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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2012/07/06 03:34:20
私が小学六の時、部活で帰りが遅くなり、薄暗い淋しい道を歩いていた、一番狭い場所まで来た時、自転車が反対から来た、そして、せまいすれちがい場所魔できたとき、すれちがいざま私は顔に衝撃を受けた!そして、目の前がぼやけた!あ!いや!私は両手で顔を覆い、しゃがんだ!めがねをはずされたの!私は泣きながら、いうに帰り、母にはなす、母は一緒に、眼鏡を探してくれた。私が襲われた場所から少し離れたところに落ちていて、こわれてはいないが、なぜか、ねばねばしていた!あいてはわからす、ただ、女の子のめがねはずし魔としかわからず。
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騙されてた④

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
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2012/07/05 18:34:22
六年生の三学期が始め頃の事です。

二時間目の休み時間に「ももか、顔が真っ赤だよ」って言われ保健室で体温を計ったら38℃近くて早退することになりました。

先生が家に連絡をしてくれたけど留守だった様で、保健の先生に家まで送ってもらいました。

「温かくて寝るのよ」って言われ、先生は学校に戻りましたが、あたしは気になってたんだけど家の前に叔父さんの会社の車が止まっていました。

玄関に入ったら、叔父さんの靴とお母さんのサンダルが有り、お父さんは出掛けてるみたいでした。

フラフラしながら階段を上がって行くと、突き当たりの叔父さんの部屋から話し声が聞こえ、なんか気になって近付いて聞いてしまいました。

「愛してるよ」って叔父さんの声、「私も〇〇さんの事好きよ」と間違いなくお母さんの声でした。


あたしだけじゃなく、お母さんにも「愛してるよ」って優しく囁いてるんだ・・・

ショックと寂しい思いで、自然に涙か出てきて「あぁ~っ」とお母さんの声が聞こえて、セックスしてるんだと確信しました。

フラフラした頭で、二人に気付かれない様に階段を下りて、近くの公園のベンチまで行き、寒さに耐えていました。

しばらくすると「どうしたの、風邪ひくよ」と声を掛けられ、顔を上げるとお父さんのお店の常連のお客さんでした。

お店を始めた頃からのお客さんで、お仕事も定年になり「悠々自適な生活だよ」っていつも言ってて、あたし達にも優しいおじいちゃん的な存在の人でした。

しゃがんで、あたしの顔を見ると「ももかちゃん、熱が有るんじゃないの?」って、オデコに手を当てると「大変だ熱が高いよ、早くお家に帰りな」と言われたけど、今帰れないし・・・

とっさに「今日は、お父さん達留守で居ないの」と応えると「じゃ、おじさんの家でお父さん達が帰るまで居なよ」って誘ってもらいました。


もう歩くのもフラフラデ、おじさんにオンブしてもらい、5分位でおじさんの家に着きました。

ドアーを開け「お~い、布団をひいてくれ」と言うと、奥から女の人が慌てて出てきました。

おじさんと一緒にお店に来てくれる、おじさんの奥さんでおばさんも凄く優しい人でした。

「ももかちゃん、大丈夫?」いつもの様な優しい喋り方で話し掛けられました。

すぐに、客間の広い部屋にお布団をひいてもらい、ファンヒーターまで準備をしてくれました。

事情はおじさんが説明してくれて、冷えピタをオデコに張ってもらい横になりました。

少しすると眠ってしまってて、息苦しさで目を覚ましてしまいました。

鼻が完全に詰まってて、息苦しかったみたいで、起きちゃったんです。

起き上がり「おじさん、ティッシュ有りますか」とお願いすると、すぐにティッシュとクズ入れを持って来てくれましたが、いくら鼻をかんでも無理でした。

するとおじさんが、薬を持って来てくれて「孫がよく鼻ずまりに使ってる胸に塗る薬だよ」と、あたしを寝かせるとお布団を捲り、セーターとTシャツを一気に捲り上げ、恥ずかしかったけどスポーツブラもめくると手の平にジェルの薬を垂らし、あたしの胸に塗りはじめると、スースーするしなんか気持ち良くて目を閉じてました。


