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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2012/11/24 15:20:00
昨日の儀式が終わり学校が終わると三人で村の山中の神社に行くと
神社入り口の鳥居に新しい注連縄が張られ縄にはヘイソクと呼ばれる半紙を細工した
紙が数枚ヒラヒラしてました
私達三人は注連縄の意味さえ知らずに鳥居を潜り神社の社務所から入り神社のお風呂で
お清めのお風呂で全身を巫女さんに洗ってもらうのです

巫女さんは村の18歳になったお姉さん二人です
一般には巫女さんは処女でなければ駄目と言われますけど、此処の村では
生き御神体様の陰茎(御神体)は男と言われず神様の御使いと信じられているから
巫女さんは処女なのです 巫女さん達は股の陰毛を剃り落とし儀式に参加するのです

私達三人は風呂場の脇の脱衣場で全裸になって浴室に入ると先ずは私から全身を洗われて浴槽に入り次は加奈ちゃんが入り
浴槽の中から麻衣ちゃんの洗われてるところを見るように巫女さん言われ麻衣ちゃんを見つめます
巫女さん二人が麻衣ちゃんを立たせ普通に洗いそして
「麻衣ちゃん 麻衣ちゃんは 生き御神体様に綺麗な小股を触って貰うんだから特に綺麗にしないと ね」
麻衣ちゃんが小さく頷くと一人の巫女さんが麻衣ちゃんの後ろに廻り
「麻衣ちゃんしゃがんで ごらん」
麻衣ちゃんがしゃがむと巫女さんが幼児にオシッコをさせる感じで両手で抱え巫女さんの両手が閉じてる麻衣ちゃんの割れ目を開くと
「麻衣ちゃん 痛くないから綺麗にしよう ね」
巫女さんの一人か麻衣ちゃんのオシッコの出る所に石鹸を付けてゆっくり小さな突起を揉むように洗うと」
「巫女のお姉さん 変な感じなの小股が オシッコ出ちゃう」
「麻衣ちゃん オシッコしとくのよ さー しなさい」
麻衣ちゃんは恥かしいのか両足をバタ付かせて放尿をしたのです

麻衣ちゃんに巫女さんが桶で掛け湯をして浴槽に入り三人で身を清めると手ぬぐいで拭かれ
腰巻に白い着物を着て神前に行くと、生き御神体様が正座をして待っていました
祭壇の前には白い布団が三枚敷かれ、生き御神体様と三人で祭壇に2礼2拍手すると
宮司さんが祝詞を上げそして
「高橋麻衣・・介添え杉田加奈・朝生琴美 この村の古来からの儀式を今日から行う 今日から5日間は生き御神体様に快楽を教えて貰い
残りの10日間の内5日間は生き御神体様の身体を借りて女から男への性的奉仕を覚え 残りの5日間で小さな穴に御神体様を受け入れる様に
麻衣・・未だ生殖器は子供でも将来 安産で未来の旦那様と仲良く暮らして行くための儀式だら頑張るんだ よ」

  「生き御神体様 古式に則り最終日の日までは麻衣の処女を無くす事は許されない 射精感が強まったら巫女に言いなさい 巫女は生き御神体様の精液を口で受けてはならないのが決まりなので
注意して儀式を無事に終わらせてください 介添え役の(見守り役)の二人には小さく細い御神体(男性器)を持たせるので自分で気持ち良くなる事を覚えない 生き御神体様が気持ち良く所を教えてくれます
それでは 儀式を始めます・・・麻衣の母親は生き御神体様が求めた時には麻衣の身代わりをする様に」

宮司さまの長いお言葉が終わると麻衣ちゃん真ん中にして右には加奈ちゃん左には私が全裸で仰向けで寝ると
加奈ちゃんと私に細い御神体と言う棒が巫女さんの手で下半身の割れ目に挟まされ右手を添えられました

