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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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投稿者:ナオミ
2014/02/27 07:23:05   
それから私達週末になるたんびにお互いの部屋に行きセックスをしています。武志とデートの時は武志に抱かれデートから帰ると学は待っててその日は激しく抱かれます。頭が真っ白になるほど学に抱かれます。私は二人の男に抱かれて喜ぶ淫乱な女です。学もそんな私を愛してると言ってくれます。私も学に愛してると言います。私って淫乱ですよね。
30
投稿者:ナオミ
2014/02/26 18:07:00   
それから私達はお風呂に入りました。学の体に私のお汁でベタベタだったから…「ナオミ愛してるよ、こんなに淫乱な女は居ないよ、何回も出してもチンポ治まらないよ」と言い浴槽の中で抱き締めました。「私も学の事大好き私も学のチンポの虜よ学無しでは生きていけない女になったみたい…」と私は言いました私達はお風呂から出てベッドの上で横になり少し話をして私は学の腕の中で眠っちゃいました。そして朝になり学を起こさない様にそーとベッドを降り昨日脱ぎっぱなしの振袖を片付けました。そしたら急に学は後ろから抱き締め「ナオミおはよう、振袖をかたしてるの?」と言い私は「うんしまわないと、しわくちゃになるから…」と言いました。それから私達は朝御飯を食べながら話をしました。「たまには着物も良いな、昨日のナオミ凄く良かったよ」と言いました。私は「もう~学のエッチ私も本当に気持ち良かったよ何回いったか解らない位、頭真っ白になっちゃった」と言いました。「ナオミこれからは武志とデートじゃない時は週末は俺の部屋に来てセックスしようないいね」と言いました。私は頷きました。それから私達は仕事にいきました。
29
投稿者:ナオミ
2014/02/26 17:34:54   
私の部屋に戻ったら学は待ってて「お帰りナオミ」と言いました。「あれえ~学私を待ってたの?」と聞いたら、「そうだよ?会社でのナオミを見たらほら」と学は私にチンポを触らせました。学のチンポは固くなってました。それから私達は部屋に入りドアを閉めたとたんに学は私を抱き締め舌を絡めキスをしてくれました。私は学の激しいキスに最初はビックリしたけど私は学に体を預けました。「ナオミ今日は色っぽいよ俺を誘って悪い女だ」と学は耳元で囁き私は背中がぞくぞくしました。「学大好き私を抱いて」と言い私は抱き付きました。それから私達はリビングに行き私は学に肌襦袢一枚にされ…ベッドまで運ばれベッドに降ろされ学は私に覆い被さり肌襦袢の裾を捲りマンコにチンポを擦り付けました。私は学の背中にしがみつきアン!アン!と言いました。「ナオミのマンコぬるぬるだよ?乳首も固くしてやらしいね」と言われ私はもっとマンコを濡らしました。そして学のチンポはマンコに入り私の体は電気が走り「学~もっと~もっと~」と私は学の足に自分の足を絡めました。「ナオミのマンコひくひくしてるよいきそうか?」と言いました「学~いっちゃう~イク~ア~」と叫びいっちゃいました。私はひくひくしてたら学はバックで責めながらクリをコリコリしました。私は「ア~イヤ~駄目~イク~」といきまくってました。「ナオミもっと乱れていかせてやるよ、」と学は言いガンガン責めてきて「ナオミいくよマンコに出すぞいく!いく!」と言い学はザーメンを出し私は体を痙攣させいっちゃいました。暫く私達はベッドの上で抱き合い「今日の学凄く激しかったよ~もう私死んじゃうかと思ったよ~」と言いました。「今日のナオミ凄く色っぽいから俺のチンポ爆発したんだ」と言いながら私の乳首をコリコリしました。私は学の上に乗りマンコにチンポを入れ腰をガンガン振りました学は乳首をコリコリし「ナオミのマンコにチンポが入ってるのが良く見えるよ美味しそうにくわえてるよ?クリもビンビンだ」と言いクリをコリコリしました。私は「イヤ~駄目~出ちゃう~イヤ~」と叫び潮を吹きました私は学の上でひくひく痙攣させいっちゃいました。
