おはようございます。

昨日は文化の日なのでお仕事はお休みでした。
急に冷え込んだせいか少しだけ熱が出てしまい、お家でゆっくりしてました。

仕事中ずっと入れたままは、さすがにご主人の命令でも、それはちょっと難しいです。

通勤の時か、帰る時だけならなんとか・・
でも想像してたら一人エッチしたくなってきちゃいました。
次の土曜の夜ですが、もしセクハラの彼と都合が合えばエッチなお店に行こうと、昨日メールで誘われました。

今から考えただけでドキドキです。

おはようございます。

今日は少し冷えますね。
夜の露出ジョギングはちょっと無理そうかな・・

最近は会社ではエッチな事はして無いです。
ばれてしまうのが怖くなって

首輪ですか？まだ買って無いです。
でも時間が出来たらセクハラの彼とエッチなグッズやDVDを売ってるお店に行く約束をしてるので、その時に見てみます。

土曜はあれから普段は行かない遠くの大きなホームセンターに日用品を買いに行き、その後スーパーで食材を買って帰ってきました。

店内を見て回るうちに、20代前半位の可愛い感じの男の子をみつけたのですが、偶然にも会社の同僚に出会ってしまい、結局エッチな事とかは出来ずに買い物だけ済ませて店を出ました。

そのせいでなんだか無性にもやもやしてしまい、車をホームセンターの駐車場の一番隅に移動してから後ろの座席で、さっきの男の子にエッチな事をする自分を想像しながら一人エッチをしてしまいました。

一人エッチの最中、私の車の前を何台かの車が通り過ぎて行った時はドキドキしましたが、それが余計に興奮して業と座席の真ん中に座って車の前から見えるようにスカートの裾を捲り上げていってしまいました。

でも誰にも見られなかったみたいですが、ちょっと安心したような、でも少し残念な複雑な気持ちです。

その後はスーパーに行き普通に買い物を済ませて帰りました。

朝の続きです。

二人向かい合い最初は男性が両手で私の乳首や乳房を弄り、私は右手で男性のおちん・んを握り、左の指先でタマ・マをにぎにぎしながら、二人で喘ぎました。

そしてキスを交わし男性にぐっと抱き寄せられ、私は耳を舐められながら片手でお尻を撫でられたり掴まれたりされ、もう片方の手でおまん・こを弄られました。

余りの気持ち良さに立っているのもやっとで、男性のおちん・んを握るだけがやっとでした。

それでもおちん・んの先からはヌルヌルしたお汁が出て来て、男性に促されてそのどんどん溢れてくるそのお汁を手の平に付けておちん・ん全体に塗り広げました。

私も男性ももう我慢出来なくなり、私はリュックの中からコンドームを取り出し男性のおちん・んに嵌めて、私の方からお願いをしました。

男性は優しく私の頭を撫でるとそっとキスをしてくれ、そして私はベンチに仰向けに寝かされ、私達は一つに成りました。

激しく優しくと強弱を付けて突かれては、耳や首筋から乳首の先まで舐められ、そのテクニックにもう頭の中は真っ白で外だと言うのも忘れ私は思いきり声ん上げては喘ぎ、恥ずかしげもなく「中にだして」と何回も繰り返してしまいました。

そして男性が「奥さん、出すよ」と言いながらいってしまいました。

いった後も暫くの間、私は中に入れられたままで乳首やおま・この一番敏感なところを指で摘んだり引っ張っられたりして、私も直ぐにいってしまいました。

その後は二人とも裸のまま駐車場まで戻り、男性の車の中で少しお話をしたりキスをしたりしてから帰りました。

今日は私はシフトの関係でお休みなので、これからお買い物に行ってきますね。
今、凄くエッチな気分なのでノーパンノーブラで行ってきます。

今朝起きてから直ぐに夫に謝りました。
元々、些細な事での口喧嘩だったので夫も言い過ぎたと謝ってくれて、仲直りできました。

昨夜の投稿の続きをしますね。

ベンチの所まで走って来たのですが、走り疲れてというよりもエッチな気持ちで身体が熱くなってしまい、私はジャージのファスナーを胸の辺りまで下ろしました。

そんな私を見てその男性は「少し座って休もうか」と言いながら私をベンチに座らせました。

ベンチに並んで座って話しをしている間中ずっと下ろしたファスナーの隙間から胸を見られていて、より胸のドキドキが激しくなり、私はたまらずゆっくりとジャージのファスナーをお腹の辺りまで下ろしました。

私も男性もだんだん息づかいが荒くなり、男性は私の手を掴みおちん・んの所に持っていきました。

男性はランニングパンツの下は何も履いておらず、ランニングパンツの上からでも見ただけで、はっきりと分かるほど大きくなっており私はたまらずその男性のおちん・んの先を手で掴み、ゆっくりと上下しました。

そんな事をしているうちに、私のジャージが肩からはだけて胸が完全に出てしまい上半身、裸の状態になってしまいました。

私も男性も「あ、んん」とか「もっと強く」と喘ぎながら、暫くの間お互いのを弄り合いました。

お互いいきそうになったところでやめて、少し休んだあと私は上のジャージははだけたままで下はスパッツを脱いでミニだけになり、男性はシャツは来たままランニングパンツを脱いで下半身裸の状態でジョギングをしました。

夜風が冷たかったけど興奮で身体は熱くて寒さは感じませんでした。

走るリズムに合わせて普通にしていても見えてしまいそうなミニがひらひらとめくれて、私のお尻やおまん・こは丸見えになり、男性はおちん・んが上下に揺れてお互いの身体と顔を何度も見ながら暫く走りました。

走りながらお互いの事や一人エッチの事を話しているうちに私も男性もエッチを我慢出来なくなり、いつものベンチとは別のベンチの所で二人立ったままお互いのを弄り合いました。

続きはまた後で投稿しますね。

そうですよね。
明日、私の方から夫に謝ろうと思います。

この前の露出ジョギングの時の事ですが、いつもの工場地帯の公園に着いてから車の中で着替えてドキドキしながらジョギングを始めました。

この日もいつものようにノーパンノーブラで、上は白色にピンクのラインが入ったジャージで、下は黒のスパッツにピンクのミニスカを合わせました。

着替えながら少し一人エッチをしたのでジョギングを始める前から、スパッツのおま・この所にはくっきりとシミが着いてしまいました。

ジョギングを始めて1分もしない内に前から男性が走って来て、私とすれ違う時に目が合い、男性の方から「あ、もしかしてあの時の奥さんでは？」と声を掛けられ、偶然の出会いにお互いビックリしました。

あの日から来なくなった理由を聞いたのですが、足を捻挫して暫く走れなかったそうで、最近また走り始めたのだけど、たまたま私とは日や時間が違い会えなかったようです。

話し始めて直ぐにエッチな話しになり、話しの間中ずっとその男性は私の身体と顔を交互に見ては「かわいいね」や「色っぽいね」と私の事を誉めてくれました。

誉められる度、嬉しさと恥ずかしさでドキドキしてしまい、エッチな話しに気持ちを抑えられず、私の方から今日一緒に走って下さいとお願いしてしまいました。

男性は「喜んで」と笑顔で答えてくれて例のベンチの所まで走ったのですが、セクハラの彼には無い大人の恰好良さにドキドキしながら、気が付くと私は「はぁはぁ」といやらしい感じで息を荒げてしまいました。

そんな私を見てその男性は私左手を掴み、二人手を繋いで走りました。

続きはまた明日に投稿しますね。

今日はこれからまた露出ジョギングに行ってきます。