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1
2020/09/29 06:46:36
還暦を過ぎて孫もいる高齢者ですが、50年以上前のことだから差し障りないと思い投稿します。
一度に書ききれないから、何度かに分けて投稿します。
始めは私が小学校5年生の時のことです。
当時私が住んでる地方には、古本屋さんがかなり残っていて、私も3歳歳上の姉もよく利用していました。
店は50過ぎの痩せたおじさんが一人でやっていましたが、土曜の午後の学校の帰りに、姉が一人でその店に入って行き、直ぐにおじさんが店を閉めたのを見てしまいました。
その日姉は、私達が滅多に買ってもらえないようなきれいで高そうな本を何冊か持って帰りました。
私がどうしたのか聞いてもなかなか話してくれなかったけど、私が「お姉ちゃんが古本屋さんに入るの見た」と言うと驚いた様子になりました。
しばらく「教えて」「だめ」の押し問答でしたが、私に根負けしたのか、姉は「絶対にお母さんにも言っちゃだめ」と念押ししてから、本棚から一冊の本を取り出すと表紙カバーを外しました。
そこには5枚白黒写真が隠されていて、姉はその写真を私に見せました。
写ってる女性は皆裸で、ポーズを取っているのではなく、縄や皮のベルトなどで縛られてました。
その内の1枚に写ってるのは明らかにまだ子供でした。
正面から写されていて、手を後ろに回して薄い胸にも縄が巻かれていましたが、殆ど発毛もしてないようで、思春期程度の女の子にしか見えませんでした。
顔の下半分はタオルのような布で隠されていたけど、姉本人に間違いありませんでした。
あまりのことに驚いて呆然としてる私に姉が「3ヶ月くらい前から古本屋のおじさんからエッチなことをされてるけど、代わりに本やお小遣いをもらってる」「縛ったりされてるけど、そんなに痛いことはしないし、手首とかに縛られた痕が残らないように気をつけてくれてる「実はもう大人の男女がすることもしてる」と話してくれました。
それだけでなく「和ちゃんも本とか欲しいならお姉ちゃんと一緒にする?」と誘われたんです。
その日は「絶対にお母さんには話さない」と約束させられただけで終わりました。



 
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投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/20 10:14:44   
いつもありがとうございます。お姉さん凄く賢い娘だったんですね。6番に落ちたって…私のような者には落ちたと認識しにくいです。おじさんが厳しくしたのはお姉さんを思っての事ですね。酷い事をしてる反面優しい人だったのが伺えます。かずみさんのお腹に2リットル以上って…またかずみさんのをお姉さんが、お姉さんのをかずみさんが食したのが凄くエロく感じます。また続きが有ればよろしくお願いします。
100
投稿者:かずみ
2020/11/19 08:33:44   
私が小6、姉が中3の二学期のことです。
姉は元々頭が良かったんですが、初めて勉強でしくじりました。
それまで校内で3番以下に落ちたことがなかったのに、高校受験のための模擬試験で、初めて校内6番になったんです。
両親も心配しましたが、家では常に真面目な姉に対して「がみがみ言っても仕方ないだろう。体調か気分的に優れなかったんだろう」と考えたらしく、特に姉に対する見方は変わりませんでした。
ところがそんな両親の知らないところで、姉を厳しく叱ったのがおじさんです。
私の見ている前で「私の拷問で勉強出来なかったのかい?」と声は静かでしたが厳しい口調で正座した姉に言いました。
姉は必死に「違います。私が勉強に集中しなかったから..」とがちがちにこわばったような顔をして言い訳しました。
それをおじさんはばっさりと「やっと仲間に自慢できる勤勉な女の子を手入れたと思ったんだが..、もう来なくて良いよ」と言い渡してしまったんです。
途端に姉は床にうつ伏せに倒れて泣き出しました。
「ごめんなさいー!ごめんなさいー!」と、いつもの姉らしからぬ子供のような泣き方でした。
そんな姉を無視して、おじさんは私に「和ちゃん、さあ脱いで」と言い、私が躊躇してたら「お姉ちゃんに替わって、今からは和ちゃんに辛い拷問を受けてもらうことになるからね」と言うと、自分で手を出して私の着ていた服を脱がし始めました。