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投稿者:ナオミ
2014/02/26 14:20:00   
学に正月休みに抱かれた次の日、仕事初めなので私は明日何着るか迷ってたら武志から電話が来て「ナオミおめでとう今年もよろしくな!」と来ました。「武志おめでとう今年もよろしくね」と言いました。「ナオミ今何してる?」と言うので「あのね明日何着るか迷ってるの…」と言いました。「ナオミは可愛いから何着ても似合うと思うよ?何着るつもり?」と言うので「振袖かスーツなんだけど…」言いました。「俺は振袖を着たナオミを見たいな~きっと似合うよ」と言うので私は「うんそうするね」
と言いました「明日待ってるよ」といい私達笑い電話を切りました。それから次の日私は着付けが出きる為美容室で髪をセットしてもらい、マンションに戻りエレベーターに乗ったら学が後ろから来て「あれ?ナオミその髪どおしたの?」と聞いたので「今日振袖を着るからセットしてきたの」と言いました。「ふ~ん振袖は?」と聞いたので「私自分で着付け出きるから…」と言いました。「へ~着付けする所見せてよ」と言い私の部屋に来ました。そして私は学の目の前で着付けを初め「やだあ学あんまりじろじろ見ないでよ~恥ずかしいじゃない」と言ったら「あんまりナオミが綺麗だから見とれちゃったんだ」と言われ私は嬉しくなり学の前でクルッと一回りして「どお?私綺麗?」と聞いたら学は私を抱き寄せ「ナオミ綺麗だよ振袖をきたナオミを抱きたい位だ」て言い私にキスをしてくれました。「今は駄目よ?夜になったら私を抱いてね夜になったらいっぱい私を抱いていいから」と言い私はキスをしました。「分かった」と言い学は私に舌を絡めたキスをしました。それから私達は会社にいきました。武志にあい「ナオミ可愛いよ良く似合うよ」と言いました。「本当?嬉しい」と言いました。そして私は一日中仕事をしてマンションに帰りました。私の部屋の前で学は待ってました。
27
投稿者:ナオミ
2014/02/24 19:43:04   
そして…私達は車に戻りました。「ナオミはエッチだね朝御飯食べながらマンコ濡らして」と学は耳元で囁きました。私は学に抱き着き、キスをしました。「学の馬鹿変な気分だよ~マンコがジンジンしてるの、抱いて学」と言いました学は駐車場の角に止めシートを倒し私の上に覆い被さりました。私のマンコに固くなったチンポを擦りながら私は学に舌を絡めキスをしました。そして学はチャックからチンポを出しマンコに入れました。私は学にしがみつきアン!アン!と言い「学~もっと~もっと~」と言い学はガンガン攻めました。「ナオミのマンコいいよ出るいく!いく!」と言い学はマンコに出しました。私達は暫く抱きしめキスをしました。それから私達は浅草にいきました。勿論ノーブラ、ノーパンで行きました。私は恥ずかしくって学の腕にすがりつきました。参拝して御神籤を引き私は中吉学は大吉でした。私達は甘酒を飲みそして花屋敷に行き遊びました。そして私は家に帰りました。「ナオミ明日はゆっくりしなさい。明後日会社で会おうな」と言いました。私は頷き私達は自分の部屋に帰りました。とっても楽しく最高な正月休みでした。
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投稿者:ナオミ
2014/02/24 19:13:57   
