ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 200

こどもの頃のH

投稿者:せりな ◆t59uoh.bJo
削除依頼
2024/06/12 02:08:30
私にはずっと気になってることがあります。
もしかしたら、まだ6~7歳の小さなころにエッチをさせられてしまったかもしれません。
相手は大人じゃなくて、私と同じくらいの年齢の男の子だったと思いますが知らない子でした。
場所は地元にあるどこかの建物の中だった気がします。
どうしてそうなったかはあまり覚えてませんが、その子と一緒に大人がいて言われるままに服を脱いで
二人とも裸で遊んでいました。
私は小さかったのもあって恥ずかしさもあまりなく、
その男の子も裸だったので体を触られるイタズラっぽいことをされた時もあまり気にならなかったのだと思います。
言われるまま部屋の中であおむけになっていると、横で男の子がおちんちんをいじられていました。
なんとなく見ていると、たぶん勃起したのでしょうね。おちんちんがはっきり膨らんだようになっているのが見えました。
その子のほうは、おちんちんの皮をむかれたりすると少し嫌がっていた気がするので親子とかじゃなかったのかもと思います。
寝ている私の上に男の子が乗っかってきて体が密着しました。
大人の人が私たちの体がくっつくように指示されて、その段階になってお互いの顔が近くてなんか照れ臭くなってしまいました。
ずっと私の股のところにぐりぐりとおちんちんがくっつくみたいになっているのは気づいていました。
あまり興味もなくてぼーっとしてる私。
今日に男の子のほうが、
「痛い、痛い」
と言っていました。その時に私の股間に生暖かい感じのものがぬるーっと入る気がしました。
今まで感じたことのない感触でしたが痛くはなかったです。
生あったかくて変な感触がするな~くらいの気持ちです。それよりも男の子のほうが痛がってて不思議でした。
それからすぐにぬるんとした感じがしてお互いの体が離れたと思います。
少し変な感じは残っていたと思います。
その直後、すぐ大人の人が私のオマンコを見ました。
足を開いて寝転がっていた私の部分に顔を近づけるように見ていじられ、もしかしたら指を少し入れられたかも。
同じような感じがありました。
もしエッチをしてしまっていてもおそらく射精はなかったし私も痛みや出血しているとかそういうこともなく、
そのままお互い服を着て、そのまま別れたという感じです。
ちなみに服を着るときに男の子のおちんちんが元に戻って小さくなっているがすごく不思議に感じました。
今になってはうろ覚えの部分も多いですが、なんとなく不思議なことという感じに思っていました。
さすがに成長してセックスという行為を知ると、もしかしてあの時…と思ったりもしましたし、オナニーで膣へ指を入れたときに
その時のことを思い出してしてしまったことはあります。
61

昭和教師

投稿者:A
削除依頼
2024/06/12 00:58:51
まだ教師が生徒に体罰をしても問題にならなかった頃の話。

私が通ってた小学校には常に厚さのある硬い木の板を持っている怖い先生がいた。

40代前半。妻子あり。
色黒で体毛が濃く、笑ってる顔をほぼ見せない怖い先生。

その先生は怒ると対象の生徒を前に呼び出し教台に両手をつかせお尻を突き出させるとその板で叩いていた。

時には
「連帯責任だ」
と言ってクラス全員が整列させられて叩かれる時もあった

それが骨にまで響く痛みで悶絶もの。その後、動くのも座るのも困難になりみんな涙を堪えていた。その先生にみんな怯えていて先生が教室に入ってくるとピリっとした空気が漂い常に圧をかけられてる感じがしてた。

私はおとなしい性格でクラスにも馴染めなくいつもぼっち。
いつも窓の外を眺めらながら空想にふけてばっかりの感情を表に出すことも苦手な生徒だった。

そんな私がもっとも苦手としてた事が感想文。
授業で求められても何も書けなくて中央には長テーブルにパイプ椅子。回りの本棚には古書ばかり置いてある小さな部屋で居残りをさせられることもあった。

