私は何も変わらない生活の中で、その後、明日香さんがどのように過ごされているのか、心の奥底で考えていました。
おじさまと、誰にも気づかれてはいけない時間を、繰り返し過ごされていたのですね。

真面目で大人しく善良に過ごされてきた楚々とした美しさがある明日香さんを、自分の欲望のまま乱暴に組み敷き、明日香さんの落ち着いた大人の女性らしい衣服を剥ぎ取り、「最高の獲物」を貪るように明日香さんを逃さないようにガッチリと押さえ付け、行為を繰り返すことで確実に明日香さんの胎内への入口をとらえながら、男としての欲望の証でもある精液を放つことができるおじさまを、男として羨ましく思い、そのおじさまと同じように明日香さんを押さえ付け犯していることを想像すると、私も耐えられないほどの興奮を感じます。

一方で、明日香さんの肉体は、自身の「男の部分」に反応してくれてはいるものの、明日香さんの色白で美しい体を傷つけたり、心が行き場を失ったように天井をただ放心状態で見つめる明日香さんの様子には、普段の穏やかで慎ましやかな生活を送られているからこその、美しい人妻としての明日香さんの魅力の半分を楽しめていないような気がして、私なら躊躇してしまうような気がします。

理性的な部分を差し置いても、明日香さんを男として本能的に強引に強く求め、明日香さんの一番深いところまで押し入り、確実に男のマーキングを施そうとするおじさまに、これまで明日香さんが経験したことがない強烈な刺激と、女の子としての本能的な満たされ感があるのかもしれないと感じました。

おじさまと違って、私であれば、もっと回りくどく、狡猾に明日香さんに近づき、その肉体と心の奥深くまで繋がりたいと感じます。
明日香さんが自身の破綻をきたさないように、こちらが一方的に明日香さんを犯していると言う、言い訳を残しておくためにも逃げないようにしっかり縛って行為を行うことも、密かな妄想の中では考えることもありますね。

女性の心と体の奥に隠された願望は、深く神秘的だなと感じています。

梅雨明けして、自由に伸びていた庭の植物たちの手入れを始めました。雨水を吸い太陽の光を浴びて、すくすく育った植物たちのエネルギーを無駄にしないように丁寧に、間引いたり摘んだりして、食事に使えるものは調理する。そういうサイクルに自分も含まれていると思うと幸せでした。

愛に満ちた私の心身を自由に弄びたい隣のおじさんは、相変わらず私の心身をわがものにしたがります。衣服を乱暴に脱がし、待ちきれないように下着を引きはがして、私を抑え込んで、精子を胎内に放つ時には、私が逃れられないようにがっちりと固く抱きしめて、最後の一滴まで絞り出すように呼吸を荒げながら射精します。

私はしんと静かで薄暗いおじさまの家の天井を見つめながら、汗びっしょりになっていつも放心状態。遠方に単身赴任している夫のいないことをいいことに、性の奴隷と化して私を弄ぶ。私の白い素肌には、傷痕があちこちに。肌に引っかき傷や唇で吸われた痕、強く握られた圧迫痕など。おじさまの家はきれいにはしてないので、私の肌もややトラブルを抱えつつあり、どんどん汚されています。ことが終わると、私は無言で、衣服を身につけて、何事もなかったように、おじさまの家を後にします。おじさまの乱暴なセックスに、私の心身は確実に反応を示し、何度も行くときもあり、必要悪のようになっています。おじさまからの誘いがない時には、どこか鬱々としてしまう。依存症気味になっている自分に落ち込み、腹立たしくなり、しゅんとなります。

おじさまに抱かれた後、余韻に浸りつつ、身体についた痕を丁寧にケアしつつ、私の明日が破綻しないように、苦悩しながら処理していきます。そんな生活は危険極まりない快楽で、いつか地獄を見るのだと思います

明日香さん、こんにちは。
今朝は、おじさまに見つかることなく、普段通りの平和な日常を過ごされたのですね。
平和な日常の前に、ここでのコメントのやり取りを想像しながら、明日香さんの女性としての秘めた部分を快楽と共に少しでも満たせたのなら、私も嬉しいです。