私が「でも、お姉ちゃんが..」と言うと、冷たい口調で「放っときなさい」と言うと、いつもの浣腸、洗腸の準備をしました。
「和ちゃんはまだ膣を使えないから、お尻で産卵してもらおう。今日はそのための練習だよ」と言うと、本当に泣いてる姉を全く無視して、私を縛るとお尻を上げさせて拷問を始めました。
その日に注入された薬はいつものグリセリンではない、別の薬のようでした。
グリセリンはお腹の中がボコッボコッって感じ効いてくるのに、その日のは効き目も早いけど、お腹全体がガリガリと削られるような引っ掻かれるような激しい痛みを感じました。
「おじさん、これ、苦しい!」と私が訴えると、「だめだよ。確かに槌槌槌は強い薬だけど、そこで泣いてる要らない子でも頑張って耐えてたんからね」と多分わざと姉に聞かせるように言いました。
その日の薬の名前は確かに聞いたんですけど、苦しくて悶えてたから、良く記憶してないんです。
トナンとかドナンとかだったように思います。
悶えてる私におじさんは、丸い玉が紐で繋がれた物を見せました。
玉は少しづつ大きさが大きくなっています。
最初の玉はビー玉くらい、後ろの方は小さな卵くらいありました。
「お腹の中をきれいにしたら、これを飲み込んでもらうからね」
激しいお腹の痛みの中でも、「これって、すごい痛そう!」と思いました。
いつもなら姉が激しい拷問をされて、私はそれより軽い
拷問か、見ているだけなのに、今日は私がされるんだ!と思うも、興奮よりも恐さが勝ってきました。
おじさんの持ってきたおまるに排便しましたが、姉がいつものように私のお尻を拭いてくれかけたのに、おじさんは「君はいらないよ」と冷たく言って、自分で私のお尻を拭いてくれました。
その日はお風呂ではなく、そのまま部屋で洗腸を受けました。
洗面器からエネマシリンジと言うゴム管でお湯を注入されては、おまるではなく、大きなバケツを跨がされて排出しました。
その時おじさんから「前から言おうと思ってたけど、和ちゃんのお腹はいっぱい入るんだ。小学生で身体も大きい方じゃないのに、どうしてかな?」と言われました。
「今日はどれだけ入るか測ってみよう。」と言うと、大きな目盛りのついた計量用のカップを持ってきました。
「これは我慢する拷問じゃないからね。お腹が痛いとか、息が苦しい、吐き気がする、とか感じたら、軽くても直ぐに教えて」と言われました。
お腹にお湯を入れられるのは、それまで苦しいより気持ちいいと思っていたけど、この日は「恐い。私のお腹、壊されるかもしれない」と思いました。
姉が心配そうに私に近づき、頭を撫でてくれようとしたようですが、おじさんから睨まれてまた部屋の隅に引っ込みました。
おじさんから注入を始めましたが、ペースはいつもより遅いくらいでした。
「今1リットル」と言われた時も、まだあまり違和感も感じませんでした。
でも、それからすぐに「お腹重い」「お腹張ってきてる」という自覚がありました。
おじさんに「お腹、重たい」と言うと「うん、もうやめようか?」と言われたけど、その時に私の頭の中で矛盾した色々な考えが渦巻いていました。
「おじさんから捨てられるお姉ちゃんが可哀想」「私よりお姉ちゃんの方がずっと素敵なのに」「でも、私もお姉ちゃんみたいになりたい。おじさんに色々されたい」「お姉ちゃんよりおじさんの気に入られたい」
そんな子供らしくない考えが頭の中をぐるぐる回ってました。
そしておじさんに「大丈夫、慣れてきたからもっと入りそう」と言ったんです。
おじさんは私のお腹を擦ったりして「よし、じゃあもう少し入れるよ」とまたポンプを握ってくれました。
それからしばらくすると、ポンプを握られる毎に、お腹全体にビンっビンって響くような感じになりました。
自分では気がつかなかったけど、肩で息をするような感じになってたようです。
いっぱい食べた後でもないのに、胃からゲップのようなのが何度も出ました。
軽い吐き気みたいな感じもしました。
おじさんに言われていたのに、「まだ大したことない」と思って、それを言いませんでした。
それが急に「オエッ」と胃液を出してしまったんです。
おじさんは「直ぐ言わないとだめだよ!もうおしまいにする」と言うと管を抜いてくれ、後ろに縛られてた手もほどいてくれました。
それからゆっくりバケツを跨がされましたが、もうその時は腰を落としたと同時にすごい音を立てて排泄をしてしました。
全部出し終えてやっとバケツから離れて荒い息をしている私に、おじさんはレモネードだと言って美味しい飲み物を飲ませてくれました。
