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2020/09/29 06:46:36
還暦を過ぎて孫もいる高齢者ですが、50年以上前のことだから差し障りないと思い投稿します。
一度に書ききれないから、何度かに分けて投稿します。
始めは私が小学校5年生の時のことです。
当時私が住んでる地方には、古本屋さんがかなり残っていて、私も3歳歳上の姉もよく利用していました。
店は50過ぎの痩せたおじさんが一人でやっていましたが、土曜の午後の学校の帰りに、姉が一人でその店に入って行き、直ぐにおじさんが店を閉めたのを見てしまいました。
その日姉は、私達が滅多に買ってもらえないようなきれいで高そうな本を何冊か持って帰りました。
私がどうしたのか聞いてもなかなか話してくれなかったけど、私が「お姉ちゃんが古本屋さんに入るの見た」と言うと驚いた様子になりました。
しばらく「教えて」「だめ」の押し問答でしたが、私に根負けしたのか、姉は「絶対にお母さんにも言っちゃだめ」と念押ししてから、本棚から一冊の本を取り出すと表紙カバーを外しました。
そこには5枚白黒写真が隠されていて、姉はその写真を私に見せました。
写ってる女性は皆裸で、ポーズを取っているのではなく、縄や皮のベルトなどで縛られてました。
その内の1枚に写ってるのは明らかにまだ子供でした。
正面から写されていて、手を後ろに回して薄い胸にも縄が巻かれていましたが、殆ど発毛もしてないようで、思春期程度の女の子にしか見えませんでした。
顔の下半分はタオルのような布で隠されていたけど、姉本人に間違いありませんでした。
あまりのことに驚いて呆然としてる私に姉が「3ヶ月くらい前から古本屋のおじさんからエッチなことをされてるけど、代わりに本やお小遣いをもらってる」「縛ったりされてるけど、そんなに痛いことはしないし、手首とかに縛られた痕が残らないように気をつけてくれてる「実はもう大人の男女がすることもしてる」と話してくれました。
それだけでなく「和ちゃんも本とか欲しいならお姉ちゃんと一緒にする?」と誘われたんです。
その日は「絶対にお母さんには話さない」と約束させられただけで終わりました。



 
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111
投稿者:13番です
2024/09/13 08:52:39   
かなり久し振りに読み返してみました。もう誰も見てないと思います
が・・やはり名作。「多分あの辺りにお住まいなんだろうな?」と勝
手に推測してて、地震があったりすると「大丈夫かな」っと思ったり
してます。続き読みたかったですね。

110
投稿者:13番です
2021/04/18 09:04:25   
もしかしてお姉さんにバレて激怒されたのかな?もう見てないでしょうから再開してもバレないのでは?
109
投稿者:義一
2021/01/10 14:56:58   
浣腸や拷問よりも、ワレメが出てくる文章のほうがいいです。ワレメ、割れ目のオンパレードの投稿を期待しています。
108
投稿者:13番です
2020/12/04 09:46:17   
毎回楽しみにしてます。全国のM女の読者、興奮して、そんなに若い時から本格的なプレイしていた、かずみさん姉妹のことをさぞ羨ましいがってるのでしょうね。浣腸とカレーの組み合わせ・・見た目が似てて・・大胆ですね。数日たってますが、やはり思い出すのにご苦労されてるのではないでしょうか。こないだみたいに思い出すきっかけになる事書ければ良いのですが・・。87番・また改めて・・等、続きお待ちしてます。
107
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/30 07:33:13   
いつも続きをありがとうございます。お泊りでの拷問ですか。縛られてのショッピング、ドキドキしますね。そして帰ってお料理しながらの拷問も耐えて美味しいカレーを作ったお姉さんに人参を挿入の拷問…少女への異物挿入はとても興奮します。その後のお話もよろしくお願いします。
106
投稿者:かずみ
2020/11/27 17:50:56   
急に寒くなりました。
寒さの中を野外で責められてた少女の頃と違って、今は寒さが辛いです。
一度だけ、姉と一緒におじさんの家に泊まった時のことを書かせていただきます。
冬休みに入った年の瀬でした。
急な不幸事で、両親が泊まり込みで関西の親戚のところに行かねばならなくなりました。
