家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

私も思い切って告白します。私が高２の時の事です。母が再婚しました。私は「まあママがいいなら・・・」なんて思っていて、反対もしませんでした。
ある日私が早く学校から帰ると、なんだか家の様子が変でした。。。なんとも言えない感じ・・・それは寝室の方から・・・私はそっと母たちの寝室に近づきました。ドアは空いてました。中を覗くと・・・母が父に縛られて大きなバイブで責められているのです。私は凍りつきました。母は泣きながら父の勃起した物をシャブッタリ・・・そうしてどのくらいたったでしょう。父が後ろから母に挿入しました。その時です。父が覗いている私に気づいたのは。
父が私に近づいてきました。ギラギラと大きくなった物を見た恐怖で私は逃げることも忘れていました。母の隣に転がされた私に父が覆い被さってきます。
「やめて！由紀子には手をださないで。私には何をしてもいいから」母が泣きながら訴えます。でも父は聞く耳をもちません。
父によって全裸にされた私・・・そして「女にしてやる」という父の言葉と共に父の大きな物は私の中に入ってきました。痛くて痛くて早く終わってと祈っていました。隣で母が泣いています。
そうして父は私の中で果てました・・・
その日から夜がくると母と共に父の相手をします。
時には父の会社関係の人まで・・・
私に普通の日々はくるのでしょうか・・・

　１７歳の高２です。小学校４年生の時実の父親に犯されました、当時母が祖父の
　看病で実家に帰っているときときでした。夏休みに入って何日か経ったころだっ
　たと思います。友達とプールから帰ってきてテレビを見てるうちに眠ってしまっ　たようで気が付くと両親のベッドに寝ていました。しかも全裸にされてました。
　あれ！と思う間もなく同じく全裸の父が私に覆い被さってきたのです。
　おとうさん！・・・やめて・・・やめてよう・・と叫んだのですが父は全裸の
　私を押さえつけて抱きすくめました。そして私の身体中を舐めまわしたのです
　泣き叫ぶ私の足首を掴むと大きく左右に拡げまだ無毛のあそこを舌で舐めるので　す、しばらくして父は私のあそこに唾をたらして塗りひろげ大きくなった。
　チンチンを入れてきました。まるで引き裂かれるかのような激痛に襲われ私は
　気絶してしまったようでした。気が付いたときには、父が泣きながら
　ゆうこ・・ごめんね、ごめんね！と謝ってきました。
　
　

夫は私が他の男に犯されるのを見るのが趣味なんです。昨晩はあるSMパーティーに連れて行かれ7人の男女に責められました。初めての浣腸に夫は興奮していましたが、私は死ぬ程恥ずかしかった。今夜も誰かに犯されるのでしょう。悔しいけどいつも感じてしまう自分が腹立たしいです。

私は37歳の主婦ですが、毎晩主人の寝た後に16歳の義理の息子に下着で撮影された写真を返すからﾗﾝｼﾞｪﾘｰで来てと部屋に呼ばれ義息は私の部屋に行きますが私は義息にベッドに寝かされＴﾊﾞｯｸを脱がされ乳房を揉まれ肉真珠を舌で転がされます義息はﾌﾞﾘｰﾌを脱いで私に手でさせられ、私はゴムを唇で装着させ手で摩り義息は熱いﾐﾙｸを何度か出すと爆睡を始め私はゴムを外して、ﾃｨｯｼｭで綺麗に拭いてます

小５の時母が再婚した。
母はスナックをやっており、男はその常連客だったらしい
何度か会ったことがあるのだが、いつもヤクザ風の格好をしたちょっと怖そうな人で
私はあまり好きになれなかった
一緒に暮らしてからわかったのだが、酔うと母や私にすぐに暴力を振るう人だった
ある日学校から帰ると、父が母の上に乗って腰を振っていた
母は「○美・・」と言ったきり両手で顔を覆っていた
父は「性教育だ、○美、近くで見ろ」とニヤニヤしながら私に言った
深夜、母が仕事から戻ると、「他の男に抱かれてきたのか」などと大声を出して
「○美が起きるからやめて」と嫌がる母に無理やり関係を迫っていた
母が殴られる音を聞きながら、私は布団にくるまり震えていた
父はそのうち仕事を辞めたらしく、毎日家にいて、昼から酒を飲んでは大きな声を出していた
小６になり胸が膨らんでくると、「○美、お前胸が大きくなってきたなぁ」
などといやらしいことを酔ってとろんとした目で言うようになってきた
ある日母が店に出た後、父と二人で夕食を取っていると、
「○美、お前生理はもう来たのか？」と、ニヤニヤしながら聞いてきた
父はいつも以上に酔っており、私は嫌だったので黙っていると、
「お前、親を無視するのか！」と、いきなり平手が飛んできた
びっくりして声が出なかった
父は私に馬乗りになり、「ガキのくせに軽蔑したような目で見やがって」
記憶が定かではないが、そのようなことを言いながら私のＴシャツをまくりあげ、胸を乱暴にさわった
その後２，３回殴られ、服を全部脱がされた
父は自分のものを私の股間にあて、入れようとしていたが入らず、その日はそこまでだった
母に言ったら二人とも殺してやると父は私を脅かし、
私も父はやりかねない人だと思い、黙って従うしかなかった
その後は母が店に出ると私を呼び、服を脱がせ、私が嫌がると殴り、
何度かするとついに父は力ずくで私の中に入ってきた
痛みと不快感だけだった　早く終わって欲しいとだけ思っていた
母が店に出るたび、いつ父に呼ばれるのかびくびくしながら毎日過ごしていた
ある日父は私に口でしてみろと、自分のものを私の口にあててきた
私は何度も殴られ、ついに父のものを口に入れた
父は私の頭を押さえつけ、腰を振り、口の中に出した
ぬるっとした生暖かい感触のあまりの気持ち悪さに吐いてしまった
私は自分がひどく汚れてしまったように思った
同級生の女の子のように無邪気にはしゃげなくなった
毎日が地獄だった
母に相談したかったが、怖くて出来なかった
父は避妊をしてくれなかったが、中１で私に生理が来ると外に出すようになった
中３の時生理が来なかった
妊娠したかもしれないと父に言うと、父は私の腹を何度も蹴ってきた
私がうずくまると今度は足で蹴ってきた
父は台所から菜箸を持ってきて、「これでつつけば大丈夫だ」と私の下着を脱がそうとした
あまりの恐怖に私は家を飛び出し近所の親戚の家に助けを求め、結局それがきっかけで母が知るところとなった
私は手術を受け、その後すぐに母は父と別れてくれた
しかし母とはその後うまくいかず、私は中学を卒業すると全寮制の高校に進むことになった
それ以来私は母とほとんど会っていない
今でも電車などで酒臭い息の匂いをかぐと、
私の上で声を出しながら腰を振っていた父の息の酒臭さがよみがえり
大声で叫びたくなる