2020/11/19 08:33:44
私が小6、姉が中3の二学期のことです。
姉は元々頭が良かったんですが、初めて勉強でしくじりました。
それまで校内で3番以下に落ちたことがなかったのに、高校受験のための模擬試験で、初めて校内6番になったんです。
両親も心配しましたが、家では常に真面目な姉に対して「がみがみ言っても仕方ないだろう。体調か気分的に優れなかったんだろう」と考えたらしく、特に姉に対する見方は変わりませんでした。
ところがそんな両親の知らないところで、姉を厳しく叱ったのがおじさんです。
私の見ている前で「私の拷問で勉強出来なかったのかい?」と声は静かでしたが厳しい口調で正座した姉に言いました。
姉は必死に「違います。私が勉強に集中しなかったから..」とがちがちにこわばったような顔をして言い訳しました。
それをおじさんはばっさりと「やっと仲間に自慢できる勤勉な女の子を手入れたと思ったんだが..、もう来なくて良いよ」と言い渡してしまったんです。
途端に姉は床にうつ伏せに倒れて泣き出しました。
「ごめんなさいー!ごめんなさいー!」と、いつもの姉らしからぬ子供のような泣き方でした。
そんな姉を無視して、おじさんは私に「和ちゃん、さあ脱いで」と言い、私が躊躇してたら「お姉ちゃんに替わって、今からは和ちゃんに辛い拷問を受けてもらうことになるからね」と言うと、自分で手を出して私の着ていた服を脱がし始めました。
私が「でも、お姉ちゃんが..」と言うと、冷たい口調で「放っときなさい」と言うと、いつもの浣腸、洗腸の準備をしました。
「和ちゃんはまだ膣を使えないから、お尻で産卵してもらおう。今日はそのための練習だよ」と言うと、本当に泣いてる姉を全く無視して、私を縛るとお尻を上げさせて拷問を始めました。
その日に注入された薬はいつものグリセリンではない、別の薬のようでした。
グリセリンはお腹の中がボコッボコッって感じ効いてくるのに、その日のは効き目も早いけど、お腹全体がガリガリと削られるような引っ掻かれるような激しい痛みを感じました。
「おじさん、これ、苦しい!」と私が訴えると、「だめだよ。確かに槌槌槌は強い薬だけど、そこで泣いてる要らない子でも頑張って耐えてたんからね」と多分わざと姉に聞かせるように言いました。
その日の薬の名前は確かに聞いたんですけど、苦しくて悶えてたから、良く記憶してないんです。
トナンとかドナンとかだったように思います。
悶えてる私におじさんは、丸い玉が紐で繋がれた物を見せました。
玉は少しづつ大きさが大きくなっています。
最初の玉はビー玉くらい、後ろの方は小さな卵くらいありました。
「お腹の中をきれいにしたら、これを飲み込んでもらうからね」
激しいお腹の痛みの中でも、「これって、すごい痛そう!」と思いました。
いつもなら姉が激しい拷問をされて、私はそれより軽い
拷問か、見ているだけなのに、今日は私がされるんだ!と思うも、興奮よりも恐さが勝ってきました。
おじさんの持ってきたおまるに排便しましたが、姉がいつものように私のお尻を拭いてくれかけたのに、おじさんは「君はいらないよ」と冷たく言って、自分で私のお尻を拭いてくれました。
その日はお風呂ではなく、そのまま部屋で洗腸を受けました。
洗面器からエネマシリンジと言うゴム管でお湯を注入されては、おまるではなく、大きなバケツを跨がされて排出しました。
その時おじさんから「前から言おうと思ってたけど、和ちゃんのお腹はいっぱい入るんだ。小学生で身体も大きい方じゃないのに、どうしてかな?」と言われました。
「今日はどれだけ入るか測ってみよう。」と言うと、大きな目盛りのついた計量用のカップを持ってきました。
「これは我慢する拷問じゃないからね。お腹が痛いとか、息が苦しい、吐き気がする、とか感じたら、軽くても直ぐに教えて」と言われました。
お腹にお湯を入れられるのは、それまで苦しいより気持ちいいと思っていたけど、この日は「恐い。私のお腹、壊されるかもしれない」と思いました。
姉が心配そうに私に近づき、頭を撫でてくれようとしたようですが、おじさんから睨まれてまた部屋の隅に引っ込みました。
おじさんから注入を始めましたが、ペースはいつもより遅いくらいでした。
「今1リットル」と言われた時も、まだあまり違和感も感じませんでした。
でも、それからすぐに「お腹重い」「お腹張ってきてる」という自覚がありました。
おじさんに「お腹、重たい」と言うと「うん、もうやめようか?」と言われたけど、その時に私の頭の中で矛盾した色々な考えが渦巻いていました。
「おじさんから捨てられるお姉ちゃんが可哀想」「私よりお姉ちゃんの方がずっと素敵なのに」「でも、私もお姉ちゃんみたいになりたい。おじさんに色々されたい」「お姉ちゃんよりおじさんの気に入られたい」