私一人なら絶対に連れていかれてたのでしょうが、両親とも姉には絶対の信頼を持っていたため、「お姉ちゃんの言うことを聞くのよ」と言われて、慌ただしく出ていきました。
私が姉に、今晩どうすれば良いかと聞こうとしたら、もう姉はおじさんの家に電話を掛けていました。
「おじさんが来なさいって!」と本当に嬉しそうな声で言うと、私を急かして戸締まりをさせました。
私がパジャマや下着の着替えを用意してたら、姉はから「私は要らないわ。歯ブラシとかもおじさんのところにあるじゃない。」と言われました。
もう姉は、おじさんの所ではずっと裸でいるつもりだったみたいです。
それでも前におじさんから勉強の事で叱られたせいか、勉強の道具が入ったバッグだけ持っていきました。
おじさんの家に着いたら、早速一度裸にさせられて、下着を小さなパンティに穿きかえさせられ、その上から縦に縄を食い込まされました。
私はそれほど強く絞り上げられず、「あ、変な気持ち..」と言う程度でしたが、姉は縄に結び目がつけられ、それがパンティごと縄が割れ目に食い込むほど締め上げられていました。
おじさんから「歩いてみて」と言われて、室内を歩きましたが、私は「ちょっと痛いけど、大丈夫だよ」と答えました。
姉も「私も大丈夫です..」と答えましたが、どう見ても大丈夫じゃないようでした。
私は緩く締められてるせいか、自然に太股を閉じようとしているのに、姉は自分の太股を締めるのが多分痛くて出来なかったのでしょう。
がに股までいきませんが、不自然に足を広げていました。
歩幅も小さく、部屋の中を回るだけで、何度も立ち止まっては、手で隠した胸を大きく動かして息をしていました。
これからどんな拷問になるんだろう?どんな道具が出てくるんだろう?と思ってたら、おじさんは私達に服を着るように言いました。
私は着てきたブラウス、スカート、カーディガン、その上からジャンパーを着ました。
当時の小学生のスカートは短かったので、縄が見えちゃうかも?とちょっと心配でした。
姉は着てきた中学の制服を着ました。
膝丈のスカートだから、不自然なことをしない限り縄やパンティが見られることはない筈でしたが、いつもは開いていない筈の姉の足先が外を向いていることだけでも、私には不自然に見えました。
その格好でおじさんの車に乗って、30分くらいかけて隣の町に買い物に行きました。
年末で人通りの多い商店街を歩き、デパートに入りましたが、そこでおじさんは私達に銀に小さなクリスタルが付いたイヤリングを買ってくれたんです。
もちろん家に持って帰ると母に見つかるから、おじさんの家に預けておくことになりました。
それに私にはきれいなフリルの付いた膝丈の紺色のワンピースと、それに似合うベレー帽と靴まで買ってくれました。
試着の時におじさんが姉に「店員さんに見られないよあうに気をつけてあげて」と言ってくれ、姉が私が試着してる時は、ずっと外で見張ってくれてました。
おじさんもとても似合うと言ってくれて、私はそのワンピースを着たまま帰ることにして、着てきた服は大きな紙袋に入れてもらいました。
おじさんは姉にも買ってあげると言ったんですが、姉が「和ちゃんに買ってくれてありがとうございます。私は本当に良いんです。」と言って断ってしまいました。
その後、三人で地下の食料品売り場に降りましたが、姉はやはり食い込んでるのがきついみたいで、途中階段で何度も立ち止まりましたし、顔も赤くなっていました。
食料品売り場で、おじさんは私達に「カレー作れるかい?」と聞きました。
姉は母の手伝いをしていたから、お料理も得意でしたが、私もカレーくらいなら作れました。
おじさんは、お肉や野菜等の材料、それに家では滅多に食べないような季節外れのフルーツ、ケーキなどまで買ってくれました。
多分周りから見たら、買い物をする微笑ましい父親と姉妹に見えたかもしれません。
でもその頃は、緩く食い込ませてもらってる私も、自分で「パンティが濡れてしまってるな..」って意識してましたし、強く食い込まされてる姉は、注意して見てる人がいたら、「あの女の子、熱があるんじゃないの?」と分かるくらい顔が赤くなっていました。
おじさんの車に乗って、おじさんの家に帰りついた時は、もう姉は眉を潜めて、切なげなため息を何度もついていました。
おじさんの家に帰ると、おじさんは直ぐにストーブをつけてくれました。
私達も着ていた服を脱いで、ハンガーに掛けたり畳んだりしました。
私の穿いてたパンティは、やはり濡れてしまっていましたが、おじさんは濡れたパンティを脱がせると、こんどは柔らか目の白い縄を直接割れ目に食い込ませて締めてくれました。
