セクハラされた私

いやーん。定期試験が終り帰りの電車の中。試験期間中はエッチな妄想もオナオナも禁止してました。試験が終わった途端こみ上げてきて濡れてきちゃいました。ベージュパンストの上に透ける黒タイツ、アンダースコート（チアパン）、レーシングブルマを穿いていたので地面に漏れることはありませんでしたが、一番上に穿いてたレーシングブルマやタイツの太モモ辺りまで濡れてきちゃって。子宮、膣、尿道の横の２つの穴、膣の横の２つの穴から同時に出て来たみたいです。案の定電車に乗ったら痴漢に逢いました。昼時でも結構混んでて。丈の短いスカートに裾の広いペチコートを穿いていたので直ぐにアソコを触られました。同時に胸も触られて。増々出てきて。手についた愛液を舐めたり、私の顔に塗ろうとしてました。せっかくのメイクがあと思いつつ。

私は、32歳の人妻ですが仕事も続けています。
今年度入社したAくんなんですが、色白の童顔で女の子のように可愛くて前々からちょっと気になっていました。
先日、資料倉庫の整理を私とAくんですることになったのですが、Aくんはフラフラしているだけで全然整理しなかったんです。
これはお仕置きね！っと思い、Aくんに私が登る脚立を持つように言いました。
私は、事前に若い女子社員のように制服のスカートを短くしてから脚立に上がりました。
「あの資料ここだと思ったんだけどなあ～…」
私は、迷ったフリをしてわざと下にいるAくんにお尻を突き出したり脚を開いたりしました。
するとガラス窓に映ったAくんは、私のスカートの中を真剣な表情で覗いていました。
実は、資料倉庫の整理は前日から決まっていたので、私はこんな事もあろうかとその日はわざと真っ赤でちょっと透けたセクシー系のTバックを履いて来ました。
『見てる…見てる…ウフっ。
あ？でも、下の毛の処理最近してなかったからTバックから陰毛がはみ出てたらどうしよう…』
なんて思っていると、ちょっと興奮して来ました。
次に取った資料を床に置いて、
「そっちのファイルを調べて！」
と言って、屈んでいる脚を少し開いたり閉じたりしました。
チラッとAくんを見ると、目を丸くしながら私のお股をガン見していたのです。
『Aくんが私のお股を見ている…見られている…』
そう考えるとドキドキが止まらなくなり、私は急いでトイレに駆け込みました。
そしてTバックを確認すると、真っ赤な生地が黒く変色するぐらいにべとべとのお汁が染みていました。
自分でもパンチラを見せただけでこんなに濡れちゃうとは驚きでした。
私は、ドキドキが止まらずそのまま会社のトイレでオナニーをしてしまいました。
倉庫に戻るとAくんはさっきまでとは違い、テキパキと資料を整理していました。
こんなイタズラでAくんがやる気になってくれたら安いものです。
これもセクハラ…いいえ、逆セクハラになるのでしょうか？

私は地方のビジネスホテルに勤務していますが、この前セクハラというか盗撮にあいました。お客様にエアコンの調子が悪いと言われ部屋いきご対応した時おりたたみの台を持ち行きましたが、私台に登りエアコンを見ていたら、台が揺れるので下をもっておきますといわれ、大丈夫ですよと言ったのですが、おそらく下着を見られたと思います。その後エアコンの調子がよくなり、降りる時後ろからあぶないと言われ私を両わきのした手を入れ胸を揉んできて、思わず、あ、ダメと言ってしまいました。

私は小学校の４年生の時に当時はクラスには良くいた４，５人でグループを組んで
弱い子いじめをしてる男の子がいました。
先生の前では大人しく良い子の真似をし先生が見ていない所では悪い事をする。
掃除は「うるせえな」とか言いサボる「掃除しなさいよ」と言うと「文句あんのかよ」
と言い腕を上げて殴る真似をする。
時には弱い子を泣かせて新しく買って貰ったばかりの筆箱を壊すとか自分の古い物と
好感する弱い子は文句は言えずに只々黙ってる「せんこうにばらすなよバラしたら
分かってるよな」と脅す。
女の子のスカート捲りは当たりまえの事でした。

先生に何度かばれ「先生ごめんなさいもうしません」としおらしい態度です。
ある日の事です班ごとに教室の掃除当番で私と４人ほどで掃除をし終わって私は職員室
の先生の所に終わりましたと言いに行き帰ろうしてました。

教室には誰もいなくなってました、「私も帰ろ」と思いランドセルを持ち教室を出ようと
しました。
入って来たのは悪ガキ４人で「待てよケイコ」「お前だよ」「お前がばらしたんだろ」
「せんこうにスカート捲りをした事をお前がせんこうにばらしたのは知ってるんだよ」
「言えよ私が言いましたってよ」・・・・・・・。と脅されました。

「私は知らない」「そんなことしない」幾ら行っても無視されました。
「帰してよ帰りたい」「どいてよ」・・・・・・・・・・。
「おまえまたせんこうにばらすつもりだろ」と言われ帰してくれません。