生き御神体様の白い着物が脱がされ下帯が巫女さんの手で外されると以前とは違い太く先端が上を向き御神体の先からは透明な液が出て麻衣ちゃんの布団に透明な糸を引いて垂れていました
私が仰向けに寝て天井を見てると大きな四角い物が下がって来て白い布が外されるとそれは大きな鏡でした
生き御神体様が麻衣ちゃんの下半身を舐め始めると生き御神体様の両手が私と加奈ちゃんの割れてる部分を触り小さく突起してる部分をグリグリすると
巫女さんの一人が
「琴美ちゃん 加奈ちゃん 細い御神体の棒の先で其処を触って気持ち良く成りなさい 気持ち良くなると小さな穴にヌルヌルの液が出るから 頑張るだよ」
私と加奈ちゃんは巫女さんの言葉に頷きアソコの突起をグリグリしました

宮司さんから
「麻衣に腰枕を使いなさい 大分感じてきたようだ」
巫女さんの一人が 白い布に包まれた小さな枕を麻衣ちゃんのお尻の下に差し入れお尻を高くすると生き御神体様の仕種が激しくなると
麻衣ちゃんの下半身がクネクネ動き麻衣ちゃんの両手が生き御神体様の頭を押さえ引き寄せる仕種をすると
麻衣ちゃんの口から
「イッイッ生き御神体さま 駄目です 麻衣はわからなく なってしまいます 麻衣のオシッコの出る所 変な感じなの お母さん 助けてーー」
生き御神体様の下半身が浮き腰を前後に動かす仕種を宮司さんが見て
「巫女さん 生き御神体様の精液を半紙に出してやりなさい」

巫女さんの一人が生き御神体様の陰茎の下に数枚の半紙を敷くと透明な体液が滴り落ちると巫女さんが 大きくなった陰茎を握り前後に扱くと生き御神体様も巫女さんの手のの手に合わせ
下半身を動かし
「巫女さん 出ます 半紙に 零さず受けてください」
巫女さんの手が早くなると陰茎の先端から白い精液がほとばしり
それと同時に麻衣ちゃんが「ウッウッ ウーン ダッダッ 駄目ー ウゥーン」

私はこの時少し下半身に変化を感じて オシッコの出る所の穴が熱くなるのを感じてそして 少しヌルヌルが出た感じになっていました
その後 何度か麻衣ちゃんが変な声を出して失神しすると宮司さんが
「生き御神体様もこれでは 蛇の生殺し同然 麻衣の母親が三度目の射精は身を持って 受けてやりなさい」
祭壇から衛生サックと呼ぶゴムの風船(コンドーム)を宮司さんから巫女さんに手渡すと もう一人の巫女さんが急いで白い布団を敷き
麻衣ちゃんの母さんは全裸で寝て生き御神体様が母親に重なり激しく動くと麻衣ちゃんの母親も言葉にならない声をはっして
「生き御神体さま 有難う御座いました 生まれて始めての快楽でした この 儀式が終わるまで宜しくお願いします」

私が子供の頃はコンドームを衛生サックと呼んでいた時代で 私の両親が使用していたかどうかは定かではありません
麻衣ちゃんも生き御神体様によって快楽を残りの4日間で身体で覚え麻衣ちゃんが何度か失神すると麻衣ちゃんの母親が麻衣ちゃんの代わりを務め
神社の神殿で毎日異様な声が響いていました そして 私の母も 加奈ちゃん母も 生き御神体様に 気持ち良くされていたのだと思います

次回は麻衣ちゃんの衛生サックを使った生き御神体様への奉仕と男性を気持ち良くする儀式です

私の村では冬が近くなると村の男性は子供と老人を残して 蟹漁に三ヶ月から四ヶ月は出ていきます
儀式が始まったその日に蟹漁は始まりました
私の家に御神体役のおじさんが遊びに来る様になり母とおじさんはお酒を飲んで笑いが絶えませんでした
私と妹が寝ると儀式で聞いた麻衣ちゃんの母親と同じ声が母と父の部屋から聞こえて来ました
私も何時しか無意識に下半身に手が伸びて敏感な部分を触り小さな穴はヌルヌル液で濡れるようになっていました

