2021/12/26 11:09:19
(2zPtSVw2)
と逝っても続きました…
これまで何人もに指を入れたのより
自分で入れるより刺激が強く悶えが止まらなくイカされ続けでした…
部長や男性からは 動きがエロいな
江梨ちゃん気持ちいんだね
と笑いがありました…
指が抜かれて止みましたが女性からは
これも好きなかしら? と
また何かを手に取り私の頬に当て始めました… 棒の様な柔らかい様な物で ディルドだとわかりました…
何か分かると女性からも こんな大っきいの好きなんだ? 欲しいわよね? と頬にピタピタと当て始められました
もう何度もイカされてしまい満身創痍でいて答えられないでいると 乳首とクリトリスのクリップを外され潰されていたのを
戻すかの様に指で揉み解されてしまうと
刺激が強く悶えが声を上げて身震いしていました…
初めよりも感度良くなるんだ?
ふふふっ 変態ちゃんね?
欲しくて堪らないでしょ?
とダメ押しされてしまいました…
堪らなく耐えられなく首を縦に振ってしまうと 素直ね? 変態ちゃん
舐めてみなさい と唇にディルドを当てられてしまい舌を出して舐め始めてしまいました… 舐め始めるとディルドを口に入れられたり出されたりしながら舐め続けました…
江梨ちゃん… エロっ
そんなに欲しかったの?
と男性達からは笑いがありました…
女性からも 舌絡めて離さない様に舐めるなんて… いやらしいわね?
沢山咥えてきたんでしょ?
変態ちゃん…
でも… こっちにほしいでしょ?
とクリトリスをいじられながら割れ目を指で撫でられてしまうともう耐えられなくて
挿れて下さい…
言葉が出てしまいました…
言いたくなんてありませんがもう耐えられない… それが強くあり出てしまいました…
すると女性からは 仕方ない変態ちゃんね? と口元から離されて割れ目に当てがわれました… 直ぐに入る事は無く割れ目を
覆う様に何度も擦られていきディルドを
私の粘液で濡らすかの様にされていました… そして先端が入りだすとヌプヌプと
音が出ていて割れ目をほぐしきられて
安易に入ってしまいました…
先端だけ入り抜かれて入りをされると
吐息を漏らさずにはいられませんでした…
どう? 気持ちいい? と聞かれてしまうと迷う事なく 答えてしまうと
皆の笑い声や辱める言葉を掛けられていました… 先端だけ… 入口だけ… 奥には入らなくもどかしい状態が続き耐えられ無く
奥まで… もっと奥まで…
と声をだしてしまうと
呆れた変態ちゃんね? でも可愛わね?
て笑いながらいわれると 先端だけで無く
奥まで差し込まれてました…
以前は太さや長さから痛みが有りましたが
それは無くただ気持ち良いだけでした…
ゆっくりと抜かれてまた深く差し込まれて… 深い吐息と身震いしかありませんでした… 背後には男性が回り込み
乳首寂しいでしょ? と胸を揉まれながら乳首を弄ら始めてしまいました…
前からディルド 背後から乳首を…
こんな状態だとイカされるまで僅か時間でした…
あらっ?もう逝っちゃたの?
まだまだこれからなのにね
とディルドの動きは止まる事は無く
抜き差しや回転、深さや速さを変えられて
続けてられていました…
割れ目からは粘液が絡むいやらしい音が
鳴り続き 乳首は揉まれたり吸われたり舐められたり 噛まれたりと刺激が、止まる事はありませんでした…
逝っても 逝ってもまた逝っても 終わりませんでした… アイマスクの中では涙が出ていて口からは吐息を喘ぎ悲鳴を出すだけでした…
どんなに身震いしても身体は固定されままで拒否は出来なく嫌がり声を出しても
止まる事は無くされ続くだけでした…
乳首は気持ち良いのか痛いのかもよく分からなくアソコもヒクつき粘液なのか尿なのかわからない物を垂れ流すだけでした…
言葉は何を言っても聞いて貰えなく
身体は固定されて抵抗出来なくただされ続くだけで女の身体である事を悔やむだけでした…
朦朧とする時間が長く続き思考も意識も
なくなり掛けた頃に終わりを迎えました…