続きです。

2週間ほどしてAからの電話を取りました。
A「どうしてた」当然の質問
私「怖くて、動画や画像を渡したことが怖くて何もできなかった」
A「それもそうか、仕方ないよな」私の言い分がAにも理解できたようです。
A「おれは流出とか絶対しないからな信じてくれ。それから動画ありがとうな。最高や、超最高。狂ったように抜きまくったわ」Aは動画や画像で毎日、何度も自慰していたと喜んで言いました。おかしな話かもしれないけどAの反応が私も嬉しかった。
そして、翌日指定された公衆トイレで、AからのSDカードを受け取りました。
家のPCで再生すると、動画はいきり立つペニスを扱ている物でした。
私の動画を見ながら「ちこ、ちこ、ヤリたい、犯したい、オマンコにぶち込みたい、アナルにぶち込みたい、しゃぶらせたい、飲ませたい、顔にかけたい」的な願望を連呼しながらペニスを扱いては射精する。
「ちこ、俺のちこ、絶対俺の奴隷にしてやる、アナル突きまくってアナル奴隷に調教してやるからな」呪いの言葉の様なセリフを口にしながら射精する。そんな動画ばかり。
あと、いつどこで撮ったのか私の顔写真に向けて射精してる動画もありました。
私は私で、そんな動画に興奮させられオナニーしていました。

続きはまた書きます。

続きです。

マイクロSDカードを置いてから、正確にはその日の夜から怖くなりました。
なんて軽率なことをしてしまったのか、どうして断らなかったのか、もしネットに流出して顔は映ってないけど私を特定できる特徴が映り込んでいないだろうか、声から私と分からないだろうか、等々、次から次へと心配が湧いてきて眠れませんでした。
それから2週間ほどAからの電話も取らず、ローター入れての外出などもせず、流出が心配でネットばかり見てました。
それでも、その2週間に何もなく大丈夫だと思えると元に戻ってしまいます。

続きはまた書きます。

続きです。

決まった曜日の決まった時間Aから電話です。
Aの指示に合わせ、オナニーしながら電話、途中でAの態度が変わります。
A「本当に全裸でオナってるか」ある意味当然なんだけど
私「失礼ね、見えないからって信じてないわけ」
A「疑ってはない、ローター入れてたの分かったし、俺はちこの身体見てみたいんだよ」
A「デジカメでもスマホでも動画撮ってSDカードか何かに入れて下着みたいに公衆トイレに置いておけばいいだろ」その手があったか
私「そんなこと出来るわけないでしょう、画像でも動画でもそんなの渡したらどう悪用されるか分からないし、最悪流出させられるかもしれないのに」当然断ります
A「加工したらいいだろ。顔にモザイクするとか、首から下だけにするとか」
私「それもそうだけど」
A「スマホで画像送れって言ってもしないんだろ」その通りです
私「分かった。そのかわり上手く撮れてなくても文句言わないでよ」
A「おお」嬉しそうなA
次の電話のとき撮りました。少しスマホのセットに戸惑ったけど、角度を調整して首より下だけ映る感じで、Aと電話しながら全裸でオナニーしてるのを撮りました。
動画を見て顔が映っていないのを確認しました。
Aに見られると思うと変に興奮してサービスしました。
アソコのドアップで開いて見せたり、アソコやアナルにバイブがはいっていくのも、自分でクチュクチュオナニーするのもアップで撮りました。
そして指定された公衆トイレに下着と一緒にマイクロSDカードも置いておきました。

続きはまた書きます。

続きです。

土日や平日でも何か所かのスーパーなど言われた時間に行くよう指示され、前後にリモコンローターを入れて外出するようになります。
店に入ってうろうろしてると突然ローターが動き出します。Aを探しますが、見つけられません。
近所の店ですからご近所さんなど知り合いがいることもあります。Aががどこかから見ているのでしょう、立ち話するような状況になると前後とも最強になるのです。
バレないよう我慢するのも大変です。そう言う状況にこそ興奮するのも事実です。
ある日新しく別の指示を出されました。
下着置きです。公園の公衆トイレに置けと言われました。Aが回収したと分かる様に適当な手紙を着けて置くようにと言われその通りにしました。
電話で私が手紙の内容を言って私の下着と確認しました。
そしてAからさらに新しい支持が出されます。