長く書きました 次は麻衣ちゃんの奉仕と生き御神体様との合い舐め儀式です
間違った字や文が纏まってなくて 失礼しました
896
2012/11/18 17:06:37
私の育った村は日本海側に有る小さな半農半漁で生計をする小さな村でした
父は漁師で母は村役場の職員で生活は普通な家庭でした
私と妹が育った村の風習と儀式の事を書き込みの中の(家族の習慣)を読んで投稿することにしました

今から38年も前の体験と経験で村で行われる儀式は門外不悉と言われ村人だけの秘密の行事と儀式でした
村の山奥に神社があって儀式は神社の社殿で行われました
神社の祭壇には御神体と言って男性器と女性器の形をした木製が祭られて村の人は安産と子作りの神様と崇めていたのです

村の女の子は8才になると儀式に参加させられ10才になる女の子の産道拡張の儀のお手伝いをするのです
女の子は10才の誕生日の15日前から色々な事を儀式として教えられ誕生日の日に産道拡張の儀で処女膜を生き御神体様に陰茎を入れて
貰って儀式は終わるです
女の子は8才・9才の子が誕生日を迎える女の子の両脇に座り儀式を見守り女の子の母親も立会います

女の子の誕生日の前の16日前に産道拡張開始の儀と言ってその時陰茎を入れる男性が紹介され大きく勃起した陰茎を見る事になるのです
今回、儀式に選ばれたのは来年5年生になる二つ上の高橋麻衣ちゃん 見守り役の杉田加奈ちゃんと私朝生琴美でした
儀式の前日に神社に集まり拝殿にて宮司さんから色々な説明がされて最後に
「この 儀式は徳川時代から引き継がれている儀式なので 村の住民以外には絶対言わない様に お願いします ね」
私達三人は祭殿に敷かれた布団に全裸になって寝ると巫女さんが私達の割れ目に榊の枝を挟み宮司さんの祝詞でその日は神社から帰りました

その日の夕飯の時に母親から
この村に生まれた女の子は10才で膣に大人の陰茎を入れられ 男の子は15才になると精液を巫女さんに出して貰う儀式を受けると母親が説明して
くれて 私は今までアソコはオシッコをするだけと思っていたから可なり驚きました

儀式の当日に私達三人は学校が終わると神社に4時の約束で集まり、巫女さんにお風呂で全身を綺麗に洗われ麻衣ちゃんは特にアソコを綺麗にされると
お尻をクネクネさせて
「巫女のお姉さん オシッコ出る所 くすぐったい オシッコ出ちゃうよー」
「女の子は皆 最初はくすぐったがるけど 気持ちが良くなるから 生き御神体様の言う事を聞いてれば 良いお嫁さんになって 楽に赤ちゃんが産めるからね」
私達三人はパンツの代わりに白い腰巻を下半身に巻き白い着物を着て祭殿に行くと白い着物を着た父親くらいのおじさんがいました
おじさんと私達は祭壇に向かい2礼2拍手をして宮司さんの祝詞が終わると儀式が始まりました
おじさんはよく私の家に来る焼却場のおじさんでした この儀式の生き御神体様は村の男性では駄目と言うしきたりで村人以外の男性だと教えられました
勿論 知り合いでも会話は禁止で 会話のできるのは麻衣ちゃんとおじさんだけなのです

