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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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騙されてた・2

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
削除依頼
2012/06/29 14:33:37
叔父さんとの入浴は、両親には内緒で続きました。

変わったのは、叔父さんが弟の世話を早めに済ませてすぐにお風呂から上げる様になった事です。

その分あたしとの時間が増え、二人だけの内緒の行為も増えました。

叔父さんは素手であたしの体を洗うのが好きみたいで、指を器用に動かしてあたしを気持ち良くすると決まって膣に指を滑り込ませて来ました。

最初は中指だったけと、親指を入れたり歯ブラシの柄の方を入れたりもしてました。

あたしが六年生になってすぐに、叔父さんは地方の支社に技術指導で一ヶ月の出張に出掛けました。

弟も野球のクラブに入り、お風呂も一人で入る様になっていました。

そんなある日、あたしは大切な事を忘れていました。
お父さんの誕生日でした。おこづかいも使い切り、悩んでいましたがどうする事も出来ないままお父さんの誕生日の当日になり、あたしは苦し紛れに前お父さんが「ももか、一緒にお風呂に入ろうか」っ言われたのを思い出し、一緒に入浴券なるものを作り封筒に入れて渡しました。

中を確認して、ニヤリッと笑うお父さんは、隣に居るお母さんにそれを見せると、お母さんは苦笑いをしてました。

盛り上がったお父さんの誕生日会も終わり、後片付けをしてるあたしとお母さんの居る台所に来て、一緒に入浴券をヒラヒラさせ「じゃ、早速今日使わせてもらうよ」とニコニコしながら近付いてきました。

お母さんもあきれ顔で「ここはもういいから、お父さんに付き合ってあげて」って言われてしまいました。

仕方なく、パジャマと着替えの下着を用意してお風呂に行くと、お父さんはもうお風呂に入ってて、親子だけど約一年近くぶりの一緒の入浴でなんか恥ずかしかった。

胸は少し膨らんでたけど、下はまだ発毛してなくて、胸を隠す様にお風呂に入ると背を向けて体を洗ってるお父さんの背中が見えると、なぜか懐かしい思い出が頭の中に広がり、体を洗ってるお父さんの背中におんぶする様に抱き着いてしまいました。

ピッタリあたしの体とお父さんの背中が密着して、小さい頃よくお父さんにおんぶしてもらって、寝ちゃったのを思い出していました。

「こら、ももか体が洗えないだろ」とお父さんに言われ渋々離れ、お父さんの手からスポンジを取り、大きなお父さんの背中を洗ってると、「小さい頃はよくこうやって背中を流してくれたよな」とお父さんに言われ、無意識にまたお父さんの背中に抱き着いていました。

「ほら、今度はお父さんがももかを洗って上げるから」と言われ、泡だらけのお父さんと交代してバスマットに座ると、首、腕、背中、と洗ってくれて「はい、前は自分で洗ってる」と言われ何だか寂しかったので「お父さんが洗って」と振り返り炊き上がったあたしをお父さんは、舐める様に頭のてっぺんから足の爪先までを見て「ももかも大人に近付いたなぁ」と言いながら、遠慮勝ちに首や腕、胸を洗う時はくすぐったい位の力でした。


お腹も撫でる様に優しく洗ってくれて、はっっと気付くとあたしのアソコとお父さんの目の高さがほぼ一緒で、凄く恥ずかしくなって顔を赤くしてうつむいてしまうと、お父さんの手がスッとワレメを素手で撫で上げた途端に、ビリビリと体に電気が流れたかの様な衝撃を受けました。

叔父さんにされても、くすぐったいだけだったけど、お父さんにされたら全然違う刺激でした。

「ももか、ここも大人になったね、お父さん嬉しいけど寂しいな」と言いながらあたしに刺激を与える様な指の動きをして、ヌルッっと膣に指を入れてくると「ももか、誰かにこの中に入れられた事が有るのか」と顔を強張らせながら聞かれ「有るわけ無いじゃ」と咄嗟に答えたけど、お父さんは疑った目付きで「嘘をつくな確認してやる」と嫉妬した表情であたしを押し倒し、股を大きく開かれてシャワーで泡を洗い流すと強引にワレメを開き、膣の中をお風呂の明かりで覗きなから「処女膜は破れてないな」とかブツブチ独り言の様に言って納得したのか「ももか、ごめんな疑ったりして」といつもの優しいお父さんの表情に戻りホッとしました。

いっぱい話して、一緒に入浴券は楽しく終わりました。

お風呂から上がって、自分の部屋に戻り、お父さんに触られた時の刺激が忘れられなくて一人エッチをしてしまいました。
921

騙されてた

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
削除依頼
2012/06/29 00:32:46
あたしが小学生2年生の時に、両親が小さな焼き鳥屋を始めました。

