2024/07/06 15:25:33
(k1Sz9qKG)
昨日のお昼から夕暮れにかけて、田舎の近隣に誰もいない時間帯に、おじさまにうながされて、おじさまの自宅に上がりました。どうなるかは自分でもわかっていました。そして、私自身も求めていたに違いありません。青色のフレンチスリーブのワンピースに、白の下着を身につけて、身体を硬くして手を引かれて上がりました。玄関の扉が閉まり、カギがかけられるとそこで熱烈に唇を奪われました。舌を引き込まれて痺れるぐらいに長い間吸われました。
私のワンピースの裾から手を入れられて、玄関の扉に手をついたまま、一気に後ろから大きくなったペニスを貫かれました。かなり激しく下から突き上げられたり、上から抑え込まれるように貫かれたり、呼吸もままならないような激しい貫かれ方でした。痛みの中にかすかに快楽が湧き上がってきて、頭が真っ白になりました。気がついたら、かなり奥の方まで精子を注ぎ込まれた感覚があって、あぁっと声が漏れた時には、ぽたぽたと大量の精子が床にこぼれ落ちていました。
私を上がり框に転がして、玄関で二回目を。ワンピースを脱がされて、ブラを押し上げて、乳房や乳首に痣がつくぐらいに強く吸われました。正常位で貫かれると、手首を抑え込まれて、大柄の男性のおじさまに抱え込まれるようにして、セックスしました。今度は長く持って、いきそうになると顔に精子をかけられました。
髪の毛や顔の広い範囲に飛び散った精子の蒸れた匂いが私の身体に沁みつくのではないかと思うような強さを感じる勢いでした。私は腰が立たなくなって、しばらくそのまま全身で荒い呼吸をしていました。玄関の薄暗い天井に蜘蛛の巣が二か所にかかっていて、一部始終を見られていたような気がして、誰にも話せないことだとぼんやりと思いました。
今もまだ胎内におじさまの精子が大量に含まれていて、激しいセックスの余韻に、ぼんやりとしたまま、家事をしては眠り家事をしては眠りをくり返しています。子供たちにも主人にも気づかれてないものの、こんなことではいけないと思っています。