白いシーツの布団の真ん中に麻衣ちゃんが寝ると 麻衣ちゃんの右に加奈ちゃんが座り 私は麻衣ちゃんの左脇に座りおじさんは
麻衣ちゃんの寝る隣に敷かれた布団に寝ると 巫女さんが麻衣ちゃんの着物の紐を解き更に腰巻の紐も解き全裸にされ
私と加奈ちゃんも全裸になって麻衣ちゃんの脇に正座して儀式が始まりました
宮司さんが細い男性器の御神体で麻衣ちゃんの可愛い割れ目をなぞり巫女さんが割れ目開くと白い杯に入れられた聖水を小さな穴に数滴垂らし
少し膨らんだ胸にも数滴たらすと細い御神体を小さな膣口に当てて少し入れると
「・・・イ 痛い です」
宮司さんが「誕生日までは 生き御神体様が 気持ち良く あまり苦痛が無い様にしてくれるから 安心して 生き御神体様の言う事を聞くんだよ 加奈さんと琴美さんは順番ですから
よく見ているようにね」
細い御神体が祭壇に置かれると生き御神体様の着物が脱がされ白い下帯(ふんどし)が外されると
父親とおなじ物がダラリとして見えた
「麻衣さん 生き御神体様の顔を跨ぎオシッコをする時の格好で生き御神体様の唇に性器を押し付けなさい」
麻衣ちゃんが宮司さんの言うとおりするとおじさんは麻衣ちゃんの腰を両手で抑えオシッコの出る所を舐め始めたのです
麻衣ちゃんは小さなお尻をクネクネさせて
「おじさん オッオッ オシッコ 出ちゃうよー」
巫女さんが「麻衣ちゃん 生き御神体様に オシッコを飲んで頂きなさい
宮司様 生き御神体様の陰茎が完全に勃起しました 精液をだしますか」
宮司さんが頷くと巫女が勃起して体液の溢れる陰茎を握り上下に扱くと
亀頭と包皮がクチョックチョッとおとを出して巫女さんの手も次第に早くなると
「巫女さん そろそろ 出そうなので 杯で精液を受けてください」
生き御神体様が横になると亀頭に杯が添えられ
「出ますから 零さないように 受けてください」
おじさんがウウッと声を出すと杯に白い体液が溜まったのです

宮司さんが杯の中の精液を細い御神体の亀頭の形をした部分につけると
「麻衣さん 自分で割れてる部分開いて下さい」
麻衣ちゃんが布団にねて自分で割れ目を開くと
御神体の先に杯の中の精液を付けると小さな膣口に御神体の先を当てて儀式は終わりました

 これからの儀式の続きは後日書き込みます 長い文で失礼しました











897
2012/11/15 16:46:38
32歳 子供2人のバツ2です。
子供の頃 父親にされていた行為を書かせてもらいます。
先に言っておきますが、嫌な行為ではなかったので虐待ではないと思いますが、今の私のM性癖はお父さんから受けた行為が始まりと思っています。
私が小学校になるかどうかの時期に母は家を出て行きお父さんと2人暮らしでした
お父さんは超が着く位の真面目な人で優しく母親が居なくなった後も私を溺愛してくれていました。
私もそんなお父さんが大好きで小学校低学年の頃から学校が終わると急いで家に帰り掃除したり洗濯物を取り込んで畳んだり
今思えば、まともに出来ていなかったと思いますがお父さんから良くやったねって褒められたくて頑張ってました

