性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

もう私も来年30、でも25年前に受けた性被害忘れてないよ。
夢で見るほど鮮明に覚えてる。特にこの時期はよく思い出すの。
某チャリティー番組の募金渡すアレを見かけるから。
当時、私は5歳。
お母さんが知り合いに頼まれて地元のテレビ局で私も一緒に受付けをしてた。
数時間で飽きちゃってウロウロしてたらお母さんと同じTシャツを着たおじさんに声をかけられた。
「ボランティアの子かな？」おじさんが言うので頷く。
「偉いね、お菓子あげるよ」おじさんは小さなチョコレートをくれた。
「もっとほしい？」と聞かれたから頷くとおじさんは「おいで」と私の手を掴み奥へと連れて行く。
エレベーターに乗り人気のないオフィスを抜け男子トイレへ。
おじさんが「オシッコするから待っててね」と言うので私は待った。
おじさんは「オシッコ大丈夫？」と聞いてきたから私は頷く。
「本当に？オシッコしたいよね」と言われたので頷く。
私は人見知りだから知らない人の会話はほとんど頷くだけった。
おじさんに個室に連れて行かれた私。
ワンピースを脱がされパンツも脱がされ全裸にされた。
「はい、オシッコしていいよ」とおじさんに言われるが出ない。
オシッコしたくないからだ。
おじさんは「オシッコ出ないね、困ったね」と言いながら私のアソコを開いて舐め始めた。
なんでこのおじさんは私のアソコを舐めるんだろうという疑問。
そして舌の生温かさ、なんか気持ち悪いという嫌悪感。
しかめっ面してる私を見ておじさんは「ダメか」と言った。
そしておじさんは小指を舐めたあとに私のお尻に入れてきた。
私は痛いと思ったが我慢した、抵抗するのを本能的に諦めたからだ。
知らないおじさんにトイレでアソコを舐められた時点で5歳でもわかる。
これはいけないことをされてるんだと理解できる。
そしてお尻に指を入れられた、抵抗なんてしない、怖いから。
何分かわからないがお尻を指でズポズポされ苦しいのとムズムズするのが同時に来た。
ムズムズが長く続くようになってからしばらくして私はオシッコを漏らした。
おじさんは嬉しそうに「オシッコ出たね、よかったね」と言った。
その後、おじさんはアソコを拭き服を着せてとパンツを穿かせてくれた。
戻る途中におじさんはとあるデスクから袋一杯に入ったお菓子をくれた。
ロビーに戻ると母が私を探していた。
おじさんが母に事情を説明する。
母はおじさんに平謝り、お礼も何度も言っていた。
私は言いたかった。
「ママ違うよ、このおじさんは私に変なことしたんだよ。
お股舐めてお尻に指入れたんだよ」って。
そんなこと言えるわけもなくずっと秘密のまま生きてきた。
この件のせいかはわからないけど内向的で人付き合いも下手。
数少ない友達にこんなこと言えるわけないし。
もし言ったら100かれるから。
この時のことは深いトラウマとして今でも私を苦しめてる。

私は専業主婦をしてます。
旦那さんとの夜のお勤めも順調なのですが、小さい頃から近所のお爺さんにされてた性虐待が忘れられません。

経緯はありふれた公園での出会いから始まり、仲が良くなりお爺さんの家に誘われ、それから体を触られたり、性器も触られ「御年寄はここを舐めると元気になるんだよ」と騙されて舐められる様にもなりました。