最初は、お客さんも少なくて両親は営業中でもあたしの宿題とかも見てくれていました。

あたしの家族は、両親、あたし、弟、お父さんの弟(叔父さん)の五人で住んでいました。


開店から一年位たつと常連のお客さんも多くなり、夜は弟とあたしと叔父さんの三人で過ごしていました。

あたしは宿題を済ませ、お母さんが作ってくれたおかずを温めて、三人で夕ごはんを済ませるのがだいたいの日課でした。


後片付けをしてから、少しテレビを見てから三人一緒にお風呂に入っていました。

弟やあたしは学校で有った事を叔父さんに話したりして、楽しく入浴をしていました。

本当なら、お父さんやお母さんに話すんだろうけど、お店を始めてからは叔父さんとの入浴が増えたので、仕方ないんですけどね。

弟は、テレビを見たいのかチャチャと髪と体を洗うとすぐに出て行っちゃってました。

あたしは髪を伸ばしてたので、シャンプーやリンスとかに手間取り、叔父さんに手伝ってもらっていました。

二人でお湯に浸かると、つい両親や弟の愚痴を叔父さんに言うと「ももかは、本当に偉いし優しい子だよ」と慰めて、お湯の中で叔父さんのアグラの上に座りながら、冗談風に腕や肩を揉まれて機嫌を直していました。

だから、叔父さんとの入浴を楽しみにしていました。

あたしが五年になった時にお母さんが「ももか、もう五年生になったんだから、今度からお風呂は一人で入りなさい」って言われたけど、はい!と返事だけはしたけど三人でお風呂を楽しんでいました。

一回お父さんに「ももか、お父さんとお風呂に入ろうか?」って言われたけど「やめておきます!」と断った事が有りました。
なんか本当に恥ずかしかったんですけど、叔父さんとは内緒で入ってたんだけどね!!

夏休みの時、弟と大喧嘩をして弟と叔父さんは先にお風呂に入って、あたしは一人寂しくお風呂を済ませ居間に行くと弟はすでに自分の部屋に行ってて、叔父さんが一人でテレビを見ていて、あたしに気付くと手招きをして、アグラに座るようになる誘われました。

いつものように、弟の愚痴を話し始めると、うんうんとうなずきながらTシャツの上から肩を揉んだりして話しを聞いてくれてました。


叔父さんの手がハンパンの太ももを優しく撫ではじめてて、もう片方の手がTシャツの中に入ってきてお腹を撫でながら、段々上にあがってきて、プチッと膨れた乳首を触ってきました。

あたしは、いつもと違う叔父さんにドキドキしながらも、愚痴を話し続けてたんですけどハンパンの上からあそこをグリグリされて、喉も渇いてきたので「叔父さん、喉が渇いたからお水が飲みたい」って言うと手を話してくれて、台所で水を飲んで「じゃ、おやすみなさい」って叔父さんに挨拶して横を通ろうとしたら手を捕まれて抱き寄せられて、初めてのちゅうをされてしまいました。

その日はそれで終わり、ドキドキしながら自分の部屋で寝ました。


次の日、弟より先に一人でお風呂に入ってたら叔父さん入ってきました。

昨日の事が無かったかの様に振る舞ってて、いつものように叔父さんのアグラの上に座りながら話してたら、叔父さんの手が直接あたしのアソコ触りながら「ももか、夏場のここは雑菌が多くなるから綺麗にしてないとダメだよ」と言いながら、指を上下に動かしたりお尻の穴に指を入れたりされてビックリしたけど我慢してました。

お尻の上辺りに、何か固い物が当たってるのも分かりました。

「体を洗ってあげるよ」と言われたので立ち上がって、バスマットに座るとお湯から上がった叔父さんの大きくなったオチンチンが鏡に映っててビックリしました。

スポンジにボディーソープを垂らし、泡立てて優しく背中を洗ってもらい「はい、こっちを向いて」と言われ叔父さんの方に体を向けると、叔父さんのオチンチンは大きなままで、腕、首胸と段々下がって行き「はい、立って」と言われ立ち上がるとアソコや太ももは丹念に洗ってもらいました。

普段は自分で洗うんですけどね、叔父さんに優しくされてて嬉しかったのか叔父さんの言う通にしてました。
「はい、回れ右」で後ろを向くと、お尻を優しく洗い出し足も綺麗に洗ってもらいました。

したら、ヌルッと足の間から叔父さんの手が伸びて、指でアソコのワレメをなぞりながらグニュと膣の中に指を入れられてビックリして股をギユッと閉じても、グニュグニュと中に入れて来てて、ピリピリとした痛みと変な気持ちになりしゃがみ込むと、ヌルッと中から抜けてバスマットにヘタリ込んでしまうと、叔父さんはあたしをバスマットにに寝かす様にされてました。