姉は濡れてるパンティを脱がされて、それを自分で拡げたり、濡れてる部分にキスしたりしてる写真を何枚も写されました。
それから、私も前に見せられた、お尻の中で膨れて抜けなくなるゴムの栓をお尻に入れられました。
その日姉が入れられたゴム栓には、中で膨らませるためのゴムの管と別に、お尻の中に空気や薬を注入できる別のゴムの管がついていました。
しかも、そのゴムの管がもっと長いゴムの管と接続出来るようになってるんです。
姉はそんなゴム管をお尻からしっぽのように垂らしたまま、台所でカレーを作らされました。
私はそんな姉を見ながら、おじさんの膝の上で色々な写真やイラストを見せられながら、割れ目や胸を弄られました。
おじさんの横には、一升瓶くらいもある太い注射器型のガラス製のシリンダーがあり、それから姉のお尻に繋がるゴム管に繋がっています。
多分濃度は薄いんだと思いますが、その中に浣腸薬が入っていて、おじさんは私の身体を弄りながら、思い出したように時々シリンダーについてるピストンを少しづつ押しました。
その度に流し台に立ってお料理をしてる姉が「はあっ..!」とか「うっ..!」とかため息をつき、手を止めるんです。
途中何度か姉が「あの..、辛くて..」とおじさんに赦しを請いましたが、おじさんはなかなか赦してくれませんでした。
シリンダーの薬が半分くらい無くなったころに、やっと一度姉のお尻の栓を抜いてトイレを許してあげたけど、姉がトイレから戻るとまた栓を入れて、薬を注入していました。
姉がお料理しながらの浣腸責めを続けられたのは30分以上掛かってたと思います。
注入されたお薬の量も、前後で1000cc以上はあったと思いますが、それでも姉はきちんとお料理を作りました。
しかも、途中から膣におじさんがペニスの形に荒く削って作ったニンジンを差し込まれてでした。
105
投稿者:13番です
2020/11/25 11:22:42   
おじさん、本当はかずみさんやお姉さんのクリトリスや乳首に針刺したり・ピアスしたり・切り落として食べちゃったりしたかったんじゃないかな?でも嫌がられたて逃げられたり、警察沙汰になるとマズイので松の葉で刺したり・写真を見せて様子を見ながらプレイしてたんでしょうね。外国の三角木馬の写真、いろんな年齢のロリータにクリトリスに針とかいろいろやっちゃうなんて興奮しますね。どんな写真があったのか、もっと知りたいですね。
104
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/24 07:27:09   
続きをありがとうございます。三角木馬ですか、想像しただけで痛そうですね。針の付いた物まであるのは知りませんでした。私はあまり痛々しい物は好みませんが お姉さんやかずみさんが三角木馬を跨がされた美しい姿が想像できました。我慢強いお姉さんが痛みにお漏らしをしてしまったのが本当に酷い痛みだったんだ…そう思いました。また思い出したらで結構ですので続きをよろしくお願いします。
103
投稿者:かずみ
2020/11/22 17:38:30   
そろそろ記憶が曖昧になってきています。
おじさんの家で初めて三角木馬に乗せられたことを書きたいんですが、五年生の時だったか六年生の時だったかがはっきり出てきません。
それまでも、割れ目に縄を食い込まされる拷問はされていました。
また、三角木馬まで行きませんが、二つの脚立に渡された鉄棒を跨がされたこともあります。
でも、背の尖った三角木馬は、割れ目に加わる痛みが格段に違っていました。
おじさんから見せてもらった外国の拷問写真でも、三角木馬は十字架への磔と同じくらい多かったですし、生々しくて写ってる女の子が本当に痛みを感じてると思われるものがいっぱいありました。
単純に三角木馬に跨がされているだけでなく、乳首を別の紐でひっぱられてたり、足の先に重りを下げられたりです。
中には三角木馬の背が尖ってるだけでなく、細かい針が植え付けられているものまでありました。
拷問されてる女の子の年齢も色々でしたが、殆どがぐったりとうつ向いてるか、諦めた表情の人が多く、痛さで泣き叫んでいるものは殆どいませんでした。
私はそんな拷問されてる女の子のことばかりに注目してたんですが、おじさんから「この写真の木馬、表面を見てごらん」と言われて改めて見たら、女の子が足を垂らしてる板の表面に、いくつも周囲より濃い色の線が、木馬の背から垂れるように着いているのが分かりました。
