続きです。

私はお風呂のドア越しに一人エッチをしている子供の影を見て我慢できなくなり、体を洗いながら股を開き手に泡を沢山つけて、おま・こやフトモモを洗いながら、指先をおま・こに入れて一人エッチをしました。

泡とエッチなお汁が混ざってグチュグチュと、恥ずかしい位に音が反響して、それを子供に聞かれてると思うとドキドキしてより激しく弄ってしまいました。

すると子供はいってしまったのか、ドアの外で「はあはあ」と言いながら、動きがとまりそして脱衣所から出て行きました。

そこで私も我慢できなくなり、「ん、ダメ、いく」と思わず声に出しいってしまいました。

その後も実はお風呂からあがってから、それまでの事を思い出しながら脱衣所でもう一度一人エッチをし、またいってしまいました。

今もお腹に残る子供の熱く固いおちん・んの感触が忘れられません。

遅くなってごめんなさい。続きです。

子供は慌てながら、パンツの前の穴から飛び出たおちん・んを隠すようにパジャマのズボンを履いたのですが、このパジャマも私が用意した業とゴムを切ったズボンなのでブカブカで、履いた途端にずり落ちてまた私の目の前に固く上を向いたおちん・んが飛び出しました。

子供は「もうなんでこんなパジャマ持ってきたん！」と怒りながらも耳まで真っ赤にしていました。

私は、その真っ赤になって慌てている顔を見てもっとイタズラしたくなり、「やだもう、○○ちゃんたら、そこどうしちゃったの？」と言いながら、子供のおちん・んを見つめました。

すると、子供はずり落ちるパジャマで固くなったおちん・んを隠しながらしゃがみ込んでました。

ちょっとイタズラしすぎたかなと思いながらも、私は「ごめんね、直そうと思ってたのと間違えて持ってきちゃって」と言いながら、子供の頭を撫でて軽く抱きしめました。

二人向かい合い膝立ちの状態で、私が軽く子供を抱きよせると、子供の固く熱くなったおちん・んが私のお腹の下くらいに当たりました。

当たった瞬間、子供は「ちょっとお母さん！」といいながら腰を引きました。

そこで私は「やん、何？さっきの」と言い子供の顔を見つめると、子供は下を向いたまま手でおちん・んを隠しながら少し泣きそうな顔をしていました。

私はこれ以上はやり過ぎかなと思い、「お母さん、お風呂入るから準備するね」と言い脱衣所を出ました。

2階の寝室に替えの下着を取りに行っている降りて来ると、子供はリビングにいました。

私はリビングに居る子供に「お母さん今からお風呂入るわね」と伝え、お風呂に入りシャワーを浴びていると、子供の影がお風呂のドアに写りました。

私は体を洗いながらさりげなく少しづつドアの方に近寄り、ドアに向き合うように座りゆっくりと体を洗いながら、ドアに写った子供の影をみました。

すると子供もドアに向いて座っており、その動きは明らかに手でおちん・んを上下して一人エッチをしているようでした。

また後で続きを投稿しますね。

朝バタバタしてて、投稿出来なくてごめんなさい。

可愛い子供が一人エッチしていたら、やっぱり母親なら気になってしまいます・・

昨日は夫の帰りが遅いのをいいことに、また子供にエッチなイタズラをしてしまいました。

夕食を済ませた私は子供に先にお風呂に入るようにいいました。
「着替えのパンツとパジャマは後で置いといてあげるから」と言うと、子供は「うん」と答えお風呂に向かいました。

私は洗い物をさっと済ませドキドキしながら、考えておいたイタズラの準備をしました。

子供が体を洗っているうちにパンツとパジャマを持って行ったのですが、替えのパンツはおちん・んの所のボタンを業と取ったもので、パジャマは腰の所のゴムを業と切ってブカブカにしたものを用意しました。

それから私はタオル棚に入れる新しいタオルを沢山抱えて、子供がお風呂から出て来るのを脱衣所のドアの外でドキドキしながら待ちました。

そして子供がお風呂から出て来て体や頭を拭きだしたので、私は沢山のタオルを抱えて偶然を装って脱衣所に入りました。

入ったとき子供は頭をタオルで拭いていて身体はまだ濡れたままで、「わ、ちょっと」と慌てて恥ずかしそうにタオルでおちん・んを隠しました。

私は「あら、ごめんね。見てないからね」と言いながらも本当はしっかりと見えた、まだ固くなる前の可愛いおちん・んに胸がキュンと来てしまいました。

恥ずかしそうに前を隠す子供を見ながら、私は抱えたタオルをタオル棚に入れるフリをしながら業とタオル全部を子供の足元に落としました。

子供は「わ、わ」とおちん・んをタオルで隠しながら少し前かがみになり、恥ずかしいのか顔を真っ赤にしてました。

私は子供の直ぐ前に膝をついて向かい合うようにしゃがみ、落ちたタオルを集め業とゆっくり畳み直すと、子供は「早くしてよ」と言いながら慌ててタオルで隠しながらパンツを履きましたが、履く時にチラッとおちん・んが見えました。

そして子供がパンツを履いたのですが、私の用意したボタンが無いパンツなのでオシッコをする時の所から、固くなったおちん・んがピョンと私の顔の前に飛び出しました。

子供は「わ、なんで、もう」と慌てておちん・んをパンツにしまいましたが、固くなっているせいか何度入れてもまた飛び出して来て、耳まで真っ赤にしながら、慌ててパジャマのズボンを履きました。