私は「どのくらい入ったの?」と聞きましたが、ちゃんと測ってる筈なのにおじさんはこの時も「言えない!」と教えてくれませんでした。
後日姉から聞いたんですが、私のお腹には2000ccを越えるお湯が入ったそうです。
この量は異常であり、私が特異体質だから入ったとしか思えない。危なかった。とおじさんは言ってたそうです。
腸が膨らんだら、下から肺や胃を圧迫するから、息苦しくなったり、吐き気がしたりするし、それが原因で心臓まで影響が出たりすると言うことのようでした。
その後に、私は玉を繋いだ道具をお尻に入れられました。
クリームは塗ってくれてましたが、やはり大きい玉を押し込まれるのは辛かったです。
それでも最後は小さな卵くらいもある玉までお尻に入れることが出来ました。
おじさんから「立って歩いてごらん」と言われて立ち上がろうとすると、お腹の中で玉が動くのか変な違和感もあったし、歩いてる途中でおじさんから玉を繋いでお尻からはみ出している紐を引っ張られると、お尻に痛みを感じると共に、「私ってお尻で繋がれてるんだ」と自分の変態を意識させられて、前は全く拷問されてないのに、いやらしい汁が内股に流れるのを感じました。
でも、この玉を繋げた道具は入れる時より抜かれる時が辛いんです。
一つ一つ抜かれるのも辛かったけど、一気に抜かれると、本当に腸を一緒に引き抜かれるかと思うくらいで、私は畳の上におしっこを漏らしました。
それを抜かれた後、最後には姉がされたのと同じようにウインナーを入れられ、お尻に違和感を感じながら家の中を歩かされ、おじさんに見守られながらオナニーをさせられ、お尻を赤くなるまで叩かれる拷問をされた後、銀色のボウルにウインナーを出させられました。
不思議なもので、姉が自分の出した卵やウインナーを食べるのを見た時は、酷すぎる!と思ったのに、自分の時は「食べなくちゃ..」と思ってしまいました。
おじさんが徹底的にお腹の中を洗ってくれたせいか、悪臭は殆ど感じませんでした。
惨めとか辛いとかより「お姉ちゃんに近づいた」と満足感まで感じていました。
その後になって、やっと一人で仲間外れにされて泣いてる姉のことを思い出したんです。
もうおじさんは姉を拷問してあげないんだろうか?そんなことになったら、姉は悲しんでもっと勉強出来なくなっちゃう。
そんな心配をしてたら、おじさんがずっと正座したままの姉に声を掛けてくれました。
「次のテストはいつ?」
「2週間後に学期末試験です」
「大丈夫?」
「頑張ります。頑張りますから..」
「その成績次第だよ」
そんな会話がありました。
その日は姉はおじさんから指も触れてもらえませんでした。
その日から姉の勉強は鬼気迫るものがありました。
しかも家事とか母の手伝いとかはちゃんとするんです。
私が「無理したらかえって悪いよ..」と言っても聞くものではありませんでした。
これも後で姉から聞きましたが、「いつも可愛くてしかたない和ちゃんが、その時は妬ましくて憎かった。」と思っていたそうです。
結局期末試験で姉はまたトップを取りました。
主要五教科の平均が98だったそうです。
その成績表を持っておじさんの家に行った姉は、おじさんから「うん、これでこそ私の奴隷だよ」と言われて、また大泣きしました。
その日は、二人とも産卵ショーをさせてもらい、私が姉が産んだ卵とウインナーを、姉が私の産んだウインナーを食べています。
99
投稿者:義一
2020/11/17 13:11:13   
かずみ様
  しばらく目を通していませんでした。84で『外国の家族のヌード写真』の話だ出ていますが、これも本当だと思います。
『MOPPETS&TEENS』という雑誌で、家族の全裸写真が沢山載っていました。今でも私は秘蔵しています。
今後とも頑張って下さい。
  なお、当時は(昭和50年~平成9年ころ)、ヘア~がご法度で、割れ目はセーフでした。今は割れ目がご法度でヘア~がセーフ。
つまらん規制ですね。規制すれば世の中が良くなると思っているのでしょが、規制は最小限にすべきです。校則も一緒です。

98
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/17 10:12:53   
おはようございます。いつも楽しみに読ませて貰ってます。生理の時も拷問されたんですね。お姉さんの膣やお尻の穴に玉子やウインナーを入れられた…産卵プレーですね。実は私も好きで動画で見てます。今まで入ってた物を食べさせるのも好きですが食べるのも好きです。私もかなり変態ですね…そんなプレーや お姉さんとかずみさんのレズプレーを目の当たりにしたら痛いほど勃起したでしょう。また続きを楽しみにしてます。よろしくお願いします。
