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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2022/03/29 05:54:23 (V9XiBPCU)
私が顧問してる部活部員と付き合ってる女子生徒を生徒指導室に呼び出して、進学するにあたって彼氏でもある男子部員がある問題があり隠し続け秘密にしてた事を話した。驚く女子生徒!公表されるとマズイんじゃないか?
口にする私。彼氏思いの女子生徒が必死に私に訴え続けられた。教師の立場上では受け入れてはいけなかったけど、
以前から女子生徒が気になっていた私は
黙認する変わりに、関係を求めた。驚く女子生徒だったが、少し間をおいて嫌がりながらも応じてくれた。
最近ではめっきり嫁さんとの営みも減った私にとっては、久しぶりってあって武者震いするくらい興奮した。しかも女子高生ってあって。
発達途上にもかかわらず華奢な体型似合わないアンバランスなボデイには驚かされました。身体隅々まで舌を這わせる私に嫌がってるにもかかわらずピクピク敏感に反応させる身体でした。下着内へ手を滑らすように入れるとグッチょリ濡れてた。耳元に囁くように言葉をかけ、指先に纏わりついているのを見せ着けたら、すぐさま顔を赤くさせ背けた。


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2022/03/05 15:30:24 (foIq8vb1)
私は市長秘書として数年、市長に尽くしてきました。
勿論、そこには男女の関係も有り、出張も同行して抱かれていた。
ところが昨年、新しい秘書と交代。
市長いわく、あまりに同じ秘書だと噂の元。と言われました。
その後も回数は少なくなりましたが、関係は有りましたが、同時に出張には新しい秘書が同行していました。
そして男女の関係もある。と私の耳に入ってきました。
それから、市長とは1度も関係してない。
まさか、こんなことに成るなんて私は子供まで堕ろしたのに!
後々、教えられたのは私の前の秘書の方も前市長と関係を持たれていたそうです。
私だけでは無かった

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2022/02/28 16:55:47 (mp/RhnmS)
父親が中小企業の社長で、税金対策に地下アイドルグループを作ることになった。
学生時代から48グループにハマり
親の金で散々とヲタクし続け、コンカフェ通いのやめれないおれが
適任だと、その部門を統括することになった。

地方都市でやるので、圏内のダンスレッスン場やボーカルレッスン場をまわったり、募集をかけオーディションしたりして、半年かけて自分の好みの子と人気の出そうな子でグループを組んだ。

まずは、オーディションの控室(兼更衣室)やレッスン場、その近くのトイレの隠し撮りはもちろんのこと、
最終審査をボーカルダンスレッスン込みで一泊の合宿で行い、貸し切りの宿舎の部屋・トイレ・浴場(更衣場も)・レッスン場・更衣室などもすべて隠しカメラで撮影した。
下は11歳から上は22歳までのトイレや更衣、風呂などを撮影できただけで最高の約得だった。

最終的にはそのなかから5人を選び2ヶ月後にデビューとなった。

もちろんそれだけで終わらせるわけもなく、グループとして活動するための連絡や情報共有のために仲の良いヲタクに発注した専用のアプリを導入し、それをダウンロードすると、違うスパイアプリも隠しファイルとしてインストールされる仕様にして、メンバーのスマホに入れさせ、画像動画ファイル、SNSなども完全監視できる体制にしている。それにより、彼氏の有無やプライベートも全てこちらが掴むことになった。
1人ずつの簡易のプライベート紹介、皆さん期待の枕営業、などはまた時間のある時に書きます。
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2022/02/25 19:50:00 (.bAIeq8k)
僕は美容院に勤務している某男性美容師25歳です。

先日、某大手の事務員で背が高くロングヘアーで会社の
制服でピンク色のベストにピンク色のタイトスカートに
ベージュ色のストッキングに白のハイヒーを穿いた
超美人の女子社員が会社帰りに来店

その女性を担当ピンク色の制服姿に興奮した
思わず僕はその女性の下着が見たくなり
シャンプーの時にひざ掛けしないでやったら
白色のパンテイが見えた。
どうかな




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2022/02/17 20:40:01 (ItaoINvq)
某デパートの警備員をしている。
勤務先では絶対出来ないが他でうまいことがある。
隣県の都市でデパートの入って見ていると万引きはすぐ分かる。
その中で獲物を探すのである。
先日も素晴らしい思いをした。
40代の上品な感じの肉感的な美人が万引きをしたのを見た。
彼女が店を出て行く後を追って声をかけた。
「すみません、ちょっとその鞄の中の品物を・・・」
彼女は真っ青になってガタガタと震えだした。
「すみません、あの、・・・・・」
「分かりました。ではこちらでお話を」
自分の車に招き入れた。彼女は泣き出した。
「私、病気なんです。自分でも知らないうちに・・・」
「・・・・・・」
「何でもしますから警察には・・・・・・」
「分かりました。店にも、警察にも言わないで私一人のことに」
黙って車を走らせて郊外のラブホテルに入った。
さすがに驚いていたが覚悟を決めたようだ。黙ってついてきた。
裸にすると思っていた以上に弾力のあるいいからだだった。
豊かな乳房をもみ、乳首を吸い、あそこに口を付けて舐めた。
まな板の鯉の彼女は目を閉じて為されるままだった。
膣の中に指を入れて動かしているうちに中が潤んできた。
「奥さん、濡れて来ましたね。気持ちいいですか」
「・・・・・・・」
「嬉しいな、入れますよ」
「・・・・・・」
入れて動いた。
「奥さん、中には出さないから心配なく」
激しく動いていると奥さんもどんどん濡れてきた。
出そうになって慌てて抜いて奥さんの口に入れた。
口の中にどくどくと射精した。

奥さんをデパートの駐車場まで送って別れた。
警備員は止められない。

























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