先生がその部屋に入ってきては肩などを捕まれ圧を感じながら、また叩かれるじゃないかと怯えながらなんとか書いていた。

そして立ち上がって帰る時はお尻を触られ
「今度はしっかり書くんだぞ」
などと言ってきて一発手のひらで軽く叩いててきてた。

そんなある日また感想文を求められて居残りを言い渡されプリントとにらめっこをしていると先生が入ってきた。

「まだ書けないのか?」
など言いながら私の背後に周ってきて、その日はいつもと違い服の襟元から手が入ってきて胸を揉んできた。

私は怖くて声も出せなくて俯向きながらじっとしてるしかできなくて体を硬直させていた。

私が何も抵抗しないことに気をよくしたのか
先生は大胆になっていった。

服をまくってきてブラもずらされて両手で胸を揉まれて乳首もいじられた。

「ほら、早く書かないと帰れないぞ」
と言いながらも私に書かせる気もなくて先生の息と手つきが荒くなっていった。

そして
「お前案外おっぱい大きいんだな…あの母親譲りか?…それともいつもこうやっておっぱいをいじられてるから大きくなったのかな?」
耳元で小馬鹿にされる感じで聞かれたけど声が出せなかった。

「先生知ってるんだぞ…お前からたまに男の匂いがするからな…」
「…」
「お前いつも居残ってるけど、こうなることを期待してたのか?」
「…」
「そうか…おとなしい顔をしといてとんでもないエロガキだ…これは指導が必要だな」
「…」
などと好き放題言われ私が座ってる椅子を半回転させると目の前に座ってきてしばらく乳首を舐められ吸われ甘噛された。

そして先生は立ち上がると私も立たせ、いつもの様にお尻を叩く姿勢にさせてスカートをまくってきてパンツをずらされ足を開かされた。

そしてお尻を触りまんこをなぞってきて
「いっちょ前にまん汁なんか垂らしやがって…おっぱいをいじられてそんなによかったのか」
など笑われた。

ベルトを外す音とズボンを下ろす音が聞こえた後、一度ちんぽを当てがられたけど
「乗れ」
と言われて机の上に上ると背中を押されて机に這いつくばるようにさせられるとそのまま腰をがっしり掴まれ
「声出すなよ」
と言われねじ込むように入れられた。

その頃はまだまんこに入れられても痛いだけで内蔵が圧迫される感じがして息もまともにできなくなって涙を堪えながら早く終わってと願うことしかできなく心身ともに苦していた頃だった。

それなのに
「ギチギチだけど大人のちんぽが根本まで入ったぞ…とんでもないエロガキまんこだな…いつからこんなことをしてるんだ?…きちんと拒絶することも覚えないとダメだぞ。大人がどんなに怖いのか、不順性行為をするとどんな恐ろしい事になるのか、これからは先生がたっぷりと指導してやるからな」
などと嬉しそうな声で言い放ちながら何度も突いてきた。

大人なんて拒絶しても聞いてくれないじゃん。
泣いても叫んでもやめてくれないじゃん。
力尽くで押さえつけてちんぽ入れてくるじゃん。
早く終わって。お願い。
何度も心の中でつぶやいていた。

「ヤベッ」
と小さく聞こえてお腹の奥で熱いものを感じて終わったと思ったら、そのまま再び突いてきた。

まだ続くの!?と絶望しながらも耐え続けて2度目の熱いものとドクドクと波打つものを感じたらようやく抜いてくれた。

先生はさっさとズボンを履くと私にきちんと毎日登校することを約束させて部屋から出て行った。

翌日から週2回ぐらいのペースで先生は私に何かと理由をつけては居残り部屋に来るように指示をしてきて、されるがままの日々が続いた。

夏休みに入るとたまに呼び出されてラブホテルとかに連れてかれレイプものばかり見せられて
「こうやって拒絶をするんだ…でないとこんな風な末路になるんだぞ…」
などと言ってきて学校とは違い声を出すこと感情を出して抵抗することを強要されていた。

そして気持ちいいなんて思ったこともない私なのにイケるようになる練習もさせられていた。

目隠をされ縛られて体をいじられ舐められて
玩具でも攻められて無理矢理
「気持ちいいです」
と言われる。

イクって感覚がわからない。
怖い、痛い、虫酸が走るような気持ち悪さ、嫌悪感だけのセックス。
早く終わることを願うのみ。

その行為も苦痛だったのに、それ以上に絶望を感じたことが宿泊を伴う学校行事の時。

先生に呼び出されて目隠しをされてじっとしてるように言われた。

しばらくすると人が近づいてくる気配がして
体を触られた。
先生とは違う手つき息遣い。舐め方、いじり方、腰使い、誰かわからなかったからよけい怖かった。

そんな生活が卒業まで続いてようやく関係が終わった。

数年後わかったことだけど私の他にも被害者がいたらしい。

呼び出してきては
「さっきはやりすぎた。悪かったな」
などと言いながら叩いたお尻を触れるなどというものだったけど急に学校にこなくなった子もいたからそれ以上のことをその子もされたんだろうと思った。

