T理事のサロンのチャイムが、なったのは、
その日予約も、少く15時には、今夜は早く帰宅しても、つまらないので、元町にでも、気晴らしに、出ようと考えていた、昼下がりであった。

【はあい。どちら様でしょうか】

【あ また またあの男 何故】

例の宅配便のいやらしい目つきの男が、玄関先に、立っていた。
バイヴオナニー行為を、指摘され、
うずいていたとは、いえ

混乱して、男の前でオナニーのを、させられ
全裸の四つん這い行為を、見られたのは、
事実である。

だが、冷静な、今は、
犯される恐怖、不安の方が大きい。

何を、、、

【アア～～ もう、もう、許して下さい。アア～～ アア～～ 声が、ウウウ～ イヤァ～
恥ずかしいわ いやあ。アア～～ アア～～】


【もっと、 もっと、声だしな、脚を拡げて
そう マン汁で下着が、ビチャビチャじゃないか もう、遠慮しないで、さあ、脱ぎなさい

】

玄関先で、見知らぬ宅配便の男に、全裸にされながらの、バイヴオナニー行為にも、
快楽が目覚めていた。

【 アア～～ 恥ずかしいわ そんな、そんな事言わないで、アアアァ～ イヤァ

嘘よ 私は そんな、でも
アアアァ～ アアアァ～

感じます 見られながら、オナニーして
私は、感じてます。

アアアァ～ 恥ずかしい
イヤァ ｲｸ ｲｸ
イヤァ あ 】

【 もう、十分だよ奥様、フフ
しかし、凄いの見せてもらったよ
興奮したぜ。奥様の、オマンコに、
マラを、突っ込みたいが、それで、
首になってもな まあ、これは、
回収して、R企画に届けるからな】

犯されるのを、覚悟していたT理事だか、
マン汁を、垂らしたオマンコを、
さらけだした、姿のまま
宅配便の男は、玄関から、立ち去った。

いづれ、バイヴのない生活に、
地獄を見ることになるとは、

まだ、T理事は、気づいていない

【アア～～ 堪忍して、こんな感じです
アア～～ アア～～ いやぁ もう、許して
見ないで アア～～】

見ず知らずの男の前で、バイヴを下着の上からとはいえ、当てて、喘ぎ声をあげている

【 奥様、下着が、ビチャビチャじゃないですか、本当に一回だけじゃないですよね。
しかも、動きますかと、聞いた時に、すぐに、答えたのは、本当は、何回もそうやって、

ほう、ほう、 凄いや、下着の染みが
凄い マン汁で、びっちゃり、
もっと、もっと、脚を拡げて、
ヴイーン ヴイーン

いい、眺めだ】

【アア～～ お許しを、もう
アア～～ おかしくなってしまいます。
アア～～ 恥ずかしいわ】

【恥ずかしいわりには、ぴちゃっぴちゃっ
音 立てて、感じてるんだろ
乳首も、ほうら、
こうしたら、気持ちのかな
】

【 いやあ。触らないで、アア～～
そんな、アア～～ アア～～】

【 いやらしい奥様だな、バイヴを、オマンコに、入れたんだな、だから、こんな、色に、え
どうなんだ、正直に答えたら、穏便にすませてやろう さあ、どうなんだ
】

【 アア～～ 入れてみました。ごめんなさい
本当に、許して下さい。誰にも、誰にも言わないで、お願いします。】

もう、完全に、T理事に反論の余地はなかった。

【下着をずらして、オマンコにバイヴを入れてみろ どんな風に使ったか、俺も説明しないと、いけないからな さあ 】

【 アア～～ こうです。
ああアア～～ 見ないで、イヤァ～
アア～～ アア～～ 感じてしまいますわ
アア～～ アア～～ イヤァあー】

玄関先で、宅配便の男の、前で、
バイヴレーターオナニーを、させられ
女淫を濡らすT理事

恥ずかしさの、中で見られながら、
快楽を、得た瞬間で、あった。

ヴイーン ヴイーン 左右に暴れまわる
バイヴレーター 午前中に、T理事の、オマンコの中を、掻き回していた、バイヴの、動きを見て、また、子宮が疼く、しかも、
見も知れない、いやらしい目をした、男の前で

【 奥様、たしかに、動きますが、皆さんに
電池を、入れただけ、など、状況を説明して、頂きましたが、ビニールもないし、
奥様、正直に答えて下さいね。
私にも、報告の義務が、ありますから、
さあ、恥ずかしがらずに、答えないと、
R企画まで、ご同行願いますよ。
私も、悪いようには、いたしませんから、
さあ、正直に話して下さい。】

もはや、T理事に反論の余地はなかった。

【 はい。すみませんでした。 下着の上から、下着は上から、少しだけ、当ててしたいました。本当に、ごめんなさい。許して、もう、
堪忍して】

【 わかりました。でも、その説明では、私も、この茶色く変色したのを、うまく、
伝えられるか さあ、スイッチを入れますから、どうやったのか、見せてください】

【 そ そんな、あなた、自分が何言ってるかわかってるの】

【フフ、奥様こそ、バイヴを使用しといて、
自分の置かれた状況を、理解してるのかな、
なんなら、営業所に、行き
皆に、ご配達の、バイヴレーターを、
奥様が、使用しました。責任は、と
所長他、皆さんに、報告しますか、
さあ、どうなんですか】

【 申し訳ありません。本当に、本当に、許して下さい。アア～～ こんな感じで
ヴイーン ヴイーン 下着に、あ
アア～～ 当てました。アア～～
見ないで、もう、もう、許して下さい。】