続きはまた書きます。

続きです。

イオンでの刺激的経験にバレないと分かって、自分でも出来ると考えて行動を起こしてしまいます。前にローターお尻にディルドを入れて2度目のドンキホーテ。
好奇の視線に興奮しながら吟味してバイブとローターを購入。
一度家に帰って準備して散歩に出かけました。
もちろんただの外出ではありません。マンガで見る、乳首とクリにローターを貼り前後にバイブを入れて外出って言うのを試してみたんです。
冬場でダウンを来てれば乳首も目立たないので誰も気付かないはず、と思いながら散歩。
徒歩の人がそういないのでつまらなくて、思い切って近所の文具店まで歩いて行きました。
ローターもバイブも最強にして店内へ、5坪くらいの小さな文具店でクリアファイルを買って帰りました。
お店のおばあさんの様子では気付いてないと思いましたが、強烈な緊張と興奮でした。
以後度々そうした外出をするようになります。

いつもの曜日、時間にAからの電話がかかって来ました。
A「バレなかっただろ」イオンでのプレイについてです。
私「はい」
A「どうだった？」
私「緊張と、こ、興奮がすごくて、おかしくなりそうでした」
A「まだまだやるからな」
私「はい」家族での外出でなくてもAの指示で外出するようになります。
そして、新しくAから別の指示が出ます。

続きはまた書きます。

続きです。

以前書きましたが、ローターいれての外出は経験ありましたが、あくまで1人で近所のスーパーなどに行く程度、バレるのが怖くてスイッチは入れられずにいました。
はじめてのリモコンそれはイオンで経験することになりました。
土日の予定を聞かれて不用意に答えてしまったことが原因でした。
A「じゃあ、イオンに2つ入れて行けよ」
私「無理よ、旦那もちえも一緒なのに」
A「ちこなら出来る。考えてみろ、誰も気付かない、そもそも家族連れの母親が娘の同級生に命令されてローター入れてるなんて想像すらしない。ちこ一人だけいつスイッチが入るかドキドキが止まらないだろう」楽しそうに言う。
私「それはそうだけど」
A「最高に興奮するだろう」そう言われるとそう思えてしまい、想像して下半身を熱くさせAの指示を受け入れるくらいに私はおかしくなっていました。
当日、私は前後にローターを入れて、濡れてもいいようにナプキンをつけておきました。
休日のイオンは人が多く、Aがいても誰がAかなんて分かるはずがありません。
旦那と娘に不審に思われないよう2人の後をついて歩いていました。
旦那が好きなヴィレッジヴァンガードの店内を3人バラバラでいるとき、お尻の中のが震えました。
「あッ」思わず声が出ましたが、騒がしい店内だから誰も気付いてません。
続いて前のも震えました。いい様の無い違和感のなかでクリが気持ち良くて…
『誰も気付かないんだ、私が前後の穴にローター入れてるの』気付かれないことに安堵しつつ周囲をうかがいましたがAらしいと思える人は分かりません。
止まって安心してると旦那が買い物を終えて3人で次の店に移動するところで急に前の方が強く動きだして、躓いたフリでごまかしました。
それからは、お尻の方はずっと微動、ときどき強く、前の方は基本OFF、3人でいるときに最強でONみたいなかんじで、とにかく旦那と娘にバレないよう我慢するだけで、Aを見つけるなんて無理でした。
クリの快感と極度の緊張と興奮に脳が沸騰するかと思っていました。
家に帰ってローターを出した後もお尻の方の違和感はしばらく続いていました。
そして、イオンでのこの経験が私をさらに踏み出せる結果になります。

続きはまた書きます。