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(無題)

投稿者:明日香
削除依頼
2024/06/28 04:55:50 (iC/pbHS0)
自宅の庭にはハーブや雑草を含めた可愛い植物たちで彩っていて、日差しの強くない時間帯に手入れしています。手入れしていると隣に越してきた一人暮らしのおじさまがスマホを持って、私を舐めるような視線で隠し撮りをしていきます。何気ない会話を一言ふた言会話しながら、私を撮影しているようなんです。私の身なりは、汚れてもいいような伸びた長袖のシャツだったり、時代遅れになってしまった古いロングスカートだったりズボンだったり、手袋をはめて汗まみれでという状態で、撮影されるには恥ずかしくて仕方ありません。

しかし、そのおじさまは私のことをいたく気に入っている様子で、隣に越してきたのもどうやら私を街で見かけて、素敵な女性だなと思ったからなんだそうです。まだ幼い子供たちと単身赴任中の夫との暮らしの中で、田舎の片隅で静かに暮らしている私たちですので、どうしたものかなと思う気持ちと、ストーカー気味に隣に越して来たり、盗撮気味に私を撮影しているおじさまの心情を思うと、実際にはいつも濡れてきてしまって、いつか何らかの形で抱かれることになるのかもしれないなとぼんやりと考えてしまいます。最初は半ば無理やりに思いを遂げられそうで、華奢で小柄な私が立派な体格のおじさまに乱暴されるシーンを想像して、何度かそういう目にあううちにおじさまのものになっちゃいそうで怖いです。
 
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/04 19:26:35    (wwViNza4)
明日香と待ち合わせた、明日香をさらった場所に再びやってきた。
オレの心と体は、すでに明日香への欲情で高まっており、ずいぶん早めにその場所に着いてしまった。
ほどなく明日香の姿が目に入った。待ち合わせ時間には、まだ余裕があったが、オレの車に気づいた明日香は自らのオレの方へ近づいてくる。

明日香以外に誰もいない。
前回より、さらに楚々とした雰囲気を感じさせるワンピース姿で、それがオレの欲望にさらに火をつける。
彼女はオレのために、貞淑とした姿を見せてくれているのだろうか?
扉を開け明日香を促すと、強引に車内に引きづり込んだ前回とは違って、自らの意思でオレの車に乗り込んだ。

心と体がコントロールできないほどに昂っていた前回と違って、もっと奥深くで感じる欲情と愛情でいっぱいなっていた。
車内で明日香と言葉を交わそうかと思ったが、この複雑な感情を伝える言葉が思いつかない。
気まずい無言の時間が続いたが、明日香の表情は何か心に決めたものがあるように、凛とした美しさを感じるものだった。

ほどなく、明日香を犯した家に到着した。
前回は車内で両手を後ろ手に縛られて、猿轡のようにタオルを噛まされて、誰も助けてくれる人などいない場所なのに、恥じらいと理性の抵抗で身を捩った明日香だったが、今日は自ら家の扉の中へ進んできた。

扉の鍵をかけた瞬間、明日香への欲情と思いが堰を切ったように押し寄せてきて、小柄な明日香を強引に引き寄せて唇を奪った。
明日香の唇の感触、楚々としたワンピース越しに感じる体の温もりと柔らかさ、そして明日香の体から放たれるオレを惹きつける匂いが、一瞬で明日香を犯した時の興奮を呼び覚ました。

明日香の体も、オレの欲情に反応するかのようにまとわりついてくる。
お互い、もどかしそうに部屋の中に転がり込み、明日香をベッドの上に押し倒す。
なぜか、明日香が両手首を揃えて、オレの前に差し出している。

何も言わなくても、オレの心を理解しているのだろうか?
無言で明日香の両手を背中の後ろで痛くない程度に縛り上げた。
明日香の清純さと貞操を守るために、オレは明日香を縛るのだ。
明日香の日常で大切な部分を、オレに縛られて強引に犯されたという理由で、守りたいと思った。

