家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

父

投稿者:響子

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2024/05/15 09:29:47

私自身もう50代後半になったし父も亡くなって10年になるし、私達の事を知ってる人もいないと思うから書き込みします。
私が12歳の時に母は駈け落ちていなくなり、私と父の二人暮らしになりましたが、それから直ぐに私は父の女になりました。
母から逃げられても父は周囲には毅然とした態度を取っていたけど、夜一人でいる時はウイスキーを飲みながら泣いていました。
私が慰めようとしたら｢お父さんの事、好きか？｣と聞かれ、それに頷いたら｢お父さんのお嫁さんになってくれるか？｣と聞かれました。
その頃私は友達から聞いた話などで夫婦のセックスの事は大体は知ってましたし、それに加えて両親がSMをしているのも覗いたりして知っていました。
だからお嫁さんになるって言うのはお食事を作ったりお洗濯をしたりする以外にも父から裸で縛られるんだな、生理のところに父のあれを入れられるんだなとある程度分かっていて｢私、お嫁さんになる｣と答えました。
母のように成熟した身体じゃなかったから父も縛りにくかったようですが、縛られた感じは思ったより痛みは少なかったです。
しかしそのままの姿で父から挿入された時はやはりかなりの苦痛を感じて泣きました。
普段は優しい父がその時は私の痛いからやめてと言うのを無視して私を犯し続けましたが、終わった後は縄を解かれても動けなかった私の身体をタオルで拭いてくれて、あそこからの出血がまだ止まらなかったのでナプキンを当てたショーツを穿かせてくれました。
父とはそれから四年間、人前では父娘ですが家の中では夫婦と言うかSM風に言えばご主人様とM女のような関係を続けていました。
そんな生活が正しいとは思ってなかったし、友達とかに比べたら私一人だけ変だと言う自覚はありました。
でも父が嫌いになるとかは全くありませんでした。

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舅（院主様）に

投稿者:息子嫁の彩香

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2024/05/28 16:28:19

30年前、父の知り合いの家（寺）に嫁ぎました。
私が22の時です。
主人32　舅58 姑52でした。
姑は優しくて可愛い方。
でも舅は、皆から院主様と呼ばれ厳格な方。
私は寺の事は余り知らずに嫁いで来たのです。
だから舅は、私が教えます。と、言われました。
そして主人が檀家参りに出掛けた後、舅が本堂で教えます。と言われ
本堂の横に院主様の部屋が有り、家からは渡り廊下で離れています。
そこへ呼ばれた。
そして部屋に入り障子を閉めると急に、後ろから抱きすくめられ声が出ないように口を塞がれ襟元から乳房を、そして着物を捲られ、恥ずかしさで、座り込んでしまった私を抱き抱えて奥の部屋へ連れて行かれてしまいました
そこは院主が休む処でした
布団が敷かれ、その布団に倒されました
恐くて恐くて身震いしか出来なくて抵抗すらできないまま
院主が、私の中に挿れられてしまったのです。
犯された。
その日を境に院主は私の体を好きな時に本堂に呼び嵌めてくるのでした。
そうして生理が止まり私は妊娠。
院主の子を宿した。と思いました。
院主は直ぐに主人に抱かれなさい。と
そして早産したと産みました。
それから５年間私は院主の子を続けて５人も産まされました。
避妊手術もしました。
今は、もう、セックスも有りませんが
院主が８０過ぎまでセックスしてました
たまに今でも私は疼くのです。
淫乱な私に、なりました

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悪いことした母親と

投稿者:音也

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2024/04/13 14:49:03

俺の母親が悪い人たち相手に悪いことしたらしく、お金だけじゃ収まりがつかなくて、ボコボコに殴られて顔が腫れ上がった母親と、カメラの前でセックスさせられた。
チンポにローション自分でつけて、正常位で母親に挿入して、腰振りながら僕たち本当の親子なんですと、俺も母親も名前と生年月日と年齢と住所を何度も言わされて、最後は中出し。
エロい感じのことを言われたりも、脅されたりもしなくて、淡々と、仕事だからちゃんとしよう、みたいな空気だったのが怖かった。
母親に中出しして離れたら、1人が「お疲れ」って普通な感じでポカリくれたのが本当に今でも怖い。
数年たった今でも時々ブラバもするけど、いつも必ず勃起して、そのことを自分から思い出してはオナニーしてる。