最終的には六年生になる前にはセックスまでさせられました。

40代の女で、今は独り身で教職に就いています。
先日母から聞いた事を交えて書き込みします。
私の実父は私が小２の時に亡くなって、母は私が小４の時に実父の知人だった男の人と再婚しました。
新しい父から直接肉体な性的虐待を受けたら記憶はないのですが、母から聞いた話ではかなり危ない状態だったようです。
母の話では、新しい父は母に対して貸し出しを含む小説みたいな変態的なSMをしてたようで、やがては私も巻き込んで母と私の二人を一緒に調教するつもりだったみたいです。
まだ幼かった私は理解出来なかったけど、羞恥的な事なら思い当たる事もありました。
母と一緒にスイミングスクールに行かされ、そこのユニホームの競泳水着が大人用子供用が乳首が透けていて、母がそれを恥ずかしがっていたこと。
夏に海に連れて行ってくれた時、母とお揃いの青の薄い生地で透けるワンピースを着せられたこと。
私も少し胸が膨らみ始めて特に乳首が尖って見えた頃だったから恥ずかしいとは思って子たけど、母は光線の加減でははっきりと乳首が透けて見えていました。
子供だった私はともかく、大人の母もワンピースの下はパンティー一枚で、それもはっきり透けて見えました。
夜、母が縛られて責められるのも何度か見て翌日母に大丈夫なのと聞いたけど、当時母は｢お父さんはお母さんの事が好きでいじめたいの。お母さんもお父さんの事が好きでいじめられてるの。｣と言われてその時は何となく理解したつもりでいました。
でも、母が小さな私の子供用パンツを無理やり大きなお尻に穿かされた上から縦に縄を掛けられてるのを見た時はさすがに理解出来なかったし、もしかしたらお父さんは私にもエッチで可哀想な事をしたいのでは？と不安を感じました。
父が母を責められているの見てしまったのを、父から気付かれた事もありました。
はっきりと目が合ったのですが、父は叱るどころか声に出して｢これから新しい太い◯◯を尻に入れるからな。｣｢入ったぞ。尻の穴がパンパンに張って切れそうだった。｣とまるで私に解説してるかのように声を出し、母を立たせて乳首にも洗濯ハサミを着けながら｢ひとみちゃんに見せたらどう言うかな？｣等私が見ているのを知っているのにわざと言いました。
母は小さな声で｢ゆるして..、ゆるして..｣と言っていましたが、さらに小さな声で｢ひとみに..しないで..｣と言ったのが聞こえました。
母が私に｢お父さんと別れる｣と言ったのはそれから一週間もしない内です。
先日母から聞きましたが、父は前から母に私も調教したいと言っていたそうです。
母は父が実際にはそんな事はするつもりはなく、それを自分に対する言葉での精神的な責めと考えようとしたらしいのですが、実際に私のパンツを責めに使われたりしたころから本当に危ないと思い始め、父が私に使うと言って性器やアナルに使うサイズの小さい道具を買ってくるようになり、私が母が責められてるのを見てると父から教えられた時、離婚を決意したそうです。
父と離婚して経済的にも母は苦労して私を育ててくれました。
私が父の毒牙に掛からなくて本当に良かったと言ってくれましたので、正直な事を言えませんでしたが、私自身は母が父から責められるのを見たり、子供ながら露出的な羞恥を感じたりしたことが性的な成長に大きな影響が残りました。
私はバツイチです。
母には言えませんでしたが、離婚の理由に自分がMで普通の結婚生活では満たされなかったと言う点もありました。
幸い現在同じ職種の方で相手もバツイチですが私の性癖を受け入れてくれる方と知り合う事が出来て、今結婚前提でお付き合いしています。
母からの話と、私が今の彼に告白したのを機会に書き込みしました。
見苦しい長文、申し訳ございません。

お母さんと一緒におばちゃんの家に帰省してますけど、５年前今はいない従兄から性的ないたずらをされています。
私は中学生できたけど、従兄の部屋で裸にされてあそこを弄り回されましたし、従兄のあれを無理やり握らされました。
その時に直ぐにお母さんに話せば良かったのに恥ずかしくて話せなかった。
嫌な思い出のはずなんだけど、思い出していやらしくなる自分も嫌です。

子供の頃、私がまだ小学１年生の頃の話です。
公園で友達と遊んだ後に帰ろうとしたら男の人に声をかけられました。
その時はあまり覚えてませんが
「汗をかいて風邪ひいちゃうといけないから」
みたいなことを言われて、公園のすぐ近くの家に連れ込まれました。
怖かったとかは全然なかったのもありますが、声をかけられて３０分もしないうちに私はその知らない人とお風呂に入ってました。

お風呂で初めてキスをされました。
唇をくっつけられ、顔を舐められたり、口の中に舌も入れられました。
変なことをしているという意識は不思議となくて口の中を舐めるように舌を入れられても何となくじっとしていました。
その男の人が、
「つばを飲ませてほしい」
と言って、キスをしたまま言われたとおりに唾液を相手の口の中に送るようにしてました。
「体に傷がないか検査しよう」
と言われたと思います。裸のまま脱衣所で寝て、足を開くと、すぐに体を見られてクンニされました。
自分の両足の間に男の人の頭があり、股のところが生暖かくて、くすぐったくて、舐めているというのはすぐにわかりました。
むずむずしただけで気持ちよくはなかったと思います。
数分のことだったんだろうけど、いつまでするんだろうと思うほど舐められてました。
クンニをやめた直後に勃起したペニスを私のおなかに近づけて射精していました。
初めて見る白いものが出ていておなかに生暖かい感触がしました。
男の人がそれを指で掬い取って、
「おしっこじゃないから舐めてみて」
と言って、私が指先についた精液を舐めると変な味がしていました。
残りはおまんこのほうへ塗られたと思います。
もう一度お風呂場に戻り体を洗ってもらってから出ました。
脱衣所でパンツをはく寸前にもう一度軽くクンニをされたと思います。

お風呂上りにジュースをもらって
「今日のことは内緒だよ」
と何度も口止めされてました。ただそれ以後、その人が私の前に現れることもなかったので会ったのはその時だけでしたし、
私もそのことは話さなかったのでイタズラされただけという感じになりました。

ある程度成長するとされたことの意味も分かりましたが、別にショックに感じることもなく、クンニをされたことよりも射精を見せられた時のことのほうが印象に残ってました。
子供の頃に精液舐めさせられてオマンコにも塗られたっていうのになんとなく興奮してしまうようなこともありました。
Ｈなことに興味持つきっかけになったのは間違いないと思います。