「それまで拷問された女の子の、血やおしっこだよ」と言うおじさんの説明を聞いて、「血が出ても許してもらえないの?」と外国の拷問の恐さを感じました。
今でも、前に拷問をされた女性の体液が着いたままの三角木馬に跨がされるなんて、衛生面ではとても危険なことだと思います。
さて、私と姉が体験したことを書かせていただきます。
週末に姉と二人でおじさんの家に行ったら、前の時には無かった三角木馬が置かれていて驚いた記憶があります。
畳にマットが敷かれ、その上に置かれていました。
見かけは重々しくは無く、脚立を2つ並べた脚に、厚手の木の板を組み合わせたと言う感じのものでした。
私はその時はてっきりおじさんが自分で作ったものだと思ってましたが、今では板がきれいカンナ掛けされてたり、二枚の板を合わせた部品が凸凹を巧みに組み合わせてあったりしてたことから、少なくとも木製の部品は専門の木工職人等に作ってもらったんだと思います。
最初に乗ったのはやはり姉でした。
おじさんは木馬の両側に踏み台を置き、それにパンティ一枚の姉を立たせました。
姉は「私は直接でも構いませんが..」と言っていましたが、おじさんから「そのうち、直接割れ目を虐めてあげるから」と言われて、パンティ姿で股がりました。
姉は足を拡げて木馬を跨ぐ格好で立ってから、手を後ろに縛られました。
それから、おじさんに言われて、少しづつ腰を落としていき、ついに股間を木馬の背に当てました。
おじさんから「どう?きつい?」と言われた時、いつも我慢強い姉が躊躇いがちに「はい、ちょっと..」と答えました。
おじさんは自分も木馬の後ろに置いた別の踏み台に立って、姉の脇に手を入れると姉の身体を抱えると、ぼんやり見ていた私に「お姉ちゃんの足の下の踏み台を外して!」と言いました。
踏み台を外すと、姉の身体はおじさんから支えられているだけになりました。
「そっと下ろすから、太股を締めて体重を支えて」と言うと、おじさんは姉の身体を木馬に完全に乗せてしまったんです。
姉が細い太股を締めて、なんとか自分の体重を支えようとしてるのは分かりました。
でも、すぐに力が抜けてしまい、木馬の背がパンティ一枚を隔てて姉の割れ目に食い込むようになったんです。
滅多に苦痛の声を上げない姉が「うあぁ」と呻くような声を上げました。
目は固く閉ざして、口が苦痛で歪んでいました。
それなのに、木馬の上で苦しさのために暴れたりはしないんです。
ほんの数分で、姉は外国の写真の女の子と同じように、俯いて時々僅かに身動きする程度になってしまいました。
どのくらい痛いのか聞きたいけど、とても聞ける雰囲気ではない、と言うことは私でも分かりました。
多分10分も経ってないと思いますが、おじさんが「もう、やめようか?」と聞くと、あの我慢強い姉が「は..い..」と弱音を吐いたんです。
股がったのと逆の流れで、姉の足の下に踏み台を置き、姉を立たせ、最後もおじさんが抱き抱えるようにして床に寝せました。
おじさんから言われて広げた姉の股間は、ほんの数分でパンティのクロッチが水に浸したように濡れてしまって、二重の布を透して姉のビラやクリトリスが見える程でした。
ただ、心配していた出血はしていませんでした。
おじさんから聞かれて姉は「すごい辛かったです..」「はい、すみません..。漏らしました..」と答えていました。
姉のパンティの濡れたのは、いやらしい汁だけでなく、あまりの痛みで姉がお漏らししたからだったんです。
おじさんに言われて姉は濡れたパンティを脱ぎましたが、クロッチ部品が割れ目に貼りついてでもいるのか、剥ぐのが痛そうでした。
正直見ていた私も、恐いのとエッチな興奮で、只でさえおしっこが漏れそうな感じになっていました。
おじさんから「和ちゃんは?」と聞かれた時、横で姉がやめるようにと必死な形相で顔を横に振っていました。
私も恐くてたまらなかったのに、もうその場の雰囲気というか、おじさんからのこれまでされてきた催眠効果と言うか、「私もされなくちゃ..」と思ってしまったんです。
おじさんの情けかもしれませんが、私には姉が穿いたパンティより厚手の綿のショーツが穿かされました。
姉と同じように踏み台に立たされて後ろ手に縛られ、しゃがんで木馬の背に割れ目を着け、おじさんから抱き抱えられて、姉が踏み台を外しました。
おじさんの力が抜けたら、私の割れ目に木馬の背が食い込み、たまらない痛みが襲うはずでした。
それが何時かとドキドキして待っていると、おじさんから「和ちゃん、もうおしっこ漏れてるんじゃないかな?」と急に言われました。
えっ?私、漏らしてる?匂いがしたのかな?