「へぇ~、最近の小学生は成長がいいね」と言いながら、いつまでも胸に薬を塗ってくれていました。

乳首も指で転がす様にされ、お腹の奥がジンジンしてるのが分かりました。

しばらくすると、スポーツブラ、Tシャツ、セーターも元に戻してくれたけど、今度は、足の方のお布団捲られ、スカートが捲られパンツの上から触られたら「おゃ、ももかちゃんパンツが湿っぽくなってるね」とスルリと膝の辺りまで脱がされてしまいました。



叔父さんと同じ様にあたしの足を開くと、股に顔を近付け「ももかちゃん、気持ち良かったのかなぁ?」とか言いながら指でワレメを撫ではじめると、あたしはボォーとしながらもおじさんの指の動きに集中してると、グニュ・・・と膣の中に入ってきました。


「おやおや、ももかちゃんはもう男を知っているんだね」とグニッグニッと中を掻き回す様にされて、少し痛かった。

その日は、触られるだけで終わりました。



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騙されてた③

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
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2012/07/02 16:42:00
その後は、お父さんとの入浴はそれが最後でした。

約一ヶ月が過ぎて、出張に行ってた叔父さんがゴールデンウイーク前に、帰ってきました。

ゴールデンウイークに入りお父さんとお母さんは、商工会の主催ので一泊二日の旅行に出掛けました。

残されたあたし達を叔父さんはディズニーランドに連れてってくれて、帰りファミレスで食事を済ませ車の中では、疲れてのか弟は後部座席で爆睡してました。

あたしの叔父さんの話し相手をしてたら、叔父さんの左手がミニスカートから出てた太ももを、ナデナデしながら「帰ったらお風呂に入ろうかぁ?」と言いながらミニスカートの中に手が延び、パンツの上から刺激をしていました。

無事に帰宅し、爆睡の弟は寝ぼけながら自分の部屋に行って寝たみたいです。

お風呂の準備は叔父さんがして、あたしは次の日のお米を磨いで炊飯器の準備も終わらせ、爆睡してる弟をお風呂に誘ったのですが「明日入る・・・」ってまた寝たので仕方なく、あたしは着替えの下着とパジャマを用意して居間に行くと「プハァ~ビールが旨い」と叔父さんは缶チューハイを飲み干してました。

「いいなぁ~!美味しそう」ってあたしが言うと「まだももかは子供だからだぁ~めぇ~!」と意地悪ポク言われ「子供じゃないもん!」と言い冷蔵庫から、桃のお酒を持って叔父さんの目の前で、開けて一口、二口と飲むと甘くて凄く美味しかった。

叔父さんは「行儀が悪いぞ座って飲みなさい」と言われ、二人で飲んでました。

本当、ジュースみたいで甘くて飲みやすかった、前にお父さんのビール少し飲んだら苦いだけでまずかった!

30分位でお風呂の準備が出来て、叔父さんとお風呂場に行くと、叔父さんはあたしの服を脱がしてくれて、スポブラを脱がしパンツを脱がすと、あたしの目の前でパンツの内側を確認すると「ももか、濡れてるぞ」って言うから、恥ずかしくなって、さっ!と体を洗ってお湯に浸かると、オチンチンを大きくした叔父さんが、前を隠す事無く入って来ました。

あたしはお湯に浸かってたらフワフワした感じになってて、お湯に入ってきた叔父さんと向かい合う様にアグラの上に座らされ、いきなりチュウ!をされました。

首筋とかも舐められて、なんか変な気持ちでドキドキしてて、下を見ると叔父さんのオチンチンがあたしのお腹に当たってた。


叔父さんの顔は真っ赤か!あたしも酔ったのか、体はフワフワするし頭の中はボォーとしてて、叔父さんの体にしが着いちゃった。

抱き上げられ、バスマットに寝かされると、少し冷たいシャワーの水を足首とかにかけられ、少しだけ気持ち良かった。

気付くと叔父さんが覆い被さってきて「大好きだよももか」って何度も言いながらオッパイをもみなから、乳首に口を付けて赤ちゃんみたいにチュチュ吸ってた。

オッパイは何度か触られたり、舐められてたからビックリはしなかったけど「大好きだよ」って言われたのは初めてで、凄く嬉しかったし照れてた!

