ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

1 ... 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 ... 200
2020/07/30 01:18:20
小学生の高学年の時に友達と二人で最悪の男から襲われた。
恥ずかしい写真を撮られて脅かされて、また次に呼び出された。
大きな注射器みたいな浣腸器を持っていて、それでお尻に水や牛乳やジュースなんかを注入されてた。
1年くらい何度も呼び出されたけど、警察が捕まえてくれて助かった。
後で聞いたら私と友達以外に3人の小学生に悪いことをしていたらしい。
私と友は幸い妊娠や病気にならなかったし、他の人から見られたりもせず助かった。
431
2020/07/24 07:20:54
始まりは私が小学5年生のときの夏休み。親戚の子と行った花火大会の帰りの超満員電車内でした。
親戚の子は浴衣姿、私はTシャツに短パンで生脚にサンダル姿でした。当時の私は発育が良かったわけではなく、ごく普通の小学5年生の体型だったと思います。胸も当時はぺたんこでブラもしてなかったし(笑)
親戚の子が住んでいた街での花火大会だったため、行きも帰りも電車には私1人で乗っていました。実は私は満員電車に乗るのはこれが初めてでした。電車自体あまり乗ることはなかったです。親戚の子が住んでいた少し離れた街の花火大会を観るため、行きはワクワクしながら電車に乗ってましたが、帰りは超満員電車の圧迫感にびっくりしていました。行きの電車はそこまで満員ではなかったですが、帰りはぎゅうぎゅうの圧迫感に堪えていました。
そのせいか、最初は気づきませんでした、、、誰かにお尻を触られていることに。
最初は手の甲で軽く触れる程度、、、だったと思います。電車が揺れる度にぎゅうぎゅうと満員電車内で人に押されていたので気づかなかったのでしょうね。
はっきりと気づいたのは、おそらく手のひらで触られたとき。
(な、なに、、、?)
と思いました。
最初は満員電車内で単に触れてしまっただけかな?と思いましたが、お尻を触る手が離れずにさらにナデナデと触ってきたので私は触られていると気づきました。
小学5年生だった私は「痴漢」という言葉は知ってましたが、子供の自分には関係ないと思っていました。自分が痴漢に狙われるなんて夢にも思ってなかったです。
だから、実際に痴漢に遭遇してお尻を触られていることが信じられず、何が起こっているのか分かりませんでした。
痴漢の手が私のお尻を撫でまわしてモミモミと揉んでくるのが
ただただ怖くて、抵抗もできずに固まっていました。
(やめて、やめてよぉ、、、!)
私は心の中で叫びました。でも、痴漢に遭遇した恐怖で何もできませんでした。
私が抵抗しないと痴漢も気づいたのか、お尻を触っていた手が太ももを弄り始めました。短パンだったので直に太ももを触られ、私は気持ち悪さとくすぐったさでビクッと反応してしまいました。
(やだ、触らないでぇ、、、!)
と必死に思いましたが、やめてくれるわけないですよね。
痴漢の手の感触が直に太ももに伝わり、私は気持ち悪くてたまりませんでした。他人に自分の身体を撫でまわされるなんてことは小学5年生だった頃の私はもちろん全く経験がなく、ただただ怖くて気持ち悪かったのを覚えています。

電車が駅に着いて乗客が乗り降りする流れで、私は電車の隅に追いやられました。もちろん痴漢も一緒に隅に来ていました。

電車が動き出してすぐに、痴漢が後ろから身体を密着させてきて、私を軽く抱き寄せてTシャツの上からお腹や胸を触ってきました。
(やだ、やめて!)
さすがにこれには抵抗しましたが痴漢の力には勝てず。まわりの人たちのことも気になり、暴れるような激しい抵抗はできませんでした。
お腹を撫でられ、さらにぺたんこ胸を揉まれました。
私は泣きそうになりながら痴漢に必死に堪えていました。