そんな状態で数年経ち私が四年生になった頃でした…
当然のように一緒にお風呂に入り、一つのお布団で寝てると下半身に違和感を覚えました
アソコが暖かいようなムズムズするような言葉に出来ない感覚で…私はおねしょしちゃったのかな?そう思ったくらい
お父さんに背を向けて寝ていた私は段々と意識がハッキリとして驚きました
下半身を裸にされた状態でお父さんが私のアソコをゆっくりと触っていました
私は幼いながらに、気付かないフリをしなきゃと思いました。
横向きの私の片足だけを前に折り曲げた格好にして私に添い寝するようにお尻の方からからお父さんが幼いワレメに沿って触ってた
ゆっくり ゆっくり ソ~っと…唾液を付けられていたのだと思いますが、ヌルヌルした感触もしっかりと憶えています
その時の私の気持ちは、心地良い感覚で全く嫌ではなかったのも憶えています。
寝たふりする私に気付かれないようにお父さんは少しの間続けると「ハーハー」と息遣いが荒くなって「ウッ」と小さく呻いたと同時に
私の小さなお尻に硬くて温かい物を押し付けた…同時に温かい物がお尻に出された感触も感じた。
私は何が行われたのか分からずただジッとすることだけ考えていました「フゥーフゥー」お父さんは私に気付かれないように呼吸を整えていましたが
少しすると起き上がり私のお尻に出された物をティッシュで拭き取りパンツとパジャマをそっと履かせて眠りました。
その日から私はドキドキしてなかなか寝付かれない日が続きました。
翌日もお布団に入り暫くすると「ゆき 寝た?もう寝ちゃった?」お父さんが私のお尻をトントンとしながら声をかけてきますが、
大好きなお父さんが自分のアソコを触ってくれる心地良さをまた体験したくて眠ったフリをしました
もちろんその後は昨晩と同じ行為をしてくれました。
私はハッキリ意識がある中でされたその行為が心地良いから気持ち良いに変わった感じでした。
そんな行為が数週間続いたある日お父さんは、お風呂に入ってると「ゆきは寝ちゃうと何があっても起きないな~」お父さんに言われ
「寝ちゃうと朝お父さんが起こしてくれるまで全然記憶がないよ」私は、わざと真夜中のイタズラをして欲しく返事しました。
そんな会話があった夜お父さんの行為はエスカレートしました
いつものように問いかけられても寝たふりすると その夜はお布団を取り払い私を上向きにさせパジャマの上着のボタンを外し始めた…
「ゆき 寝てる? 寝てるの?」何度も小さな声で確認しながら前をはだけさせると中に着ていたTシャツを首まで捲られた
私はドキドキが止まらなく「う~ん」って寝ぼけたフリしながら両腕を組み合わせ目隠しするように顔の上に被せて顔を隠した
何が起きるのか?怖くはなかったけど、心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしていました
顔を隠した腕の隙間からお父さんを見ると下半身裸になり膝まづいてパジャマとパンツを完全に脱がせていた。
お父さんのオチンチンが豆電球に怖いくらい勃起して天井を向いていたのをハッキリと覚えています。
カチカチになったオチンチンはお風呂で見ていましたが、その時は怖かった覚えがあります
お風呂では「何でお父さんオチンチン大きくなってるの~」笑いながら聞いていたけど「オシッコしたくなったら大きくなるんだよ」と言われていたので
オチンチンはオシッコする時に大きくなる物だと思っていました
そうするうちに私はペッチャンコのオッパイと下半身を剥き出しにされてお父さんに両足を大きく開かれた格好にされた
私はドキドキすながら腕の隙間からお父さんに分からないように見ていた…お父さんは私のアソコを覗き込むように見ながら片手で大きく勃起したオチンチンをシコシコ扱いてる
私のアソコに顔が当たるくらい近づけてクンクン臭いを嗅いでいるのも分かった
私は恥ずかしい気持ちとお父さんに、間違いなくエッチなことをされてるんだという気持ちで興奮していました
少しするとお父さんは私の両足を両手で大きく拡げ顔をアソコに近づけた…ビクンと電気が走ったような感覚で足がガクっとなった
お父さんが私のワレメに舌を這わせてペロペロ舐め始めた
私がビクンと動いた瞬間に一旦両足を下ろして「ゆき?」小さく声をかけたけどもちろん私は寝たふりをした
それを確認するとワレメだけでなく中まで舌でピチャピチャ舐め回し始めました。
私は足がガクガクするのを我慢しながら気持ち良い息遣いがお父さんに気付かれないように必死でした
暫くアソコを舐め続けられオシッコが漏れそうな妙な感覚でしたが、お父さんはアソコから口を離すと「ゆき ゴメンな 嫌なら止めるよ」寝たふりはバレていた
「ゆき 止めようか? 分かってるよ 返事して」お父さんは言いながら私の両腕を掴みそっと顔が見えるように開いた
私はもう寝たふりする余裕もなくお父さんの顔を凝視していました
「ゆき お父さんが、ゆきにしてることは本当に悪いことなんだ!自分の娘にイタズラするなんて最低な人のすることなんだ!だけど、お父さんはゆきの事を愛してる」
「それは娘としてではなくて、女としてなんだ だから、ゆきが嫌なら止めるけど嫌じゃないならお父さんと結ばれて欲しいんだ!」
本当に真面目なお父さんだけど私の前ではいつも笑ってる…そんなお父さんが怖いくらい真剣な顔で言った
私は迷わず「嫌じゃないよ 毎日お父さんがしてくれるの待ってたもん ゆきもお父さんが大好きだもん」言いながら涙が出ました
お父さんは私の涙をそっと手の平で拭ってくれチュっとキスした
「そうだったんだ ゆきはお父さんがするイタズラ待ってくれてたんだね」嬉しそうに微笑んで私を抱き起こし膝の上に乗せギュッと抱きしめてくれました
「お父さん今日は勇気を振り絞ったんだよ ゆきにお父さんの気持ち知って欲しくて そして愛し合いたくて」そんな内容の会話をしました。
その日は、お父さんにこうするとオチンチンは気持ち良くなって出るんだよ…オチンチンの擦り方を教えてもらいシコシコしてあげ私のお尻に出された物を私の手で出してあげ眠りました。
翌朝起きると9時を過ぎていました。「ヤバイお父さん遅刻だよ!」私は飛び起きました。隣にいるはずのお父さんがいなくって
「お父さん~お父さん~」慌てて呼びながら台所に行くとパジャマ姿のお父さんがコーヒーを飲んでいました。
「遅刻だよ!遅刻!」慌てる私に「今日は風邪で休むって学校に連絡したからゆっくりしよう お父さんも仕事休んだから」満面の笑顔で言われた
「いいの?休んで?」真面目なお父さんまで休むってことに驚いて聞いた
「いいよ 今日だけ、ゆきとお父さんの恋人になった記念日だから 歯磨きしておいで」
恋人という子供には縁のない言葉にドキッとしたけどお父さんに言われるように洗顔と歯磨きを済ませて台所に戻ると
お父さんは全裸で両手を拡げて「おいで ゆき」オチンチンは大きくなってなかったけど恥ずかしがる私に近づいてギュッとダッコしてくれキスしてくれた

