一度快楽の密を、吸ったt理事
もはや、バイヴオナニーは、日課になっていた。平日も、仕事終わりに、バイヴを、オマンコに入れるのが、儀式のように、なっていた。

お客様の、来ない昼休みにも、
3番2番など、スイッチを代えては、
快楽に、酔いしれていた。

その快楽は、普通の快楽ですむはずが、なかった。

予期せぬ、訪問者

ここから、T理事の本能 マゾの血が
騒ぎ始めるとは、本人は、気づいていない。

奥様からの、連絡はまだなく、もんもんとした日々が、続いた週末の日曜日。
仕事の忙しさもあり、昨日の、土曜日に、亭主と些細な事で、口喧嘩になり、いつもなら、気晴らしに、一人元町あたりに、買い物に、行くのだか、めったに、休日は、来ないサロンに
迎い真っ白のアウディを停めて、サロンの鍵をあけた。 まっすぐに、二階のドレッサーに、
かけ上がるT理事の、陰部は、
すでに、湿っていた。
あれ、以来、駄目よ。と、自らに言い聞かせていたはずなのに、、、

【 アアアァ～ 凄いわ ハァ～ アアアァ～
欲しかったわ これが、アアアァ～
チンポ アアアァ～ イイイイの
アアアァ～ ハゥ～ アアアァ～
また、また来る アアアァ～ アアアァ～

そう、もっと、突いて、アアアァ～
凄いわ ハァ～ 5番も
ウィーン ウィーン ズズズ
ウィーン ウィーン ズズズ

アアアァ～ ヒィ～あ アアアァ～】

変則に変化をつけて、動く5番の
振動で、バイヴは、勿論
オマンコの中に、もう5回目の、
オナニー行為真っ最中のT理事

無理もない、何十年振りの
バイヴとは、いえペニスの感触

オナニー行為は、夕方まで、果てしなく、
続いた。アア～～ 早く講習の日が来ないかしら もはや、T理事の、頭の中は、
淫乱な淫らな行為の妄想が、
時間と、ともに、広がっていく

【アアアァ～ また、あの快楽が、アアアァ～
首輪をつけて、アアアァ～アアアァ～
】

電話を、切った後、いや奥様と、話をしながら、下着を濡らしていたT理事が、下着に手を入れるのに、時間はかからなかった。
そして、二階のメイクルームに、
駆け込み、ドレッサーの一番下の引き出しを、
あけていた。

間違いの宅配便の中身
あれから、どこからも、連絡がない。
恐る恐る、手に取ってみた。
ペニスのカリの部分には、ビニールがかかっている。単３電池が、4本。
知らず知らず、電池を、装着してみた。

スイッチらしきものが、左右にあり、
1から、7のボタンもある。
雑誌の何かで、見たことはあるが、
実物を見るのは、初めてだった。

スイッチを押してみた。
【ヴイーン ヴイーン ヴイーン 左右に
ペニスの先が動き出す。】

もはや、我慢する余裕は、なかった。
ビチャビチャの下着を脱ぎ、洋服を脱ぎ捨て、
全裸になり、ビニールをはずして
しゃぶりついていた。

【 アアアァ～ アアアァ～ チンポ
おチンポ 大きい アアアァ～
ハァ～ アアアァ～ アグ
レロレロ イイイイ～ イイイイ～
アアアァ～ チンポ チンポ】

床には、溢れだす、淫汁が、時おり
白く濁り、ネバネバしてる
2番を押すと、真中の真珠が、回り始めた。
先端部を、クリトリスに、当てて見る

【ヒィ～～ アアアァ～ イイイイの
気持ちいい アアアァ～アアアァ～
感じる アアアァ～ アアアァ～
もう、アアアァ～ ハァ～
チンポ チンポイイイイ～ アアアァ～アアアァ～ 駄目よ。 アアアァ～アアアァ～アアアァ～ イイイイ イク イク
イッチャウ アアアァ～アアアァ～
イクゥ～ゥ～ 】

オマンコには、怖くて入れられず
すぐに、果ててしまった。

少し冷静になり、ドレッサーに
戻すも、興奮が止まなかった。

【もしもし、奥様】

【フフフ、お元気に、してたかしら、
そう、近々また、講習をするから、じゅんとお邪魔するわね。勿論、断るなんて、なさらないわよね。T理事】

【ええ～ あ はい。構いませんが、、】

【ああら、どうなさったの、嫌なのかしら、
玄関先で、精液まで、飲み込んで、
お汁たらした、はしたないビデオ、
理事会で、流されたいのかしら】

【アアアァ～ 奥様、あの日の事は、
お許しを、奥様。どうぞ、お使い下さいませ。
】

【貴女も参加するのよ、勿論
あの日以来、毎日オナニーしてるのかしら、
】

【いえ、そんな、してません。】

【フフフ、そうなのね、火がついて
オナニーばかりしてるかと、ばっかり
ああら、残年だわ、今度の講習は、じゅんに、首輪をつけて、いろいろ性教育を、
する予定なのよ、貴女にも、首輪をつけて、
ペット同志で、お互いの陰部を、舐めあいさせようかと、思ってたのに、残年だわ、】