周りを囲まれてどうすることも出来ませんでした。お願いだから帰りたい。
「帰りたいなら結う事を聞けよ」と言われました。

「どうすれば良いの？」・・・・・・・・？。
「けいこお前何時も可愛いパンツ穿いてるんだろ見せろよ」。
「嫌だ何で見せなきゃいけなの絶対に嫌」。
「しかたねえな」と言われ押さえつけられてスカートを捲り上げらて「見ろよけいこの
パンツ可愛いぞピンク色だぞ」「けいこ・・・・・パンツの中は？見せろよナァ皆」。
「お願い止めて絶対に嫌だ人に何か見せたくないお願い・・・・・」。
私は我慢が出来なくなり涙が出始めましたが許してはくれませんでした。

「パンツ脱げば許してやるから早くしろよ」拳を見せて「早くしろよ」と言いお腹の辺り
を拳をつけられて怖くなり仕方なく自らパンツをおろしました。

「見ろよ」「けいここいつ自分で脱いだぞ」「凄いなけいこのおマンコだよツルツルだ」。
「オシッコは何処から出るんだよ、しぁやがんで見せてくれよ」。「良いだろ」。

「もう私は嫌だとか言う気力もなく只々黙って従ってました」。
恥ずかしい恰好です、誰にも見せた事の無いトイレでオシッコやウンチをする時だけで誰にも
見られたくない恥ずかしい恰好でした」。
「男の子達は代わる代わる私が足を開きしゃがんでる所の前に立ち私と同じようにしゃがみ
頭を低くして私もおマンコを覗いてました」。
「嫌なのに恥ずかしいはずなのに見られていることに変な感じだけでした」。
「其の儘でオシッコを教室の床にしてしまいました」。

男の子達は「おいけいこが本当にこいつオシッコしたぞ汚ねぇ～逃げろ」と言い皆いなくなり
ました。

私は何故か「ホットして笑ってました」。
物音がして我に返り慌てて服を整えどうしぅ・・・・・・。
先生がきて「何だ未だいたのかどうかしたか・・・・・・？」。
「ごめんなさい」「水をこぼしたから拭いてから帰ります」。

「そうか気を付けてな」「雑巾でさっと拭けば明日までには乾くから気にしないように」。
「早く帰ろよ」「そうだ恵子が学級委員で良いんだろ頼んだぞ」と言いいなくなりました。
私は慌てて床を拭きました、オシッコ臭いので綺麗に拭き教室を出て家路に着きました。

玄関で何もなかったごとく「ただいま」「遅く成っちゃった先生が学級委員をして欲しいって
職員室で話をしていたから遅くなった。
「あらそうなの凄いじゃない先生のご指名なんだ」「嫌じゃないならすればいいのに？」。
「ウン考えとく・・・・・・・」。「明日行きたくないな・・・・・」。

次の日に教室に行くと昨日の悪ガキ達は私から離れた所にいて知らんふりでした。
自分たちのした事を誰かに言えばバレルからだと思いました。
それからと言う物私は何故か恥ずかしいとか思わなくなり悪ガキ達に自分から近くに行き
「あんた達パンツ見たい？今日はね青だよパンツの下も見たいなら見せてあげるよ」。

悪ガキ達は「良いよ悪かったよ誰にも言わないからゴメンなさい」「もしチンコ見たいなら
見せるよ」「本当にごめんなさい」と逃げて行きました。

「チンコか見たくないウィンナー見たいなチンコ」「お兄ちゃんのチンコをお風呂で何時も
見てるからね」。
「私本当は悪い子です目覚めちゃった見たい」。
「今、お兄ちゃんは中学の１年です兄妹だからお風呂に２人で入ってもお母さんは何も言い
ません」。
「もうお兄ちゃんとお風呂に入るのは辞めなさいって言わないから・・・・」。
「お兄ちゃんも私がお風呂に入ろうよって言うとお前はお前ん坊だな４年生に成ったんだから
１人ではいろよ恥ずかしくないの？だってお兄ちゃんは多分チンコを見られるのが嫌なんだと
思います」。
「だってお兄ちゃんオナニーしてるの知ってるしお母さんとお父さんが夜中にエッチしてる
所も見て私も小股を触ってるからお風呂に２人で入ってるとお兄ちゃんのチンコが硬く成ってる
事も知ってます」。

「今度お風呂でお兄ちゃんのチンコ悪戯してみたいです」。

私は、出張でよくビジネスホテルに泊まることが多く、この前はじめてマッサージを頼みました。時間になる前着替えで待つつもりが仕事さきから電話がかかってきて、長くなりマッサージ師さんがきてしまい、部屋で4，5分待っていただいて、電話が終わりそのまま格好で大丈夫ですよと言われ、うけました。最初はうつぶせになり足、ふくらはぎをにゅうねんやってくれて腰をやるさいにひざたてて下さいと言われたてて後ろから腰をもんでもらいましたがスカートだったのみえてないか恥ずかしいかったですが、今度は、前むきあぐらをかかされパンツが丸見えでしたが凄く気持ちよく結局そマッサージ師さんがだんだん足とまたのつけねまで手がいき、あっちょっとと言ったら大丈夫ですよ、と股間をさすり、思わず、あっだめといいましたが絶頂をむかえてしまい、その後はきすされなすがままにされてしまいました。