その4
あこには夜の懇親会で着せる予定だったというドレスを着せて会場に戻すということに。
シャワーを浴びる時間はないのでザーメンはとれません。特に髪についたものは。目も真っ赤だった（あとでビデオでみてもやはり目に入っていた）。呆けたあこを起こしてドレスを着るように指示。俺たちも服を着なおした。
汗なのか精子なのかあこの顔も胸元もつやつやと濡れて光っていた。
ドレスは胸元もがっつりあいて足もスリットが腰まで入ってるエロいやつ。あこも着替えてようやく我に返ったのか会場に戻るのをいやいやし始めた。仕方ないということでショールを纏い移動することに。俺たちは先に会場に戻された。
会場では最後のイベントが終わったようで舞台からいすや机を片付けてた。司会は別の男に代わってた。こいつが代理なのねと思っていると。ドレス姿のあこが司会の横に入ってきました。司会の男もビックリしている様子。
何か話しかけていましたがあこは会場を、宙を見つめている感じ。
そのまま司会の男は最後の挨拶の進行を。あこは横に立っているだけです。会場を見渡すと気づてない客もいるが司会演台側に座っていた関係者と学生たちがあこに気づきました。服装が変わっていることに驚いているようでした。
そのままイベントは終了し、観客は帰路に。すると〇〇長達も席を立ち会場の外に。観客への帰りの挨拶をするようでした。〇〇長の親父はあこを手招きし、カメラも会場の出口に。あこは従って着いていきます。
カメラは近くからあこを追います。俺たちも出る番になったので出口にいくと、〇学関係者が並んでいました。そこにはドレス姿のあこも。ほかの関係者達はあこのことを変態愛人だと気づいているようでした。そりゃそうでしょー。
出ていく客に笑顔で挨拶をするあこ。本日ありがとうございましたとか。
学生たちが最後でした。〇〇長は関係者達を片付けに行かせました。ようは人払いをしたということ。あこを挟んで〇〇長親子とカメラ、それを遠巻きにみている俺たち。最後に学生たちが出てきます。
女生徒と男子は半々くらいだったかなー。学生たちが挨拶をしながら出ていきました。途中あと半数くらいになったとき、カメラがあこに寄りました。何かが起こると俺たちは目を凝らした。
男子の集団がきたところで胸元をすっぽりと隠していたショールを息子の方が払い取り去ったのです！胸元が下の方まで裂けているドレス。胸の谷間もはっきり。あこの乳房の大部分が。
男子の誰かがおーーーーっ！！と声を上げ、あこは慌てて胸元を隠しました。エロいー！！スゲーっ！！とか歓声があがります。
〇〇長の目配せ指令で、あこは手を下しました。そして、今日はどうもありがとねっと男子学生たちに声をかけます。そのシーンをカメラがじっくりと撮影。さっき出したばかりなのにチンコが立ってきました。

男子学生はあことのツーショット写真をおねだりするやつもいました。先生きれいじゃん！とか言いながら。あこは撮影に応じていました。近づいた学生は精子臭いあこに気づいたでしょう。
なんで後半にエロいドレスになっているのか不思議な顔をしてましたねー。

斉藤さん かなり曖昧な記憶です

たぶん数年前の事は、せいとさん一派の別の人がせいとさんに言わずにあこ画像を怖いコメントとともに上げて、常連さんたちが
「あれはせいと？」とザワついて、あこがせいとさんを疑い悲嘆してせいとさんに「やめて！」連絡を取り、犯人ではないとわかったとたん
就職先の東京に会いに行きたくなり、肉体関係と管理売春的な派遣関係が復活してしまったような話かと思います。
その時あこの販売用せいと自作AVも撮り増しした気がします。

だから誰かしらのせいと世代の人は時々ここを見に来るだろうし、それがハプバー関係者と何の繋がりも残ってなければいいんですよね。

午後からのイベントで講演は2回。次の講演に入りました。また控室に移動。会場に行くのはあこを見るためだけです。
会場スタッフはあきらかに不審な感じで俺たちや控室をみています。なぜか司会の控室に講演時間ごとに男たちとカメラが大勢入っていくのだから。そりゃ不審でしょ。
第2講演時間は挿入！ずばりセックスありでした。あこはセットした髪とメイクを崩したくないのか立ちバックで全員のチンポを受け入れました。ほかの同僚やスタッフにバレたくないと必死でした。
あ忘れてましたが観客には若い学生達も来ていました。学生にもバレたくなかったのでしょう。3人まで射精。ここで時間切れ。ハァハァと息切れするあこは必至でスーツを着ようとします。
すると親父の方がブラウスを奪いました。あこはミニスカートと裸にジャケットだけに。かなり抵抗してましたが、時間が迫り、業務命令で司会の会場に。俺たちもその姿を会場から見たく急いで会場にダッシュ！

ノーパン、ノーブラ、生足に白のスーツ上下だけを身につけたあこ。必死に原稿に向かい進行を進めます。正直美しかった。。
するとあこを撮るカメラに反応が！あこの生足からなにか光るものが垂れてきます。精子です。あこに中出しした精子が進行中にあこの中から溢れてきました。司会の演台があるので会場のほとんどからはわかりません。俺たちは左側の司会席の前、スタッフ席のあたりに陣取っていたので、精子がこぼれるところを真に当たりにできました。
あこは恍惚の表情を浮かべていました。そして唇を噛みしめながら前をぐっと睨んで進行を続けます。そして笑顔を見せます。思わずあこの姿を写メ撮っちゃいました。
なんとか進行を終え休憩時間とその後イベントの紹介をしました。そして控室に。
あこはぎゅっとジャケットの胸をつかんで胸を隠していました。気づいたスタッフは気づいたでしょう。観客の一部も。休憩は15分、すぐに最後のイベントに入ります。
でもあこは覚悟が決まっちゃったようで。自らチンポをしゃぶり、上にのって腰を振り始めました。チンポもしゃぶりながら。撮影は最高潮のようでした。正直喘ぎ声も聞こえてたのではないかと思う。
〇〇長親子もチンポギンギンでしゃぶらせます。親父は口に出して精子飲ませると。ザーメン飲めよと。ここでハプニングが起きました。なんと〇〇長がイクときにあこの顔に顔射してしまったのです。
普段なら当たり前の光景ですが（あこは顔射が好きなので）、この時はまずかったです。じつはこの時点ですでに休憩時間は過ぎていました。〇〇長が続けろというのであこをハメ続けていましたが。
息子の方がスタッフ対応して最後のイベントは別の教員が司会をすることになったのでした。
時間ができたので全員射精したく、口、オマンコ、そして髪、スーツとぶっかけてやりました。あこは完全に堕ちてました。控室にソファーベットを用意してある時点でおかしいでしょ（笑）
結局1時間ちかくあこを輪わして、犯してイベントは終了時間。全員イケました。あこを犯しまくって撮影は無事終了。〇〇長もコレクションができたと大満足。
ところが、そこでドSの息子のせ〇むが、あこに最後の挨拶をさせようと言い出したのです。あこは呆けていました。
さすがにザーメンだらけのスーツで来賓に挨拶はまずいだろうということになり、〇〇長親子が悪だくみ相談を始めました。