そして、、、ついに痴漢の手がTシャツの下から中に侵入してきたのです。
432
2020/07/23 15:47:51
私が小1の時です。近所のお兄ちゃんによく遊んで貰っていました。最初の頃は普通に遊んでいたのですが夏休みが近づいて来た位から様子が変わりました。遊んでいる姿を写真撮影しているのですがカメラを向ける時は必ずパンツが見えている時だけ撮っていました。そして夏休みになりお兄ちゃんの部屋で遊んでいると
「じゃあ、お母さんごっこしよう」
といい私が
「うん、どうしたらいいの?」
と聞くと
「ベットに寝るだけでいいよ」
と言うとよく分からないままベットの横に行くとお兄ちゃんが
「ちょっと準備するよ」
と言うと何故か私のワンピースの肩のボタンを外し下に下ろして裸にしました。そして私を抱き上げベットに寝かせると私の胸を触って来ました。そしてパンツも脱がして足を広げあそこを触って来ました。私は訳が分からずされるがままでいました。そして指であそこを広げクリを指で擦った後舐め回しました。思わず私は
「お兄ちゃんそこおしっこするところだよ。汚いよ」
と言ってもやめる気配はありません。少ししてから四つん這いになってお尻を突き出す格好になると今度はお尻の穴まで舐め始めました。そしてまたあそこを弄ると尿意を催し
「お兄ちゃんおしっこ」
と言うと
「そのまま出していいよ」
と言い舐めるのをやめません。私は我慢出来ずお兄ちゃんの口の中におしっこをしてしまいました。お兄ちゃんはおしっこを飲んでいました。
「お兄ちゃんごめんね、おしっこしちゃった」
「ううんいいよ。舞ちゃんのおしっこ美味しかったよ」
と言った。
そしてお兄ちゃんとの関係は夏休みが終わるまで続き最後の日はお兄ちゃんのおちんちんも私が舐める事までさせられました。
433
2020/07/22 02:24:54
私が子供の頃の経験です。
たぶん小学2~3年生だったと思うけど、公園で遊んでたら男の人に声をかけられて
いたずらされました。体を触られるくらいだったのですが「体を調べるね」と言われて、
ローター?を当てられました。小さい音がしてて震えてたのですが、当てられてすぐに
それがすごく気持ちよくて、心臓がすごくドキドキして股のところが気持ちよかったです
すぐにおなかがじわーっとなって足に力が入らなくてイッてしました。
あまり覚えてないけど、子供なのにすごく感じてたみたいです。というのも、
「声が出てすごく気持ちよかったね」
と言われました。実際におなかが気持ちよかったのは覚えてるし、落ち着いた後にもう一度されて
おしっこ漏らしていました。
その人はそんな私に精液かけてたと思います、パンツがベタベタになってたので。

割とその直後はされたこととか気持ちよくなったことが子供心に悪いことと思ってたけど、
4年生くらいの時にたまたま思い出して触ったら気持ちよくなって、隠れてオナニーするように
なりました。

434
2020/07/17 15:48:01
もう30年ほど前の話です。
母の兄である伯父と姉のセックスを目撃してしまいました。
はっきり言ってかなり昔のことだから記憶も断片的だし、夢か現実かも定かではありませんが書きたいと思います。

その頃、私は小学二年生、姉は小学五年生でした。
父はすでに亡くなっていて母が女手一つで私達姉妹を育てていました。
二部屋しかないボロアパートに住み、貧しい生活で母は仕事が忙しく昼も夜も居ないことが多かったので、家事などはまだ小学生の姉がよくやっていてのを覚えています。

そんなある日、半年ほど伯父が居候したことがありました。
その期間は嫌な思い出しかありません。
ただでさえ部屋が狭いのに小太りで体の大きな伯父が増えたこと。短気で乱暴な性格だったこと。いつも汗臭くて不潔な感じ。働かずに昼間からお酒を飲んでお酒や煙草の臭いも大嫌いでした。

伯父が住み始めて1ヶ月くらいたった頃、伯父と姉の様子に変化がありました。
伯父が姉の耳元で何か囁いているのを度々見るようになりました。伯父に姉に何を言っていたかはわかりませんが、必ず姉は顔を赤らめたり困ったような悲しい表情をしました。
また、母が夜勤で居ない夜、私と姉が布団に入ると伯父が姉の布団に入ってくることも度々ありました。
伯父は白いタンクトップとブリーフ姿で来て必ず姉の背後から布団に入り私からは見えない位置にいました。
布団に入るとすぐにもぞもぞと動く音や内緒話のような声が聞こえました。

ある夜、私は目を覚ましました。
少し布団から顔を出すとそこには恐ろしい光景がありました。
薄暗い豆電球の下、全裸の伯父と姉。
姉は後ろ向きで伯父の下腹部に座り、それを後ろから抱きかかえる伯父の姿。
伯父の体が上下に動く度にカクカククネクネと上半身を動かす姉。
膨らみかけの小さな胸は鷲掴みされたり引っ張られたり。
激しい呼吸の度に出す姉の喘ぎ声。
時折、うめくような低い声で姉の名前呼ぶ伯父。

姉が伯父に殺されてしまう。そう思い、すごく怖かった。
見ることに我慢できず、布団をかぶり震えていました。
気がつくと朝になっていていつもと変わらず姉は私の隣の布団で寝ていました。



435
1 ... 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。