縛られたことで明日香の表情にも、何かから解放されたかのような安堵感を感じたのは気のせいだろうか。
堰を切ったようにワンピースを着たままの明日香に覆い被さり、待ち焦がれたように明日香の体と心に近づこうとする。
明日香も恥じらいと抵抗を見せながらも、それはオレへの拒絶感ではなく、覚悟を決めて二人で深くまで交わろうとする、男女としての特別な交流を受け入れる姿を見せていた。

スカートの中に手を入れると、前回以上にすでに潤っていることがすぐに分かった。
明日香の体と心の奥に近づこうと、明日香のワンピースのスカートを捲り上げ、清楚な下着を脱がせて、明日香の中心に深くキスをするように、明日香の味を味わい始める。

割れ目の中を拡げて、明日香の女の子としての入口を確認する。
楚々とした日常を送りながらも、このように熱く潤い、オレを受け入れる場所を隠しているなんて、明日香の奥深い魅力に、さらに欲望を昂らせた。

すでに十分に潤っている明日香の入口は、オレの愛撫を受け入れ、透明な粘液を溢れさせている。
膨らんでいるクリトリスに強くキスをすると、明日香はのけ反りながら強い反応を見せてくる。
明日香の反応に呼応するように、オレの心と体もますます高まってくるのだ。

前回のように、強引に膝をこじ開けなくとも、自然と明日香と交われる体勢になっていた。
前回にも増して、貞淑さと清楚さを保ちながら、お互いの心と体が求めていることを、二人の体が重なることで感じ合っていた。

オレを受け入れた明日香の表情は、何かが満たされたかのような安堵感と、オレをますます惹きつけるような女性らしい魅力に溢れた表情になった。
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投稿者:明日香
2024/08/04 15:53:00    (7Z02vOUh)
ひろさんの連絡先に「会いたい」とメッセージを送った。
平日の早い時間に、私が盗まれた場所へもう一度行く。ひろさんの欲望を満たしたかった。ひろさんには人の妻を盗んで身体を奪って精を放つ。
そういう欲望がある。しかも私のように、大人しめで世間に所属して、自分の役割をしっかり果たし、私のような年齢の女性がいいのかもしれない。
若くてきれいな女性はいくらでもいる。私のように妻であり、母であり、娘であり、部下を持った社会人として活躍している自律した女性がいいのだと言い聞かせた。正直、女性的な魅力には自信なかったし、だからこそ世の中の片隅に隠れるように息づいてきた。それをわざわざ私を見つけ出して、しかも乱暴に犯すというのは、若くて美しい女性ではなく、私なのだと思った。彼の必要としているのは「私」であり、それ以上でもそれ以下でもない。

それならひろさんの欲望の形に添った犯され方をしたいと思った。訴えるなんてとんでもない。私は犯されたかったのだ、彼のような存在に。それは互いに求め合っている。彼の意に沿った形で好きなように私を遣ってほしいと思った。数時間なんて足りない。子供たちを送り出して、子供たちが帰ってきて食事の準備するまでが私の限られた時間。私の身も心も、ひろさんの色に染まり、形になり、性の玩具になりたかった。
こうなるともう男と女というよりは、何世代も通り越してめぐり会った人と人との出会いであり、身体と身体を通した語らいだと思った。
他人は分かってくれないだろう。犯す目的で路上で捕らわれて好きに犯されて、たっぷりと胎内に精子を放った男性に、好きにされるためにまた会って、同じような目に遭いに行く。そんなことを理解してくれる人がどこにいようか。陰と陽ががっちり噛み合った月と地球照のように満ちては欠け、欠けては満ちする一つの球体が重ね合わさるだけなのだ。

