2021/04/07 20:49:23
(RlYExM1X)
三年前の春に、私の部門に配属された時は地味でパッとしない印象でしたが、薄着の季節になり、ムチムチしたいやらしい体をしていることを知って以来、長らく脳内で性奴隷にしていました。
先日、緊急事態宣言が解除されたタイミングで出社解禁になり、客先挨拶に同行させた後、軽く飲みに誘ってみたところ、コロナ前は基本飲みの場には来なかったのですが、自粛期間のストレスが溜まっていたからか、「少しだけなら…」ということで連れ出すことに成功しました。
服装や髪型も久々の出社で気合いを入れたのか、以前よりも少し派手になっており、前とは違ういやらしさにすでに勃起していましたが、平静を装いながら仕事の話などしつつ杯を重ねました。
そこそこ酔いが回っていましたが飲み始めが早かったのでまだ18時を少し過ぎたくらいで、酔った勢いで二軒目を打診したところ、ちらっと腕時計をみて、「大丈夫です」との返事。
その後の展開を考えて、前に一度だけ行ったことのある少し外れのバーへ行き二人がけのテーブル席に座りました。
バーでは仕事の話をやめ、服装などの雰囲気が変わったことを切り口にして、「旦那さんとはどうなの?」的な質問をしてみたところ、「円満ですね…」と言いながらもほんの少しだけ微妙な表情になり、なんとも言えない間が空きました。
この時点で私はウイスキーを二杯飲んでいて、だんだん思考が緩くなっていたので、この違和感のある間に対して期待を込めて「あれ?ひょっとして浮気とかされた?」と思わず突っ込んでしまいました。
部下の顔は、ほんの一瞬こわばって、その後笑いながらもわずかに嫌悪感のある目で私を見ると「アハハ、そういうのはウチはないので」と言いました。これ以上この話題を続けるのはまずい気がしたので、同僚の他愛も無い話に切り替えて、その場はやり過ごしました。
その後、部下が御手洗いに席を立った時、スマホをテーブルに置いて行ったのですが、電話がかかっているらしく長らく振動していたので、旦那からだともう帰らないといけないな…と思いながらスマホケースをめくり画面をチラッと見ると、部下の現在の姓、旧姓どちらでもない男性からの着信でした。一旦切れた後すぐに再び着信があり、私も再び画面を盗み見ると発信者は同じ名前でした。
まだ8時前とはいえ、連絡先に登録した男から既婚女性へのしつこいコールです。会社関係の人間の名前ではなかったので、ほかに思いつきそうなところは、親戚か転職エージェントか、などと考えていると部下が戻ってきました。
席に着くなりスマホを確認すると、一瞬難しい顔をして、タイピングを始めました。私がしれっと「旦那さん?」と聞くと、「あ、そうです」と予想外の返事でした。「すいません、少し電話してきます」といって再び店外へと出て行きました。
再び待ちぼうけを食らって、手持ち無沙汰だったので、私も用を足すため席を立ち、店外にあるビルのトイレへ向かうと、部下が電話していました。壁に向かっていたのでこちらに気づいていませんでしたが、何やら話しています。普段会社では大人しく、無表情な印象があるのですが、酒のせいもあってか声も大きく楽しそうに話しています。先程見た男の名前が頭の中にあったので、悪いとは思いながらも立ち聞きさせてもらうことにしました。
話の内容的には、今日は会えないということ、明日朝から相手の家に行くということ、相手の家でリモートで仕事したいということ、でした。つまりは部下の方が他の男とできていたということでした。その後も話していましたが、もう十分と思いトイレに入りました
私は興奮しながら用を足し、出てくると部下はおらず、テーブルに戻っていました。私はトイレに行っていたことを示すためにハンカチで手を拭きながらテーブルへ戻っていきました。この時股間は最高に勃起していたので、明るければバレていたと思います。
私は席について残ったウイスキーを一気に飲み干し、「いやーびっくりしたよ」と言いました。部下は?という表情で話を聞かれていたことに全く気づいていないようでした。
続けて「●●さんが不倫してるとは思わなかった、フフ…」というと、部下はほんのわずかに目を泳がせ、その後すぐに「え?何ですかそれ?」と笑って返しました。私は「いや大丈夫、誰にも言わないから」と言いましたが、部下は、え~何いってるんですか、という感じでまともに取り合いません。私はしつこく「大丈夫、僕は口が固いですから」「そういうことも長い人生ありますよ」などと言いましたが、何のことかわからない風を装っています。
さすがにこの感じでやり取りを続けるのはしつこいと思ったので、先程画面でみた着信相手の姓を出し「△△さん、だよね。このこと問題にしても大丈夫?」と言うと部下は急に敵意を含んだ顔になりました。私は慌てて「あ、いや別に会社でどうこうするつもりはないから、、」と言葉を濁しつつ「ちょっと付いてきて欲しいところがあるんだけど」と言いました。部下は固い表情のまま沈黙していたので、私は会計をして店を出ると部下も後から付いてきました。
このバーを選んだのは、街外れにあるため通りに人が少なく暗いため誰かに見られる確率が低いこと、あとは徒歩圏内にホテルがあるからでした。あわよくば、と思いこのバーにして良かったとほくそ笑みながら、前に来たので、部下の手を取りホテルに連れ込みました。抵抗されると思っていましたが、部下は俯いたまま何も言わず、私について来ました。私に秘密を握られたのが余程恐ろしかったんだと思います。
部屋に入り、先にシャワーをすすめると、無言でバスルームへと入って行きました。大体どこもそうだと思いますが、このラブホテルのバスルームには鍵がないので、しばらくして私も入っていくと、両手で胸を隠しこちらを睨みました。私は素早く左手で部下の頭を持って思いっきり唇に吸い付き舌をねじ込み、右手で長年焦がれた尻を力強く掴みました。部下は体を強張らせながらも抵抗はせず、されるがままだったので、これは行けると思い、フェラをさせるために頭を下へ軽く押さえつけると、理解したようでその場に膝をつきました。両手で頭を掴み口の前に勃起したモノを突きつけると、目を伏せたまま口に含み、慣れた感じで咥え前後に動かし始めました。
フェラを堪能したので過去最高レベルに膨張したモノを部下の口から引き抜き、私はバスルームを出て体を拭き、ベッドに横たわるとしばらくしてタオルを体に巻いた部下がやってきました。ベッド横に無言で立っていたので私は体を起こしてタオルを剥ぎ取り、強引にベッドに押し倒しました。
私に覆い被さられた部下が「電気を消して下さい」と言ったので枕元の電気だけを残し消灯しました。バスルームでの唐突な舌入れが効果的だったのか、キスもすんなり舌を入れることができ、やや体は強張っていたものの、私の愛撫も特に抵抗なく受け入れていました。ようやく3年越しの妄想を実現することができ私は興奮のあまり、挿入後も対位を変えるたびに、勃起したモノを引き抜いて何度も口の中にねじ込み、最後も口の中で果てました。
ちなみに横たわった部下の口にモノをねじ込み、右手で蜜壺をかきまわしながら、空いた左手でスマホ撮影したのですが、部下が「いや、撮らないでください」と抵抗したので、右手の動きを激しくし、さらにうつ伏せにさせ、柔らかい肉がついた尻を数度強く平手打ちにすると、そのまま大人しくなりました。あとは多分、暗いから映らないと思ったのだと思います。