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父の精子を…

投稿者:ひろこ

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2001/06/09 14:26:09

こんなことを告白するのは本当に勇気のいることだけど…　私は今、父とふ
たり暮しをしている17歳の高校生です。母は6年前に亡くなり、それ以来、父
は私にとってなんでも相談に乗ってくれるかけがえのない父でした。母を無
くした私にすこしでも寂しい思いをさせまいと本当に一生懸命に接してくれ
る父が大好きでした。小学5年のとき、初潮をむかえたときも、どうしたらい
いのかをやさしく教えてくれ、赤飯を炊いて二人でお祝いしました。あると
き父は私にいいました。『ひろこ、これからお前の生理の周期をこれに毎月
つけておいき』…　私は「なんでだろう？」とすこし疑問に思いましたが
「お父さんの言うことだから、私のことを心配してくれているんだ」と思い
直し、今年になるまで毎月きっちり書いて父に渡していました。そして先
週の日曜日（6/3）私の17歳の誕生日にあんなことになるとは…私は父に犯さ
れました。その日は昼間は友達と遊んで、夜は父が誕生日のお祝いをしてく
れるというので、夕方には家に帰り二人で夕食を食べました。父は私の17歳
の誕生日がすごくうれしかったらしく、いつもは自分から聞かないようなこ
とをたくさん質問してきました。『ひろこはいま彼氏いるんか？』私は笑っ
て『まだいないよ』と答えました。『じゃあ、まだ男性経験なしか…』私は
その言葉にカーッと頬が熱くなりなにも言えず下を向いてしまいました。そ
んな私の気持ちを察したのか父は『ごめんごめん、恥ずかしかったな。父さ
ん、お風呂に入るよ』と言ってお風呂にいってしまいました。私は食事の後
片付けをしてから自分の部屋に戻ってベットで休みましたが夜中にふっと目
が覚めると全裸で両手を後ろに縛られうつ伏せに寝かされていました。頭が
混乱して自分がいまどういう状況かわからずに恐怖で反射的に…父に助けを
求めていました。『お父さんったすけて‥』何度か叫んだ時、背中のうし
ろで父の声がしました。『ひろこ、父さんだよ。心配しなくても大丈夫だ
よ。すぐ済むからね。父さんおまえが17歳になったらひろこを父さんの女に
しようと決めていたんだよ。今日おまえが処女だとわかって本当に安心した
よ』といってうつ伏せの私の両足をうしろから大きく開かすと逃げられない
ように足の下から自分の両手をまわしお尻をぎゅっと掴んで舌をあそこの中
へ入れてきました。私は父に犯される恐怖でほとんど半狂乱になりながら涙
ながらに…訴えました。『お父さん、やめてお願い…いやだっ本当にやめ
てっ』だけど父はその体勢で1時間以上あそことお尻の穴を舌を使い丹念にな
めあげました。そして私がぐったりなって抵抗しなくなったのを確認する
と、やっと顔をあげて『ひろこ、おまえにとって初めての男が父さんだとい
うことはすぐには受け入れられないだろう…でも父さんは母さんが死んでか
ら、おまえとずっとこうなることを我慢してたんだ。ひろこは本当に母さん
と生き写しだ。おまえには母さんと同じように父さんの子供を産んでもらう
よ』『そのためにこの7年間ひろこの生理を手帳に書いてもらってたんだか
ら。順調にいけばつぎの排卵日は明日か明後日だから今日と明日ひろこの中
に射精すればおそらく妊娠するだろう』私は父の周到な計画を聞かされて、
愕然としてほとんど抵抗する気力を失いました。父は私の上に乗ってペニス
をあそこにあてがうと一気に中へ突き入れてきました。信じられないような
激痛と父の重み・体臭・腰の動きで何度か気を失いました。その間父は絶え
ずバックから私の中に出し入れしつづけ時々母や私の名前呼びながら『ひろ
こおまえの中に父さんの精子射精するよ』『お父さん‥お、お願い‥
やっ、や‥め‥て』私の声にならない願いも空しく『ひろこ父さんの精子
で妊娠してくれっ』父は最後の痙攣とともに私のいちばん奥へペニスを突き
入れ射精しました…しばらくして父が私から離れるとあそこから父の大量の
精子と鮮血が太股をつたってシーツの上にしたたり落ちました。その後、
ぐったりとして放心状態の私を父はやさしく愛撫してくれましたが私はもう
なにも考えることができずただ泣くしかありませんでした。それから次の日
ももう一度父に抱かれ射精を受け入れました。あれから一週間。父は私に精
子が授精しやすくするためといって私を抱いてません。でもわかるんです。
たぶん妊娠していなければ、父はこれから毎月排卵日に私の中に射精をつづ
けるんだろうなって…そしてかすかだけどいま父の精子で妊娠してそうな気
がしてます… 長々と読んでもらった方ほんとうにありがとうございまし
た。過去に私と同じ体験をした方とかでもしよかったらでいいので教えてく
ださい。メールで構いません。他に同じ体験した人がいると思えるだけでい
まは少しでも気が楽になります。

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昨日、お義兄さんに

投稿者:弟嫁　美千代

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2024/05/08 13:11:03

昨日、主人は仕事　子供達は子ども園に通園して私一人でした。
義兄が訪ねてきましたのでリビングに、通しました。
コーヒーの準備をしていた私の腕を掴み、奥の部屋へ、連れて行かれた。
抵抗しました。
けれど義兄は私を押し倒し、前から美千代と遣ってみたかった。凄い声出るんだろうな～
叫びながら私は義兄によって裸にされた。
先日、主人に陰毛剃られ陰毛が無い私を見て義兄は余計、興奮され
まだ、濡れてないオメコに一気に指を刺され悲鳴をあげた私。
でも直ぐに濡れてしまう私です。
義兄から
やっぱり美千代は思っていた好き者女だな。
と嵌められました。
涙が出て泣いてると
可愛いなぁ大丈夫だから誰にも言わず、これから楽しもうや。とオメコに嵌め出し入れされ犯された。
昨日は何時間嵌められただろう気が付くと子ども園にお迎えに行く時間に成ってました。
義兄が車を出してくれ助手席で私は触られていました。
お迎えも、義兄が行き連れてきてくれた。
帰りも後ろの座席に乗ってる子ども達からは見えないので義兄に触られていました。
オメコは何時間も嵌められ触られていましたので、プックリして余計、義兄が離されなく
家に着くと子供達が、おやつを食べて遊びに出た後、また嵌められてしまいました。
義兄は、帰りましたが私はぼーっとして晩ごはんの支度に掛かりました。
今朝も義兄が、来て私は嵌められ続け先程帰っていきました

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