続きはまた後で投稿しますね。

おはようございます。

土日はジョギングには行ってないです。
子供とイチャイチャだなんて、今更ですが改めて言われるとなんだか照れちゃいます。

昨日は夫が帰るのが早かったので、私も家事を早く済ませて、投稿の後すぐ寝ちゃいました。

でも夜中の2時頃にトイレに行きたくなって目が覚めたのですが、偶然子供の一人エッチを発見してしまいました。

2階にもトイレは有るのですが、喉も少し渇いたので、夫を起こさないようにコッソリと1階に降りたのですが、洗面所のドアが半分開いて電気がついていて、子供が小声で何か言っているのが聞こえました。

少し怖かったのですが、音を立てないようにコッソリと覗くと、子供がドアに背中を向けて膝を付いてしゃがみ込み、洗濯カゴの中に入れてあった私のブラを手に持ち匂いを嗅ぎながら、小声で「お母さん、お母さん」と何度も繰り返しながら一人エッチをしていました。

私は驚きながらも子供に気付かれないようにコッソリとその姿を覗き続けましたが、ちょうど子供の斜め前に置いているステンレスの小さなゴミ箱に鏡のように子供の姿が写っているのに気付きました。

ゴミ箱が丸いのでぱっと見では分かりにくいのですが、よく見ると私のパンツをおちん・んに被せて、パンツの上からおちん・ちんを手で掴み上下していました。

それを見て私は子供に犯されているような感じがして胸のドキドキが聞こえそうな位に激しくなりました。

暫くすると子供が「お母さん出ちゃうよ、出ちゃう」と言いながら、おちん・んに被せた私のパンツの中に精液を出してしまいました。

子供はいった後もゆっくりと手を動かし続けながら「お母さんに出しちゃった」と言っていました。

私はその間に気付かれないようにリビングに隠れ、子供がトイレを済ませ2階の部屋に戻りドアを閉める音を聞いてから洗面所に行きさっきのパンツを見ました。

精液を洗面で洗い流したみたいで、絞ってはいましたがパンツは水で濡れており、それを隠すように洗濯カゴの下の方に入れてありました。

顔に近づけると洗い流してはいても精液の匂いはしっかりと残っており、私はそのパンツを握りしめ何度も子供の精液の匂いを嗅ぎました。

私はそのまま一人エッチしたい気持ちをぐっと抑えて、トイレを済ませ水を飲んでからまた寝室に戻りました。


今日は夫の帰りが遅いしムラムラしてるので、また子供にエッチなイタズラしちゃおうかな。

私ってやっぱり変態ですよね。

昔はセクハラの彼にお尻を触られるだけでも恥ずかしくて固まっていたのに、今では外で知らない人のおちん・んを私から触ったり、オモラシをして感じてしまうようになってしまったのですから。

でもホント言うと、ご主人様に変態と呼ばれる事に快感を感じています。

ご主人様の言われる通り、本当は一度いくだけでは物足りなく感じる時もあります。
いってしまった後も続けてされると気を失いそうになるけど、でもそれが凄く好きです。

そういえばこの前、エッチなお店に行った時はグッズのコーナーは通っただけで、私も彼も全然見てませんでした。

首輪の事もすっかり忘れていました。

SMって鞭で叩いたり、蝋燭を垂らしたりするエッチですよね？

あれは痛そうなのでちょっと・・

もしまた今度、セクハラの彼とエッチなお店に行く事があれば色々とグッズや衣装も見てきますね。

報告ご苦労。

折角、エッチな店に行ったのに楽しいオモチャや衣装やSMグッズは買って来なかったんだな。

ホームセンターで犬用の首輪を買って来なさい、既にエリは、彼氏や息子やジョギングの紳士のペットなんだから。

クサリに繋がれたエリはバイブをアナルとマンコに刺したまま四つん這いで、お尻を叩かれながら散歩して、最後は皆に中だしされるんだぞ。
安全日にな(笑)

エリの性欲は、一回逝く位じゃ抑まらないんだろ？
ド変態。

ご主人様、ごめんなさい。

余り長くなるのもダメかなと思い、勝手に省略しました。

全部話しますね。

あの後のセクハラの彼とのエッチですが、最初は車の中で前の席に座ったまま彼が買ったエッチなDVDを見ながら、下半身だけ裸になりお互いの一人エッチを見せ合いました。

でも直ぐに二人共我慢出来なくなり、DVDは映したまま後ろの座席に移動してカーテンを閉め、私は四つん這いになり彼に後ろからお尻の穴を舐められながら、おま・この敏感な所を弄られましたが、いきそうな所でやめられました。

今度は仰向けになった彼のおちん・んを口にくわえ、上下したり舌先でオシッコの穴を舐めたりし、彼の命令で垂らした唾液をおちん・ん全体に手で撫でるように広げたりし、私も彼も我慢出来なくなり、私が彼のおちん・んにコンドームを被せて、彼に跨がりました。

ゆっくりと私の中に彼のおちん・んが入った途端に、彼が激しく下から突き上げ、余りの気持ち良さに私は堪らず「おちん・ん、おちん・んもっと突いて」と何度も叫び喘ぎ、彼におま・この敏感な所を指で摘まれ、私はそのままいってしまいました。

でも彼は私がいってしまっても腰をふり続け、その気持ち良さに私は自分のたらしたよだれで服がベチョベチョになってしまいました。

そして程なくして彼が「いくよ、エリのおま・こ、エリのおま・こ」と何度も言いながらいってしまいました。

いった後も暫く一つになったまま私が彼の上に覆いかぶさるような感じで抱き合い、そのあと外したコンドームの中の精液を飲まされた後、再び抱き合いキスをしてから帰りました。

ただ、その日履いていたパンツは彼にとられてしまいました。