていて言われた時に出す事は耐え難い屈辱の物でもあります…