明日香さんは謙遜されますが、早朝に庭で摘んだハーブを使って朝食を作りたいと思う気持ちや、明日香さん自身の気持ちに添うような、華美になりすぎない慎ましい女性らしく明るい服装を好まれるところも、私から見ると、明日香さんの個性として女性らしさに溢れ、理性的な面でも、男としての本能的な面でも、明日香さんに惹かれる部分になっています。

隣人のおじさまのように、大胆に直接的に、自身の欲求を満たそうとする男性は特別だと思いますが、日常、明日香さんが過ごされている様々なシーンで、私と同じような欲求を明日香さんに抱いている男性は多いと思います。

そして、明日香さん自身は意識されていないと思いますが、明日香さんの中にある女の子の部分は、ちゃんと異性からの視線を本能的に感じて、自身の心身が悪い意味で侵されないようにする理性と、明日香さんにとって心身を満たしてくれる対象を惹きつけることができる本能とを兼ね備えているのではないでしょうか。

一期一会ではありますが、このような掲示板で明日香さんと会話できているのも、私が明日香さんに惹きつけられたからに他なりません。
隣人のおじさまとの関係もリスクははらんでいますが、相手のおじさまとて明日香さんを不幸に陥れたいと想っているわけではないと思います。

お互いの行為が、自身の欲求を満たしながらも、相手にも良い影響を与えられてこそ、男女の関係として素敵なものになりそうな気がします。
女性は、性行為と妊娠が、女性にとって人生を左右する重要なイベントとして重なり合う部分が多いので、恋や性行為に奥手であることが心身に刻み込まれていると思いますが、女性として性的な刺激を受け、快楽を感じ、異性と共に満たされ感を感じることは、明日香さんにとって心身の健康や、日々の輝きに繋がると思います。

今日一日が、明日香さんにとって穏やかで楽しいものになりますように。

おはようございます、ひろさん
ひろさんの紳士的ながら、選ばれた言葉で丁寧に表現された言葉で、一人エッチをしました。かなり気持ち良くていっちゃいました。自分の奥深いところで感じているところを的確に掘り起こしてくれるので、嬉しいです。ありがとうございます。

今朝も薄暗い中、庭に出てバジルを摘んできました。虫たちを殺したくないので、しっかり自分が着こんで手入れします。だからいつも汗まみれ。今日は手際よく片付けて、おじさんの入る余地がないように早めに切り上げました。バジルとトマトとチーズで朝食を彩ろうと思っています。

私のようにチビで華奢で色気のない格好を普段からしていても、女性的な魅力というか性的な魅力を感じてもらえるのだと思うと嬉しい気持ちがします。地味でできるだけ表に出ないようにしていて、仕事もどちらかというと裏方で、後輩たちを後ろからそっと支えながらですし、自分もそれほど能力が高いとも思えません。

そういう自分がおじさんにやや強引で性的目的の為ではありますが見染めて追いかけてきてくれたり、ひろさんのように上手に表現してくださることで、私の魅力を掘り起こしてくださることを、なんだかうれしく思います。

いつもよりお洒落をしてみたいなと思って、ブランドものではないですが、好きな色のカットソーやスカートなどを見繕って購入してみました。私にはもう魅力がないと思って、母親業や家事に専念しつつあって、このままそっと静かに趣味や庭仕事に没頭していたので、心境の変化がありました。

自分の人生が壊れる危険性は孕んでいて、そのあたりは心配です。主人を形上は裏切っているわけですから。犯されてしまい気持ち良くなって、服まで買っていては、言い逃れできませんね。おじさんの思うつぼです。おじさんに性的に精神的に支配されて、思うがままにならないようにだけは気をつけて、隣人として上手に付き合わなくてはと思っています。

明日香さんにコメントを読んでもらって、少なからず明日香さんの心と体に変化を与えることができているなら、私も嬉しいです。

隣人のおじさまは、普通の男性以上に自身の欲求に素直に行動する男らしい人と想像していますが、そのような男性的な行動とは対極にあるような、平和であることを望み、大人しく慎ましい明日香さんは、女性らしい心身の美しさ、周囲に献身的で尊い存在であると想像しています。