大人になってふとしたことからその先生と偶然再会した。

昔の記憶が蘇り逃げるように後にしたけど数日後またその先生が現れた。

声をかけてきて昔の写真を見せられ先生の家に連行された。

先生は昔話などしながら私をレイプしてきて昔のように関係をもつように強要してきた。

先生は妻子に逃げられ教員免許も剥奪されたらしい。

私との結婚を望み危険日を調べたがり何度も中出ししてきて私に女の子を産ませよう計画してた。

先生は私に子どものような服を着せて昔の写真や撮影した動画を見ながら犯すことが好きだった。

私はそれらを保管してる場所を把握した後、後日それらを持って逃げた。
62

何もわからず

投稿者:akemi ◆onN5XsSdOE
削除依頼
2024/06/08 12:02:36
小さい頃からお兄ちゃんと一緒にお風呂にはいってました。
akemiが小学校卒業する頃から、中学生のお兄ちゃんがアソ
コを触るようになりました。
その頃は、何もわからず変な感じがするだけでした。
中学生になり、体の事を知るようになりakemiのアソコわ触
ってる時のお兄ちゃんのアソコが大きくなっていて、それが
どういう事なのかわかってきました。
しばらくすると、ママに言われて1人で入るようになったん
ですけど、お兄ちゃんに触られるのが好きだったので、ママ
に隠れて久しぶりにお兄ちゃんを誘ったら前みたいに触って
気持ち良くしてくれました。

その夜遅くにお兄ちゃんがベットにきてakemiの体を触って
きました。
下着を脱がされアソコを触ってたと思ったらアレを擦り付け
てきました。
そんな事が何回かあって、とうとう最後までしちゃいました。
63
2024/06/08 01:37:52
私は子供の頃から自分のおまんこが少し違うと気づいていました。
具体的には小さいころからワレメから小陰唇がはみ出して見えていたことです。
友達の体を見てしまったときにみんな線みたいになっていたのに自分だけはそこから何かはみ出てるそんな風に思っていました。
それで病院で性器を見てもらったこともあって、母親からは変じゃないから気にしなくてもいいとは言われていました。
私は小学生の低学年の頃に2回いたずらをされたことがあります。
相手の人のことはあまりよく覚えていないのですが多分同じ人だと思います。
1度目は父親についていった近所での銭湯。
お風呂に入ってたら、
「おちんちんのところに何かついていない?」
と言われて初めて見せました。私のおまんこを見て、その人に名前と年齢を聞かれ、
「大人みたいですごいね」
と言っていじられました。気持ちよくはなかったけれど、体が大人みたいと言われ不思議な気分でした。
2度目は下校途中です。
「〇〇ちゃん?」
といきなり名前を呼ばれました。前のイタズラのことはあまり気にしてなかったので、知らない人なのになんで名前を知ってるんだろうとかそんな気持ちでした。
「おちんちんのところを検査しないといけないからこっちに来て」
と言われて近くの神社の境内へ連れていかれました。
この時は少し前に病院で診てもらったときだったので検査と言われてあまり疑いもせずにパンツを脱いでいました。
その時は周りに人もいなかったのでいじられたり、指で私の子供らしくない小陰唇をつままれたりしていました。
途中でその人はペニスを出して押し当てて射精もしました。
白いものがおまんこにべっとりとついていたのは覚えています。
それだけのことでしたが自分のおまんこはほかの子と形が少し違うと意識してしまっていました。
それから成長して見た目は年相応だと思いますが、念のためということで小6の時に母親に連れられて病院で診てもらったときは本当に恥ずかしくて泣きそうになってしまったのを覚えてます。
大人になってから、子供の頃にされたイタズラを思い出すとなんとなく変な気持ちになってしまう自分はいます。
64
2024/06/02 04:35:43
昭和の時の話しです。
私の家は父がいなくて経済的に苦しい母子家庭でした。
私が小学校高学年の時に母は古い大きな屋敷の管理人で、二人で屋敷の隅の小さな部屋に住んでいました。
実際は母は別荘の持ち主の社長の妾になっていて、月に一度か二度くらい変態サディストの社長から責められていて、社長が来たら私は母の恥ずかしい姿を見ないように部屋に閉じこもっていました。
でも私が13歳の時に母が社長から責められるの半ば無理やり同じ部屋で見せられました。
そして14歳の誕生日の直前に私も社長に犯されました。その時母も同じ部屋にいて泣いてました。
その時は悔しいし辛かったけど、仕方なかったんだと思って諦めました。、
65
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。