97
投稿者:かずみ
2020/11/16 09:52:11   
おじさんの家に呼ばれた時が生理だったこともありましたが、姉と私二人とも生理に当たっていた時にされたかなり辛い拷問の経験を書きます。
汚いのを口に入れられたりしていますので、そんなのが嫌な方は読まない方が良いかもしれません。
石抱きの拷問って分かるでしょうか。
奉行所の同心等が捕まえた人を白状される為にやった拷問で、以前は時代劇で時々見たこともあります。
おじさんから聞いたところでは、本当は下に表面が算盤の様なギザギザした板を置き、その上に拷問される人を正座させます。
それだけでも足に下の板のギザギザが食い込んで痛いのに、正座してる足の上に平たく重たい石を載せるそうです。
一枚で白状しなければ、二枚、三枚と重ねていく恐ろしい拷問です。
姉はこれを真似た拷問をされています。
場合はおじさんの家の庭でした。
姉も私も生理なのに浣腸と洗腸を繰り返し受け、それから庭に面するお縁に連れ出されました。
二人とも上半身を縛られましたが、動くと経血が流れ出たりしました。
その後にまず私が「庭で大きな声を出すとご近所に聞かれるからね」と言われて口を塞がれました。
口に入れられたのは、ナプキンを外した姉の生理用ショーツでした。
ナプキンを外してるとはいえ、やはりナイロン繊維に着いた経血が空気に触れて生臭い匂いがしました。
でも、その頃は私もその程度のことでおじさんからされる拷問に逆らうようなことはなく、大人しく口を開けて受け入れました。
次に姉が浣腸されるようなお尻を上げた姿勢にされました。
それからなんと、姉のお尻にウインナーソーセージが、生理中の膣にも小さいですがゆで卵が入れられました。
おじさんは「力を入れたら卵が潰れちゃうからね」と言いながら挿入していましたが、姉は目を閉じて「わかりました」と言うと受け入れました。
姉の膣に卵を入れたおじさんの指にも姉の経血が着きましたが、おじさんが指を姉の口のところに持っていき、「ほらっ」と言うと、姉は薄く目を開けると口を開けました。
するとおじさんは血の着いた指を姉の口に入れたんです。
つまり姉に、指に着いた姉自身の経血を舐め取らせたんです。
それだけでは終わりませんでした。
おじさんはすでにウインナーが入っている姉のお尻に、更に繭の形をしたバイブを入れたんです。
スイッチを入れて姉が「うっ!」と言って眉をひそめると、「ほら、そんなに力を入れたら卵が潰れるよ」と言うと、姉のお尻をパンっと叩きました。
それから姉は庭に下ろされましたが、縁側から庭におりる時はかなり辛そうでした。
おじさんの家の庭は、以前は石灯籠みたいなのが置かれていたらしい平たい石があり、姉はその上に正座させられました。
本当の石抱きの拷問は、下にギザギザの板を置かれるんですが、それをしたら姉の足の人から見えるところに傷が付くから、代わりに平たい石にしたんだと思います。
正座させられた姉はおじさんから「大丈夫?」と聞かれて「はい」と頷きました。
おじさんは「よし」と言うと側に置いていたコンクリートのブロックを姉の膝に載せました。
2つ積んだところでもう一度姉に声を掛け、姉が「大丈夫です」と言うと、姉をそのままにしておじさんは縁側に上がってきました。
それから「次は和ちゃんだな」と言うと自分のズボン、パンツを脱ぎ、縁側に座ると私を引き寄せました。
私のお尻にクリームを塗ると「私の膝に座って」と言い、私を自分の膝に座らせながら、ぺニスを私のお尻に当てました。
前にも書いたように、それまでもおじさんのぺニスでお尻を処刑されたこともありますし、ぺニス以外の道具で何度も拷問はされたことがあります。
それでも座るような格好でおじさんのぺニスを受け入れるのはかなり痛みがありました。
おじさんが私の腰を抱えてくれてる力が減ってくると、自分の体重で私の身体が沈んでいき、おじさんのぺニスがお腹の中にどんどん深く刺さっていくんです。
逃げようにも身体を動かせば動かすほどお尻の痛みが増すんです。
私はウーウーと唸りながら上半身をくねらせるくらいしか出来ませんでした。
そのうちにおじさんが「ほら」と言って完全に私を抱えてる力を抜くと、ズボッと私のお尻は完全におじさんの膝に密着してしまいました。