叔父さんの指がワレメを上下に動きながら、あたしの一番敏感な所を刺激してて、腰がヒクヒクしてて我慢してたら、息と一緒に「あっ」って声が出ちゃって恥ずかしかった。

「ももかのオマンコ、もうヌルヌルだよ」って言われて更にエッチな声が出て叔父さんが「ももかの中に入りたいよ」って言われ「怖いから無理だよ」って言ったのに「ももかは叔父さんの事嫌いなんだね」って言われ「大好きだよ、凄く大好きだ」って答えたら「じゃ、叔父さんのお願いを聞いてよ、叔父さんはももかが大好きだよ」って言われながら、コクん!とうなずいたら、足を拡げられたら叔父さんの体か太ももに密着して、グニュと入り口が広がったのが分かりました。


違和感みたいなのは有ったけど、痛みは感じなくて良かった。


叔父さんの顔が近付いて、またチュウ!をされてたら股が更に拡がった瞬間に凄い痛みが体全体に拡がり、叔父さんが動く度に股が裂ける様な言いようの無い痛みがしてた。

息苦しくなって、嫌々をしながら首を振ると、口を離してくれて「痛いよ、痛いよ・・・」のあたしの声と、叔父さんが動く度にパンパンという音がお風呂に響いてました。

凄く長い時間に感じたけど、叔父さんの息と腰の動きが早くなってすぐに「もっと、愛してるよ」と叔父さんが言うと、少し冷えたあたしの胸の辺りに何かが掛けられました。

少し温かくて、少し顔に掛かったのか変な臭いがしました。

叔父さんは、息が整うまであたしの頭を撫でながら「良く我慢したね、これでももかは叔父さんの彼女だよ」と言ってくれて、あたしも凄く嬉しかった。

あたしの体を起こしてくれると、あたしのお尻の下のバスマットには血が流れてて、叔父さんのオチンチンも血が着いてました。

その時、あたし叔父さんの彼女なんだっていう喜びが沸いて来ました。


叔父さんはシャワーでオチンチンを洗い、あたしを立ち上がらせバスマットに着いた血を綺麗に洗い流すと、スポンジにボディーソープを垂らし、泡をいっぱい作りあたしを洗い始めました。


優しく、優しく体の隅々まで綺麗に洗ってくれて、お返しにあたしも叔父さんの体を洗ってたら、またニョキニョキとオチンチンが大きくなっちゃって、あたしの両手で綺麗に洗ってたら「ももか、もう一回中に入りたいよ」と言いながらまた寝かされて、ボディーソープでツルツル滑りながら、あたしの中にオチンチンが入ってきました。


最初よりは痛みは薄れたけど、でもオチンチンが出たり入ったりすると、ズキンズキンと痛かったけど、あたしは叔父さんの彼女なんだから我慢しなきゃっ、て頑張りました。

でも、あんな事になるなんて・・・(涙)
923
2012/07/01 15:58:42
私は、ある日、母が留守の時、養父に部屋へ、呼ばれた、私が、養父の部屋に入ると、私はいきなり、養父に、はがいじめにされ、鼻と口にハンカチを押しあてられた!それには麻酔薬ガしみ込ませてあり、私はそれを嗅がされると、あたまがぼんやりし、力が抜け、気がとおくなり、意識を失った!目が覚めるとすべて終わり、養父はいった、「だまっていろ。」私はしくしく泣きながら、あきらめた!
924

騙されてた・2

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
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2012/06/29 14:33:37
叔父さんとの入浴は、両親には内緒で続きました。