足もいっぱい開かれて、泡だらけのアソコにお風呂のお湯を掛けられて、叔父さんには丸見えだったはずです。

ボォ~ッとしながら、お湯の天井を見たりしてました。
叔父さんがしゃがみ込み、あたしの足も間に顔を近付けるとチクチクした感触の次に、ヌルッヌルッとした感触がアソコに感じて、チュウチュウ据われたりしてるのが何となく分かりました。

すると、ガタガタと脱衣所で音がして、叔父さんは慌ててあたしをお越し、叔父さんはお湯に浸かると弟が入って来て、なんかペチャクチャ喋ってたけどあたしはシャワーで泡を流すと急いでお風呂を出ました。
922
2012/05/06 00:03:15
私が子供の頃は、子供が見てる時間帯でも平気でドラマじゃベットシーンが放送されていた。私はそういうのを見て(あんなこと、されてみたいなあ。どんなカンジなのかなあ。)と思って見ていた。
4年生になったころから、なぜかムネ吸われるのってどんなカンジなのか試したくて仕方なくなった。いま、思い出すと恐ろしいけどその方法として思いついたのが、「痴漢に逢う」という方法だった。だから、その頃はミニスカ流行ってなかったけど、遊びに行く時はいっつも屈めばパンツみえちゃうくらい短いスカート履いてた。それは以外にも効果が有り、一人でいるとき必ずっていって良いほどオトコの人が声かけてきた。ただ、おじさんばかりだったからやっぱ、怖くて結局逃げ出してばかりいた。
夏休みだった。近くに大きな公園があって私は一人でベンチにすわってアイスなめてた。すると、知ってる人が話しかけてきた。顔を知ってるだけで話した事はないけど近所にすんでる大学生だった。スキンヘッドややたら盛り上がった肩の筋肉や厚い胸板が特徴的な目立つ人だった。少し話してるうちにナンとカレの部屋へ誘われた。そんときはなんのためらいもなくホイホイついていった。
カレん家着いてからもしばらくは何も起こらず音楽聴きながら、お話してた。
そのうち、突然カレに、「俺、初めてゆかちゃん見たときからずっと好きだった」といきなりコクられた。驚いたのと同時にキスされベッドへ押し倒されてしまった。正直、驚いたけど願望をイロイロためせそうだから期待でドキドキしてた。Tシャツ脱がされればすぐにペッタンコのムネ。なかなか吸われず首筋や腕や肩にキスされるのがジレったかった。やっとこ吸われてドキドキしながらその感覚を楽しんだ。予想以上にキモチ良く「あっ★」なんて声だしちゃったりしてた。すっかりハダカにされてからは、おへそ~膝間は何されてもキモチよすぎて太ももにキスされたり、スリスリされてる時に一度イってしまった。さすがに、オチンチン入れられた時だけは(ぎゃああああああ!)声にならないくらいの激しい痛さで大声ださないようにカレにキスされっぱなしで、涙ポロポロ流しっぱなしぱなしだった。
その後、カレが大学卒業するまでつきあってた。
ホント、ただの体験談だし。虐待になってないね。
923
2012/05/04 20:56:29
今から15年程前の小学校6年生の時の話です。地元では有名な神社で1年に3回「春、夏、秋」出店あるお祭りがあります。小学6年の春の時に、チョコバナナを買いに出店に行きました。お店のおじさんにタマゴッチ持っている?聞かれて、欲しいけど持って無いと答えると、おじさんはタマゴッチを私にくれました。その代わりに仕事が終わった後におじさんの頼みを聞いてくれと言われて、私はタマゴッチを手に入れた嬉しさで楽しみながら待ってました。当時、なかなか手に入らない品物でしたので、おじさんは良い人だと思ってました。おじさんの仕事が終わり、神社の隅にあるトイレに連れていかされました。トイレの個室で、チョコバナナに使うチョコを、おじさんはチンチンに塗って舐めるように強制されました。私は嫌でしたが、品物を貰い使用していたので従いました。口の中にチンチンを入れられ、チョコと一緒に苦い味がしたので射精したと思います。後で知ったのですが、春、夏の同じ出店のおじさんに友達4人も同じ手口でタマゴッチを手に入れていたみたいです。秋祭りの時にチョコバナナを買いに行ったら、同じおじさんが商売してました。私は知らないふりをしてましたが、おじさんは私のこと覚えてました。おじさんに良い物あげるから仕事が終わるまで待っててと言われました。何をくれるのか教えてくれませんでした。また、チョコチンチンを舐めされるのかな?何を貰えるのかな?複雑な感情になりましたが、好奇心が強かったので待つ事にしました。何を貰えるのかワクワクしながら待っていたら、仕事を終わらせたおじさんが私の所に現われおじさんの車まで連れていかれました。おじさんに車の中にあると言われて、車に乗ったら押し倒されました。