おじさんの拷問が上手いのはここで無理をしないで、私が痛みに慣れてくるのを待ってくれたことです。
私のウーウー言う唸り声が、ふうっふうっと大きな息に変わるまでおじさんは動かないでいてくれました。
それから「私が和ちゃんのお尻に射精したらお姉ちゃんを赦してあげるからね」と言われました。
そんなことを言われても、どうすれば私のお尻でおじさんを射精させられるのかなんて分かりません。
姉の生理用ショーツを入れられた口で「どうするの?」と聞いても、もごもごとしか聞こえません。
さすがにおじさんは私の言いたい事は分かっていたみたいで「心配しないでいいよ。私がこうしてあげる」と言うと私の乳首をつねりました。
私が痛みに身体を捩ると、お尻の中もおじさんのぺニスで捻れるように感じました。
私は両足をおじさんの足に掛けられるよう広げて座らされていたんですが、おじさんは自分の足をますます拡げるんです。
私の足も極限まで広げられて、おじさんに貫かれてるお尻が姉から見たら丸見えだったと思います。
いつものことですが、私は自分の痛みに慣れてからやっと姉のことを思い出しました。
姉は膝にブロックを二枚載せられたまま、上半身をくねらせるような動きをしていました。
それは痛みに耐えられないんではなくて、お尻に入れられてる繭形のバイブのせいのようでした。
おじさんが私を貫いたまま、「足は大丈夫?」と聞くと姉は「はい..」と答え、そのあとに「和ちゃん、私はまだ大丈夫だから..」と言ってくれました。
するとおじさんは、いきなり私の両脇に手を掛けると、真っ直ぐ上に私の身体を引き上げたんです。
これまでも私や姉を横抱きにしてくれたことはありましたが、おじさんがこんなに腕の力があるなんて思いませんでした。
引き上げられておじさんのぺニスは私のお尻から抜けましたが、それが急だったので「お尻の中が、内臓が一緒に引き出されちゃう!」と感じました。
もちろんそんなことはなかったんですが、抜かれたのにお尻にかなりの痛みが残りました。
おじさんは私を縁側に残したまま、下半身裸で姉に近づくと、今まで私のお尻に入れていたぺニスを姉の顔に突きつけるんです。
おじさんは何も言わないのに、姉はこくんと頷くと、口を開け、おじさんのぺニスを口に入れたんです。
私はそんな姉を縁側から見ていましたが、涙がぼろぼろ流れました。
しばらくしておじさんはぺニスを姉の口から抜きましたが、今度は姉の膝にさらにもう一枚ブロックを載せました。
姉はまた静かに目を閉じてされるがままでした。
おじさんはまた縁側に戻ると、再び私のお尻を処刑しました。
一度入れられてたせいか、挿入の時の痛みは軽かったけど、その後におじさんから乳首やビラ、クリトリスに痛みを伴う拷問を受けました。
私の目の前で、化粧品の瓶みたいな物の蓋を開けていたから、またお尻にクリームの塗ってくれるのかと思ったら、それがメンソール系の男性の髭剃り後のクリームだったんです。
まず乳首に塗られましたが、始めは「あれ?スースーするな?」程度でした。
それを割れ目の内側に塗られた時に、その恐さを思い知りました。
足を閉じたいのに、おじさんが内側に自分の足を挟んで大きく広げさせられてるんです。
しかも生理中で敏感になってるところを、ビラを拡げられ、クリトリスも皮を剥かれて塗られました。
姉が心配して「和ちゃん!」と声を掛けてくれましたが、おじさんから「大きな声を出さないこと!」と叱られました。
私の膣からは、かなりの経血が出てるはずなのに、おじさんはかまわず指で弄りまわしました。
最後に剥かれたクリトリスを指でピンっと弾かれたような痛みを感じ、おじさんの膝からのけ反るようにして、お尻に刺さってるおじさんのぺニスから逃れようとした時に、おじさんはやっと射精してくれました。
それでも直ぐには抜いてくれず、しばらく刺さったままでした。
私が自分のお尻や割れ目の痛みが薄らいでから「お姉ちゃんを..」と言うと、おじさんは「お姉ちゃんも大丈夫。ほら、みてごらん。」と言うんです。姉の方を見ると、姉は上半身を変な風に動かしてましたが、やがてそれが「姉が自分で乳首をブロックの縁に擦り付けてる」と言うことが分かりました。
それでも私が「早く助けてあげて」とお願いしたら、私のお尻からぺニスを抜いて、姉の膝の上からブロックを下ろしてくれました。
姉はおじさんから助けられて立たされましたが、足が痛いのと、どうやらお尻や膣に入れられたものが刺激しているらしく、内股でもじもじしたような足取りでした。
私は「これで終わった!」と安心したんですが、姉はこれからもっと酷いことをさせられました。