変わったのは、叔父さんが弟の世話を早めに済ませてすぐにお風呂から上げる様になった事です。

その分あたしとの時間が増え、二人だけの内緒の行為も増えました。

叔父さんは素手であたしの体を洗うのが好きみたいで、指を器用に動かしてあたしを気持ち良くすると決まって膣に指を滑り込ませて来ました。

最初は中指だったけと、親指を入れたり歯ブラシの柄の方を入れたりもしてました。

あたしが六年生になってすぐに、叔父さんは地方の支社に技術指導で一ヶ月の出張に出掛けました。

弟も野球のクラブに入り、お風呂も一人で入る様になっていました。

そんなある日、あたしは大切な事を忘れていました。
お父さんの誕生日でした。おこづかいも使い切り、悩んでいましたがどうする事も出来ないままお父さんの誕生日の当日になり、あたしは苦し紛れに前お父さんが「ももか、一緒にお風呂に入ろうか」っ言われたのを思い出し、一緒に入浴券なるものを作り封筒に入れて渡しました。

中を確認して、ニヤリッと笑うお父さんは、隣に居るお母さんにそれを見せると、お母さんは苦笑いをしてました。

盛り上がったお父さんの誕生日会も終わり、後片付けをしてるあたしとお母さんの居る台所に来て、一緒に入浴券をヒラヒラさせ「じゃ、早速今日使わせてもらうよ」とニコニコしながら近付いてきました。

お母さんもあきれ顔で「ここはもういいから、お父さんに付き合ってあげて」って言われてしまいました。

仕方なく、パジャマと着替えの下着を用意してお風呂に行くと、お父さんはもうお風呂に入ってて、親子だけど約一年近くぶりの一緒の入浴でなんか恥ずかしかった。

胸は少し膨らんでたけど、下はまだ発毛してなくて、胸を隠す様にお風呂に入ると背を向けて体を洗ってるお父さんの背中が見えると、なぜか懐かしい思い出が頭の中に広がり、体を洗ってるお父さんの背中におんぶする様に抱き着いてしまいました。

ピッタリあたしの体とお父さんの背中が密着して、小さい頃よくお父さんにおんぶしてもらって、寝ちゃったのを思い出していました。

「こら、ももか体が洗えないだろ」とお父さんに言われ渋々離れ、お父さんの手からスポンジを取り、大きなお父さんの背中を洗ってると、「小さい頃はよくこうやって背中を流してくれたよな」とお父さんに言われ、無意識にまたお父さんの背中に抱き着いていました。

「ほら、今度はお父さんがももかを洗って上げるから」と言われ、泡だらけのお父さんと交代してバスマットに座ると、首、腕、背中、と洗ってくれて「はい、前は自分で洗ってる」と言われ何だか寂しかったので「お父さんが洗って」と振り返り炊き上がったあたしをお父さんは、舐める様に頭のてっぺんから足の爪先までを見て「ももかも大人に近付いたなぁ」と言いながら、遠慮勝ちに首や腕、胸を洗う時はくすぐったい位の力でした。


お腹も撫でる様に優しく洗ってくれて、はっっと気付くとあたしのアソコとお父さんの目の高さがほぼ一緒で、凄く恥ずかしくなって顔を赤くしてうつむいてしまうと、お父さんの手がスッとワレメを素手で撫で上げた途端に、ビリビリと体に電気が流れたかの様な衝撃を受けました。

叔父さんにされても、くすぐったいだけだったけど、お父さんにされたら全然違う刺激でした。

「ももか、ここも大人になったね、お父さん嬉しいけど寂しいな」と言いながらあたしに刺激を与える様な指の動きをして、ヌルッっと膣に指を入れてくると「ももか、誰かにこの中に入れられた事が有るのか」と顔を強張らせながら聞かれ「有るわけ無いじゃ」と咄嗟に答えたけど、お父さんは疑った目付きで「嘘をつくな確認してやる」と嫉妬した表情であたしを押し倒し、股を大きく開かれてシャワーで泡を洗い流すと強引にワレメを開き、膣の中をお風呂の明かりで覗きなから「処女膜は破れてないな」とかブツブチ独り言の様に言って納得したのか「ももか、ごめんな疑ったりして」といつもの優しいお父さんの表情に戻りホッとしました。

いっぱい話して、一緒に入浴券は楽しく終わりました。

お風呂から上がって、自分の部屋に戻り、お父さんに触られた時の刺激が忘れられなくて一人エッチをしてしまいました。
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