性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

時々私のような高齢者の告白があるのを読んで、私も書こうと思いました。
50年前で私が中学生の時、父がいなくて貧しかったので、母は地元の土建業の社長に囲われていました。
子供の目から見ても社長と母との関係は恋愛関係ではなく、お金をやってるから何をされても仕方ない、と言う感じでした。
私も14の誕生日に社長に女にされました。
その時は、同じ部屋に母もいました。
３年生の二学期に社長の奥様に関係を知られ、奥様が家に来て母と話をして、社長との関係を終わらせてくれました。

何度もお尻を犯された。相手は養父。母の再婚相手というよりは経済的支援者って感じだった。時々しか家に来ないし来たら来たで私のお尻を使ってた。10歳くらいから前の穴も使われた。

気持ち悪いのは私を感じさせようとしてきたこと。子供だしそうそう感じるわけないのに開発するって言っておもちゃを使ったり穴を広げたりしてきた。……なんか上手く書けないから書けそうで辛くならなかったらまた書きます。すみません。

私は結構田舎の方に住んでいました。
毎日通ってる駄菓子屋があり、そこのおじさんと仲は良かったです。
ただ、少しスキンシップが多い気もしましたが、そこまで気にしてませんでした。
私が小4の頃、いつも通り駄菓子屋でお菓子を選んでお会計しようとした所、レジにおじさんの姿が無く外にいました。
なのでお会計を頼もうと外に出ると、急におじさんが振り返って「今お金を払ってない物を持って外に出たね、万引きしたんだ」と言ってきました。
私はレジにおじさんがいないから呼びに来た、もちろん今すぐ払うと言いましたが「いや、これは万引きだ、警察呼ばないと」と言われてそれだけは勘弁してと頼みました。
そしたらおじさんは笑顔で「じゃあ、これから毎日あかねちゃんのお豆を舐めさせてくれる？」と聞かれ"お豆"が何を指すかも知れずに頷いてしまいました。
そしたら早速となり、おじさんは駄菓子屋を閉めて家に入り、私も一緒に入りました。
するといきなり押し倒されて、スカートをめくられてパンツを脱がされました。
止めて！と言うと、「だってお豆舐めさせてくれるんでしょ？」と、クリトリスを触って言われました。
そこで初めて"お豆"が分かりましたが、どうする事も出来ずに頷くしかありませんでした。
今なら分かるけど、おじさんはクンニがとても上手で、何回も逝かされました。
学校の登下校でどうしても駄菓子屋の前を通らなくてはならず、本当にほぼ毎日クンニされてました。
だいたいは下校中そのままが多かったですが、たまに登校中に家に連れ込まれ、クンニされてから学校に行く事もありました。
県外の高校に行く事が決まるまで、毎日舐められてました。

私が初めてセックスをしたのは小学２年生、８歳の時のことでした。
そんな小さい子とセックスが出来るのかと疑われるかもしれないけど、
いわゆる出し入れはなくてペニスを挿入だけされて中に精液を出されました。
気持ちよさは全然なくて痛いだけ…。でも、意味わからなくて泣くほどのことじゃなかったから
射精までされてしまったのだと思います。

私を犯した相手は当時母が付き合ってた？人です。多分、３０代くらいの人だったと思います。
母が夜遅くなるときにその人と一緒にお風呂入っていました。普段は一緒に遊んでくれたりして、私も
心を許していたと思います。その頃もお風呂の中で体を触られていましたけど、幼かったこともあったし、
変なことをされているという意識もなくてそんなに気にしていませんでした。

犯されたときのことです。
体を洗ってもらうとき自分のおまんこを触られることはありました。（イタズラとかそういう意識はなかったです）
その時だけはいつもと違って、湯船に座らせられて足を大きく開いてました。その人が私の割れ目を大きく開いて見ていたと思います。
「きれいだね」「かわいい」「女の子だね」みたいなことを言われたと思います。
私の膣のあたりを指で触られて「ここって赤ちゃん産むところだよ、わかる？」とも聞かれました。

一度、その人が脱衣所へ行ってローションを持ってきました。塗られるとぬるぬるしててくすぐったかったです。
それでお互いの性器に塗ってからペニスを体にくっつけられました。
私の目の前のことなのでよく見えてましたが、当然ながらすでに勃起もしていました。
いつもと違って変な風に膨らんで大きくなったペニスを押し当てられてすぐに
ぐいぐいと押しつけられてました。

突然に股のところが広がる感じと、じんじん痛いというかチクッとした痛みがしました。
されてることの意味がわからなかったけど、お腹の中まで何か広がる感じがして痛みも強くなって
「痛い」と言っていました。でも、その人は遊んでくれる時みたいな感じはなくて、無言でなんだか雰囲気が怖かったです。
膣の奥まで挿入されていたと思います。実は入れられるだけで我慢できないほど痛いということはなかったです。
股のところにすごい異物感はあったけど、入ってるだけには少し痛いという感じで結合部分も自分で見ています。
私のオマンコの割れ目に彼のペニスが挟まるように入っていました。
その人に「少しだけ我慢してて」と何回か言われたのは覚えてますが、彼が自分でペニスを触っていると体を離しました。
射精の瞬間は全然わからなかったです。終わって体を離すと、自分の股のところが変な感じがしただけでした。精液が流れ出てくるという
のも痛みの方が強くて気づきませんでした。

終わってからシャワーで洗ってもらうのも痛かったです。湯船の中で一緒に入ってるときに、
「おちんちんのところを洗ってあげただけだから変なことじゃないけど、痛いというとママが心配しちゃうからないしょにしておこうね」
と口止めもされました。あれっと思ったのは、お風呂上がりに体を拭いてもらってたらタオルに少し血がついてたのと
自分でオマンコを触ったらヌルヌルしたものがついていたことです。
血がついていたのはどこかけがしちゃったのかなくらいのくらいであまり深くは考えなかったです。
半年くらいの間にお風呂で５～６回は関係を持っていたと思います。
子どもなので痛いだけ…とう感じでしたが。

口止めされていたけどママにはばれました。
あまり記憶にないけどパンツに変なシミがついてたみたいです。
ママが私の体を開いて見て、聞かれて話しました。その後すごい剣幕で怒って電話をしてたのを覚えてます。
それ以降、その人ともまったく会ってないしママにも「忘れなさい」と言われました。

私が五年生の時に母が事故で亡くなり、私は母の代わりをするようになりました。

父は私を裸にし、私をさわったりなめたりしながらオナニーしていました。

すぐに手や口でするようになり、六年生の夏休みに挿入されました。

私が中学の修学旅行に行っている間に、二つ年下の妹も犯されたみたいです。

妹を犯した事をなじると、私は殴られ、妹と二人並べられて犯されました。

私たちを犯す以外は、真面目で何不自由ない生活をさせてもらいましたが、やっぱり父は最低です。