性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

私が小学生5年生だった頃、母親がネットで知り合った男にレイプされました。
ウチの家庭は母子家庭で、非常に貧しい生活をしていました。
母親はほぼ毎日朝から晩まで働いていましたが、それでも結構生活に余裕がない感じでした。
ある日、お母さんが珍しく仕事の休みを取って『今日、男の人が来るからね』と言われ、学校が休みなのにも関わらず、学校の制服に着替えるように言われました。
私はいつも制服を着る時はスカートの下にブルマを履いていましたが、この日は母親から『スカートの下にはブルマは履かないでね』と言われました。
私はこの言葉に違和感を感じましたが、母親に言われた通りにブルマは履かず、スカートの下はショーツのみ穿きました。
その時に穿いたショーツも母親が指定した物で、ゴムの部分がクシュクシュしている私が小学4年生の頃まで穿いていた幼い見た目のショーツを穿きました。

家のピンポンが鳴り、見た事のない中年太りの男が入ってきました。
お母さんは『みゆう、そっちの和室に布団敷いてあるからそこに横になって』と言われ、布団の上に仰向けになりました。
母親はふすまを閉めて、男の人と話をしていました。
その会話を静かに聞いていたのですが、母親が男の人に『みゆうにはあなたが言った通りに学校の制服着させておいたから。パンツもあなたの好みのやつを穿かせたわ』と言うような会話が聞こえました。
話が終わるとふすまが開いて男の人が入ってきました。
私は何が始まるんだろうと思っていたら、男の人が私のところに来て『君がみゆうちゃんだね。写真で見せてもらった通りで可愛いね』と言われました。
その後、私が仰向けになっている脚の方に男が移動していきなり私の制服のスカートをめくり上げました。
私はいきなりの事でビックリして手でスカートを押さえようとしましたが、男は無理矢理スカートの中を覗き込んできました。
男は私のショーツを見るなり『パンツも可愛いの穿いてるんだね。みゆうちゃんにピッタリだね』と言いながらショーツの股の部分のゴムを何度も引っ張ったりしていました。
私は母親に『嫌だ！ママ助けて！』と言いましたが、母親は『ウチは貧乏だからこうするしかないの。生活の為だから我慢して』と言われました。
男はパンツのクロッチ部分をめくり、私のワレメを指で触り始めました。
私は気持ち悪くてただただ泣いていましたが、男はお構いなしにワレメを触り続けて、しばらくすると私の膣に指を入れてきました。
私はそれが痛くて泣き叫びましたが、お母さんが私の口を手で塞いできました。
男が指を膣から抜いたと思ったら、今度はワレメを舐めてきました。
私は本当に気持ち悪すぎてただひたすらその行為に耐えていました。
舐め終わると男は私のショーツを脚から抜き取り、ショーツの股布の匂いを深呼吸しながら嗅いでいました。
その後、男はスカートを頭の方側にいる母親に持たせて、『みゆうちゃんのワレメは毛がまだ生えていないから綺麗だね』と言って母親に私に生理がきているのか聞きました。
母親は『みゆうにはまだ生理は無いから、中で出してもいいわよ』と言いました。
男は満面の笑みを浮かべて私のワレメにアソコを押し当ててきました。男は私のワレメにアソコを擦り付けながら『みゆうちゃん行くよ！みゆうちゃんの処女貰っちゃうからね』と言って遂に私の膣にアソコを入れてきました。
男のアソコが1/3くらい入ったところで激痛を感じ、私は今までないくらいに泣き叫びましたが、母親は男に『いいから続けて』と言い、男のアソコが半分くらい入った所で私の膣の奥に当たりました。
男は『みゆうちゃんの膣の中キツキツで気持ちがいいよ～』と言いながら動き始めました。
私はただただ痛くてずっと泣いていました。
部屋には私が泣く声と、男の荒い息遣い、ぷちゅぱちゅっと言うエッチな音がしていました。
5分程すると男が『あぁ～！イク！みゆうちゃんイっちゃうよ！！』と言って、私の膣の中にアソコを入れたまま男は果てました。

男は行為を終えると自分のアソコをティッシュで拭き取り、携帯電話のカメラで精液が流れ出ている私のワレメの写真を撮りました。
男は母親にお金を渡し、私の穿いていたショーツも記念として持ち帰りました。

私はまさかの出来事に動揺し、一日中泣いていました。
母親はそんな私を見て、『よく頑張ったわね。また今度もお願いね』と言って買い物に出掛けました。

９歳の時に親戚の男の人から浣腸されていました。
初めての時はイチジク浣腸でしたが、ピストン式の浣腸器も使われました。
「３分我慢したら見ないでさせてあげる」とか言われましたが、いつも出すのを見られました。
親に言えば良かったのに、呼ばれる度に半分泣きながらされていました。