それから…朝になり目が覚め私はグッスリ眠ったせいか私は元気になりました。私は学の腕の中で目寝てました。「ナオミ起きた?おはよう」と学は言いました「学私…ず~と寝てた?」と聞きました。「そうだよよっぽど疲れてたんだな体大丈夫?」と聞いてくれました。「ウ~ンなんとか心配してくれるの?ありがとう」と言い私は抱き着きました。「ナオミ浅草行けそう?無理なら止めるけど?」と聞いてくれました。「大丈夫よ!なんとか歩けそうだよ?」と言いました。「ナオミじゃあ浅草行こう」と言い私達はホテルを出て「ナオミファミレスで朝御飯食べよう」と言いました。私達は席に座りました。注文して私達は話しました。そしたら学は私の足をテーブルの下で触りました。最初はスカートの上から触り「学駄目だよ」と言ったら学は構わずスカートの中に手を入れてきました。昨日学の言う通りに従い下着を着けずにいました。学の手はマンコの所にきました。私は声を出さない様に我慢しました。「ナオミ感じてる?ぬるぬるだよ?」と学は耳元で囁きました。学の言う通りマンコは濡れてました。「学いっちゃうよ~お願い後にして?お願い」と学の目を見て言いました。「分かったよ後でね」と言い止めてくれました。それから私達朝御飯を食べました。
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投稿者:ナオミ
2014/02/23 20:23:11   
ホテルに着き私の足はふらふらでした(笑)「ナオミ大丈夫?俺に掴まって」と言い私の肩を抱いてくれました。「駄目~力が入らないよ~」と言いました。なんとか部屋に入り、私はベッドに倒れこみました。学は私に腕枕をしてくれて私の体を労ってくれました。「ナオミごめん、あんまりナオミがエッチだったからつい興奮したんだ」と言いました「ううん足がふらふらだけど私気持ち良かったよ」と言いました。「ナオミ可愛いよ、マンコも俺のチンポ離さないし、ナオミは最高だよ」と言いました私は嬉しくって抱き着きました。私は大あくびをしたら、ナオミ今日は寝よう明日は浅草に行こうな」と言ってくれました。私は「学ありがとうごめんね大好き」と言いキスをしました。「いいや気にする事ないよ俺もナオミが大好きだよ」と言いキスをしてくれました。それから私達眠りました。
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投稿者:さな
2014/02/23 19:44:47   
元旦の朝私は学の腕の中で目が覚めました。起きようとしたら「ナオミ起きよう」と言い私にキスをしました。「学おはよう」と言い私はキスをしました。「お雑煮食べたら初詣行こうよ、そしたら一緒に花やしき行こう」と言いました。「ワ~楽しみ」と言いました。それから私達は車に乗り出掛けました。途中で学は「ナオミ車に降りる前に下着を脱ぐんだいいね」と言いました私は恥ずかしいけど頷きました。「学…コンビニ寄って?下着脱いでくるから」と私は言いました。学は駐車場に車を止め私はトイレを借り下着を脱ぎました。「ナオミ下着脱いできた?」と聞きました。私は下着を広げ学に見せました。「ナオミやらしいね」と言い私にキスをしました。私は学の首に腕を回し抱き着きました。「ナオミここじゃ駄目だちょっと待ってと言い人気のない所に車を止め私にキスをしてくれました。学はシートを倒し私に覆い被さりました。学は舌を絡めキスをしてくれました。今度は私が上になり学のチンポを出しマンコに擦ってあげました。「ナオミのマンコぬるぬるだよ?エッチな汁が出てクリがチンポにあたってるよ?淫乱たねナオミは」と耳元で囁きました。私は背中がゾクゾクし「学のチンポマンコに入れるよ?」と言い私はチンポをマンコに入れました。一気に奥まで入り私は涎を垂らし入れただけでいっちゃいました。私はヒクヒクしてたら、学は下から突き上げてきて。私は学にしがみつきキスをしました。私はダッシュボードに寄りかかり学のチンポで責められ私は頭が真っ白に…私は体が力が入らずもう学に体を預けました。「ナオミいいのか?そろそる俺もいくぞマンコに出すぞいく!いく!」と学は言い私のマンコに出しました。ザーメンが出たとき私の頭の中が弾け「イヤ~学~イク~」と叫んじゃいました私達はキスをし学のザーメンが出し来るまでキスをしました。「学~浅草に私行けないよ~足が力入らないよ~」と言いました。「じゃあラブホ行こう」と言い学の車はラブホに入りました。
