性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

はじめまして、愛海《まなみ》です。
流れだけ簡単に書くので、詳しく知りたい方はﾒｰﾙしてください

小４の終わりに母が病死、父と二人暮らしになる
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小５から入浴時に父が勃起ｵﾁﾝﾁﾝを私に見せつけ始める
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浴室で勃起ｵﾁﾝﾁﾝを見た後、部屋で内緒ｵﾅﾆｰするのが習慣になる
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ｺｯｿﾘしてたｵﾅﾆｰを突然入室して来た父親に見つかる
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叱られ、電気を点けられ、していた行為の再現を強要される
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嫌がるも平手打ちされ、明るい部屋で泣きながら父の目の前で強制ｵﾅﾆｰ
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泣きながらｵﾅﾆｰする私を見ながらﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗ片手にｵﾁﾝﾁﾝを擦る父
唸り声をあげながら、私の下腹部周辺に射精する父
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精液で白く泡まみれになった亀頭部分を舐め掃除強要する父
泣いて嫌がるも再び殴られ、父の顔を見ながら舐め掃除させられる
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次の日からｴｽｶﾚｰﾄした行為が毎日続けられる
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２日目～　浴室で毎日ｵﾅﾆｰしながらのﾌｪﾗ、精飲の練習をさせられる
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１週間～　髪の毛を掴まれてｲﾗﾏﾁｵの強制、我慢出来ずに吐き出すと
　　　　　父の尻穴を舐めながら手ｺｷをさせられるの罰ｹﾞｰﾑ
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１週間～　ﾛｰﾀｰ使用のｸﾘｵﾅﾆｰ強要、母に使ってたﾊﾞｲﾌﾞでｵﾏﾝｺ拡張強要
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２週間～　全裸ﾄﾞﾗｲﾌﾞで運転中の父をﾌｪﾗ、全裸で公園露出散歩ｵﾅﾆｰ
　　　　　男子ﾄｲﾚで放尿させられながらﾌｪﾗ精飲
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２週間～　欠席したので家まで課題を届けてくれたｸﾗｽ男の子に対し
　　　　　口に精液を溜めながらｸﾘにﾛｰﾀｰを貼り付けた姿で応対
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１月後～　母に使用されてたﾊﾞｲﾌﾞで処女を失ったｵﾏﾝｺに父のｵﾁﾝﾁﾝ挿入
　　　　　初体験は鏡の前でﾋﾞﾃﾞｵに撮られながら父の友人達に生配信
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１月後～　１日に最低１回、多いと５回のﾍﾟｰｽで、毎日中出しされ続ける
　　　　　初潮を迎えた中２までの３年間ずっと

父の性処理玩具になって、ｵﾁﾝﾁﾝを挿入されるまでの流れは、
こんな感じでした
背景には、幼少期からの父の暴力がありました
言う事を聞かないと殴る蹴るの暴力を振るわれ支配されていました
幼少期から、父の機嫌を損ねないように言われた事には従っていました

中３で父と離れて生活するようになるまで、これが性的虐待だと気付かなかったです

幼少期から洗脳され、間違った性知識を刷り込まれ、何の疑いも持たずにされていた行為が、
実は性的虐待だったと大人になって気付いた馬鹿な女の話です…
続きになりますので、まだの方は良かったら前の投稿をご覧になって下さい

10才小４ぐらいから『お薬ぐらい１人で最初から飲めるようにならないとな』とオジサン達に言われ、
いつもは浴槽内で勃起したオチンポを口に入れられてオジサン自身がオチンポを擦っていたのですが、
その日からは洗い場に仁王立ちしたオジサンの前に正座させられ、まだ勃起していないオチンポを
『この大きさなら口に全部入るだろ』と口に含まされ、『含みながらベロで舐め回せ』とか
『大きな音させながらチュパチュパ吸いなさい』とか『下の袋も揉みなさい』とか指示されて…
オチンポが大きくなると『吸いながら前後に速く動かせ！苦しくても奥まで！我慢しろ！』と言われ、
『あーっ、出るっ！お薬出るぞっ！いつもより奥に出すけど我慢して全部飲むんだぞ！』と言うと、
私の頭を押さえ付けて固定し、喉奥に精液を大量に出されてました…

いま思い返せば、とんでもない性的虐待なんですけど、当時の私は何の疑いもなくしていました…
『あゆみは本当にベロの使い方が上手で舐められると気持ちが良くてオジサン幸せだよ』とか
『あ～、あゆみの吸う時のヒョットコみたいな顔は本当に可愛くてオジサン大好きだよ』とか
『えっ、あゆみ、いつの間にオジサンの根元まで咥えられるようになったの？偉い子だなー』とか
『あゆみは最初から最後まで、オジサンを見つめてて偉いな～、お薬を出された瞬間の顔サイコー』とか
『お薬、本当は違う所に注入した方が効果があるから、来年から、そっちに注入してあげるね』とか言われ、
褒められたのが嬉しくて、オジサン達が気持ちイイと褒めてくれるから、もっと褒められたいと…

