性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

もう大昔の体験で事項成立の案件ですから・・・。

私が高校を中退し建築関連の仕事している小さな会社で働いていた時の事。

先輩達に呑みに連れて行かれて、居酒屋で見ず知らずの女子グループと

合流に成り、後、カラオケ店へ、内らのメンバーは、二十歳過ぎてたのは、一人だけで

一番若かった私が17でその上の先輩も未成年の19でした。

男は、その三人で、女子グループは、皆OLで、二十歳から26歳の三人で歳上でした。

一番上の先輩でも22歳で女子グループの方がお姉さんでした。

カラオケルームに入り2,3曲歌う内にお互いすっかりいい感じに酔いも回って来て、

いつしか会話や行動も皆ピンクゾーンに突入して、先輩二人とも二十歳の子を挟み

いちゃついて身体を触ったり触らせたり他の子もそれにちょっかいを出す有様、

もう収集の付かない状態になり皆で先輩のアパートに、乱交、乱交、乱交、

の夜でした。

私が小学校入ってすぐのころ、犯されたわけじゃないけれど知らない５０歳くらいの男の人にイタズラされました。最初からそういうことをするつもりで声をかけてきたというか、手慣れた感じだったと思います。
公園の奥の人が来ないようなところで「注射ごっこをしよう」と言われました。それは変な意味じゃなくて空の針のついていない注射器みたいなものを見せられました。
「針がついてないから怖くないでしょ」
と言われて、何も入っていないその注射器を腕に当てられたり、私がその男の人の腕に当てたりして遊んでいました。
「おへそに注射します」
みたいな風に言われて、だんだんと服を脱がされましたがおかしいとは思わずに遊びの感覚でした。エスカレートしていって
「おなかの下のほうを見せて」
と言われる頃にはパンツを脱いで言われるままにスカートもめくって全部を見せていました。その注射器に男の人がヨーグルトを入れました。スーパーでよく見る、ブルガリアヨーグルト…
スカートも脱いで初めて外で下半身を出していたのでドキドキもしましたが、ベンチに座って下腹部や太ももに中身のヨーグルトかけられて写真を撮られました。足も大きく開いておまんこにもかけられていたと思います。
写真撮ってから一度タオルで体についたものをきれいに拭いてくれました。
それでもう一度です。
「もう一回、お注射ごっこするね」
と言われました。足を広げさせられ男の人が指でおまんこを広げました。
「すごくきれいな形だね」
意味は分からなかったけど、そう言われたのは覚えてます。
それでヨーグルトの入った注射器を押し当てられて少しピリッと痛みがあったのですがすぐに冷たいものが広がるようにおなかに入る感じがしました。本当にただそれだけの感触です。
「ちょっと押さえてて」
と言われ、あまり動かないように言われながら渡されたタオルで自分の股間を押さえてました。男の人が私の横で注射器に今度は透明なものを入れてました。タオルをどけて、それでもう一度同じように。一度目と違ってあまり感触はなくていつの間にかと言う感じでした。
「立ち上がって」
と言われて立ち上がると、一気におまんこから何かが流れ出てくるような感じがして太ももに垂れるのがわかりました。それを何枚も写真撮られて、自分で見たら白いぬるぬるのものがついていました。
「ジャンプしてみて」
と言われて何度かその場で飛び跳ねると、なにか変な感じがしたので見たらおまんこ、割れ目から糸を引いたものが垂れていて思わず触ったらすごくぬるぬるになっていました。
「ぬるぬるしてるでしょ」
と笑いながら言われて、それで体を拭いてもらい、中に入れたものを取り出そうとしたのか再度ジャンプして拭いてもらうそんな感じでした。
「おしっこしよう」
と言われて男の人の前でしました。拭いてもらったときに
「おなかの中のぬるぬるはもう全部出たよ」
と言われました。
「今日のことは内緒だよ」
と５００円渡されパンツにナプキンみたいにティッシュを当てられて、
「お家に帰ったら家の人に見つからないようにトイレで捨ててね」
と言われました。レイプされたわけじゃないからそこまで深刻にはなってないけど、変なイタズラだったので割と今でも思い出せます。

今から、20年前の小学2年の頃でした。私は学校の帰り道に30代くらいの男性に声をかけられて[ねえ、キミ、お尻を見せてくれない？]と言われて私は[誰も見てなければイイよ]と言ってしまいました。その男性は[イイ子だね]と言って私をワゴン車に乗せて私のパンツを脱がして前屈みの格好にしてお尻を触って私のお尻の穴やアソコを舐めまわしました。そして私は7歳にして女の快感に目覚めてしまいました。それからはクラスの男子生徒をウチに連れてきて私のアソコを見せたり触らせてあげるのが当たり前でした。私は5年生で処女を喪失しました。

幼い頃ですが週１くらいで親戚のおじさんに何度かお風呂に入れてもらっていました。
７，８歳くらいだったと思います。
体を見られて触られたのは事実ですが、それほどエッチなことでもなかったのかもしれません。
お風呂に入ってすぐ
「みさちゃん、女の子の体の検査をしようね」
と言われました。言われるままに座って足を開いて体を見せました。
おじさんが指で広げてその部分を見ていました。そんな長い時間じゃなかったし、見るだけだったと思います。
「いいよ」
と言われてあとは普通に接してくれましたし変な風に触られてもいないと思います。
変なことだとは思ってなかったので、それからもお風呂入るたびに
「女の子のところ見せてね」
と言われて見せていたと思います。

私は積極的に人に見せたいという事はないですけど、裸を見られているとドキドキして興奮してきてしまいます。
たぶん原因は３０年近く前、小学校３年生の時のことだと思います。
仲の良かった友達とプールの後に遊んだりふざけていたら私たちのグループだけ着替えるのが遅れてしまいました。
田舎の小学校だったからかもしれないけど、まだ当時は女子も男子も同じ教室で着替えをしている時代です。
次の時間が始まって先生が来て、まだ着替え終わっていない私たちは怒られてしまいました。
私も含めて女子４人だった気がします。そのうち二人の子はタオルを巻いて着替えてる途中、私ともう一人の友達は水着のままでした。
着替え途中の友達二人は罰としてタオルを外してみんなの前で何も隠さずに着替えさせられてました。まだ裸を見られてもギリギリ気にしないような年齢だったのもあって、
恥ずかしそうにするくらいで済んでました。
それで全く着替えてなかった私たちはというと隠さずに着替えるように言われたけど、裸になったらみんなの前で全裸で立たされました。
友達は泣いちゃって反省したと思われたのかもしれません。着替えていいと言われていました。
私はあまりピンとこなかったというか、それほど気にしてなかったら先生が反省してないと思ったのかもしれません。
一人だけ裸でみんなの前に立たされて、
「遊んで着替えが遅れるとみんなに裸を見られてもいいという事だよね」
みたいなことを言われたと思います。そして先生が、
「はい、女子の体はこういう風になってます。」
と言ってみんなが私の体を見ていたと思います。恥ずかしいというよりも子供ながらにドキドキするような…。
「男の子と女の子はオチンチンのところの形が違ってるから、男子はよく見ておきなさい」
みたいな感じでした。近くの男の子が照れたような表情をしてたのも気づきました。そのあとすぐに服を着ることを許されたけど、
子供心になんかずっとドキドキしていて体を見られることへの興味につながってしまったような気がします。