23
投稿者:ナオミ
2014/02/23 05:56:45   
暫くして私はベッドの上で学の腕の中で目を覚ました。「気がついた?ナオミ体大丈夫?」と言いました「もう!学ったら激しいんだもん頭真っ白になっちゃった…」と言ったら学は「ナオミが可愛いからさ俺のチンポで乱れさせたいんだ。気持ち良かったろ?」と学は言いました。私は頷きました。そしてテレビからカウントダウンが聞こえ新年を迎えた瞬間学はキスをしてくれました。私は学の首に腕を回し学に体を預けうっとりしてキスを受けました。舌を絡め学は「おめでとうナオミ今年も宜しくな」と言いました。「おめでとう学今年も宜しくね」と言いました学はマンコにチンポを入れ「ナオミ愛してる愛してるよ」と言い一気にチンポを子宮に入れガンガン責めました。私は「学私も愛してるだからめちゃくちゃにして~」と叫びました。学はチンポで私をいかしそしてマンコにザーメンを出しました。私は痙攣しながらいっちゃいました。私達は何回もお互いを激しく求め会いました。学はチンポとローターで私をたっぷりいかしてくれました。私は最高な大晦日を過ごせました。
22
投稿者:ナオミ
2014/02/23 03:45:44   
一緒に蕎麦を食べて炬燵に入り、紅白を見て「ナオミ今年は色々あったけど…最高な年だったよナオミが俺の女になってくれて嬉しかったよ」と私の手を握りながら言ってくれました。「学私もよ最高な年だったよ?学に愛されて嬉しいよ。来年も私を可愛がってねい~っぱいね」と言い学に抱き着きました。「ナオミ勿論さ来年もず~とたっぷり可愛がってやるよ」と耳元で囁き私を抱き締めてくれました。そして学は私の目を見つめそのまま私を倒しキスをしながら私の服を脱がしブラのホックを外して「ナオミ綺麗だよ」と言い私の乳首をコリコリしながら乳首を吸いました。私は「アン!ヤン!学もっとコリコリして感じちゃうから」と言っちゃいました。学は一生懸命吸ってくれました。「ナオミ今日はもっと気持ち良くなってほしいからこれ買ったんだ」と私に見せたのはピンクローターです。そして学はローターをクリに当てました。ぶるぶると振動がクリに伝わり、私はゾクゾクしちゃいました。「ナオミのマンコからエッチなお汁が出てきてるよ良いの?感じてるの?」と耳元で囁きました。私は学の首に腕を回し「学良いよ~感じちゃうよ~学のチンポ舐めさせて!」と言って私は学の上に乗り69になりました。私は夢中でチンポを舐めました「ナオミ良いよもっと舐めて」と言いました。そして学はクリを吸いながらローターをマンコに入れました。私は堪らなくなり腰を引こうかと思ったのに学は私の腰を押さえジュルジュルとクリを吸いました。「学そんなに吸ったらいっちゃう~ア~」と叫び私は潮を吹いちゃいました。学は私の足を広げ一気にチンポをぶちこんできました。「いや~だめ~学~可笑しくなる~」と言いました学はチンポを子宮口をガンガン突いて来て私は絶叫しちゃいました。学はクリにさっきのローターを当てチンポをぶちこんできました。「ナオミ良いよマンコ締めてきたよ良いのかい?そんなに締めたら出るよいくよマンコに出すぞ」と最後の一突きでチンポが子宮に入りザーメンを出しました「イヤ~学~ア~」と私は絶叫し気絶をしちゃいました。
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