性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

モルモットになってました

投稿者:いずみ

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2020/12/09 10:58:41

私が生まれた時は母は看護師、父はサラリーマンでした。
ところが私が小3の時、母の浮気で離婚し、私は母に引き取られました。
そして新しい父は病院のお偉いさんで、私を跡継ぎにしようとしました。
元から気の弱く勉強もあまり出来なかった私はストレスで失声症になり、恥だからと学校に行かせてもらえなくなりました。
それからというもの、私は病院で研修生のモルモットになりました。
無意味に浣腸や導尿をされたり、内診もされました。
たまに学校の先生が様子を見に来てたので、採血とかで跡が残るのを避けたかったんだと思います。
ほぼ1日中内診台に拘束され、代わる代わる内診されたり、尿導に機械を入れられたりしてそれを大勢に観察されてレポートを書かれました。
がっちり拘束されて動けないし、声も出せずにとても辛かったです。

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残酷なお父さんは

投稿者:啓子

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2020/12/09 00:11:53

中学生だった頃、母が出かけると、お父さんからエッチなことをされました。このことをお母さんに言ったら、お父さんとお母さんは離婚してしまうし、高校受験どころではなくなるよっとお父さんに言われ、黙っていることがベストだと言い含められました。
　お父さんからエッチなことをされるたび、気持ち悪かったけど、変な感じになってしまうのでそれが怖かったです。お父さんも私も親子なのに裸でハァハァっていやらしい声が出てて、自分で自分が嫌になるくらい。お父さんっていやらしいって思った。
　お父さんと本当のセックスしたとき、マジ死ぬかと思った。お腹の中でものすごい感触があって、血もたくさん出たし、そのことを思い出したら、いつも吐きそうになる私です。

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気持ちよかったです

投稿者:なお

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2020/12/06 00:47:24

子供ながら性的なことで気持ちよかったと感じた経験があります。
すごく昔の話ではあるのですが８歳の時の事で、友達と一緒に遊んでいて
一緒にイタズラをされました。

おじさんに二人一緒にパンツを下げて体を見せて、最初に友達のほうがイタズラされました。
女の子の割れ目に指を当てられて、すごく小刻みに動かしていましたが友達の様子がすごく変になってしまいました。
少ししたら「ハッアッ・・・」みたいな小さな声出してて、いきなりしゃがみ込んで泣き出してしまってました。
びっくりして『○○ちゃん、大丈夫？痛かったの？』と聞いても、
「ううん、ううん」と言って首を振ってるのが不思議で仕方ありませんでした。
おじさんが友達に「気持ちよかったの？」と言うと、彼女が首を縦に振るので、私はますますわかりませんでした。

で、次は私の番ということになったけど正直怖くてじっとしてました。
おじさんの指が私のおまんこのところで小刻みに動いてて、ムズムズ変な感じがしてました。
声は出してなかったと思うけど、突然におなかの下の方が感覚としてじわ～っと
しびれるのが広がるみたいな感じがして足に力が入らなくなって尻餅をついてしまいました。
大人になってからのイクという感覚とは違っててて、ムズムズするような感じが下半身に広がるみたいな感じで
すごく気持ちいいという感じはありました。
友達が私を見て今度は「なおちゃん、大丈夫？」と言ってくれましたけど、
快感も残ってて正直なところどうでもいいという感じでした。
その後に、そのままパンツを脱がされて足を開いてオマンコを見られた後に
おじさんがおちんちんをくっつけました。挿入はされてないと思うけど、ぬるっと生暖かい感じがして
精液をかけられました。
ティッシュで拭き取ってもらった後おじさんと別れましたが、友達のほうが
「お母さんに怒られるから、今日のこと内緒にしようよ」
と言うので秘密にしました。
ちなみにそれでオナニーを覚えたかというとノーです。割とそういうことはあったなという記憶に残りましたが、
当時は別に意識もしてなかったので自分でするということは中３の頃まで無かったです。

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欲しかったものとその代償

投稿者:ふみ

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2020/12/05 22:49:30

小学5年、11歳の時、性の知識もあまりないとき、実の父親に性的な虐待を受けて、それがトラウマになっています。そのころ欲しがっていた任天堂のゲーム機を買ってあげるという誘いに惑わされ、実の父親から取り返しがつかないような行為を強いられてしまいました。そのことは私が中学に進級した後、さらに苦しい思い出となっていったのです。私は、そのことをすべて忘れたかった。なかったことにしたかった。思い出すと死にたくなったことも何度もありました。父が早くに他界したとき。正直親不孝ですがホッとしたのを覚えています。そして最近までそのことを忘れかけていました。でも実家に行き、父の書斎から出てきた機械が私に再び悪夢を思い出させたのでした。それは家族の記録として父が愛用していた８ミリでした。幸い母は不在だったのでそれを目にしなくてよかったと思い、すぐに処分しました。その映写機には私の悪夢の様子が隠し撮りされていた映像が残っていたのです。

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(無題)

投稿者:麻子

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2020/12/05 07:44:38

時より記憶に蘇る体験があります。

それは、父親の知り合いで釣友達のお爺さんとの事です。

私の両親は共働きで、小学校から帰るとそのお爺さんの家で母親が迎えに来るまで過ごしていました。

保育園の頃から続いたら生活リズムの中で、そのお爺さんに悪戯されていました。

その家にはお婆さんも居ましたが、お婆さんが出掛けている時や、晩ごはんの支度をしている合間にオマンコを触られたり、お爺さんのオチンチンを触らされていました。
悪戯されている間も会話をしながら触られていたので、罪悪感みたいなのは有りませんでした。

その悪戯が日常化していくと触られるのが当たり前と言うか、日課みたいになってて触られない日には何か変な感じになってました。

でも、三年生ぐらいになるとその悪戯が悪いことだと分かり始めていましたが、時より学校帰りにお爺さんの家に寄り道してお菓子を食べたり、お婆さんとも会話をしていました。

そして四年生の時お婆さんが買い物で留守の時にに初めて膣の中に指を入れられました。

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