性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

私の育った町に、イチゴの食べ放題で観光客相手をしている農家がありました。
観光客が相手ですから、平日は休みが多く、ビニールハウスに鍵を掛け、無人の農園になっている事が多かったので、小学生の私は、イタズラ心からシーズンになると、時々、鍵の壊れているビニールハウスに忍び込んでは、イチゴをつまんでいました。
その天罰が下ったのは、４年生の時でした。
急な雨の為に、私はビニールハウスに忍び込んで雨宿りをしていました。
当然、いつものようにイチゴをつまんで雨の上がるのを待っていると、農園の若い衆の一人に見られていました。
男は、ビニールハウスに入ってくると、私に「泥棒は警察につきだしてやる。学校や両親にも、言うから覚悟しろ」と怒鳴りました。
私は「ごめんなさい。先生や親には言わないで」と泣きながらおねがいしました。
すると男は「泥棒は身体検査をして、イチゴを隠してないか調べる」と言い、私は服を脱がされました。
脱がされる時、私が「イヤだ」と言うと「学校の先生に言いつけるぞ」と言うのです。
私はしかたなく、靴下の一つも身につけない裸にされました。
男は「泥棒には恥ずかしい罰を与える」と言って、私をビニールシートに寝かました。
そして、あの部分に指を入れたり、開いたりしました。私は恥ずかしさのあまり、自分の両手で顔を隠してされるままでした。
１０歳の子供には、どうしてよいのかわからなかったのです。とにかく本能でいけない事をされてる。とだけ思っていました。
そして、いつのまにか、下半身を裸にした男に男性のアレを握らされました。
言われるままに、しごいたり、こすったり、しているうちに、男は私の顔や首に液を出しました。
その日はそれで解放されましたが、最後に、今まで何度泥棒に来たのかを聞かれたので、適当に３回と答えると、「では、後２回の罰を与えるから、来週もこの時間に来い。来ないと泥棒の事を学校に言うぞ」と言われ、私は３週連続で、あの男にイタズラされました。
その時のことは長くなるので、もう止めます。

賞後の正月でした。
小さい頃から買い物していたアクセサリー屋にお年玉を持って出かけたものの
欲しかったアクセサリーは売り切れになってました。
お店のおじさんとは顔見知りでしたので、相談してみたところ
｢来週の火曜の夜には入ってくるよ。水曜休みだけど学校帰りに裏口に寄れば
特別に売ってあげる。誰にも言っちゃダメだよ。秘密だからね。｣

水曜日、ダッシュでアクセサリー屋に行くと
｢お金は要らないから、おじさんの言うこと聞いてくれる｣
私は何も考えずに「うん」と答えてしまいました。
おじさんに地下の倉庫に導かれて、欲しかったアクセサリーを顔の前に出して
「そのダンボールに座ってくれる。ちょっとの間だけ目隠しするよ。」
目隠しされてダンボールの上に座ると洋服の上から体を触ってきました。
「おじさん、止めて」
「アクセサリー欲しくないの。タダだよ。少しのガマンだからね。」
結局、裸にされて体中を触られました。
「これ握って、ゆっくり動かして。」
後から知ったペニスでした。
それから、おじさんに毎週水曜学校帰りに寄るよう脅されました。
二回目からは目隠しされずに生まれて勃起した大人のペニスを見せられ、何度目か
忘れましたが、下半身への悪戯で感じるようになってしまいました。

賞録のGWまで、おじさんとの関係は続きましたが、感じてしまって拒否できなかった
自分を今とても後悔してます。

虐待ではないと思いますが
母は私をタレントにしたかったようで
私は小学校５年から中学1年生までモデルをしてました。
モデルと言っても男性誌、しかもロリ系の雑誌でした。
今の様に厳しい時代ではナッカタのですが、裸は無かったのですが
お風呂で裸に石鹸の泡を乳首とアソコにつけた撮影とか
裏地を取ったスクール水着を着させられたりとか
極小ビキニで前後ともＴ－バックとかの撮影がメインでした
読者アンケートでも人気がありましたので段々過激になりました。
編集長は私を説得するために、こんな事を言いました
「君の仕事は男の人にセックスさせた気にさせるのが仕事だ！君だけではなく
この世界のアイドルは全部ね。だから歌手でも水着になるんだ」と
セックスの意味が解らない私にアダルトビデオで勉強させられました。
それからは下着に霧吹きで水をかけられ透けた感じや
乳首を立たして目立つ様にしたり(自分で)
水着でも下着でもワレメが解るように楊枝でスジをつけられました
撮影前は徹底して毛を剃られました。スタイリストの女性でしたけど
ただ、それだけなんですが、今のジュニアアイドルも同じなのかと
疑問です

今日で丁度３年です。ゥチゎ小５の頃の夏、絵を描く教室に通っていました。そこにゎR君と言う当事中３の男の子も通っていました。その頃のゥチゎ丁度胸が膨らんできて、人よりちょっと大きいくらいでした。その日ゎとても暑くて薄いTシャツの下はピンクのブラでミニを履いていました。その姿を見てR君ゎエッチな事をイッパイ言ってきましたがゥチゎR君とのエッチな話ゎ普通な事だったので対して気にしませんでした。
帰る二時間前くらいに絵描きの先生が絵の具を買ってくると言って近くのスーパーに行ってしまいました。その１０分後にR君が、手品するからこっちおいでょ、って言ってゥチを別の部屋に呼びました。ゥチゎ迷わず行きました。そしたら、ぢゃあこのフラフープの真ん中に立って、と言われてその通りにしました。
　
そして、ぢゃあ両手を上げて、と言いました。ゥチゎその通りにしてフラフープをR君がゥチの首あたりまで持ち上げるとバタッって急にフラフープを下に叩き落としてゥチの胸を後ろからムギュって掴んで来ました。ゥチゎ焦って『ィヤッ！！』と叫びました。そしたらTシャツの下から手を入れブラの上から胸を揉んできました。ゥチゎ必死で逃げようとしましたがミニの下からパンツの丁度ｱｿｺの部分を引っ張られたら急に力が抜けて、倒れこんでしまいました。そしたら鍵をしめられ、ゥチの上に乗って来ました。あっと言う間に服を剥ぎとられゥチを全裸にした途端、乳首に噛みついてきました。かなりの激痛です。『きゃぁあああああ！！！』と言うゥチの悲鳴が部屋に響き渡りました。そしたら『ウッセェ！！』と言ってｱｿｺを蹴ってきました。小５なので当然処女です。泣き叫んで、『お願いまだエッチした事ないの！！』と言って許しを乞いました。R君のオチンチンゎパン②に腫れ上がっています。ゥチゎ諦めました。気付いたら体中血だらけのままトイレにいました。それから数時間ｱｿｺが痛いのを我慢してました。R君ゎその一週間後にそこを辞めました

ずっとパパとおふろに入ってました。小学③年の頃からおふろの度に無毛の割れ目を広げたりつままれたりしてｲﾀｽﾞﾗされてましたが⑤年生の時についにパパのぉちんちんに犯されてしまいました。それ以来、ママがおふろに入ってる時にキッチンで後ろから犯されてたり夜中に寝てるところをハメられたりして行為の意味もわからずにただじっとしてました。
ママとはグロテスクぉまんこを指で触るようにゆわれたり、浣腸されたりしてバケツに排泄させられたりしてました