世の中は分からないことだらけ。男女の性的な関係なんて、未知。そのことを見ようとしない、知ろうとしない方が多い。私はひろさんに見つけられたのだ。私ではないとひろさんを満たすことができないとすら思った。ミクロボディにくたびれた肉片のついた華奢な器に、どこまでも凛として自分の運命と未来を託するだけの勇気と祈りのある清らかな存在だと信じていた。自分の心身を捧げたかった。そのためにまた犯されに行く。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/04 15:13:19    (wwViNza4)
明日香を強引にさらい犯した日以降、明日香への想いはさらに強くなった。
一度の過ちになることを想像していたが、明日香を解放する時に交わしたキスと、オレを見つめる目に、思わず連絡先を渡してしまった。

明日香を辱めた部屋に戻り、二人の情事の一部始終を記録した動画を見た。
貞淑な明日香が、両手を縛られ強引にベッドに押し倒されるところから、克明に記録されていた。
アダルトビデオで何度もこのようなシーンは見てきたが、明日香を辱めるシーンは作り物とは違う艶かしさを感じた。

強引に脚をこじ開けられ、貞淑な明日香にとって絶対に受け入れてはいけない行為を強要されているのに、オレのモノを受け入れる場所は、熱く波打ちながら、大量の粘液を溢れさせるように深々と受け入れている。

オレにとって、これまでに経験したことがない、理想的な交わりだった。
心と体が溶け合うとは、まさに明日香との交わりで初めて経験した。
真面目で大人しく慎ましやかな明日香だからこそ、オレは強烈に明日香に惹かれたのだ。
そんな明日香に正攻法で迫っても、明日香がオレになびくことはない。だからこそ、強引に奪い、理性の奥に隠された明日香の核心と交わることを望んだのかも知れない。

日常の理性的で、穏やかで慎ましい明日香があってこその、オレの欲望なのかも知れない。
明日香の理性と本能、陰陽の両面を味わえている気分で、明日香の女性としての魅力に改めて惹きつけられた。

一週間ほどして、予想もしなかったが、明日香から連絡が入った。
短い文面で、仕事であろう平日の昼過ぎに、明日香をさらった人通りの少ない場所に来て欲しいとのメッセージだった。
オレを訴えようと、人を呼んでいるのかも知れない。

それであっても、再び明日香の姿を見てみたいという欲求が優っていた。
オレが犯した行為に責任を取れというなら、甘んじて受ける覚悟もできている。
それだけ、初めての凌辱行為で明日香にオレは惹きつけられたのだ。

明日香と交わった日から、ますますオレの体と心が明日香でいっぱいになっていた。
明日香を思うたびに男の欲望が激しく疼き、明日香を想って繰り返し精を放ってきた。

明日香は平日に早い時間をなぜ指定してきたのだろうか?
オレは仕事の休みを取って、明日香に会える日を心待ちにしていた。
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投稿者:明日香
2024/08/04 13:18:25    (7Z02vOUh)
ひろさんに抱かれてから、一晩経っても余韻は心身に残ったままで、押し広げられた秘部からも、身体の隅々まで唇や指が這った感覚が消えずにいた。それは最初は嫌だと強く感じていながら、女性として、人として、ひろさんを受け入れたとおもってもいいのかもしれなかった。それぐらい身体の相性は良かったのかもしれない。胎内を蠢く異質なものとは一体感を感じて、身体と身体、精神と精神が混ざり合って、一つの生き物として存在していた。柔肌を強引に押し広げられて、無理やり犯されてしまったにもかかわらず。そこまでして、ひろさんは私をものにしたかったのか?もっと他の方法もあったのではなかったか?正攻法で、恋から愛に発展して、一つになるという図式もあったにもかかわらず、ひろさんは私の心身を強引に犯した。

どこかに訴える?しかしそんな想いは微塵もおきなかった。私こそこうなる形をずっとずっと求めていて、求めていたからこそ引き寄せて、目の前に現れてくれた侵入者であり、恋人であり、愛人だった。表向きは清楚に整った生活をしつつも、陰陽併せ持つのが人間の性。そんな清楚な一面を犯して、ずたずたにされたかったのは外でもない自分だったのではないかと思う。ひろさんのように紳士的にスマートな形で、私の欲望を満たしてくれたのは私にとって幸運な事だったかもしれない。もしかしたら、ひろさんではなくて、野蛮で目的の為には心身ともに傷つけて、破壊することを厭わない征服者もいたはずだ。