そのような明日香さんの女性らしくきちんとした日常は、これまで子供時代から成長して大人になった今までに受けてきた理性的な教育や、周囲から受ける経験によって得たものだと思いますが、一方で、たとえ女性であっても男性と同じように性欲もあり、性欲を意識できるように体が作られていて、男性から愛撫を受け、抱かれ、性交を行うことで、女性としての強い快楽や満たされ感や、もっと強い快楽を求めて関係を深めたいと思うのは、生きている人として当然のことと思います。

もちろん泥沼にはまって、明日香さんが不幸せになることは、理性的にも本能的にも望むものではないでしょうね。
理性的な生活を送りながらも、明日香さんを深く想ってくれる、男性としての欲望で、明日香さん自身の欲望も強く満たしてくれる男性に、たっぷり可愛がられ、女の子としての本能から感じる強い性反応や、相手を思いながら頭の中が真っ白になるほど強い快楽、快感を得ることは、決して恥ずかしいことではないと思いますよ。

でも、理性が強いが故、自ら快楽を求めることができないなら、おじさまのように、恥じらって戸惑う明日香さんの腕を掴んで、誰にも気づかれない特別な世界に引きずり込んで、小柄な明日香さんが敵わなくても仕方がないという、男性との体格差を口実にできるような状況で、明日香さんの女の子の中心をたっぷり愛撫してみたいですね。

平和を望み、大人しく慎ましい明日香さんには、ちゃんと男を惹きつける女性らしい魅力が溢れているからこそ、そのおじさまに見そめられ、私も強く惹きつけられるんだと思います。
明日香さんを組み敷き、愛撫を受ける時のおじさまの興奮や、一度射精に至っても、ますます興奮が高まったように明日香さんの体を求めるおじさまの姿は、明日香さん自身が女の子として持っている性的な魅力によるものだと感じています。

明日香さんの投稿にコメントしている時は、私もそのおじさまに負けないくらい、心と体が明日香さんを求めて高まっている状態ですよ。明日香さんを抱きながら、たとえ避妊をしていても明日香さんの奥に男の精をしっかり注入したいという反応が現れると思いますね。

家事をしながら、ひろさんのコメントを拝読しています。ひろさんの言葉は的確で表現が上手で、読んでいるだけで私の身体の奥がじゅんと濡れてきます。隣の男性を介して、ひろさんに抱かれているような気分になって読んでいます。

私は駄目な女性なのかもしれませんね。心身を狙われてしまって手中に収められてしまったとはいえ、簡単について行って抱かれてしまうのですから。自分にこんな一面があるなんて思ってもいませんでした。平和に暮らしてきた普通の女性です。少し自分でエッチなことは好きだなとは思ってはいましたものの機会もなく、地味で大人しいせいもあって、恋に奥手です。これは恋ではなくて、隣の男性の欲望に任せて、私の心身を奪われているにすぎないのですが、私の本来のM気質が由来して、泥沼にはまりつつあります。しかし自分でも少し楽しんでいるようで、強い力で犯されることに感じてしまっています。

またこれからも好きなように抱かれてしまうのかと思うと、ドキドキする気持ちと怖い気持ちとあり不安です。

明日香さんの日常生活のすぐ隣にいるおじさまと、今朝、ご家族もご自宅に居る時間帯におじさまと情事を重ねられたのですね。
男性が特定の女性の写真を繰り返し撮影している時の気持ちは、ファインダーを通してその女性を愛で、彼女の美しい姿、女性らしい部分、男としてその女性の好きなところを感じながら進めていると思うのです。

明日香さんの姿を１年間で２０００回も撮影しているということは、明日香さんへの想いをそれだけ深めてきた証なのかも知れないですね。
仕事に向かう姿、家庭で妻、母として役割をこなされている姿、明日香さん自身が癒される趣味を楽しまれている姿、周囲を気にせず作業に没頭している姿、おじさまにとっては、明日香さんのすべてが自分の好み、愛情、欲情の対象だったと思うのです。