と私の意識がそっちに向いた時に、おじさんの腕の力が抜けました。
確かに痛かったんです。
木馬の鋭角の背が割れ目に食い込んできました。
痛さに身動ぎすると、また痛くなって、結局全く動けなくなりました。
口で「痛いよ!」と言うだけの動きでも、割れ目に響くんです。
私も姉と同じで、股間の痛みを味わいながら、じっと動けませんでした。
木馬に乗せられてる間は、「ああ、まだなの?早く許して欲しい..!」と言うことと、「私も漏らしちゃってる」とこの二つのことしか考えていません。
顔を回せば見える所に時計もあったんですが、その事に気がつくゆとりもありませんでした。
姉が「あの、そろそろ..」とか「だって私より..」とかおじさんに言ってくれてるけど、「お姉ちゃんが言っても聞いてくれないよな..」と思うばかりで、姉のように「おじさんから気に入られる為に我慢しよう」なんて考えは拷問されてる間は全く出てきませんでした。
そのうち激しかった痛いが「痛いよ..、やだ..」程度に感じ始めたころ、おじさんから「和ちゃん、よく耐えた!」と誉められたと思ったら、後ろから抱き抱えられました。
上がっている間は死にそうに辛かったのに、下ろされて床に寝かされたら、思ったより早く身体が楽になりました。
「和ちゃん、もう大丈夫?」とおじさんに聞かれて「すごい痛かった!でも、今は大丈夫」と言うと「やっばりね」と変な言い方をするんです。
姉が「和ちゃん、私より長い時間されてたのよ!」と心配するような、ちょっと悔しそうな口調で言いました。
おじさんが言うには、この拷問は乗せられた人の体重が重い程辛いんだそうです。
それを分かってたから、おじさんは姉より長い時間私に股がらせたんだそうです。
その時に穿いていた姉のパンティや私のショーツは、染みを何枚も写真に写され、私達の写真と一緒に他の人に送られたそうですし、パンティ、ショーツも他人に上げたと言われました。
この初めての木馬の拷問の後ですが、おじさんの命令で、私はまた姉から割れ目を口で手当てしてもらったんですが、姉は私を手当てしながら、おじさんに後ろから処刑されました。
姉は感じてるのか痛いのか、うめき声を上げて顔を私の割れ目に押し付けてきました。
姉が処刑された後、おじさんのぺニスと姉のお尻や割れ目は私が口できれいにしましたが、私は平気だったのに、姉は私から割れ目を舐められて痛みを感じる部品があったようです。
おじさんの家の木馬は、板を取り外して片付けたり、また組み合わせて私達の拷問に使われたりしましたが、使っている間はあまり動きがないのと、やはり姉の身体にはきつすぎたようで、おじさんは写真を撮るのには良く使いましたが、外国の写真のように股がらされて他の拷問をされることはあまりありませんでした。

102
投稿者:13番です
2020/11/22 15:38:33   
さすがに2カ月近くになるので、すぐに思い出せる話題が少なくなってこられたでしょうか?この話、どっかでアニメ化(本当はもちろん再現ビデオが良いですが無理ですので)してもらいたいですね。おじさん、自分が大卒・勉強出来たから・・勉強にはかなりのこだわりがあったのかな?世間がジャネット・リンの札幌オリンピックで盛り上がり出してる時にそんなことがあったんですね。
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