そんな征服者を引き寄せずに、ひろさんのように紳士的な方に、互いの目的を体で看取りつつ、一つに慣れたことは幸せなことではなかったか?私はいつの頃からか、誰かに強引に犯されて、性欲を満たすために存在したいと思ったことがあったが、まさしく思ったようにひろさんは私を導いてくれた。

そして、また会ってくれることを約束してくれた。彼は隣人のように、私の生活を破綻させるようなことは考えてはいない、その確信があった。
その確信があるから、一晩経ってもその快楽の余韻に浸って、いつまでも熱を帯びた体が、じんじんとうずくように気持ち良さで満たされているのだ。
連絡先を渡されたので今度は私から連絡して、抱かれる為だけに赴きたいと思った。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/04 06:01:07    (wwViNza4)
二度目の交わりを終えて、ソワソワし始めた明日香にシャワーを進めたが、そのままで最低限の処理をして、乱れた髪を整え、剥ぎ取られた下着とワンピースを身に纏った。
車に明日香を乗せ、元の場所に送り届ける。車の中では無言のままの時間が過ぎた。

明日香の希望の場所に着くと、なぜかオレに唇を求めてきた。
明日香への底知れぬ愛情が溢れ、昔からのカップルのようなキスを交わした。
扉を開け、日常に戻っていく明日香の姿を見て、昨日までの明日香に対する欲望以上に、明日香の女としての魅力に魅了された。

犯した行為を考えれば、明日香がオレを訴えてくるかも知れない。
それでも、今日の二人の交わりで得た幸せ感は、そのリスクを大きく上回る満足感を与えたのだ。
そして、偶然にも明日香に惹かれ、今日の行為に至ったことに何の後悔もなく、むしろ感謝の想いが強かった。

明日香の気持ちはどうなんだろうか。
改めて、今日の一部始終を記録した動画を見て、明日香への想いを深めてみたいと感じた。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/04 05:49:56    (wwViNza4)
膣の中にオレのペニスを受け入れた明日香は、観念したかのように抵抗を諦めたように見えた。
明日香の熱く潤った膣内の感触を味わうように、ゆっくりとオレのモノを馴染ませていく。
熱く溶けるような明日香の膣は、オレのペニスを甘んじて受け入れている。

日常の、小柄で大人しく貞淑な明日香からは想像できないほど熱くなった膣が、見知らぬ男の凶暴とも言えるペニスを深々と受け入れている様子は、女の体の機能の神秘すら感じる。
きっと慎ましい明日香なら経験したことがないかもしれない、脚を上に持ち上げるような格好にして、オレの肩に脚を掛けさせて、明日香の膣口が少し上を向くような体位して、正常位にままで明日香の一番奥までペニスを捩じ込んだ。

膣の入り口は、抵抗するかのように強く締め付けていたが、奥まで押し入った瞬間に短い悲鳴を漏らして明日香の体がビクンと反応するのが分かった。
明日香の膣の奥の、胎内に繋がる入口まで、オレのモノがしっかりと届いたことを知らせるような反応だ。
手を縛られていなくとも、逃げることができない深さまで交わったことで、明日香の反応にも変化が現れてくる。

溶け合うように明日香の奥で交わりながら、明日香の唇を強引に奪い、張りを増した乳房と、非日常的な交わりで緊張した乳首の硬さを弄び、二人が深く交わっている場所に手を割り込ませ、明日香の膣から溢れ出た二人の粘液でヌルヌルになった陰部にある明日香のクリトリスを刺激すると、これまで想像すらできなかった反応を見せて明日香が悶え始める。

首を反らせて恍惚とした表情を見せる明日香に、オレは頭の中が真っ白になるほどの興奮と快楽を感じた。
同時に、最高潮に勃起したペニスを、根元までしっかり膣内に受け入れながら、明日香の膣がリズミカルに収縮し、まるでオレのペニスをしゃぶるように蠢く様子に、我慢の限界が訪れる。

