性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

スレッド見てると、真唯と同じ母子家庭の女の子っての同じような目にあってるんだ、と思います。お金の心配、偏見、周りの男の人から狙われる、母親の男女関係。ママが好き、というより、ママとセックスをしたい男がいっぱいいました。ママは20代後半、真唯が小2のときに離婚しましたが、仕事場や飲食店など、男からよく声をかけられていたと記憶しています。

世の中には、ロリコンが多い。そう思います。真唯がまだ痩せたチビだった時は、ママにしか関心がない人がほとんどだったのに小５の夏、胸が膨らみ始めてから、アイスクリームをご馳走してくれたり、プレゼントをくれたりする男の人が増えました。髪に触れられたり、身体を触られたりもふえました。

５年生のクリスマス前だったと思います。ママは10歳以上年上の四十代の男の人と付き合っていました。ママは今の二十歳を過ぎた今なら分かるのですが、身体の相性が良かったのと、お金が魅力だったのだと思います。離れたくない、端で見ていて、そう感じていました。真唯と真さん（ママの彼）には、何もありませんでした。ママが自分の男を取られたくないから？

でも、真さんとママは、真唯を30才のロリコンに引き渡して行きます。

小学生の頃から近所に住む私のお兄ちゃんの友達に悪戯されてて、私もその人の事が好きだったのでされるがままでした。
最初は、抱っこさせてからはじまり抱きしめさせて…に変わりキスさせてと言われました。

初めは頬とかだったのが唇にされる様になり、口の中に舌を入れられたり、舌と舌を絡める様にも言われました。


そんな関係が続き、雅史君（お兄ちゃん友達）との秘密の遊びの中で雅史君のチンチンが固くなってるのに気付き「雅史君のチンチン固くなってるよね」と聞くと「見せてあげるよ」と言われ半ズボンとブリーフを脱ぐと、ピョンと跳ねるように中から出てきました。

最初、私は見たいわけでは有りませんでしたが、いざ固くなってるチンチンを見て驚きました。

お兄ちゃんと一緒のお風呂に入っている時に見てるチンチンと全然違っていたからです。

「近くで見ていい」と雅史君に聞くと「俺だけ見せるのってズルイからルナのマンマンも見せてよ」と言われ固くなったオチンチンに興味が有ったから言われるままにスカートとショーツを脱いでお互い下半身裸の状態で、私からチンチンを間近で見せてもらいました。
見てるだけではつまらなかったから「触ってもいい？」と聞くと「いいよ、そのかわりルナのも触らせろよ」と条件を出され触らせてもらいました。

友達の家に遊びに行って、その日は中学生の友達のお兄ちゃんもいました。あまり覚えてないけど友達はどこかに行ってて、お兄ちゃんと2人で遊んでいました。
そしたらお兄ちゃんが気持ちいいことしてあげるからおいでって敷いてた布団に私を呼びました。私は何もわからず、ただ楽しそうだったので一緒に布団に入りました。そうしたらいきなりズボンの上から縦筋をなぞられました。

最近学生時代の友人から娘を預かってくれないかと相談されて、一気に過去の記憶が鮮明に蘇ったので投稿します。

題名の通り私が子供のときから母親はメンヘラでした。でも私にとっては母親とは男の人に依存して常に彼氏が優先、私や妹の面倒は見てくれないものでした。私は妹の面倒を見たり家事をしたり、、当たり前だと思ってたけど寂しかったんです。それである日なぜか嘘をつきました。母に殴られているとか、母の彼氏に叩かれた事があるとかをお習字の先生に言ったんです。言葉の暴力はあったけど殴られたことなんかなかったのに。

そしたら凄く心配してくれて、今まで全然相手にしてくれなかった沢山の大人がよくしてくれました。くせになって学校でも友達にそんな嘘の話をしました。愛情がほしかったのかもう記憶にはないんだけど、その後大事になりました。親が呼び出されて尋問みたいなのが始まって、母は半狂乱になって家では本当に殴られるようになりました。

元々キャパの少ない母が私を傍に置いておけるはずもなく、私は見た事も会ったことも無い実父の実家に預けられました。(妹とは父親が違います)預けられたというより返されたというか捨てられたというか。そこには実父はいませんでした。父の弟と祖母がいました。

会ったことも無い親族なので他人と一緒で初めは戸惑いしかなく、祖母もよそよそしかったんだけど伯父だけは歓迎してくれました。田舎なので家も少なく隣の家まで数十メートル、スーパーには車でないといけないような所で、よく車でお菓子を買いに連れて行ってくれたり本当に優しい伯父でした。

叔父にイタズラされ始めたのが3年生の頃。AVを見させられながら触られたり叔父のものを触ったりしてました。4年生で口淫と挿入。痛みで声をだしても祖母は留守だしただひたすら終わるのを待っていました。

祖母がいない時は必ず叔父の相手をさせられて、毎回の痛みと罪悪感に耐えられなくなり学校の先生に「おじさんから痛いことをされる」と相談しました。(エッチなことされているとは言えませんでした。)

でも私が祖母の家に預けられた理由が、とんでもない嘘をついたせいだと言うのをみんな知っていたせいで、伯父が「なんでそんな嘘をつくんだ？悲しいよ」と言っただけで、私の言うことなんて誰も信じてくれませんでした。

途中ですがまた書きにきます。

離婚した母と二人暮らしだった。性に興味を持つようになってた、
母が居ない時は母の下着を触りながらオナニーばかりしてた。其の内に
触るだけで物足りなくなりパンストを穿いてみるとスベスベした感触が
ペニスに気持ち良く勃起していた、そして一番のお気に入りの黒のブラ何時もペニスに巻き
扱いてたブラを着けてみた、乳首に擦れる感触が堪らない、母はまだ若いしオナニーしないんだろうか、
そんなことを想像しながら鏡の前でブラの横から指を入れ摘まむとゾクゾクしペニスがパンストの
中でピクピクしてきたそして堪らず逝ってしまった。
以来下着を着け鏡の前でオナニーするようになった。そんなある日母が事故に会い入院、一人になった僕は
気にすることなく風呂から上がり母の部屋で何時もの様に下着を着け乳首を触ってると突然「けい君いる」と
叔母さんが入って来た。