一線を越えるまで、明日香さんの姿を撮影しながら、この服を強引にでも剥き上げたら、どんな体が現れるのか、自分のペニスを明日香さんの奥に捩じ込んだら、どんなふうに受け入れるのか、慎ましく良妻賢母として過ごしている明日香さんがどんな反応をして、自身を受け入れてくれるのか、想いを深め、募らせ、幾度となく明日香さんに向けられた精液を噴き出させていたのではないでしょうか。

汗にまみれた今朝の明日香さんの匂い、裸にして汗で潤った色白の乳房は手に吸い付くように柔らかく、先端の乳首は緊張とこれから行われる非日常の情事を予想して、蕾のように膨らんでいるところにしゃぶりつく感覚は、おじさまにとって、ますます明日香さんに欲望を募らせることになったのかも知れないですね。

コンドームを付けて交わることで、明日香さんにとってリスクがあることが一つ減りましたね。
言い方を変えれば、これから繰り返しおじさまとの性交を重ねる準備ができたとも言えるかも知れないですね。
非日常とは言え、明日香さんに自身の子供を産ませることは、明日香さんが合意しない限り、おじさまにとっても難しいことは多いと思いますが、コンドームを一枚つけることで、明日香さんとの関係をもっと深めることができますね。

明日香さんの理性がおじさまとの性交に必ずしも同意していないとは言え、繰り返しおじさまに押し倒され、異なる体位、毎回体の隅々まで愛撫され、明日香さんの女の子の中心とも言える膣の奥、子宮の入り口まで繰り返し貫かれることで、おじさまの男性の中心と、明日香さんも女性の中心が、本能としての交わりを繰り返すわけですよね。

膣内に射精されなくとも、明日香さんから分泌されるおじさまを受け入れるための粘液が、おじさまのペニスに絡みつき、短時間の情事でも、深い快楽を感じられるように明日香さんの体と心が変化していくことは、男性と女性が性交を重ねることで当然のように起こってくることと思いますね。

明日香さんに想いを募らせていたおじさまが、今朝も明日香さんと交わり、明日香さんの匂いと、汗で潤った吸い付くような素肌と、何度かの性交を繰り返したことで、一線を超えた日よりも自分好みに変化していることに、強い興奮と深い満足感を得たように感じました。おじさまが羨ましいです。

家族が起き出さない早朝の薄暗いうち庭の手入れをすることが多いです。少しはびこってきたペパーミントを間引きして、朝のうちにミントティーを作ろうと思っていました。生命力の強いハーブ。昆虫たちが自由に出回っている時期ですので、防虫対策をしっかりとして、男性ものの長袖とカーキのズボンをはいて、その上からダボッとした白のワンピースを身につけていました。

しばらくすると隣のおじさまがやってきて、しゃがみこんでペパーミントを手入れしている私を見下ろしながら、５枚写真を手渡しました。１枚はグレーの女性もののパンツスーツを身につけて、街を歩いている私の姿でした。残りの４枚は洗濯物を干している私、干している私の下着、庭仕事している私の写真３枚でした。胸元から下着が見えている写真やお尻だけの写真などパーツのもの、だぼだぼとした格好で汗まみれになっている姿でした。たくさんあるとのことでした。

少し来ないかと言われて、汗まみれになっている自分自身の汚れた姿を気にしながら、おじさんの家に上がりました。
「何枚ぐらい撮影しているんですか？」と聴くと、１年で２０００枚ぐらいは撮影していると言われ、頭がくらくらとしました。汗まみれの汚れた格好のまま押し倒されて、ジーンズを脱がされて、上半身は服を着たまま犯されました。中に出されるのは怖いので、コンドームをつけてくださいとだけ言いました。分かったとおじさまは言い、不器用につけていました。口で少しやってくれと言われて、口でしばらく大きくしてやると、不慣れな様子でコンドームを身につけていました。

時間的にはほんの１５分程度のこと。最終的には全部服を脱がされて、汗まみれでどろどろの服をもう一度身につけて、ペパーミントの葉があちこちについていて、私は何事もなかったように身なりを整えて、呼吸を整えて、長靴を履いて、元の作業に戻りました。

