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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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削除依頼
2008/06/07 16:51:25 (SjJY/PiS)
俺はいわゆるロリコンです。あれは十年ぐらい前のこと、当日俺は金融屋をしてた。まぁ結構エグい取り立て方をしてた。その時、結構な額を貸してたのが〇〇歯科だった。俺は利息分を待つかわりに小学生が一人で来たときに担当させろって言ってやらせてもらいました。小学生が着たら、個室に通して歯科医の奴に麻酔をかけさせてそっからはたっぷり少女の体を味わいました。
996
2008/05/29 23:16:46 (.iOgcdBX)
今から15年前の話です。西荻窪の大学の学生、小山敬子。今で言うなら、蒼
井優のようなかわいらしさと美人と合わせもったような子がバイトに応募し
てきた。主な仕事はピザ調理補助、バイクに乗れないので、配達は徒歩圏内
に限られた。18歳で夏休み限定ということだったが、採用した。
当時の私は大学卒業して、3年。まだダチも若くって、やりたい盛り。話をし
たら、ここに配達させろって、近所に住んでるヤツのマンションに配達に行
かせた。
敬子が配達に行くなり、「遅い。」「冷たくなってる。」「注文したものと
違うだろ。」ってすごんで、怯えさせた上に、「責任取れ。」って、無理や
りマンションの部屋に誘いいれた。常套手段だ。「身体で責任とれよ。」
「ヤーッッ、やめてください。」
俺を含めて4人。その日は俺を除いた3人だった。
俺が仕事場から抜け出して、そいつのマンションに着いた頃には、敬子は全
裸で犯られていた。敬子に目隠しをして、俺が敬子の上に覆いかぶさった。
顎を上に上げて口を開かせる。舌を絡めた。たっぷりとした胸を両手で揉ん
だ。乳首もたっぷりと愛撫した。想像通りのナイスなバディ。多少太めな両
脚抱えて、十分に潤った股間に俺のペニスを突っ込む。すでにほかの男を迎
い入れたそこは熱くヌルヌルとした何ともいえぬ感触だった。
かわいい顔を見下ろしながら、敬子の身体を征服した喜びに満ち溢れた。
嫌がりながらも、時折敬子の口から「アーッ。」と嬌声があがる。全身に快
感が走るのだろう。ピクッ、ピクッと身体を震わせる。
職場に戻るまで一時間。たっぷりと敬子の全身を愛撫した。舌を絡めると口
の中に唾液があふれる。よだれが流れるように敬子の口からこぼれだす。恋
人以上のキスに酔いしれた。
職場に戻る。敬子のバックから鍵をコピーした。夜。敬子が泣きながら戻っ
てきた。
「何してたんだ。やる気がないなら止めてもいいぞ。」
「すみません。」なきじゃくる敬子だった。何も言えず、立ちつくす。
「すみません。」「やめさせてください。」泣きながら帰っていった。
敬子の胸の感触を思いだしながら、見送った。
鍵はコピーした。この後も・・(つづく)


997
2008/05/29 13:46:42 (qiqa86Hj)
都会からはなれた地方まで、美咲がペニスを欲しくなり私に会いに来ました。 仕事帰えりに行く飲み屋(バー) マスターや常連客とは私も親しくなり良く呑みに行くので、美咲を連れて行きました。店内には顔見知りの常連客がいていつも私一人なので美咲が同伴なので冷やかさてしまい恥ずかしがりる美咲とカンターに座りミニスカートから出る美咲の脚が男心を刺激する姿です。常連客もチラチラ美咲の脚が気になっているみたいです。 常連客が今日はまだ女の子出勤してこないとマスターに聞くと今日は風邪でお休みですよ、なんだ色気なしかよビール追加マスター、 その言葉に美咲が私が持って行きましょうかえ~いいですか美咲が常連客にビールをとどけると、3人の常連客から歓声がして可愛い女性ですね、課長の彼女ですか、都内から遊びに来ましたので、この辺にはこんな可愛い女性いないよな美咲も照れながら嬉しいのかビールをついでしまい常連客が今夜は皆で飲もう、私達もボックス席に移動して呑み美咲も酔いはじめて常連客と下ネタで盛り上がり、ミニスカートがめくれていてかなりきわどい姿です。美咲の事はマスターに話してあるのでお店平気ですかマスターがドアに鍵をかけに行き、私のイタズラ心が美咲のブラウのボタンを外してしまいミニスカートの中に手を入れてしまい美咲が、アァン~ダメ~ 私のスゲベ心が今夜は美咲を…
998
2008/05/29 05:20:50 (h9w02fYQ)
私は自動車学校の教官だ。
いつも義務的に仕事をこなしているだけの私だが、今日だけは違った。