縁側で銀色のボウルを跨がらされたんです。
姉の内股も経血で汚れて、お尻からはバイブのコードも垂れてました。
その内股を大きく広げて、膣からゆで卵を産まされたんです。
直ぐには産めず、何度もお腹を大きく波打たせたり、足を踏み変えたりしましたが、そのうち割れ目の中に白いものが見え隠れし、最後に姉が「うん!」と力むと、赤い血にまみれた白いゆで卵がボウルに落ちました。
後で姉に聞きましたが、おじさんはこの産卵ゴッコが好きで、それまでも数回させられてたそうです。
続いておじさんがお尻に入ってるバイブのコードを引っ張ると、ピンクの繭形のバイブが出てきて、続いてウインナー二本が落ちてきました。
姉のお尻も何度も洗腸してるはずなのに、膣から出る汁のような粘液にまみれてました。
卵やウインナーを産んで、はあはあ荒い息をしている姉におじさんは信じられないような事を言ったんです。
「さあ、冷える前に食べなさい」
私が、「なに?何を食べるの?」と思ってると、上半身を縛られたままの姉は、顔をボウルに近づけると、たった今自分の産んだゆで卵を口に着けたんです。
小さな卵でしたが、姉の小さな口には入りにくいようでした。
見かねてか、おじさんが手で割ってあげると姉は「ありがとう..」と言うと、おじさんの手から血が着いたゆで卵を口に受け、噛んで飲み込んだんです。
さらにもう半分のゆで卵も食べ、ボウルの中のウインナーも食べてしまいました。
私はこの姿を見て、また涙がぼろぼろでました。
さらにおじさんは「和ちゃんのお尻、舐めておあげ。大大分虐めちゃったからね」と言うと、今度は私を仰向けにし、赤ちゃんがオムツを替えてもらう姿勢にして、両足を押さえました。
姉は全然躊躇う様子もなく、私のお尻に顔を近づけると、本当にお尻の穴を舐めてくれたんです。
それだけでなく、舌を上の方に、経血の出てる膣の方まで舐めてくれました。
姉顔中涙だらけの私に、おじさんが「和ちゃんもお姉ちゃんにお返しできるかな?」と聞くんです。
思わず「うんうん!」と言うように、激しく顔を縦に降りました。
姉は「和ちゃんはまだ..」と言いかけましたが、直ぐ自分でも「和ちゃん、お姉ちゃんの口でできる?」と聞いてくれました。
私がまたうんうん!と頷くと、「しかたないわね」と言うような表情をしました。
その後、私は縄も口に入れられてた姉のショーツもとってもらい、縁側で姉と口を使ったレズビアンをしました。
最後にお互い血だらけの口でキスすると、なんだか可笑しい気持ちになって、思わず笑ってしまいました。
あ、しまった!と思ったら、姉も笑いだし、おじさんも笑っていました。
女性の生理に嫌悪感をお持ちの方には気持ち悪い内容だったと思います。
ごめんなさい。

96
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/16 07:15:53   
いつもありがとうございます。今日はオナニーのお話ですね。読んでいて お姉さんのオナニーも俯いてたり大きな声を上げたりと想像できてワクワクしました。かずみさんもいまだにオナニーすると言ってましたが私もかずみさんと同じくらいの歳ですがオナニーしますよ。現在のかずみさんのオナニー…どんな風にするのかなぁ…そんな想像してしまいました。女性のオナニーはいやらしくて大好きです。また続きをよろしくお願いします。くれぐれも無理をなさらないでくださいね。
95
投稿者:かずみ
2020/11/15 18:27:48   
数日開けてすみません。
今日はおじさんから命令されてオナニーしたことについて書かせていただきます。
お恥ずかしいことですが、この歳になってもオナニーをいたします。
普通の女の子は、偶然に胸や割れ目を触ったり物に当たったりすることでオナニーを覚えるらしいのですが、私の場合は、初めてはおじさんから命令されてでした。
姉が私にお手本を見せるように命令され、恥ずかしさより興奮だろうと思いますが、顔を赤くしてお手本を見せてくれました。
体育座りで足を広げ、片手で胸を反対の手で割れ目を触って刺激するやり方でした。
姉は家では私と同じ部屋で寝ていましたが、布団の中でオナニーしてるのに気がついたことはありません。
全くしてない筈はないんですけど、声も出さずにそっとしてたんでしょう。
それが、おじさんの家では、始めて直ぐに息を荒くして、両手ともリズミカルに動かし、見ている私は「本当に慣れてたんだなあ」って思いました。
