今、書庫で資料を探すふりして投稿してます
次の日に受けたセクハラを書きます。
私が給湯室でお茶をいれていた時に、そのセクハラの彼も給湯室に来て上の棚にあるカップを取るフリをしながら、後ろから私の体に密着して来ました。
最初、後ろに来ていた事に気がつかなかったので、思わず驚いて「ヒャッ」と小さく悲鳴を上げてしまいました。
直ぐに後輩のセクハラだと気が付いたのですが、それと同時に私のお尻の真ん中に固いモノを感じて、また耳まで真っ赤になってしまいました。
セクハラの彼は耳元で「ゴメンね」と囁いた後、何度も何度もアソコを私のお尻に擦りつけて来ました。
10分位ずっとされてたのですが、恥ずかしい事に感じてしまって、また自分でも分かる位にパンツが濡れてしまいました。
その日は一日中ソワソワして仕事に集中出来ませんでした。

お返事有難うございます。
今、少し遅いお昼休みです。

お恥ずかしい話しですが、そのセクハラの彼が4年前に中途入社した時からずっと気になっていて、それでも私は夫も子供も居る身なのだからと、自分の気持ちを押さえてきました。

なので度々セクハラをされる今となっては、心のどこかで少し期待している自分が居て、もどかしくてでも誰にも話す事が出来ず、こちらで投稿させて頂いてます。

私の様なおばさんの話しでも聞いて頂ける方が居て嬉しいです。
これからも色々投稿させて頂きます。

はい、まだ最後まではしてないのですが・・・

セクハラが始まったのが彼が入社してから１年程してからですので、もう３年になります。

子供が生まれてから夫とは全く行為をしていないので、私よりも一回り以上も年下の男の子に「女」として意識されているのが嬉しくて、いつも黙ってされるがままなんです。

また明日、会社からセクハラの内容を投稿しますね。

おやすみなさい。