家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

初めまして、3月に新婚生活をスタートさせた２１歳の若奥様ですが、毎晩主人の変態行為に悩ませています・・・主人は３５歳で公務員なんで毎日決まった時間に帰宅してくれますが、私にとっては嫌な時間の始まりです。それは、主人は私にブルマ・スクール水着・競泳水着などを着用を命じてくるのです。付き合っている時から着させられていたのですが、結婚したら毎日着させられるなんて思ってもなかったのでビックりです。結婚して判ったのですが、主人は幼児プレイなども好きで、寝ている私に紙オムツを着けてきたりしてくるんです。それだけじゃなく女性用の長靴を何足も持っていて車の洗車時や風呂の掃除をする時などに履かされています。特に今日みたいに雨が強く降った時なんかは外出する時なんかは長靴着用なんです・・・
他人からすれば、暴力をされていないと思われますが、私に取ってとても苦痛なんです。特にブルマと長靴を履かされて鏡の前でオナニーをされるのが苦痛です。

初めまして、私は現在１９歳になる女性です。
私が中２の時にうちの母の再婚した男性に色んなエッチな事をされてきました。うちの母親は現在３７歳で再婚相手３６歳なんですが、私が再婚男性に５年もされ続けた性行為は忘れる事は出来ません！母はよるの仕事をしてたので、、夜は再婚相手と私の２人りきりになるのですが、男性はそれを狙って私に色んな事をしてくるんです。一番ビックリした事は、私の両手に手錠を掛けてきて、口には猿轡をされて両足はＭ字になるように縛られて私のアソコに何か器具みたいなものを入れて来るのですが、それが痛くって痛くって溜まりませんでした。後でその器具が産婦人科などで使われている「クスコ」だと分かりましたが、まだ１４歳の私にそんな器具を入れて何か言いながら色んな事をされました。私が生理の時なんかはガーゼを入れて来てガーゼに血を吸わせてそれを私に見せつけてたりされました。そして浣腸などをされたことも有りました。母にそんな事された言っても「気持ちよかった？」とか言って来るばかりで辞めさせてくれませんでした。男性は益々エスカレートしてきて、本番行為こそされませんでしたが、変な器具で私の下半身を攻める行為は本格化してきて、点滴の容器に薬を入れて、ゴムの管を私のお尻に入れて来て点滴浣腸されました。私は耐えれなくなって高校卒業してすぐ家を出て行きまして現在は２５歳になる彼と結婚して３ヶ月になる子供と仲良く暮らしています。

私が１５歳の時なんですが、父親が２４歳になる女性と再婚したんですが、その女性は風俗店で働いていて、父親が仕事で留守の時なんか、寝室で裸になってオナニーしてたんです。それをたまたま私が見かけてたんですが、その女性と目が合っちゃって私を無理矢理寝室に連れ込んで服を脱がされて強制オナニーされました。私も時々オナニーはするのですが、女の人にされるなんて始めてて、何か気持ち悪く抵抗してましたが女性に張り手をされてバイブをアソコに入れられて私の処女は奪われました。それから家私が家を出るまで女性にオナニーをされました。

私は４月から高校３年生です。去年の夏、少し帰りが遅くなり夜の12時頃に家に着いたことがありました。その日は母も兄も用事があり外出していて、家には父一人しかいませんでした。
第２次反抗期というものなのか、父とあまり口をききたくなかった私は、｢遅いじゃないか｣という小言に対し邪険に返事をしたら父がキレて、私の部屋に入ってきました。驚いたと同時に勝手に入られたことが頭に来たわたしはぬいぐるみを投げてぶつけたりしました。すると父はもっと怒り、私のおなかを殴ってきました。おなかを押さえてうずくまっている私の腕をはらいのけて押さえつけ、仰向けに大の字に寝かされ無防備になったおなかをさらに殴ったり、ヒザをおしつけられたりしました。本当に苦しくて泣きながら謝ると許してくれましたが、その夜父は父の部屋でオナニーをしていました。もしかしたら娘であるあたしの体に触れたから興奮したのかな？それにしても本当に苦しかったです。犯されなかったことだけが唯一の救いでした。