お互いの陰部の舐めあい。私も、また
チンポをおしゃぶり、
私のオマンコも、舐めてもらえる
アアアァ～ 何で嘘をついたのかしら

【なあに、ぼやっとしてるの、
話聞いてるの じゃあ、鍵を借りる日にち
また、連絡するわね じゃあ】

【あ 奥様 奥様待って下さい。あの～】
【はっきり、言いなさい。】

【はい、奥様すみませんでした。
先程は、嘘をついてました。
オナ オナニーを、本当は、してしまいました。あの日の事が、忘れられなくて、
つい アアアァ～ 恥ずかしいです。
奥様、私にも、私も首輪で、繋いで下さい。】

【 考えとくわ じゃあね】

マゾ牝犬奴隷と堕ちたT理事に、待ち受けていたのは、50を過ぎてからの女の性に目覚めた、淫乱なマゾの血を持つ一人の女だった。

3人が、帰宅した後も、オナニー行為を、
繰り返し、この一週間は、あの、おぞましい行為を、思い出すたびに、下着を濡らして
知らぬ間に、ショーツの中に、手を滑り込ませていた。

奥様からも、誰からも連絡はない
アアアァ～
チンポ チンポが、欲しい
あの、精液の匂い しゃぶりたい
冷蔵庫から、まとめ買いしている
フランクフルトを、取り出していた

【アアアァ～ 疼くわ 私の、オマンコ
アアアァ～ 私は牝犬 アアアァ～
こう こんな風に、四つん這いに、されて
イイイイ～ ハァ～ アアアァ～
ング チンポ アアアァ～ 美味しい
アアアァ～ しゃぶりたい
硬い 硬い じゅんちゃんのチンポ
いえ じゅん様のアアアァ～
美味しい クリトリス アアアァ～
オマンコ オマンコ 舐めて
私も 奥様みたいに、舐められたい
アアアァ～ チンポチンポ
オマンコの中に、 そう
あ 入るわ アアアァ～ 奥 奥まで、
ハァ～ あ アンアン アアアァ～アアアァ～アアアァ～ ピンポーン ピンポーン
え いや 誰 、、、】

あわてて、オマンコから、フランクフルトを抜き ショーツだけ、急いではいて
ガウンを羽織り、玄関へ

宅配便らしい

【はあい、今行きます】
恥ずかしさもあり、はんこうを
差出人も、確認せずに、
押していた。中年のなにか、いやらしい
目つきの男に、あわてて、玄関を締めた。

【ふう。、、、 】

オナニーの真っ最中に、届いた荷物
中身を見たのは、1時間後だった。

R企画 覚えがない
【え 何 いや 何】

紫色のペニスの形をした、バイヴレーター
ペニスの部分には真珠の、ような、珠が埋め込まれている。 誰が 間違い

頭が混乱するなか、差出人R企画の書かれた
電話番号に、電話する
【お客様のおかけになった番号は、現在使われておりません。】
え そんな、宅配業者に、問い合わせるも
こちらでは、どうする事もできないと、

あわてて、とりあえず
ドレッサーの一番奥にしまった

【奥様 じゅんちゃん 誰 悪戯】
宅配便が、届いてから、二日が、過ぎていた。

サロンが、忙しくオナニー行為も、少し
おさまりかけて、普段の生活を取り戻しつつある夕方、携帯電話の着信
奥様からである。

あれ以来、お話はしていない。
ドキマギして、すぐには、出られずにいた。

着信は、途切れた。

かけなおさなくては、

【ハァ～ アアアァ～ 欲しいです。
アアアァ～ 匂いが、アアアァ～
舐めたいです。奥様。お許しを】

【貴女は、今日から、性奴隷になるの。
1じゅんチャンなどでなく、じゅん様よ、
R先生も、R様と呼ぶのよ
2当分は、牝犬奴隷と、して私達の、快楽の後での、お掃除を、担当しなさい。
3四つん這いでの、オナニー行為で、私達を、楽しませる事。
4じゅんに、Sも教えて行く為に、じゅんの命令には、逆らわない事

できるかしら】

【はい。奥様。出来ます。】

【お利口な、牝犬奴隷の誕生だわ】

【 さあ、おねだりちゃんと、できるかしら

】

【アアアァ～ じゅん様 じゅん様の
ペニスを、お掃除させて下さいませ。】

パチン 玄関先の靴べらが、T理事の
尻を叩いていた。

【アアアァ～ 奥様 何を アアアァ～】

【自分の事を名乗れてないわよ
パチン 】

【アアアァ～ はい
じゅん様じゅん様のペニスのお掃除を、
牝犬奴隷の私に、処理させて、下さい。
お許しを、私は、淫乱女です。】

【 R先生さあ、奴隷の姿を、撮影してさしあげて、さあ、しゃぶりなさい】

【アアアァ～ アアアァ～ チュルチュル
アアアァ～ チンポ じゅん様
チンポ アアアァ～ また、また
硬いわ アアアァ～ ハァ～ アアアァ～
アアアァ～ あ 痛い】

【 尻を振りなさい もっと、もっと、
そうよ いやらしく】

【はい。ごめんなさい。
こうですか、アアアァ～ チンポ
チンポ レロレロ
アアアァ～ 美味しいです。
アアアァ～アアアァ～ 】

何年ぶりなのであろう。男のペニスを、しゃぶる姿に、もはや、品のいい
T理事の、姿はなかった。