家庭の事情で10歳の時に父方の大叔母(祖母の妹)に預けられました。
もともと両親を含めて家族との縁が薄くて、あちこちの親戚に預けられていましたから、遠慮ばかりして、あまり子供らしくない大人しい子だったと思います。
大叔母は結婚歴はあるけど旦那様と死別して子供を育てた経験もなかったから、私を預かってかなり困ったようでした。
かえって私の方が慣れてて、炊事、大掃除、洗濯と言われる前から家事をしたりして、学校からの父兄への連絡やお金のこと以外はあまり大叔母に頼ることもありませんでした。
そんな大叔母の思い出は激しい折檻でした。
学校からの授業参観の連絡プリントを大叔母に見せずに勝手に私が不参加と印をして先生に提出したのがばれた時に、それまでいつも優しい表情をしていた大叔母が激しく怒りました。
された折檻は裸で裏庭の夏みかんの枝に両手を万歳の格好でタオルで縛られて、お尻を竹の棒で叩かれることでした。
それまで預けられた家で男性から裸を見られたり割れ目を触られたりくらいのいたずらは経験していました。
でも裏庭とは言え屋外で全裸で縛られたのは思春期前の私でもショックでした。
「ごめんなさい」「もうしません」と口では謝りましたが、当時の私はそれが表情に出ないんです。
多分大叔母は、私が平気な顔をしてるように思えたんでしょう。
本当に竹の棒でお尻を叩かれました。
パシッ、パシッ、って大きな音がしました。
あまり経験した方はいないと思いますが、枯れた軽い竹の棒でなら、大きな音はしてもそんなに痛みは無いんです。
でもその経験で、それまで感情を堪えていたのが破れて久しぶりに泣きました。
大叔母は、「泣いてもだめ！」って叩き続けていましたが、突然「大丈夫？痛かったわね！」「こんなに赤くなって！」と慌て始めました。
手を解いてくれると同時に裸のままの私を抱き締めてくれました。
それが私にとってはとても甘美だったんです。
「またされたい」と思っていましたが、自分を悪い子に見せることは出来ませんでした。
約９ヶ月預けられて、また他の親戚に引き取られましたが、中3の時にまた大叔母の家で数日間過ごした時に、私から大叔母に「また叩いて欲しい」ってお願いしています。

2歳の頃から父子家庭で、その頃から私達(双子で私は姉)は性的虐待を受けてました。
エッチなポーズで裸の写真を撮られたり、ちんちんを舐めさせられたりしてました。
10歳の頃、先に妹が学校から帰り、後から私が帰りました。
家に帰ると父がいて、私達の部屋に来る様に言われました。
部屋に行くと、裸で妹のベッドに大の字で縛られてる妹がいました。
そして父は、妹のワレメを開くと、クリトリスを指さして「ここをペロペロしろ」と言われて舐めさせられました。
妹はやだと止めてをずっと言ってましたが、父の圧が怖くて舐め続けました。
すると急に妹の腰がびくんと跳ねましたが、父は気にせず舐め続けろと言うので舐め続けました。
最初よりも激しく妹は嫌がってました。
妹の腰がずっとびくびくなった頃、もういいと言われて私も裸にされて、妹のベッドの横、私のベッドに大の字で縛られました。
そしてワレメを開くと、クリトリスにローターを固定されました。
そしてスイッチを入れられました。
妹の方はおそらく挿入されたのでしょう。
「痛い痛い！」と言う声とくちゅくちゅと水音がしてました。
それを聞きながら、私はローターにいかされ続けて、父が満足すると解放されました。
それからも生理が来るまで何度も同じ事をされましたが、何故か私は挿入された事がないです。
妹は私も同じ事をされたと思っている様ですが、辛い思いをしたのは妹だけでした。

下のほうにも書かれている方がいましたが、私はイタズラされて病院で検査をされたことがあります。

６～７歳の頃です。
友達と公園で遊んでいて一緒におじさん（だったと思う）に呼ばれて
イタズラされました。私も友達もパンツ下げて体を見せて写真撮られたのと指で軽く触られたくらいで
別に何とも思ってませんでした。

そうしたら夜になっていきなり警察の人だと思うけどうちに来て、その時のことを聞かれました。
私は親に「なんで言わないの」と怒られたのを覚えてます。

それで経緯はあまり覚えてないけど車に乗せられて遠くの病院へ連れて行かれました。
そこで「怖かったね」とか「もう大丈夫だから」と何回も言われ、それほど深刻に考えてなかったので、
私の中では？？？でした。女性の先生にどんなことをされたか色々聞かれて、
体を見せたのと触られたということを伝えました。相手の男の人がおちんちんを出してなかったかとか、体にくっつけられなかったとかも聞かれました。
「体に傷がついてないか検査するから」と言われて、
服を脱いで裸を見せました。転んでできたケガとかもいつしたのかと聞かれました。

そのあとに服を着て別の部屋に移動しました。今でこそわかるけど、
婦人科の内診台があって、言われるままに下だけ全部脱いで椅子みたいな
ところに座りました。「怖くないからね」と先生に言われて、機械の音がしたら
椅子が少し倒れ、次に両足が強制的に広げられてました。
大人になって婦人科かかった時に思ったけど、その時はおなかのところにカーテンとかはなくて
全部見えてました。
股のところを先生が触って「きれいだから大丈夫そうだね」と言われたのと、「おなかの検査するからね」と
言われ２回ほど綿棒を入れられました。痛いことはなくて
何かおなかの中に入ってきて奥のほうが変な感じ、もう一回ね、と言われて
同じ感覚がもう一度。終わった後にウェットティッシュで拭いて
もらって服着ておしまいでした。
そのあとにうちの母親と先生がしばらく話をしてて、
「おしっこの出るところは大事な部分だから人に見せちゃダメ」とか「言われてもパンツを脱いじゃダメ」と
いうことを教えられました。

後でわかったけど、その時に一緒にいた友達が親に話したからわかったみたいです。
彼女も同じような検査を受けたといっていました。