あなたにはすごく憧れていたんだ。願望が叶ってこうなって嬉しいよと、タバコのヤニのついた歯を見せて笑っていました。私はほつれた髪を整えながら、無表情で出ていきました。自分の庭に戻って、ペパーミントを手入れしながら、身体のあちこちが軋んで悲鳴を上げているような気がしましたが、のぼりくる快楽はこの間よりずっと引き出されていて、おじさまに組み敷かれながら、自分も深い快楽で一度いってしまいました。

これまでの男性のセックスでは感じたことのない悦びを引き出されて、私は限りなく深いM体質なんだと思い、これからも何度も何度もおじさまにやや強引に抱かれてしまうのだろうなと思う怖さはありました。今日はコンドームをつけてくれたことは安心材料でした。

明日香さんが過ごされている理性的で社会性に溢れた日常とは裏腹にあるような、背徳的で本能に溢れた世界を覗き見している気分になりました。

日常過ごされてる空間のすぐ隣に、そんな非日常が潜んでいる。。。明日香さんが望んだかは別として、隣人のおじさまは、自身の年齢とは無関係に、今の明日香さんに激しく欲情し、おじさまの若い時に負けないくらい深く激しい情欲に駆られて、明日香さんの体と心を求めていたことがよく分かりますね。
私が、そのおじさまの立場なら、年甲斐という言葉を超えて、明日香さんを強く求めて、深くまで繋がった時に男の欲望が激しく脈動して、頭の中が真っ白になるような興奮を感じると思います。

初夏の楚々とした落ち着いた服装と、白の下着を身に着けて、おじさまに手を引かれて、その「特別な世界」に明日香さん自身の意思で入った時の気持ちを知ってみたいです。
おじさまの立場なら、まるで清純な少女が初めて男性との交わりを受けるための正装のように映ったかも知れません。

おじさまに扉のカギを閉められる音は、誰にも気付かれることがない二人だけの「特別な世界」の入り込んだ合図でもあります。
それまで明日香さんに男としての欲望の想いを募らせてきたものが、一気に爆発するように明日香さんに向けられたんだと感じました。

大柄で強さを感じる男性の勢いと、その対極にある可憐で小柄な明日香さんが、玄関で激しく交わる姿を天井の蜘蛛になって、一部始終覗き見してみたいですね。
明日香さんにとっては凶暴とも言える男の欲望を、体の奥、女の子にとって一番敏感で大切な秘密に場所までしっかり受け入れて、どのような表情で、どんな声を漏らしながら受け止めたのか。。。

これまで受けてきた女性としての教育や、理性的な社会生活とは別の、明日香さん自身が宿している女性としての本性が、その行為と反応に表れているんじゃないかと感じました。

女性より性欲を表すことが多い男性であっても、どのような相手でも同じように興奮するわけじゃないですよね。
普通であれば、お互いにシャワーを浴びて、徐々に相手に対する情欲を高め、薄暗くしたベッドルームへ女性を導き、愛撫を繰り返しながら女性の興奮と、性交のための準備が整うようにして行われる理性的なセックスが多い中で、
玄関でお互いが待ち切れないように強く認め合い、着衣を脱ぐのももどかしく、ワンピースのスカートを捲り上げられて、清楚な女性らしい下着を乱暴にずり下ろされて、膣奥まで貫かれている明日香さんの姿を想像すると、おじさまの興奮と同じ体の高まりを感じますね。

そんな非日常的な情事であっても、明日香さんはおじさまにたっぷり射精させるだけの反応をして、一度では満足できないほどにおじさまを興奮させて、正装とも言える明日香さんのワンピースを剥き上げて、待ち焦がれたように裸にした明日香さんの色白で柔らかい乳房に触れ、揉みしだき、高まって存在感を増した乳首にむしゃぶりつく気持ちは、明日香さんがおじさまの欲望を受け止めることができる準備ができていたからこそだと感じました。

激しい情事におじさまの欲望は満たされたと思いますが、その満たされ感でさらに深い関係と、少し歪んでいるものの強い愛情を明日香さんに感じているんじゃないかな、とおじさまの気持ちになって想像しています。

男女の欲望と、その繋がりに、興味が深まりますね。