ここからが本当の父との体験談ですが、あまりに長くなりましたので後で書きますね!
898

家族の習慣

投稿者:Rita ◆YAChL6C6So
削除依頼
2012/11/05 04:49:32
私は10歳の誕生日に、母や姉に押さえつけられ父に犯されました。
普段は部屋で寝るよう言われているのですが、その日だけ仏間に
敷いた布団に、裸に浴衣を着ただけの姿で寝るように言われました。

浴衣はしみのようなものがついておりちょっといやでしたが、私は
言われるがままにしていました。
しばらくすると裸の父と5つ上の姉、母が入ってきました。
母と姉が私を抑えると、父はお酒のにおいのする木の棒を私にかませ浴衣の
帯で猿轡の様に縛りました。
母が私を抑えている間、姉が父の性器に何かを塗りこむと、父は
私のひざ裏に手を入れて抱え上げました。
足の間を何かがつついたと思った瞬間、父ががのしかかってきました。
同時に、目の前が真っ白になるほどの激痛が走りました。
はじめはどこがいたいのかもわかりませんでしたが、父が動くたび
足の間が引き裂かれるように痛むのがわかりました。

最後のほうはぼおっとしてよくわかりませんが、父は何度ものしかかって
離れ手を繰り返したと思います。

翌朝も股間が痛み、起きて泣いていた私に母はこれは子供を生む体に
なるための準備だといい、姉も同じことをされたといいました。
私には3つ下の妹もいましたが、妹の時は私も手伝わされました。

私は母が言うのだからとこういうこともあるんだと思っていましたが、
しばらくして親子で交わることは異常だと知り、高校卒業後は一切
家に寄り付かなくなりました。

ただ、「10歳の誕生日」以外にいたずらされたことは一切ありません。



899

優奈

投稿者:優奈 ◆ruAp4fDaQc
削除依頼
2012/10/20 12:51:26
個人的なメールや連絡は取れないのでこの掲示板でお返事します。銀さん、私は東京都内に住んでいます。丁寧だと仰って下さったのですが、私は今年で26才になったんです(笑)。だから普通だと思います。でもコメントを書いてもらって嬉しいです。ありがとうございました。
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