おじさんが「ほら、乳首立ってるでしょ。」「割れ目、音がしてるよね」とか、わざと姉が恥ずかしくなるような事を言います。
そんなこと普段私が言えば「和ちゃんのバカ!」って怒るのに、その時は反対に「見える?和ちゃん、お姉ちゃんのエッチなの見える?」と正反対でした。
姉が一度オナニーで絶頂まで行ってから、次に私が姉の真似をするように言われたんですが、やはり恥ずかしさ、緊張で指もリズミカルには動きません。
反って力が入りすぎて自分でやってるのに痛かったりするんです。
おじさんが姉に「手伝ってあげなさい」と言った時は、意味が分からず、何言ってるんだろう?って思いました。
それが、姉が私の後ろに回って、私の手の上から添えるように自分の手を重ねてくれたんです。
お姉ちゃん大好きっ子の私は本音は嬉しかったんですが、そこは少しは恥ずかしい気持ちもあるしで「お姉ちゃん、大丈夫。自分でするから!」と言いました。
でも姉は軽く顔を横にふり、優しく微笑んでから、私の手を上から動かしてくれました。
その時の姉の優しいきれいな微笑みは、今でもはっきりと目に浮かびます。
姉のリードでちょっとフワフワって感じになれましたが、その日はそこまででした。
その後もおじさんの命令で姉と一緒にオナニーしたり、一人がしてるのをもう一人が見てたりと色々させられましたが、当時の私には姉のオナニーの様子は不思議でした。
恥ずかし気に顔をうつ向け、声を出さないように唇を噛み締めるようにする時もあれば、もう狂ったように悶えて悲鳴に近い声を上げることもありました。
今はあれは、その日のおじさんの雰囲気に合わせて、姉なりの演技、いえ演技ではなく、姉自身はそれで感じて絶頂まで行っていたんだと思います。
私も何度もしているうちに、気持ち良い!感じる!くらいから、絶頂まで行くことが出来るようになりましたが、おやじ様や13番様が言われたとおり、自分がどのような拷問をされたのかと言う記憶が大切でした。
姉は全くの空想でも十分オナニーできたようですが、私はやはり実際に経験したことや、それに何かを付け加えたことを頭に浮かべないと、気持ちよくなりにくいようでした。
今日は抽象的な事が多くてごめんなさい。

94
投稿者:13番です
2020/11/15 07:42:06   
お忙しいようですね。記憶力すごいと思ってたけど・・(オナネタで?)ちょくちょく思い出されていたので50年前のことでも良く覚えていたのでしょうね・・納得。おじさん、(大した根拠も無いですが)勝手にK大学の出身ではないか?とヤマ掛けてます。また続きお待ちしてます。
93
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/13 12:22:00   
続きをありがとうございます。前回もありましたが当時に英語で会話出来るおじさんって凄いですね。白人の少女は本当にお人形さんのように可愛く綺麗な子が多いと思います。お姉さんと白人美少女の絡みは唾を飲むほど美しかったでしょうね。その外人さんは近親相姦だそうですね。私にも少し経験はありますが…当時を思い出しました。お姉さんに嫉妬するかずみさんもとても可愛く思えます。また続きを楽しみにしております。
92
投稿者:かずみ
2020/11/12 05:03:35   
年を取って、最近の事は直ぐに忘れるのに、子供の時の事、特に自分で見たことは、かなり鮮明に思い出せます。
でも、今日書くのは姉から聞いた事ですので、鮮明な記憶ではありません。
あやふやでごめんなさい。
姉から「外人から見られたこと」を話してもらいました。
こらから書くのは、姉から聞いたことです。
前の週におじさんから姉に、アメリカ人に拷問するのを見せたい。拷問や処刑はおじさんがする。外人は見るだけ。と言われました。
私が連れていって貰えなかったのは、やはりまだ早いと思われたからです。
姉はおじさんの家でお風呂に入れてもらった後、学校の制服で、県内で一番大きなホテルに行き、そこのホールで外人に顔を合わせたそうです。
相手は夫婦に14歳の女の子の3人。
男性は優しそうで、有名人で言うと昔のカーター大統領に似た感じ。
女性もやせ形で優しそうで、恐い感じはしなかったそうです。
女の子は14歳と言うのに、白のブラウスに赤い吊りスカート、赤いベスト、白のタイツとお人形みたいな服で、しかもそれを違和感なく着ていた、と姉が言ってました。
ただ、女の子だけは緊張した表情で笑わなかったそうです。