今横で運転している女だがとてもカワイイ。大人しい女だが、最近の女にはない純粋さがある。

自動車学校を出発し、10分も経っただろうか…。指導をしながら梨香というこの女と会話をする内に、ミニスカートからのぞく太ももに目がいくようになった。
「そんなミニスカートじゃ運転しにくいだろう」
チラチラ見ながらそう言うと梨香は恥ずかしそうに
「すいません…次からは気をつけます」
とバツの悪そうな顔をした。
仕草のひとつひとつがカワイイ。だんだんと股間が熱くなっていくのが分かる。

梨香は太ももにチラチラ見ているのに気づいたのか、モジモジと太ももに手をやった。
「ハンドルから手を離したらダメじゃないか!そんなミニスカートをはいてきて見られるのが当たり前だと思え」
梨香は恥ずかしそうにうなずく…。
仕草がたまらず、つい太ももに手がのびてしまった。
「あっ」
ビクッと体をこわばらせ動揺する梨香に、
「運転に集中できてないぞ!前を見て運転しろ!」と怒鳴った。
梨香は涙目で運転を続ける。怖がっているのか、抵抗が出来ないのをいいことに、太ももからだんだん上の方に手をのばしていく…。

スベスベとした白い肌。スカートが太ももの付け根までめくれ上がり、ピンクのパンティーが見えてきた。
「教官…やめて…くださぃ…」
梨香は震える声でそう言ったが、もう止めれるはずがない。
「運転を続けろ!」
さらに大きな声で怒鳴りつけ、太もものソフトタッチを続ける。太ももの内側を指でなぞると
「…んっ!」
梨華の体が背筋がビクッとのびた。ここぞとばかりに攻撃を繰り返すと、運転をする梨華の息があらくなってきた。
「ハァ…ハァ…あ…ハァ…
「お前感じてるんじゃないか?」
梨華は顔を真っ赤にして首を振った。パンティーの上からオマ○コを擦ると濡れているのが分かる。もうこっちのものだ。
「ちゃんと運転を続けろよ」
オマ○コをパンティーの上から爪で擦る。梨華は足を広げもう抵抗する様子はない。パンティーの上からクリを振動してやると
「ハァハァハァ…あっ!あっ…だめです…あん!」
喘ぎはじめた。それでも私は
「前を見て運転を続けろ!」
と怒鳴りつけた。梨華は何度も体をビクつかせながら、それでもなんとか運転を続けた。そして、すでにビショビショになったパンティーの横から指を侵入させる…。

クチュクチュ…クチュ…
「ハァ…ああぁん…あっ…あっあっ…あん…」
オマ○コの入り口で指を出し入れする。信号停車している車の窓がだんだんと曇ってきた。
信号が青に変わり、進めずにいる梨華に
「進まないか!」
と言い、手の攻撃をやめた。パンティーを片足脱がせて足を大きく広げさせ、かろうじて運転する梨華のオマ○コに顔を近づけた。
ペチャペチャ…グチョ…
オマ○コのまわりの愛液を舐め取ったところで、
「あっ!教官ん…ハァ…もう運転できません!」
と泣きそうになりながら言ってきた。私のペ○スももうギンギンだ。一番近くの駐車場に車を停めさせた。
車を停めるとすぐに、梨華は私のズボンを下ろしキスをしながらペ○スをまさぐってきた。よほど我慢をしていたのだろう。第一印象の大人しい梨華とは全く別人だ。
キスをする唇からイヤらしく唾液がこぼれ落ちる。
私も我慢出来ず、梨華の小さめの乳房を揉みしだく。
ピンク色の乳首はすぐにはちきれそうな程ピンと立つ。
「あんっあっ…教官もっと…梨華のこともっとグチャグチャにしてくださいぃ…」

私の上にまたがり腰をくねらせ、グチョグチョに濡れたマ○コをペ○スにこすりつけてくる。
「ん…っ梨香のオマ○コ…教官のせいでこんなになってしまいました…あっ…あん…あん!あん!」
梨香の腰の動きに合わせ、だんだんと大きさを増してきたペ○スからガマン汁が出てくる。