いきなり胸やアソコを触られて、私はビックリして頭の中は混乱して声も出せませんでした。私は怖くて声も出なくて気が動転している間に、服も脱がされてました。身体中いろいろなところを舐められ最後には無理矢理犯され中出しされました。おじさんにリアル子作りの方が楽しいし、気持ちが良いよと言われましたが、私は怖いと痛いしか解かりませんでした。帰宅したら両親はいませんでした。仲の良い両親は近場の馴染のお店に一緒に飲みに出かけていました。家には3歳年上の兄だけいました。私は自室に行こうとしたら、兄は私の異変に気がついたみたいで、お風呂に入るように言ってくれました。兄は普段から優しくて真面目で、友達にイケメン兄貴で評判な人です。泣きながら身体を洗ってたら、兄がいきなり入って来ました。私は心配させないように、泣き顔をシャワーで洗い流している間に、兄は無言で私に抱きついてきました。胸を揉まれ最後には挿入されました。兄は魔が刺したのだと思いますがショックでした。でも、兄は罪悪感を感じてたのかもしれません。その日だけでエッチは求めることなく、優しい兄に戻っていました。話が戻りますが、友達4人のうち1人だけはなぜか最後までの被害はありませんでしたが、残りの3人は私と同じ手口で処女を奪われ犯されていたのが後日解かりました。その後のおじさんは、捕まったのか転職したのか解かりませんが、お店にはおじさんの姿は無かったです。まだ、兄は許せますが、おじさんは今でも許せません。
924
2012/04/12 18:00:07
私も見知らぬ人に声を掛けられてイタズラされたことがあります。
ただし、それは後に捕まった宮○勤では無く全く違うタイプの男の人でした。
後に高校時代にクラスの男子に話すと「当時埼玉の女児は簡単に釣れるとか他県に思われてたんじゃね?」みたいなこと言われました。
事実はどうであれ私は殺人鬼以外のロリコンに車から声を掛けられ乗せられイタズラされてました。
「最近怖い事件が多いので気をつけてください」と先生に言われてはいましたが私の登下校路は一人で歩く場合が多く校区外ギリギリの淋しい農道の先が自宅でしたからどうにも用心の仕様がありませんでした。
六年間、変質者に遭わない年は無いくらいです。
宮○事件前は「また痴漢に遭ったよ~」なんてタヌキを見かけたくらいな感覚で親に報告したり親も毎度のことみたいな感じで聞いていました。
さすがに事件中は親も真剣に心配していましたが‥‥‥‥
今回は小1の時の話をします。まだ登下校を一緒に歩いてくれる上級生がいた頃、下校時に車で来た知らないオジサンに声をかけられ上級生は「車で近道できるよ」と私も誘い車に乗りました。
でも下校路から外れ山道に入り「近道で早く着いちゃうから休憩ね」と言われ山道の真ん中で車は停まり、上級生とオジサンはお喋りを始めました。するとお喋りもそこそこにオジサンと上級生は前の席でエッチなことをやりはじめオジサンは上級生にイタズラしながら私をチラチラ見ていました。
上級生はエッチのあと千円札を何枚か受けとっていて私には「内緒ね」と言いました。
そのオジサンはその後も何度か見掛けました。何度目かの頃私も誘われましたが断りました。
夏休み明けから上級生と私の登下校時間が合わなくなり、ほぼ私一人で登下校する日が続いたある日、また別の人に声を掛けられました。その人は徒歩で近づき「同じ方角だから一緒に帰ろ」と言いました。しかし同じ方角には私の家しかありません。明かに嘘でしたが私は気にせずオジサンと手を繋いで歩きだしました。しばらく歩くと痴漢の話になり「この辺りは多いよ」とか夏休み前の上級生の話とかケロッとした感じで話すとオジサンの目が血走り明かに狙ってる風に変わりました。
あと少しで自宅というところで私は農作業小屋に連れていかれ、小屋の中でスカートに手を入れられパンツを足首まで下ろされオジサンの顔がスカートの中に接近してきました。
クンクン臭いを嗅がれ恥ずかしくしていると棚の上に寝かされお股をいじくられ舐められたりもしました。イタズラされてる最中は上級生のイタズラ話を求められ私は天井を見つめながらたくさん話ました。
最後は口にペニスを押し付けられ「舐めて、舐めて」と求められ最初はイヤイヤと拒んでましたが舌先でちょこっと舐めたら涙が出て、それを見たオジサンは止めてくれました。
私が泣き止むとオジサンは「100まで数えられる?オジサンが先に出るから100数えたら出て来てね」と言うと足早に小屋を出て行きました。私は30まで数えたくらいで小屋を出るともうオジサンの姿は見えなくなってました。
そのオジサンと次に会った時は四年生の時でした。
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