ホテルの最上階の部屋に入ると、直ぐおじさんからの命令で姉だけ裸になり、おじさんの命令で様々なポーズをとり、夫婦から写真を撮られたそうです。
相手との会話は全ておじさんが英語で話したそうです。
緊張と恥ずかしさはあったけど、おじさんがいたから恐さはあまり感じなかった。
外人の話す中で、時々「キュート」とか「プリティ」とか姉にも分かる単語が出てたので、「自分が誉められてる」と意識したし、おじさんが自分の事を自慢してる感じに思えたから、嬉しかったそうです。
おじさんの家でされるように、おじさんから縛られると、縛り方が芸術的だと喜んでたそうですし、股間に縄を食い込む縛りをされたら、痛くないか?と聞いたそうです。
おじさんが、姉への質問などを通訳するだけでなく、会話の切れ目ごとに、相手がどんなことを言ってるのかとかも姉に話してくれたので、恐さや不安は思ったより感じなかったそうです。
拷問も乳首に鈴の付いたクリップを挟まれたのと、おじさんから平手でお尻を叩かれたくらいで、姉にとっては本当にソフトだったみたいです。
ただ夫婦から見られたり写真を撮られるのは慣れても、少し離れた所からじっと見ている女の子が気になって仕方なかったと言っていました。
撮影は一時間半程で終わり、姉は縄を解いてもらって、バスタオルを身体に巻いてジュースを貰ったそうです。
そのジュースがあまりにも美味しかったのと、ルームサービスで部屋までホテルの人が持って来てくれたのにも、姉は感心した大変驚いたみたいです。
姉がジュースを飲みながら、女の子の方をチラチラと見てると、相手も姉をチラっと見ては、目が合うと慌て反らす、それを何度も繰り返してたそうです。
夫婦と英語で話してたおじさんが「家ではこの女の子と11歳の妹も一緒に裸になって可愛がってもらうと言ってる」「君にも妹がいて、君がとても可愛がってると伝えたら、すごく興味を持ったみたいだ」など教えてくれたそうです。
その後、予定時間が後15分と言う時になって、相手のお父さんが女の子に命令したのか、説得したのか、その女の子も裸になったそうです。
姉もバスタオルを外して、二人で並んで写真を撮られたけど、その時に多分お父さんから言われたらしく、最初に頬に、それから唇同士のキスもしたそうです。
以前姉が他の女の子とレズビアンをしたと聞いて嫉妬した私ですが、この時は「お姉ちゃんと白人の女の子のキス、きれいだったんだろうな..」と想像して、怒る気持ちにはなりませんでした。
「キスは上手だった?」と聞いたら「オレンジジュースの味がしたのよ」と言われたから、ホテルのオレンジジュースは余程美味しかったんでしょう。
女の子の身体について私が姉に聞いても、「きれいだった。でも時間短かったし、あまり覚えてない」と言われました。
でも、「立ったまま抱き合ったけど、温かかった。」と言うのを聞くと、やはりちょっと嫉妬を感じました。
結局姉がされたのは、外人からヌードを写されたのが主で、おじさんからしてもらった拷問も軽いものだったそうです。
外人から触れられもしたけど、それは撮影の合間に、おじさんから「少しだけ肌を触らせて良いかい?」と言われて、おじさんから縛られてる状態で夫婦から、頬、首、胸、お尻、太股などをそっと触られ、最後に髪を触られた、と言うより撫でてもらっただけだったさうです。
姉から話を聞いて、おじさんから外国の残酷な写真をいっぱい見せられてた私は、意外だな、と言う気持ちでした。
弱い姉が、厳しく縛られて、逞しい外国の大男から鞭で力一杯叩かれるみたいな想像をしてたからです。
それと、近親相姦って本当にあるんだ!と言う驚きもありました。
ただ、近親相姦はあるけど、やっぱり女の子が嫌がったりしないように優しくしてるんだろうな、とも感じました。
おじさんが撮った姉とその女の子が並んでいる写真は、
2週間後に見せてもらったけど、女の子は本当にお人形が心を持って微笑んでる、って言うくらいきれいでした。
白黒写真では女の子の肌の色や金髪が解りづらかったんですが、1ヶ月以上経ってアメリカから送られて来たと言うカラー写真は、本当にきれいでした。
姉は陰毛を処理してしまってますが、その女の子は金色の陰毛が生え、それが白黒写真ではぼんやりとした感じにしか写ってなかったのに、カラーだと本当にきれいでした。
姉がおじさんにとって自慢なら、この女の子はあちらの夫婦にとっても自慢なんだろうな、と思いました。
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