クチュクチュ…グチョ…
「イヤらしい女だな…こんなにグチャグチャにしやがって」
その部分は2人の液でもうグチャグチャだ。
さらにクリに指をあてはげしく振動する。
グチョグチョグチョグチョ…
「ああああぁん!!教官!そこだめぇ…気持ちいい!イク…あっ…あっあぁぁん!」
梨華は体を反らせ、絶頂を迎えた。それでも手は止めず、さらにクリをはげしくこねくり回す。
グチョグチョ…グチュッグチュッグチュッ
「ぁんっ!あん…教官ん!梨華もうだめェェ…!おかしくなっちゃう!あぁぁああん!」
梨華はすぐに2度目の絶頂を迎えた。

「この淫乱が!!シートがもうお前の汁でグチャグチャじゃないか!」
「教官…ごめんなさい…」
2回絶頂を迎えた梨華はもうグッタリとしている。間髪を入れずに、今度はオマ○コに舌を突っ込みかき回す。

ベチャベチャ…ベチョ…
「ああぁん!あっああああああ!」
梨華はまたすぐに感じ始めた。
「あぁぁああん…お願いします教官…もういれてぇ…」
ベチャ…ベチャ…
「だめだ!お前が汚したチ○ポをキレイにしてからだ」梨華の愛液でチ○ポはヌルヌルと光っている。
「はぃ…」
ジュポッ…ジュルジュルジュル…ジュポッジュポッ…クチャ…クチャ…「もっと奥までくわえろ!」
ジュルジュル…ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!
「ウッ…いくぞ!こぼすなよ!」
ドピュドピュ…
梨華の口いっぱいに精液があふれて白い胸までこぼれた。
「こぼしてるじゃないか!お仕置きが必要だな!」
またすぐにギンギンになったペ○スを、グチョグチョに光る梨華のオマ○コにあてる。入り口をこすりながらわざと音を立てる。

クチュックチュッ…グチュッ…
「ああぁん…教官…ごめんなさい…あぁん…」
ペチャッペチャッ…
「入れてほしいのか?この淫乱が」
「はぃ…あっっ…あんッ!入れてほしぃぃ…あっああぁん…です」
クチュクチュ…グチョッ…
入れずに、オマ○コの入り口をこすり上げる。
「お願いぃ…あぁん!もう我慢できません!ああぁん!ぁん!」
「何が欲しいのかハッキリ言え!」
グチョッグチョッグチョッグチョッ!!「ああぁああぁあん!教官のぉ…あっオチンチンを…ああぁあ梨華のオマ○コに…いれてぇえええ」
ジュルッ!!!
「ほら!!ご褒美だ!!」梨華のオマ○コに、奥まで思い切り突っ込んでやる。イヤらしい音が車内に響き、車体は上下し、窓が曇る。
パンッパンッパン…グチョ…
ギシッギシッギシッ…
「あぁぁああん教官!!ああぁん…あっあっあっあっあぁ…あっああぁん!教官!教官!」
「気持ちいいのか?!」
パン…パンッパンッ
グチョッ…グチョッグチョッ…
「あぁあぁん!教官のオチンチン気持ちいぃの!!ぁんッッ!!あぁぁああん…」
グチョッグチョッグチョッ
「どうして欲しいのか言ってみろ!淫乱め!!!」
「もっとぉ…もっと梨華のオマ○コ…グチャグチャしてくださぃ…ああぁあッああぁんッッ!!梨華の淫乱オマ○コグチャグチャにしてぇええ!!」
グチュッ…グチュッグチュッグチュッ!!
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「あぁぁああん教官ん!もうだめェェ!!イク!あぁぁああぁぁッッッッ!!イク!!イクぅぅ!!!!!」
「ウッ…イクぞ!!」

ドピュドピュ…ドピュッッ!

私と梨華は同時に果てた…


999
2008/05/20 07:00:16 (4dQsefjA)
私は、新入社員をお酒で酔わして、淫乱な女子社員に調教して楽しんでいる、万年課長です。5年間で8名の若い身体を味わいました。寿退社した後も、旦那のエッチでは満足出来ないで、私とのプレイを求めてくる人妻や複数に生出しされて妊娠したなつみや、レズにはまている、幸子もいます。 女子社員に手を出した罰が、会社に私が女子にお酒を飲ましてレイプしていると密告されてしまい、地方に転勤辞令が、美咲と仲良くなり過ぎて、嫉妬した、女子社員が密告者。 今は都会から離れて、のんびり仕事職場は、熟年女しかいないのよ。今夜は熟年女子をお酒でも誘って見ようかな。
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