家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

母が再婚したのは美奈が11才の時、新しいお父さんは優しい感じで最初は良かったのですが小六になってから舐め廻すような視線ややたらと体を触るようになり、ついに母が仕事で居ない時に美奈ちゃん好きだよと抱き着いてきました、押し倒されてキスされ気がつくと下半身は脱がされ無理矢理犯されてしまいました。母にも言えずその後は週に二、三回のペースで犯されています

振り向いたとき、ソコに・・・いつも粘りつくような視線。
実弟は、ワタシに興味を持ち始めてから、ワタシから視線を外さない。
始まりは、眠っているときに、ワタシのアソコを舐め回す実弟・・・。
夢かと思った。
でも、ソレは現実だった。
体に心地よさと快感が入り混じり、そのまま続けて・・・という気持ちだった。
でも、相手は実弟。禁断。
それから、実弟の訪れを受け入れて・・・。
家族のモノに気付かれぬようにしてきた。
実弟は、ワタシに逆らうコトなく、ただただワタシに触れる・・・。
何回か突き放したが、全く臆せず、何事もなかったかのように、又寄って来る。
なんだか、もう、ペットの犬みたいになってしまった。
とにかく、実弟の愛撫に尽きる・・・毎日。
ワタシからは特に何もしないし、何かするようにもせがまれない。
コレが留め金かも知れない。
でも、実弟の股間は膨らみ、ブリーフにはシミが浮き出ている。
ワタシも実弟のモノを舐めてあげようか・・・。
でも、ソレをすれば、留め金は外れてしまう。
それじゃ・・・。
一回だけ、実弟のブリーフを脱がせて、大きくなったモノを見た。
全体にピンク色で、熱いペニスだった。
ブラジャーを外して、ワタシの胸で包むようにして、前後に揺すってあげた。
胸の谷間に唾液を垂らして、強く挟んであげた。
１分もしないうちに、真っ白な精液が胸の間でうめくように・・・。
とても、恥ずかしく、頭の中が・・・ぼうっとしてしまった。
そのまま、実弟とドッキングしてしまいそうな・・・。
でも、ソコで止めた。
実弟は、ちょっと嬉しそうだった。
ワタシからの初めての愛撫・・・。

そんなコトを考えながら・・・振り向くと、また、ソコに実弟の視線。
でも、ただ見つめるだけ・・・。

ホテルの屋外プールで何度も恥ずかしいめに。
ウォータースライダーでは、他人に気づかれるかもしれないのに
後ろから抱きかかえられるようにして揉まれたり水着を引っ張られました。
プールの水の中ではＴバックにされたり、やはり後ろから抱えられるようにされ
揉まれたり摘まれたり。それに水着の下まで手を入れられたりして、
そのたびにずれてしまいそうになりました。
裏地のない水着なのですぐにずれそうに、そしてよく見るとわかってしまうように。
はずかしいこと男の子たちにされて、それなのに体が。
彼らにも乳首が硬くなってることを指摘されて耳元で言われたり摘まれたり。
どうしようもないくらいに・・・・・
このままでは他人に恥ずかしいところを見られてしまいそうで、
彼らに部屋に戻りたいとお願いしました。
そして、yukoはもう我慢できないの。淫乱なyukoは感じてるの。
いつものようにyukoのおまんこにみなさんのおちんちんを挿入してください。
早く部屋に戻って入れてもらいの、お願いします。と言わされてしまいました。
　
プールからは更衣室で着替え、ノースリーブのシャツとスカートだけで部屋まで戻り
部屋に入るとすべてを脱ぐように言われてひとり裸で彼らのものを口でしました。
その間、わたしはリモコンバイブで遊ばれいじめられて・・・・・

　私の主人は仕事と付き合いで毎晩遅く週末は徹夜で友人宅に麻雀をしに行って翌日昼過ぎに帰って来ます私は15歳の義弟ｸﾝと二人だけです
義弟ｸﾝが風邪で一週間高熱をだしうなされ私が汗のかいた下着を着替えさせて体を拭いてあげた時に可愛い義弟からは想像できない主人より太く剥けた逞しいものを義弟は持ってたのです。義弟は可愛い顔してｵﾅﾆｰをしてるのかな？私は義弟を男として意識してなくて部屋で薄着でいますけどこれからは気を付けないと駄目ですね。

義理の娘と旅行に行きました。主人は2人が仲良くしてると思い喜んでいました。
しかし、それは違っているのです。
いつもはうちで娘の友達たちに恥ずかしいめにあっているのを知られてないだけ。
その旅行のときもそうです。途中で一緒になるなんて知らないのです。
電車の中で彼らと一緒になって・・・
　
ホテルに着くとさっそく彼らが私たちの部屋に・・・
いつものように裸にされ触られて・・・カーテンが全開の部屋で。
そんなことをされても徐々に体が反応するなんて。
彼らに口でさせられた後、水着を手渡されました。
黒のビキニでかなり小さいものを・・・それもパッド等が取られてて。
タマゴ型のおもちゃを入れられて、そしてホテルの屋外プールに。
平日で人は少なかったけど、それでもそんなものを入れられて
そんな水着を着ているなんて・・・
高校生の中でひとり。
そして彼らは水の中で体に触れてきたり水着を引っ張ったり。
ウォータースライダーでは必ず2人組になって・・・
下に降りるまで後ろから胸を触られて・・・着水と同時に水着も引っ張られて。
何度も・・・
　
そんなはずかしいことを年下の男の子たちにされて
それなのに体が勝手に反応してしまっていました。
彼らにもそのことを指摘され耳元で言われて・・・
水着の上から乳首をつままれたり・・・直接も。
もうどうしようもなくて・・・そのままでは他人に恥ずかしいところを見られかねなくて。
部屋に戻りたいと、戻っていつものようにって言わされていました。