姫初めしたいな。

男性の方が性にオープンなのは、女の子より体も大きく、力も強いから、能動的な性行為ができるからですよね。
一方で、女の子は性行為でも受け身にならざるを得ないと思うんです。その上、性行為で男性以上に強い刺激を受けて、頭に中が真っ白になるほど強い快感を感じることができる体を持っている。。。

だから、性的なところを見られないように、きちんとした行動で体と心を守っているわけですよね。
「女の子は、いつも脚を閉じておかないといけない」
「夜遅くに一人で外を歩いてはいけない」
こんな風に小さい時から教育されて、受け身にならざるを得ない、敏感な体を守ってくるわけですよね。

そんな敏感で、大切な体を、既婚男性に弄ばれて、しかも友人にまで共有されたなんて、とても恥ずかしい状況ですね。

「性行為は、彼氏や旦那さんという特別に許した人だけに、人には気づかれない部屋の中で、密かに行うもの」
という女の子の理性的な想いとは正反対に、

既婚男性とはいえ、好意を持って体を捧げた相手の前で、別の男性と交わることを強要される。。。
そんな陽菜さんの姿を想像すると、私も仲間に加わって、陽菜さんを犯している妄想をしてしまいました。

脚すら人目に晒さないように、長めのスカートで隠しているような場所を、スカートも捲り上げられたり、完全に裸に剥かれたりすれば、一番隠したい場所が男性の目の前に晒されるわけですよね。
そんな陽菜さんを見れば、どんな男性も止められない欲望を感じると思いますね。

受け身にならざるを得ない陽菜さんを組み敷けば、いくら陽菜さんが避妊を懇願しても、陽菜さんを奥まで犯せるほど興奮した男性を止めることはできないでしょう。

男性を知っている陽菜さんの体は、彼氏以外の男性のペニスを受け入れざるを得ないわけですよね。イヤイヤと恥じらう理性とは裏腹に、女の子としての体は、彼氏以外の男性の熱く硬いペニスを膣の奥までしっかり挿し込まれることで、膣奥からヌルヌルした濃い粘液をたっぷりと分泌させ、より強い快感が得られるように反応してしまうかもしれませんね。

そんな陽菜さんの本能の反応を、彼氏だと思っていた男性に見られている。。。
陽菜さんの秘密の場所が、ヨダレを垂らすようにして、中いっぱいに男性のペニスを奥まで受け入れているところを見られる。。。

とても恥ずかしいのに、逃げることもできない状況。。。
強くのし掛かられ、繰り返し膣奥を突かれるうちに、男性の精を求めて、甘い悲鳴をあげるようにして、ますます相手の男性を興奮させ、膣を締め付けながら精を搾り取るのかもしれないですね。

女の子の心と体は、とても興味深いですね。

男性と比べて、女の子の場合はいつもきちんとしていて、理性的な生活を送っていると思うんです。
でも、男性以上の敏感で、性の喜びを強く感じられる心と体を持っているんですよね。敏感だからこと、しっかりした理性で隠しているという感じですかね。

陽菜さんは、前の旦那さんと知り合う前に、年上の既婚男性によって、その敏感な心と体を剥き出しにされて、性の喜びを感じさせられてしまったんですね。。。
一度、喜びを知った心と体は、その奥底で、もっと強い喜びを待ってしまっているのではないでしょうか。

自ら開放的になって求めていくことはできないからこそ、男の人に強引に拘束されて、年相応に落ち着いた女性らしい服装を、男の人の欲望のままに裸に剥き上げられて、敏感な心と体を男の人に味わわれてしまうことを求めているのかもしれませんね。

そんな密かな想いを、きっと男性に見透かされて、陽菜さんに狙いをつけている男性がいるかもしれませんよ。
陽菜さんを思うたびに、小柄な陽菜さんの膣の奥までしっかり犯せるほど、硬く大きくペニスを勃起させ、陽菜さんを犯す手口を考えているかもしれませんね。
陽菜さん自身が、そういう男性を惹き寄せる色香を放っていると言えるかもしれませんね。

陽菜さんの手足を縛ってでも、性行為におよびたい男の人のことを想像してみたら、どんな風になってるんでしょうね。。。

まるで「自分の大切な獲物」を狙うような性的な欲望に満ちた視線で、見つめられるかもしれませんよ。
陽菜さんの理性には関係なく、自分がオンナであることを改めて認識せざるを得ないかもしれませんね。

いろんな経験があるからこそ、その男の人にその後にされることを心も体も否応無く想像していることでしょう。
陽菜さんの下のお口が固く閉ざされていれば、男性が陽菜さんの奥に押し入るには時間が掛かりそうですが、小柄な上に両手を拘束されて膝をこじ開けられたら。。。熟れた体が、その後の行為を想像して既に潤い始めていれば。。。すぐに相手の男性に見抜かれるかもしれませんよ。

「大人しそうなふりして、本当は体の奥を疼かせてたんじゃないのか？イヤイヤしてても、ほら、ここの中心からこんなにヌルヌルしたものが染み出してるよ」

こんな風に言葉でも辱められるかもしれませんね。

妄想しながら自慰。。。いやらしくていいですね。

夫婦生活でセックスを覚えた身体は十分に熟れていて、セックスレスだと体が求めるのは当然でしょうね。
そんな陽菜さんに性的に欲情した男性が襲いかかるシチュエーションは、妄想しただけでも男の私でも興奮しますね。

相手の目的は、陽菜さんをオンナとして見た性的な目的ですよね。
慎ましく暮らしている陽菜さんの意思に関わらず、強引に縛り上げるんじゃ無いでしょうか。
誰にも助けてもらえない場所に連れ込まれたり、一人に部屋に強引に押し入られたり。。。

小柄な陽菜さんなら、あっという間に床に組み敷いて、抵抗できないように後ろ手に縛り、悲鳴を上げられないように口にタオルを噛ませておけばいいでしょう。
手を縛られているのに、まだ逃げようとする姿を見ると、ますます欲情して興奮してくるかもしれませんね。バタつかせる脚は、ベッドの上に組み敷くまで軽く拘束するのもいいかもしれませんね。

ベッドまで強引に運ばれて、投げ出されるようにベッドに乗せられたら、相手の男が何を目的にしているのか決定的に理解できるでしょうね。
身をよじって逃げようとしても、仰向けに組み敷けば後ろ手になってる状態では、何の抵抗手段もないですよね。

イヤイヤって拒めば拒むほど、相手の男は陽菜さんをオンナと認識させ、より強い興奮に繋がるわけです。
ブラウスやワンピースを脱がせるのも乱暴になるかもしれませんね。引き裂くように上半身を裸に剥かれ、スカートの中に入った手は、一瞬で薄いショーツをずり下ろしてくるでしょうね。

陽菜さんを犯そうとする男の強引な力で膝をこじ開けられ、異常に興奮して大きく反り上がったモノが陽菜さんの中にねじ込まれる。。。
拒んでいる状況とは裏腹に、熟れた体は膣の一番奥まで、相手の男を受け入れてしまうかもしれませんね。

一番深く入る体位で、しっかり陽菜さんがどんな女の子なのか味わってみたいと妄想しました。