そんな子供らしくない考えが頭の中をぐるぐる回ってました。
そしておじさんに「大丈夫、慣れてきたからもっと入りそう」と言ったんです。
おじさんは私のお腹を擦ったりして「よし、じゃあもう少し入れるよ」とまたポンプを握ってくれました。
それからしばらくすると、ポンプを握られる毎に、お腹全体にビンっビンって響くような感じになりました。
自分では気がつかなかったけど、肩で息をするような感じになってたようです。
いっぱい食べた後でもないのに、胃からゲップのようなのが何度も出ました。
軽い吐き気みたいな感じもしました。
おじさんに言われていたのに、「まだ大したことない」と思って、それを言いませんでした。
それが急に「オエッ」と胃液を出してしまったんです。
おじさんは「直ぐ言わないとだめだよ!もうおしまいにする」と言うと管を抜いてくれ、後ろに縛られてた手もほどいてくれました。
それからゆっくりバケツを跨がされましたが、もうその時は腰を落としたと同時にすごい音を立てて排泄をしてしました。
全部出し終えてやっとバケツから離れて荒い息をしている私に、おじさんはレモネードだと言って美味しい飲み物を飲ませてくれました。
私は「どのくらい入ったの?」と聞きましたが、ちゃんと測ってる筈なのにおじさんはこの時も「言えない!」と教えてくれませんでした。
後日姉から聞いたんですが、私のお腹には2000ccを越えるお湯が入ったそうです。
この量は異常であり、私が特異体質だから入ったとしか思えない。危なかった。とおじさんは言ってたそうです。
腸が膨らんだら、下から肺や胃を圧迫するから、息苦しくなったり、吐き気がしたりするし、それが原因で心臓まで影響が出たりすると言うことのようでした。
その後に、私は玉を繋いだ道具をお尻に入れられました。
クリームは塗ってくれてましたが、やはり大きい玉を押し込まれるのは辛かったです。
それでも最後は小さな卵くらいもある玉までお尻に入れることが出来ました。
おじさんから「立って歩いてごらん」と言われて立ち上がろうとすると、お腹の中で玉が動くのか変な違和感もあったし、歩いてる途中でおじさんから玉を繋いでお尻からはみ出している紐を引っ張られると、お尻に痛みを感じると共に、「私ってお尻で繋がれてるんだ」と自分の変態を意識させられて、前は全く拷問されてないのに、いやらしい汁が内股に流れるのを感じました。
でも、この玉を繋げた道具は入れる時より抜かれる時が辛いんです。
一つ一つ抜かれるのも辛かったけど、一気に抜かれると、本当に腸を一緒に引き抜かれるかと思うくらいで、私は畳の上におしっこを漏らしました。
それを抜かれた後、最後には姉がされたのと同じようにウインナーを入れられ、お尻に違和感を感じながら家の中を歩かされ、おじさんに見守られながらオナニーをさせられ、お尻を赤くなるまで叩かれる拷問をされた後、銀色のボウルにウインナーを出させられました。
不思議なもので、姉が自分の出した卵やウインナーを食べるのを見た時は、酷すぎる!と思ったのに、自分の時は「食べなくちゃ..」と思ってしまいました。
おじさんが徹底的にお腹の中を洗ってくれたせいか、悪臭は殆ど感じませんでした。
惨めとか辛いとかより「お姉ちゃんに近づいた」と満足感まで感じていました。
その後になって、やっと一人で仲間外れにされて泣いてる姉のことを思い出したんです。
もうおじさんは姉を拷問してあげないんだろうか?そんなことになったら、姉は悲しんでもっと勉強出来なくなっちゃう。
そんな心配をしてたら、おじさんがずっと正座したままの姉に声を掛けてくれました。
「次のテストはいつ?」
「2週間後に学期末試験です」
「大丈夫?」
「頑張ります。頑張りますから..」
「その成績次第だよ」
そんな会話がありました。
その日は姉はおじさんから指も触れてもらえませんでした。
その日から姉の勉強は鬼気迫るものがありました。
しかも家事とか母の手伝いとかはちゃんとするんです。
私が「無理したらかえって悪いよ..」と言っても聞くものではありませんでした。
これも後で姉から聞きましたが、「いつも可愛くてしかたない和ちゃんが、その時は妬ましくて憎かった。」と思っていたそうです。
結局期末試験で姉はまたトップを取りました。
主要五教科の平均が98だったそうです。
その成績表を持っておじさんの家に行った姉は、おじさんから「うん、これでこそ私の奴隷だよ」と言われて、また大泣きしました。
その日は、二人とも産卵ショーをさせてもらい、私が姉が産んだ卵とウインナーを、姉が私の産んだウインナーを食べています。