明日香を抱きしめるように押さえつけながら、耳元でクライマックスを迎えることを明日香にも理解させた。
理性なのか、女の防衛本能なのか、イヤイヤと首を横に振って抵抗するが、それが逆に凌辱欲を昂らせ、最高潮の快感と興奮を感じながら、ペニスが波打つように脈動して、明日香の奥にオレに精を注入していく。

明日香の抵抗とは裏腹に、オレの脈動に呼応するように明日香の膣が強くペニスを締め付けながら、オレの精を搾り取るようにビクビクと反応する。
明日香もオレも、呼吸が止まったように激しい体の反応を見せて、明日香の奥でクライマックスを迎えた。

強烈な興奮と、快楽と、満たされ感を感じながら、明日香に覆い被さりながら、そのまま交わったままで時間が過ぎていく。。。
興奮の波が収まった後、明日香の中からオレのモノを抜き、少し落ち着きを取り戻した。

急に明日香の姿に罪悪感を感じて、背中の後ろで縛った腕を解いて、明日香を自由にした。
すでに男に犯され、胎内に精を注入された身として、オレを罵るわけでもなく、自らの性を感じたような表情を見せながら、縛られた手首に僅かに付いた跡形を繰り返し撫でている様子を見て、オレが明日香に惹かれた理由が分かったような気がした。

明日香の中にあれだけの精を注いだばかりなのに、明日香の姿を見ていると、再び体が反応してペニスが勃起し始める。
明日香を愛おしく感じる想いと、もう一度明日香の味を感じたく、逃げることを諦めたかのような明日香を背後から捕まえて、愛撫を始めていく。

再び興奮したオレに気付いた明日香は、何を思ったのか、自らを犯した男の勃起したペニスに手を伸ばし、口淫を求めるように、ベッドに寝たオレのペニスを自らの口に含み始めた。
街中で見ていた、大人しく慎ましやかな貞淑な明日香が、自らの進んでオレのペニスのフェラチオを行っている。

奉仕させるつもりは全くなかったが、明日香の一生懸命な姿に、純粋に可愛らしいと思う愛情が湧き上がってきた。
髪を撫でながら、明日香を愛おしく感じながらも、こんな大人しい貞淑な明日香が、男の凶暴なペニスを咥え、射精に導くように上手にペニスを吸い続ける姿に、女の性の奥深さを感じたのだ。

あっという間にオレのモノは、最初と同じくらいの硬さを取り戻し、再び明日香のための精を注ぐための準備を整えている。
明日香は自らの口で射精に導こうとしているようだ。だが、オレはそうはさせない。

「まさか、自分からこんなことできるなんて想像もしてなかったよ。明日香に高めてもらえたから、もう一度繋がろうな」

うろたえる明日香を再び組み敷き、まだ熱さを失っていない明日香の膣内に、もう一度オレのペニスを挿入する。
先ほどとはまた違う感触で、二度目のオレを明日香はしっかり受け入れた。

縛られて犯された一度目とは違う反応で、明日香はオレと交わり始める。
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投稿者:明日香
2024/08/04 05:04:58    (7Z02vOUh)
ひろさんに貫かれたときに、全身に電気が走った。身を縮めて硬直していた体が小刻みに震えながら、不器用に伸ばしたり縮めたりせずにいられなかった。首を後方に傾けてのけぞった。乳首はぴんと尖っていて、ひろさんに唇で触れられただけで、我慢できずにあぁと声が漏れてしまった。右の乳首に唾液を絡めつけ舌で転がし、左の乳首は手のひらで距離感を図りながら嬲られた。悲鳴にも似た声が大きな声で漏れた。秘部からは洪水のように体液が溢れて、ひろさんが抜き差しするごとに、くちゅくちゅといやらしい音を響かせている。ひろさんが中に出すまでに私はいってしまいそう。そう思うや否や、全身を震わせて抑え込まれている身体を解き放つかのように、足指ものけぞって一度いった。犯されていってしまうなんて。