【さあ、確認して下さいませ】
箱から出された紫色のバイヴレーターは、
先端は、普通だか、真中の、真珠が、埋め込まれている、部分は、色が抜け、少し茶色く変色していた。無理もない、毎日毎日
T理事の、オマンコの中を、左右上下に暴れ回っていたのだから

【奥様、奥様、これは、どういう事でしょうか
あからかに、変色してるし、何をなさったのですか、 他の方たちは、ビニールを、つけたままで、中身をみた人 電池を、入れて
興味本意で、動かしてみた人、
とても、とても、恥ずかしそうに、
下着の上からですが、
少しだけ、先端を、当ててしまいましたので、ビニールが、破けて ごめんなさい。
と、女性に、そんな事まで、言わせるつもりは、ないのですが、私も、送り主に、
回収の報告が、あるので、
申し訳なく、思いましたが、

こんな、変色したの、初めてみました。
動くんですか】

【動きます。壊してはいません。
どうぞ、お引き取り下さい。】

もはや、T理事は完全に、冷静差をなくしていた。間違いとは、いい勝手に使用してしまった、事実、しかも、バイヴレーター
正直に、話、弁償、買取り、様々な、
この後の、事を考えると、
もう、どうしていいか、わからなくなっていた。

【 実は、何軒かに、間違いの配達をしまして、私が回収に、当たっていますが、
普通の家庭の、奥様だったり、中には、女子大生も、いました。皆さん、口々に、
中身を見て、組み立てて、一度ぐらい、
興味本意で、使用してしまったと、
皆さん、重い口を開いて、弁償します。
すみませんでした。と】

ああ わかってるのね、この男は、中身が、バイヴレーターだと、そして、私が使用した事も
ああ、恥ずかしいわ でも、認めて
返せば終わりなら

【奥様、安心なさって、下さい。
弁償など、大丈夫ですよ。皆さん、興味本意で、電池を、いれ、動かしただけだと、
きちんと、動きましたし、回収して、終わりになります。さあ、奥様、お持ち下さい。
動けば、私は、帰りますから】

他の女性も、そうだったんだと、
なんとなく、ほっとした、解放された、安心
から、二階のドレッサーから、
箱事、宅配便の男に、差し出す
言い訳も、しどろもどろながら、
これで、解放される

【 まあ、見たときは、びっくりしましたわよ
もう、やあねえ こんなもの
興味本意で、動かしました。
認めるわ。でも、動くわよね。
ああ、恥ずかしい。お手数、お掛けしました。】

冷静に、少し、上から目線で、
低調な、宅配便の男に、言ったT理事

この後、悪夢が待ち受けているとは、
知れず

【御用件は、なんでしょうか】

【あ 2週間前に、こちらに、届けた荷物なんですが、先方の手違いで、何故かこちらの、サロンの住所ラベルを、貼っていまったようだと、こちらのサロン様に、化粧品など、
よく、弊社も、届けるので、間違いないだろうと、それが、手違いらしく、ご迷惑おけけしました。回収に、参りました。】

なぜ、今頃、頭が混乱するT理事
返す言葉も、もはや、パニック情態である
毎日毎日、オナニー行為の友として、
手にしない日はない
どうしたら、

【あ はい 私も送り先に、問い合わせましたが、連絡つかずに、そちらにも、問い合わせたら、よく、やからずで、どこに、片したか、
探して、ご連絡致しますわ。】

冷静に、対応したつもり、だったが、
奥様からの、理詰の打ち合わせ通りのセリフに、T理事の顔が青ざめて行く

【 それは、困りますね。先方のミスとは、いえども、私共にも配達記録は、あるし、
勿論、ご迷惑を、おかけしたのは、
お詫び致しますが、まさか、奥様、
捨ててしまったとかは、ないですよね
他人様の商品を、どうなんですか】

もはや、どう対応して、いいかわからずに、

【とにかく、中に、入れて詳しく聞かせて下さい】

いやらしい、目つきの宅配便の男を、
玄関先に、入れていた。
【 ゆっくりで、いいですから、探して頂きたい。信用問題に、なりますからね。】

探すふりをするT理事のうろたえる姿を、見たとき、奥様から、言われた
言葉を、発した時に、
T理事の、運命が、変わろうとしていた。

50代にして、初めてのバイヴ体験をしたT理事の、身体はあきらかに、変化していく。
そして、マゾという言葉や、牝犬奴隷などを、

パソコンで、検索するように、なり
四つん這いで、首輪をつけられた画像
縛られてる画像などを、頻繁に、見ながら
自らに、当てはめて女淫を、濡らしていた。

水曜日、予約者は、15時で、終わり
ハーヴティーを、飲みながら
マゾ牝犬という、画像を、みながら
白いあまり、派手ではない
綿のショーツに、染みを垂らしていた。
最近、濡れ方が、ひどく綿の下着を、着用する事が、多くなった。
ああ、いよいよ、週末の土曜日に、奥様達が来る日だわ。いやらしい、妄想が広がっていく中、玄関のチャイムが、なった。

【予約者は、もうないはず。誰かしら】

あ あの男 嫌だわ 何
不安の中、チェーンをかけ
ドアを半開きにして、冷静に対応する

【あのう、何か御用ですか】

勿論、バイヴを送るのを、考えたのは、
奥様である。T理事の、管轄内の、
営業所を探し、いかにも、女性に縁のなさそうな、宅配便の男を、食事に誘うのは、奥様の
美貌なら、たやすい事で、あった。
私の、指示に従えば、必ずいい思いをさせるわ。と、宅配便の男は、何かを期待して受け入れていた。

ここから、T理事の痴態が、ますます
マゾの血を、開花させていく。
奥様は、T理事がマゾなのを、2年前から、
気づいていたからである。