結果、小４でオジサン達に毎日フェラ、イラマチオ、お掃除フェラ、ゴックンをさせられてたのに、
それを性的虐待と気付かない変態小学生が出来上がりつつありました…

同時期にクリオナニーも覚えさせられました…
お薬タイム中に自分の電動歯ブラシをMAXの強さにしてクリを擦られ続け、我慢出来ずにオシッコ漏らすと、
罰ゲームとしてイラマチオ喉奥10秒間停止の刑…とかの罰ゲームを課されてました…

あゆみ　といいます
34、既婚、３児の母です

実父の顔を全く覚えていない幼少期に両親が離婚し、母子家庭で育てられました
母は性にだらしない人で、離婚後すぐに入れ替わり立ち替わり不特定多数の男性を
家に連れ込み、私の目の前で性行為を平気でするような人でした…
最初っからそれだったので、物心がつき始めた小３ぐらいまで、その異常さに
全く気付けなかったんです…

今なら、もちろんその異常さに気付けます…
母のお尻に大きな注射器で白い液体を大量に何回も何回も注入して棒で栓をされ、
何回もトイレに行っていた母がその後、男の人２人がかりで腰を振られてたのは、
今ならアレが大量浣腸されてバイブで栓をされ、２穴を同時に犯されてたんだな…とか、

母が身体中に落書きされた全裸にワンピース１枚だけ着させられて外に連れて行かれ、
数時間後に帰って来た時に、顔中体中がネバネバした液体でグチャグチャだったのは、
変態露出散歩をさせられ、連れて行かれた公園とかで、不特性多数の男性に犯され、
身体中に精液を浴びてたんだろうな…とか、

母に『オシッコしてから寝なさい』と言われて出ないとオジサンに庭に連れて行かれて
オシッコが出るまで機械や指やベロで股をイジられて庭に立ちションさせられてたり、
毎日オジサン達と入浴した時に、お口にオジサンの下半身の先っぽを突っ込まれて、
『毎日お薬飲まないと病気になるぞ！苦いけど全部ゴックンしなさい』と言われ、
オジサンが自分の下半身を擦りながら私の口に大量に出して飲ませてたのは…

小学校低学年から無意識に野外露出・野外放尿をさせられ、オシッコが出るまで、
私のクリトリスをローター、指、ベロで刺激しまくって強制放尿させてたんだな…とか、
30過ぎのオジサン達が、小学校低学年の女の子に勃起したオチンポの亀頭を咥えさせて、
オチンポを擦って小さな口から溢れるぐらいの精液を大量に口内射精して全部飲ませ、
私に『今日もお薬ありがとうございました』って言わせてオナホ扱いしてたんだな…とか

13の時に母が薬物で逮捕されて児童福祉施設に預けられるまでの約10年間、
そんな家庭環境で育ったら、母を馬鹿にできない変態女に育ってました…

今から5年前の中の時、大学生の男と付き合っていた。
私は恋人として付き合ってくれてると思ってたんだけど、相手の男は私の事をロリのおもちゃくらいしか思ってなかったと今では分かる。
だから、私が嫌がっても前も後ろも色々なものを入れられたし、屋外でも裸でされたし、男女３人と酒を飲んでる前でオナニーショーをさせられた事もある。
その時いた女から言われて、自分で割れ目にメントールのリップを塗ってオナニーさせられたんだけど、初めての刺激と痛さに悶えて泣いてしまった。
そんな悔しい思い出なのに、今でも淋しい時とかメントールリップでオナニーしてしまう癖が残ってる。

記憶にあるのは小学三年生の頃から父親に悪戯されてました。
当時はこれが普通なんだと自分で決め付けていましたし、友達との会話の中で「私もお父さんと一緒に入ってるよ」と言う数人も居ましたし。


私には兄も居ましたから、時々でしたが兄や母親とも一緒にお風呂に入ってましたが父親との入浴の時にはお湯に浸かる父親にバスタブの縁に座りお股を開いて見せると「自分で開いて見せてみな」と言うと私は自分の指で割れ目を左右に開き中を父親に見せると「汚れがちょっと溜まってるな」と言いながら私の開いた割れ目の中を親指で擦り上げて汚れた物を取ってくれます。



父親のあぐらの上に背を向けて座ると父親の手のひらが太ももや腕をお湯の中で洗われ、その手が割れ目にあてがわれると念入りに中を洗う様にされ、おしりの穴の方も綺麗に洗われてました。

「よし体を洗ってあげる」と言うと私の体を離してくれお湯から出ると父親も立ち上がると、それまでブラブラしてたおちんちん少し硬さを増して先っぽが膨らんでました。

何時もの事なので気にもしないで父親に言われた様に体を洗ってもらい、最後に足を開いて立ってると膣の中に指先が少しづつ入るのが分かります。

何度か出し入れを繰り返され出ましたが、それ以上指が中に入る事はなくて次におしりの穴の中にも指が入るのが分かりました。

おしりの穴の方には膣の中より指が奥まで入れられていました。


その様な事が繰り返されてましたが小学五年生になったら「まだお父さんと一緒にお風呂に入ってる」と言い友達も居なく私も入ってないと嘘をついてました。

兄も母親とまだ一緒にお風呂に入ってたし、私も父親と入ってたから何も言われなくて父親とのお風呂での行為は続き、硬くなったおちんちんをおしりの穴に入れられる様にもなってました。

激しくはされなかったけど、父親が中に出すまで終わりませんでした。