家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

幼いときは兄との食事の差をつけられたり、暴言、暴力。学校にあがってからは一切むし。中学以降は鉄パイプや木刀なみの棒で殴りつづけられた。最後は頭を丸坊主にされました。私は女の子です。

私の場合は、暴力ではないんですが、、、、、
私２４歳と主人３１歳が結婚式の１ヶ月前、わたしの母５５歳が病気で倒れ
たんです。すぐに手術をしなくてはいけなくなったのです。でもそれには、
５００万円の費用がいると病院から言われました。今の私にそんな大金があ
るはずもなく、父は私が小さいとき亡くなっています。
私は主人に泣き付きました。でも主人もそんな大金はなく、お義父様に話を
してくれました。数日後、お義父様から私に電話があり、二人で会いまし
た。私は、母の命には代えられないと、泣く泣くお義父様の条件を飲みまし
た。それは１年間、私の体を自由にすると言うことなのです。それには主人
も逆らうことができず、新婚初夜の晩から、お義父様が私たちの寝室に来
て、私を抱くのです。お義父様は、主人に遠慮をしてか、コンドームを付
け、私の子宮を突いてきます。そして、行為が終わると主人に私を返し、ソ
ファに座り、私たちの営みを見るんです。そんなことが、半年も続いたころ
には、私は主人とお義父様に挟まれ、狭いベットで寝るようになりました。
朝、起きると私は主人に抱きつき、後ろからお義父様に突かれているんで
す。

私は１４の時から３５になるまで実の父に調教され、夫婦同然の生活をさせられていました。
２１年の間には３度も妊娠させられ２度の中絶、１度の出産を経験させられました。
最初の妊娠は１５の秋でまだ学生だったので中絶。
２度目は１７の夏で父の知り合いに犯され妊娠中絶。
３度目は１９の夏で高校も卒業し、こんど中絶すると子供が出来ない体になるといゆうことで出産。

今、開放され自分の部屋に戻ってきました。
今朝はいつも早く起きる義父が起きてきません。いつもの様に主人と子供を
送り出した後、心配になり義父の部屋に様子を見に行きました。義父はまだ、布団
の中で眠っていました。安心して部屋を出ようとすると呼び止められ、振り向くと
布団をめくり上げ、その姿は全裸で、ペニスが朝立ちしていました。
「お義父さん、朝は忙しいですからまた後で」と言うと「ええのか？しゃべっても」
と言われ「分かりました」と答え、下着姿になり、義父の体を愛撫し、
いきり立ったペニスを扱きながら体中に唇を這わせた。義父も私のパンティーの
中に指を入れ「典子さん、嫌がってる割りには濡れとるやないか」と言いながら
クリトリスを刺激してきます。私はまた、我慢できなくなり自分からパンティーを
脱ぎ自分からペニスを宛がい腰を沈めます。私は大きな声を上げ激しく腰を振る。
結局、義父のペニスを見てしまうと欲しくなってしまいます。今日の一回戦を終え
また、朝の仕事。11時頃仕事を終え、義父と入浴、風呂場で指で2回イカされ、
その後、義父の部屋でまた念入りに愛撫され、バイブで2回、ペニスで1回イカされ
昼食も食べずに奉仕させられました。？してもらった？。　義父からレズ友達を
連れてくるように言われてます。3人でしたいそうですが、友達になんて話したら。

私は義父に犯されました
それも主人が見てる前で
主人の父はお酒が入ると
人が変わった様に暴れます
主人は小さい時からお父さんに
暴力を振るわれてるので
お父さんのいいなりです
その日私はお父さんがお酒を飲んで
帰って来たので
｢お父さん、あまり飲み過ぎると身体に悪いわよ」
そう言った瞬間お父さんが
｢煩い、このエロ女が」
｢どうしてそんな言いかたするんですか？」
｢毎晩息子のチンポ咥えてるくせに」
頭に来た私はお父さんを無視して部屋を
出て行こうとした時後ろからお父さんに
胸を鷲掴みにされた
｢何するんですか？離して下さい」
｢好い乳してるな」
そう言ってお父さんは私が着てるパジャマを
無理やり毟り取った
私は畳に押し倒され胸を鷲掴みにされた
隣りに居た主人が｢親父、やめろよ」
そう言って止めようとした時お父さんは
主人を殴りました
主人は床に倒れこみグッタリとしている
私は必死で抵抗したがお父さんに裸にされ
アソコを舐めまわされた
｢嫌がってるくせにオメコは正直だな。このエロ女が」
お父さんはそんな事を言いながら私のアソコを
指で無茶苦茶に攻めてきました
私は凄く感じて逝ってしまいました
お父さんは黒光りした大きなチンチンを
私の口元に持って来て
｢早くしゃぶれ」
無理やりに口の中にねじ込んできた
私は主人とは比べ物に成らない大きなチンチンを
舌を使って舐めたり奥深く咥え込みました
口の中で波打つチンチン
お父さんはそのチンチンを私の中に入れて来ました
奥一杯に入った瞬間私は自分から腰を動かしてしまった
お父さんは腰を動かしながら｢お前はエロｲ嫁だ」
そう言いながら私を攻め続けた
横では主人が座って見ている
お父さんは色んな体位で私を犯し続けた
そして私の中に射精した
同時に私も逝ってしまい身体中痙攣していた
お父さんは私を犯した後何食わぬ顔で
部屋を出て行った
主人が私の側に来て｢お前は本当に親父の言う通りエロイ女だ」
そう言って私を犯すように攻めた
主人は直に私の中に射精してしまった
ふと見ると襖の所からお父さんがニコニコしながら私達を見てた
この日依頼私は主人とお父さん３人でセックスを楽しんでる