父が幼い頃になくなったため、長い間、私の家庭は、母子家庭でした。
中学生になって、母が再婚するまで、母と顔を合わせた回数は数えるほどしかないぐらい母は、私のために働いてくれました。
だから母が職場の人間と再婚し、退職するといった時、私は、無条件で喜びました。
しかし、地獄が始まったのは、その時からでした。
昼ドラなんかに良くある話なのですが、新しい父親には、一人男の子の連れ子がいました。再婚した当初、私が１５歳だった時、その連れ子は、２０歳の大学生でした。
私は、その時、高校受験が目前に迫ってきていたこともあり、勉強などを良く見てもらっていましたので、兄の部屋に頻繁に通うことがありました。
そんな兄は、いわゆるゲームオタクで、よくいやらしいゲームを好き好んでやっており、私が部屋に入ると慌ててパソコンの電源を落としていました。
ある日、私が、彼の部屋を訪れると、なんと、兄は、ゲームの画面に食い入るようにしてオナニーをしていました。
「ご、ごめん…」
そう言って、私が部屋を出ようとすると何を思ったのか、彼は、私を組み敷き、そのまま挿入してきました。
それが、私の処女喪失でした。
それから、受験勉強とかこつけて、兄は、私を毎晩、部屋に呼び出すようになりました。
彼はゲームの台詞を読ませながら、私をゲームと同じように犯しつづけました。勿論、いやで、いやでしょうがなく、母に助けを求めようと何度も思いましたが、そのことで、新しい父と離婚し再び、母が苦労をするのかと思うと、ついに言い出せなく『私が我慢していればいいのだ』と言い聞かせて、黙っていました。
しかし、その我慢の限界が来たのが、その５年後でした。
なんとか高校に進学することができたものの、兄との異常な情事は、毎晩、途絶えることもなく、ついには、そんな毎日に慣れてしまいました。
しかし、問題は、その二年後、兄が就職する段になり、彼が就職できなかったことでした。
毎日、学校にも行かずゲームばっかりしている人間が、この不景気の中、就職なんてできるわけもなく、その例にあふれることもなく、彼は、就職浪人することになりました。
そして、そのまま自動的に引きこもりになってしまいました。
その出来事以来、元々おかしかった彼の行動は、さらに磨きがかかりました。
「お兄様のおかげで、私とお母さんは生活していけるのです」
「お兄様のおち●●んのおかげで、私は、生きていけます」
などというわけの分からないことを言わせながら、私を一日中犯すのです。
両親は、仲の良い兄弟だと思っていたのでしょうが、さすがに一日中、部屋から出てこず時々、うめき声や叫び声などがしたら、心配になったのでしょう。
私が１８歳の夏、とうとう、父が兄と私の行為を発見してしまったのです。
普通なら、
『何やってるのだ!』
と兄を罵倒しそうなものの父は、私のあられもない姿に、欲情したのか、そのまま服を脱ぎ捨て、よつんばにして後ろから犯している兄を突き飛ばしたかと思うと、そのまま、痛がる私の頭を押さえつけるようにして、私の中へ挿入してきました。
「心配して、来てみたら驚いたもんだ」
「毎日、こんなことをしていたなんて。ずるいぞ」
「だが、兄さんが就職に失敗したのは、お前のせいだな」
「これからは、お父さんにも奉仕するんだぞ」
などと、やはりわけの分からないことを言って、その日から、父も私を犯すようになりました。
そして、私が、短大に入学した次の年、そう母が再婚してちょうど八年目の春でした。
母の留守に、居間で父が私を犯しているところを、なんと母に発見されてしまったのです。
その時、私は、これからのことを考えず、素直に
『助かった。これで、全部、終わる』
と母に助けを求めようとすると、その母が父ではなく、私を罵倒したのです。
「この泥棒猫」
「人の男を横取りしやがって」
「お兄さんとのことは、見逃してやったけど、お父さんにまで、手を出すなんて」
散々、殴られましたが、私は、全然、痛くありませんでした。
肉体的な痛みより、母が兄と私のことを知っていて、黙っていたその事実に驚かされました。
その次の日、私は、家出をしました。
今は、細々とアルバイトをしながら、一人暮らしをしていますが、今も兄と父ののしかかるような性行為を思い出すと吐いてしまいます。