しかし、ひろさんとは身体の相性が抜群に良くて、ひろさんがいく間に3回いった。ひろさんのために着飾って、脱がされて、犯されているような気がした。「このことは誰にも言わないようにしよう。誰にも言えないけれど、きっと妊娠して子供もできる気がする」ひろさんの顔を仰ぎながら、できる子どものことを想像した。悪くない気持ちがした。ひろさんは汗まみれになりながら、私を強く抱きしめて、かなり濃厚で力強い精子を私の胎内の奥まで絞り出すように放出した。私は頭の中が真っ白になって、ぐったりとなって何の抵抗も示さずに受け入れた。犯されている状況を受け入れて、感じ入ってしまう自分はエッチであさましいなと少し思ったが、気を失ってしまった。

気づいた時には、車の後部座席に転がっていた。手首と口の戒めは解かれていた。さらわれた場所に戻された時には、当たりは真っ暗になって、秋の虫たちが一斉に鳴いていた。街灯もつかない真っ暗な廃屋の前で、ひろさんに強く抱きしめられながら濃厚なキスをした。足もとには私の体液と混ざり合ったひろさんの精子が流れ落ちてきた。舌を絡められて、ブラジャーの上から乳首のありかを的確に探り当てて愛撫された。私はまた感じ入ってしまいそうで、ぬんんんとうなって振りほどこうとしたが、ひろさんは名残惜しむかのように強く抱きしめて、私を離さなかった。

またいつか抱かれるかもしれない、この人には。そう思って身を任せた。とぼとぼと帰った。ひろさんの大きさに押し広げられた秘部にはまだ貫かれているままのような違和感があった。自宅につくとまだ誰も帰っていなかった。何事もなかったようにシャワーを浴びて、ぴんと尖ったままの乳首を手で愛撫してみた。この現実を受け止められずにいたが、隣のおじさんとひろさんと主人に抱かれながら過ごす毎日。いつか破綻が来そうな気がしたが、誰に身を寄せるいいだろうかと漠然と考えていた。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/03 23:46:01    (H2aDQ.RX)
扉の鍵を掛けて、ついに明日香とオレの特別な瞬間が訪れた。
これまで深めてきた明日香への想いが、欲望となって湧き上がってくる。

すでに準備ができている大きなベッドに明日香を押し倒し、仰向けになった明日香の腰のあたりに軽くまたがりながら、身を捩って抵抗する明日香の動きを封じた。
真っ白なベッドの上に、普段の貞淑な明日香のまま横たわっている。

明日香とオレの初めての瞬間を収めるために、すでに動画撮影も進んでいるのだ。
すぐにでも乱暴に着衣を引き裂いて、明日香の胎内へ勃起したペニスをねじ込みたい衝動に駆られながらも、初めての明日香との交わりをもっと濃厚に堪能するために、貞淑な姿のままで、明日香の体を探るところから始めた。

これまで見ることしかできなかった明日香のワンピース越しに、明日香の胸の膨らみに手を伸ばした。
小柄で目立ちにくいように明日香が気遣っていたところも、両手を背中の後ろで縛り上げているからか、オレの欲望を十分に刺激するくらい、女性らしい柔らかい膨らみで溢れていた。

明日香の乳房を揉みしだきながら、抵抗して乱れたワンピースのスカートの中に手を潜り込ませて、オレの欲望の中心である明日香の入口を指先でまさぐる。。。

驚いたことに、明日香のショーツはすでに潤っていて、手探りのままでも明日香の入口がどこにあるのか、すぐに理解することができた。
指先でショーツ越しに明日香の割れ目をクチュクチュとかき混ぜるように刺激を加えて、オレの欲望をますます高めていく。

縛られて逃げられない状況で、見知らぬ男にワンピース越しに乳房を揉みしだかれ、スカートの中を指で探られて膣口を弄られている明日香の表情は、理性で抵抗している部分と、男に犯される女としての表情と、男の欲望を一身に受け止める女の本能と、さまざまな表情を見せていた。
それがますますオレを明日香に惹きつけることになっていた。

ベッドに組み敷かれ逃げられない明日香の姿、手に感じる明日香に体の感触、手探りで探る明日香の性器の熱さと潤い、部屋の中に溢れる明日香の匂いに、オレの我慢も限界を迎える。

ワンピースのファスナーを下ろし、上半身をクルリと剥き上げ、貞淑な明日香の雰囲気に合ったブラを剥ぎ取るようにして、乳房の膨らみと先端のつぼみを指で舌で、たっぷりと味わっていく。
抵抗で汗付いた明日香の体は、手に吸い付くような柔らかい感触と、匂い立つような女の芳香でオレを魅了した。

緊張からか、明日香の乳首は十分に膨らみを増していて、ますますオレを興奮させる。
その乳首を口で刺激すると、明日香の抵抗も強くなる。
一方で、スカートの中ですでにショーツの中にまで指を割り込ませて弄っていた明日香の入口は、乳首への刺激でさらに熱く潤い、軽く挿し込んだオレの指を甘く締め付けてくることに、オレ自身の満たされ感も高まってくるのだ。

すでに何をされるか理解している明日香でも、最後の理性で身を捩っているところに覆い被さりながら、ワンピースのスカートを上まで捲り上げ、ブラとお揃いのショーツを強引にズリ下ろし、いよいよ明日香と交わるための体勢に入る。

「幾度となく、明日香とこうやって交わることを想像してきたよ。今日はたっぷり楽しませてもらうよ。大人しくしていれば、たっぷり可愛がってあげるからね」

愛しい明日香を本当に可愛がりたいという思いと、明日香の理性を逆撫でして、強引に自らの本能を満たしたいという凌辱欲を煽りながら、必死に閉じようとする明日香の膝をこじ開けて、明日香の中心に狙いを定める。

オレのペニスは最高潮に勃起して、先端からは大量の粘液が溢れ、たとえ明日香が濡れていなくても強引に犯すことができる準備ができていた。
一方で、明日香の膣口からもすでにヌルヌルとした粘液が溢れていて、ペニスの先端を膣口に誘導するように、明日香の体液とオレの体液がクチュクチュと交わり始める。

パートナーとのセックス以上に、明日香の中心まで確実に捉える体位で、明日香とオレの中心が交わり溶け合うようにジックリ馴染ませながら、一番奥までしっかりと繋がっていく。
貞淑な姿のまま、見知らぬオレを受け入れさせられる明日香の表情は、一生忘れられないほどオレを興奮させる。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/03 23:00:31    (H2aDQ.RX)
物語風に、明日香さんと私との情事を表現するのも、心の奥が刺激されるようでいいですね。
男性目線で、「オレ」が明日香さんを自分のモノにすることを、ここ数日妄想していました。。。

オレが明日香のことを知ることになったのは、ほんの偶然のことだった。
ある日の夕方、仕事帰りに街を歩いている時に、たまたま明日香の姿が目に入った。
華美な服装ではなく、周囲の女性と比べても慎ましやかな雰囲気だったと記憶しているが、なぜか強く明日香に惹きつけられた。

その場は、何も無くすれ違っただけだったが、すれ違いさまに感じた明日香の香りが、いつまでも記憶に残っていた。
家に帰って、頭の中から離れない明日香の姿と香りを思い出し、自分が明日香に惹きつけられたのは、その慎ましやかな姿と、その奥に隠された異性としての明日香への欲求であることに気付かされたのだ。

その日から、いつか自分の邪な欲望を満たそうと、さまざまな妄想を膨らませた。
未婚の女の子とは違う落ち着きや、社会的役割を従順に受け入れている姿から、きっと人のものなんだろうということも容易に推測できた。
こちらが一方的に邪な欲望を膨らませても、明日香に自分を認識させることは難しいだろう。
そんな想像から、一方的にでも明日香をさらい、邪な欲望を満たそうという方向に妄想が深まっていく。

きっと抵抗するだろう。傷つけることが目的ではない。
慎ましやかで貞淑な明日香のまま、いかに「活け捕り」にするかがポイントだ。
両手を縛る紐、悲鳴が漏れないように口を塞ぐ布や、連れ去るための車も用意した。幸いにも、山あいに使っていない家もある。

このような準備を、明日香が知る由もない世の中の片隅で着々と進めていた。
このような準備を進めていると、明日香の姿、香りを思い出し、興奮が止められなくなるのだ。
明日香の体を心を妄想し、幾度となく自慰で欲望を鎮めていた。明日香を求めて噴き出す精は、濃く大量で、いつか明日香の胎内に注ぎ込みたい欲望で頭の中が痺れるようだった。

ついに計画を実行する日が来た。
寄り道をすることも少なく、家庭での役割を果たすべく足早に家路に戻ろうとする明日香だが、それが逆に計画通りにコトを実行することに都合が良かった。

明日香の姿を見た時に、緊張と興奮が最高潮に達した。
すでにズボンの中で脈打つほどに勃起しているのを感じながら、万全の準備で明日香をさらうことに集中した。
明日香にはそのつもりはないだろうが、清潔感にあふれた夏らしい軽さのあるワンピース姿は、オレに犯されるための正装だろうかと思うほど、オレを惹きつける。

業務用のワンボックスのような車から降りて、何食わぬ顔で荷物を下ろすような振りをしながら、明日香が通り過ぎる瞬間を狙った。車を避けるように通り過ぎようとしたが、一気に小柄な明日香の腕をつかみ、車の中に引きづり込んだ。
何度も心の中でシミュレーションしてきた状況と比べて、あっけないほどに完璧にコトを実行できたのだ。

扉をロックして、車内で抵抗する明日香の両手を背中の後ろで縛り上げ、悲鳴が漏れないように口にタオルを噛ませて、すぐに山あいの家まで連れていくのだ。
車を運転しながら、激しい動悸を感じながら、オレの肉体は明日香への性欲を爆発させそうなほど高めていくのだ。

誰にも見つからない場所まで連れてきて、明日香を家に連れ込んだ。
多少の抵抗は見せたものの、もう何をされるのか分かっているのか、諦めに似た従順さを感じた。
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投稿者:明日香
2024/07/31 07:07:27    (m2PED3gm)
日ごろ貞淑な人妻は、隣人の激しい凌辱の危機にさらされながらも、子供たちを守りながら身を呈する自分をぎりぎりの一線で守りながら堪えていた。

そこに一人の男性が現れた。人妻は誰の目にもとまらない人けない場所で、完全に心身を盗まれて奪われてしまったものの、心通い合わせ、恋にも近い憧れにも近いやり取りを交わす。

縛られながらも犯されながらもそこに男と女として、重ね合わせられる領域が深く交わり、貫かれたもので一つになっていたのでしょう。人妻は心奪われて、また完全犯罪のように白昼で盗まれることを夢見つつ、今日も薄いブルーの袖のぱっくりあいたサマーシャツに、イエローのマキシスカートを身につけて、下着は上下お揃いで淡い水色に黒で刺繍のあしらったセクシーなものを身につけて、ひとけのない道路を選んで、駅までの道のりを歩いている。

その吐息からはどきどきと心音が聞こえてきそうな色気のある呼吸で、雑踏に隠れようとしても誰の目にも色気のある人妻だと認識されてしまう。

人妻はただの女性になり、身に上の積み重ねてられているコードを薄っすらと羽織りつつ、日傘で隠れつつ、ひろさんに奪われて何かの名目のもと連れ去られて、ひとさしふたさしと意思がこめられた太く硬いものが胎内でうねることを想像して、下着を濡らしながら歩いている。
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